四国釣魚大全 ~Chapter 2~

釣りの話と身近な出来事

明日から娘には花の名前を教えよう

2014年09月30日 | 娘と
生き物と触れ合うのはいいことだと思って、娘には
いろんな生き物を捕まえて見せています。

いつの間にか、娘も自分の手で生き物を捕まえるようになりました。

チョウやバッタ、ダンゴムシを捕まえる姿は可愛らしいと思います。

しかし、

「ヤモリ捕まえた。尻尾を引っ張ったら切れたよ!」


「カマキリ捕まえる時に鋏まれて痛かった!」


「お父さん、イモムシ食べてみて!」


御淑やかな子に育てようと思っているのに、
どこでどう間違ったのか・・・。

明日からは、昆虫、魚類、両生類、爬虫類ネタをやめて、
花の名前を教えようと思います。



海部川釣行

2014年09月29日 | 釣り
連日の海部川です。
本日は、午前中に上流で型狙い。午後から専用区で
数狙いの計画です。

7時に現地到着。
昨日とは打って変わって、満員御礼です。
入る場所があるのか不安になります。
とにかく上流へ、上流へと車を走らせますが、人、人、人。
ようやく1箇所見つけて川に下りました。



残り物には福があるのでしょうか、デカイのが掛かります。
瀬を2つ周って、午前中に20匹。



計画通りに、午後から下流に移動して数釣りです。
たまたま、釣り人が移動したので、入れ替わりで
入らせてもらいました。



座ってナイロンで泳がせます。
↓こんなサイズが入れ掛かり。




こましなサイズすら交じりません。
2時間で、2,30匹は掛けたと思います。飽きたので、
移動しましたが、四駆で行ける場所しか空いていなかったので
撤収しました。



海部川釣行

2014年09月28日 | 釣り
のんびりと海部川のつもりでした。

12時頃に現地到着。
皆ノ瀬、荒瀬以外はガラガラです。

ガラガラとは言え、専用区は毎日魚を抜かれていると
思って、専用区を通り越して上流に入りました。




オトリ缶を浸けて、お昼ご飯を食べながら川を眺めていました。
魚が全く見えないので、不安になりましたが、瀬にオトリを入れた瞬間、
そんな不安は吹っ飛びました。魚が居そうな場所では、素直な反応が
あります。しかもサイズが大きく、抜くのが不安になるサイズばかりです。
しかし、魚の数が少ないのか、釣り返しがききません。

のんびりと座って泳がせ釣りをするつもりが、瀬を2往復ずつ5つの瀬を
周る忙しい釣りとなりました。

16時まで釣って、30匹でした。




吉野川釣行

2014年09月28日 | 釣り
10時頃から竿出し。最初入った場所はココ。



竿を出してすぐに強風が吹き始め、竿を持っていられなく
なったため、吉野川ハイウェイオアシスで時間潰し。

風が収まったので、14時頃から最初入った場所から数キロ下流に
入りました。


3号のナマリを3個付けて、ようやくオトリが落ち着く程、
流れが強いです。

アタリは強烈で、掛かった瞬間、竿でためることができず、
竿をのされて何度も瞬殺。
小さい魚しか獲ることができませんでした。




似てる気がする

2014年09月28日 | 娘と
9月23日に娘と綾川イオンに行きました。

すごい人出で、ヤマダ電気へ行こうとしたら、
身動きが取れません。
日本エレキテル連合のイベントがあったようです。

娘を肩車して移動したのですが、その時娘には、
日本エレキテル連合が見えたようです。

自宅に帰ると、ケーズ電気の広告を見て、
「今日、これ見たなぁ」と言います。

娘は朱美ちゃんと志村けんのバカ殿様の
区別がつかないみたいです。