※スカイプ体験授業で解説しています。
※色々なレベルに合わせた十数種類以上の教材をご用意しております。
私は冬までの模試でE判定しか出たことがなく、かなり絶望的な状況でした。しかし、さくら教育研究所では能動的な姿勢で授業に臨むことができ、記憶の定着もスムーズに行えました。綿密な進路指導を受けることができたことも合格の大きな要因であったと思います。授業を通して講師が自分のクセを見抜き、指導をしてくださったので、偏差値だけで判断せずに、本当に自分に合った勉強スタイルを選択できたと思います。
体が覚えるまで、繰り返し演習に取り組もう。
個別指導では科目ごとに自分の実力や苦手分野にあわせた指導を受けられるので、どの科目もムラなく仕上げていくことができました。たとえば数学は自分の苦手な所を繰り返し先生に説明してもらうことができ、苦手な所をそのままにしないようにできたので良かったです。さくら教育研究所の先生の熱心さに刺激され、自分もどんどん受験勉強にのめりこむことができました。
苦手科目で取りこぼさないことが、合格につながる。
私は緊張して言葉が思い浮かばなくなるなど、面接が苦手でした。でも4月から模擬面接をしてもらえたため、本番までに苦手意識も取り除かれ、自信を持って二次試験に挑むことができました。学力をつける1:1授業、試験に集中するためのサポート、受験の4科目だけでは身につかない面接・小論対策、この3つが揃ったさくら教育研究所だからこそ、私は合格できたと思います。
知識を定着させるために、復習を徹底。
さくら教育研究所は、一人にひとり先生がつくので、いろいろ相談することができました。また、二次試験の前日には特別にアドバイスなどもしてもらいました。医学部入試というのは他学部の入試と異なり、志望大学の情報、数多くある医学部の中でどの大学が自分にあっているのかを知る必要があるため、それができる桜は他の予備校と比べて有利だと感じました。
目標をめざし、努力を1日も怠らないことが大切。
浪人が決まり、さくら教育研究所にお世話になる決心をした理由は、1:1の授業で自分の弱点をみてくれることでした。勉強をどんなに頑張っても勉強方法が間違っていれば成績はあがりません。さくらの先生は私の弱い部分を把握してくださり、自分に合った授業をしてくれました。また、医学部入試では面接がとても大切であるため、何度も練習していただき、細かいところまで指導してくださいました。英語、数学、理科、面接と小論文対策に、個別授業をフルに活用しました。
何が足りないのかを見極め、それを補っていくことが自分の中で常に意識していたことです。問題が解けたときも、解けなかったときも、自分の足りないもの、またはこの問題が解けた要因を探し、見つけることがどの教科においても大切だと思います。さくら教育研究所では、生徒との距離感も近すぎず、離れすぎずで、心地よい環境をつくってくれました。そのため勉強に集中し、余計なことは考えなくなったのだと思います。
答えを導くステップも、大切なポイント。
浪人は1年で終わらせようと思って、さくら教育研究所に入ったその日から1日も努力を怠ることなく勉強しました。先生から「この1年はやりたいことと、やるべきことを区別しよう」と言われ、常に頭の片隅においていたからです。また、さくらでの授業は本当に楽しく、1日も勉強したくないと思ったことはありませんでした。この1年は着実に成績が伸び、1年前とは比べものにならないくらいになりました。
復習を中心に、1日10時間勉強を日課に。
成績アップへの近道はその科目に興味を持ち、好きになることだと思います。1:1授業では内容も濃く、受験勉強だけにとどまらない本当の学びができました。講師の方も私のこのような性格を理解し、興味を持たせるような授業を展開してくれました。特に物理、数学では大学レベルの深い内容まで教えていただき絶対的な自信がつきました。理系受験生最大の敵であるセンター国語も1:1授業で万全の対策ができました。
プロの講師と豊富な教材が、心強い味方に。