7月のはじめに「 意外な場所に田んぼを」でご紹介した大手町の稲が大ピンチ!
しっかり実って頭を垂れる稲穂なのですが、地面から嘴が届くまでに垂れた稲を狙って、ハトたちが食えや歌えやの大饗宴としゃれ込んでいる模様です。
近づいても逃げもせず、一心不乱に米を喰らうハトたち。
表裏がそれぞれ銀と赤のテープは、鳥避けのためにつけられているに違いないのですが、どうやら全く効き目がないようです。
がんばれ、大手町の稲。
今回は、めちゃんこさんのハトにまつわる素晴らしいポエムにTBして、今日のブログ更新を終えたいと思います。
しっかり実って頭を垂れる稲穂なのですが、地面から嘴が届くまでに垂れた稲を狙って、ハトたちが食えや歌えやの大饗宴としゃれ込んでいる模様です。
近づいても逃げもせず、一心不乱に米を喰らうハトたち。
表裏がそれぞれ銀と赤のテープは、鳥避けのためにつけられているに違いないのですが、どうやら全く効き目がないようです。
がんばれ、大手町の稲。
今回は、めちゃんこさんのハトにまつわる素晴らしいポエムにTBして、今日のブログ更新を終えたいと思います。
「種をまくときは、鳥に一つ、虫に一つ、そして人に一つと、三つの種をまく」
と言っていたそうです。
昔の人の言葉には、重みがあります。
三宅牧場の日記(2004年08月24日版)
http://qrl.jp/?u=118146
とは言っても、せっかく育てた稲がやられたら悲しいですけどね。
店先や日の当たる窓に、緑があるといやされますね ! それも生食で食べられる緑の野菜なら、酒場の生簀を見ておいしそーーと言うように、葉っぱを見て、おいしそーーーと言われたい、・・・・・
わたしも、有機農家の方からそんな感じの言葉を聞いたことがあります。
鳥や虫と分け合うつもりじゃなきゃ、育てられない・・・って。
ハトは、さすがにホバリングはできないので、端の方の、届く所の穂しか食べられないみたいでした。
レタスメイドさん、はじめまして。
相当のレタス好きさんとお見受けしましたよ。
おうちでも、おいしそうなのを育ててらっしゃるんですね。
わたしも今年は初めてレタスを育てました。
やっぱり、摘んですぐ食べられるのはいいですよね。
稲の成長も気がかりですが、ハトも必死なのかも。
都会でたくましく生きるハト。
・・・でも多分なにも考えてないと思います。
稲、負けるな。
今スズメなんて「デブ」です。サギが群れをなして、駆り終わった田んぼにいるのはちょっと恐怖すら感じます。生きるためですから仕方無いですかね。行儀作法的には「ちょっとまて」って所ですが・・・
ヒロタさんのこのBLOG追われる日常から開放されます。
自分が住んでいるところは田舎です。凄い田舎ではありませんけどね。
ハトの姿もかわいいですね。
ハトはなぜは2通りの泣き方してませんか?
非常に疑問です。
最近、ITの仕事してるんですが、なぜか山の中まで打ち合わせで自然に囲まれていることが多いです。
これからの紅葉は最高ですね。
今日は,ヒロタさんこちらを紹介させていただきました。
事後報告ですいません。
またきます。Tバックしちゃいます。
おっとっと!さん、サギが刈り終わった田んぼにいるのって、なんとなく日本の昔からの風景という感じで、わたしなんかはのんびりした感じをうけちゃいますけど、怖いくらいたむろしてるのでしょうね。
CLUBYYさんは地方でお仕事なさってるんですね。
打ち合わせも自然の中でなんて、いいですねえ。
紅葉、きれいなんでしょうね。
サギが怖いくらいたむろしてる写真を僕の「つくば日記」2004-9-13に載せてます。良かったら、どうぞ。(^^ゞ
近くに見えたサギのクチバシにはカエルがいました。
姪がかわいくて仕方ありません。
joriさん、はとはたくましいですよー。
hirokubo777さん、サギって一羽なら優雅ですけど、たくさんいると怖く見えるのかもしれませんね。