金毘羅さん

延べ10日間かかった別荘の剪定が
ようやく終わったので、金毘羅さんに
行ってきました。




別荘から石段までは徒歩2分。

大門。




5人百姓が今日は3人しかいません。




旭社。




本殿。




奥社まで足を延ばします。




さらに、大麻山登山道を通って象頭山山頂へ




途中讃岐平野を一望して、




頂上ではヘビがお出迎え。




竜王社。




桜並木を見てUターン。




知る人ぞ知る金毘羅の隠れ滝「葵の滝」を見て、




つつじ谷、




もみじ谷を経由して帰着。




小学生の頃は、1日でこのルートを
4往復した記憶があるのですが、
この歳になると、1往復でも膝が笑います。

塩入温泉で疲れを癒してから帰宅。

甘いものを求めて

甘いものが食べたくて徘徊してきました。

川之江で「柴田のモナカ」を購入。
上品な甘さが病みつきになります。

車中でモナカを頬張りながら、霧の森へ。
建物の周りには、ほんのりとお茶のいい香りが漂っています。
そして「霧の森大福」を購入。

霧の森温泉で運転の疲れを癒して帰宅。

鳴門（イカダ）釣行

甥っ子二人を連れて、鳴門のイカダに
行ってきました。

アジとサヨリ狙いでしたが、サヨリの姿は
全く見えず、アジも群れが回ってきた時に、
2，3匹釣れる程度です。

甥っ子達は、釣れないと飽きるみたいで、
おやつを片手に「群れが回ってきたら教えてね」と
開始1時間で釣る気はゼロ。

私は密かにマダイを狙うための仕掛けを
準備していたのに、マダイを諦め、
甥っ子達のために、延々と仕掛けを打ち返して、
アジを誘います。そして、アジが掛かったら
甥っ子を呼んで、竿を渡して釣りあげることの繰り返し。

それでも最後はコノシロの群れが回ってきて、
しばし入れ食い。



退屈気味だった甥っ子達も大満足のようでした。

安戸池釣行

4打数1安打

とらまる公園

娘の遠足でとらまる公園に行ってきました。

前日の夜からハンバーグやトンカツなど
娘の好きな食べ物の下ごしらえをして、
当日は朝の5時からお弁当を作りました。

あまり見栄えが良くないので、弁当の写真は
ありません。

人形劇を見ました。上演時間が1時間なので、
娘は途中で飽きるかなと思っていました。
しかし、心配は杞憂だったみたいで、
微動だにせず、見入っていました。
私が見ても面白かったです。

お弁当の時間では、洒落で作った「ソーセー人」を
気持ち悪いと言って、お弁当には手をつけず、
おやつしか食べてくれませんでした。
せっかく手の込んだお弁当を作ったのに・・・。





お弁当が終わると自由時間になり、娘はお友達と
一緒に遊んでいるのですが、一人残された私は、
ママ友の輪に入っていけず、寂しく娘のおやつを
むさぼり食っていました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上