四国釣魚大全 ~Chapter 2~

釣りの話と身近な出来事

尿路結石 第二報

2015年01月26日 | その他
衝撃波で粉砕してスッキリのはずが、その日の夜から
また激しい痛み。

座薬も切れて白目をむいて悶絶。
日曜日は医者も休みなので、痛みに耐えるしかなく、
じゃれついてくる娘に八つ当たり。
娘よ スマン!

今日再び病院に行ってレントゲンを撮ると
結石は小さくなってはいるものの、下には下りず、
場所はそのまま。

医者から衝撃波粉砕治療をすると言われ、
また10万円かかったらしんどいよなぁと思って
医者に聞くと、もう追加の費用はかからない
らしいので一安心。

ただ、前回の治療で結石は完全に粉砕されるものと
思っていたのに、石が残っていたため心の奥底で
ヤブ医者め・・・と思いながら、
「1回で砕けるものではないのですか?」と聞くと
「1回で砕ける人もいれば、10回かかっても
砕けない人もいますよ」と、私の思っていることを
見透かされたようなお返事。


とりあえず、今は痛み止めが効いているので
落ち着いています。


それから、昨日、娘に「お父さんのお腹の中に石があって、
おしっこと一緒に出てくるんよ~」と言うと、
「ここにおしっこして~」と言って持ってきたのが茶こし。
それを横で見ていた母が「茶こしは目が粗いから、これを
茶こしに敷いたらええわ~」と台所からキッチンペーパーを
持ってきました。
その二つを持ってトイレに行き「石は出んかったわ~」と私。
これって普通の家族の会話なのでしょうか?



尿路結石

2015年01月24日 | その他
3日前から下腹部に違和感。

昨日痛みがひどくなったので
病院へ行くと、尿路結石でした。

10万円コースの衝撃波粉砕治療か、
自然治癒を待つかと聞かれ、10万円は
高いよなぁと思って自然治癒を選びました。

しかし、その夜痛みに悶絶。

痛みに降参したので、翌日病院に開院と同時に
駆け込み、今日中に衝撃波粉砕治療ができる病院に
紹介状を書いてくれと医者に無理をお願いして
何とか衝撃波粉砕治療にこぎつけました。

治療が終わると痛みも取れ、すっきり爽快。
費用も生命保険の医療特約が使えることがわかり、
こちらもすっきり。



牟岐大島釣行

2015年01月16日 | 釣り
水温は18.6℃

潮は上り潮

上がった磯はここ↓




東に釣り座を構えたのに

グレ 7匹にイサギ 1匹 のみ

なんてこった!

原因は隣の釣り人が、磯に渡ってすぐに、
溢れそうなほどコマセを詰め込んだ40cmバッカンを
私のポイントに落とし込んで、1日分のコマセを
朝一に撒いてしまったからに違いない。

と思うことにした。




インフルエンザ(続報)

2015年01月12日 | その他
インフルエンザに罹った娘は、タミフルと
解熱剤のおかげで、40度越えは1日で済みました。
娘は熱が下がると、ぐったりしていたのがウソのように
走り回っています。
そして、ビーズでアクセサリー作って遊んでいます。






私の方は、のどが痛く熱が出たので、絶対インフルエンザに
罹っているだろうと検査を受けたら陰性でした。
いっそのこと陽性だった方が、娘からうつされる
脅威から解放されるのにと思ってはみたものの、
インフルエンザに罹った時のしんどさを思うと
陰性で一安心。

インフルエンザではないにもかかわらず、熱が下がらず
布団に籠っていると、一人遊びに飽きた娘が、水を汲んだ
洗面器を私の枕元に持って来て、
「お父さんの熱を冷ましてあげる」と自分の手を水に浸して、
私のおでこに手をあててくれました。

やさしいのは充分わかったから、布団が濡れるのでやめてくれ!

ps.インフルエンザに罹ってなかったので、大島に行こっと。