スケカナが終わりました。マキちゃん2勝目に本田王の海外でのＧＳ初勝利、非常に喜ばしいことであります。パチパチ！！！……←力ややぬけ。。。
やはり、ノバコラさんのことにもふれないといけないわけでしょうなあ。実は、金曜日に家に帰って」順位をみて「あちゃ～！！！」と思ったのではあるが、キーーー！！とか、悲しい…とかは感じず割と冷静でありました。スケアメの順位を見て、とにかく今年は変動のある年なのだろうと…。チャイト達のファンの友達もいるから、言うのが憚られることもあるのだけれど、スケアメでの彼らの点が著しく不当とも思ってなかったし、点数というのは順位あっての点数だろうからこういうのも有りなのかも、、、と思ったり。（しかし、実際にはワールド13位に抜かれるというのはきつかろう…）
で、、、順位という点で考えると、今年のノバコラは相当厳しいと予測していたわけで。そりゃそうだろう。競っている場合、どうやったって上がってきている方（若いとか、トリノでの期待度とか）に順位を上をつけたいと思うのが普通の人の気持ちじゃないだろうか？そういうわけで、順当な4位というのはなしで、マルコフあたりに抜かれることも有りかと思わなくもなかったり、、、いやいや、去年まで2年続けて彼らをみていて、面白くて好きだけど、まずコンパルで抜かれるはずのない技術だし、、と思ったり。ひょっとしたら、悪い予測を裏切って、あのわけのわからんルールの恩恵にあずかって、ひとつくらい挽回できることもあるかも？とか、とにかく普通に4位だけはないような気がしていたのであるよ。。（地元といっても、カナダのお姉さんたちとはワールドでは１つしか順位が変わらないんだものねえ～）
そういうこともあってか、セバンちゃんにはスケカナに発つ前に「もう、順位のことは私は気にしてないんよ。精一杯やっておくれ～」と暢気な事を言っていたわけだが、当然、選手はそんなことは思うわけはない。そもそもこういうことを言ってしまうCROSSってファンとして終わってないか？とか、そういうことの方が自分ではちょっとショックだったわけ。ところが、そんなCROSSさんもODが終わった直後に送られてきたセバンちゃんからのメールに号泣。。。。「あの○○（←ちょいと汚いお言葉）を見たとき、もうスケーターでいたくなくなった」と書かれていたんだな。しかも、5分後にさらにメールが来て、なんか英語が変だったのだが、まあつまりは、「こんな僕らのファンでいてくれてありがとう。十分だよ」みたいな事が書かれてあったわけだ。
な、、、なんなの？？？これって「お別れの言葉にかえて…」っていうタイトルじゃないわよね？ひえーーーーー（泣）（泣）
今回のノバコラの場合、別に新ルールがどうのこうのの影響は受けていないと思う。点が全体的に低くて、どれを選ばれても1個上のファイエラ達には勝てていない点しかもらってないから。新ルールというのも、不透明で本当に競っている場合は運が随分と影響するだろうから、こんなもんで、メダルの色が変わったりするとそりゃ～、セバンじゃなくても「スケーターでいたくなくなる」だろうよ。でも、、、それ以前にやはり、ひとつ五輪が終わってジャッジの中での推しの選手、推さない選手がはっきりしてきたように思えるのだ。技術だけで評価しているのか、ひょっとしたら好き嫌いが入っているのか、そして政治力（コーチが誰とか？）が絡んでいるのか。。。。
どうしてノバコラが下げられていく対象になっているかについては、ファンとして「こういうことなのかな？」というのがあるのだが、下手になっているわけじゃないのにとか、厳しい条件の中頑張っているとか、コーチも含めていい人たちなのにとか、かばってあげられる面があっても、反対に「君たち、どうしてそうなの？」と思う部分も、、、（長いことファンをやっていると…）あるわけだ。まあ、ぬかっている部分というのは大有りで、例えば、今回のスケカナにしても「スケーターでいたくない！！！」なんて泣きのメールをいれる直前のＯＤも、観戦していた友達の話によると「もう、、、魂ぬけてて…」と、6位はしかたなし！と思えるような演技だったそうだ。
本当、しっかりしてくれ～。
もちろん、ファンにできるのは激を入れることくらいだが、いつものように優しい事ばかり言ってるんじゃいかんよね。お別れを言うなら京都にまずこい！紅葉もみられるし、うまくいけば舞妓ガールズもみられるぞ！とでも書くか？？？
…と思っていたら、カナダにいるまりりんから電話が来て「セビーくん、Golden leavesって連発してますよ」らしい。。。良かった、多分、GoldenではなくRedだと思うけど、NHK杯まで紅葉が終わらないようにCROSSは祈っているわ。。。NHK杯に是非、おいでください。←やはり、甘いファン。
やはり、ノバコラさんのことにもふれないといけないわけでしょうなあ。実は、金曜日に家に帰って」順位をみて「あちゃ～！！！」と思ったのではあるが、キーーー！！とか、悲しい…とかは感じず割と冷静でありました。スケアメの順位を見て、とにかく今年は変動のある年なのだろうと…。チャイト達のファンの友達もいるから、言うのが憚られることもあるのだけれど、スケアメでの彼らの点が著しく不当とも思ってなかったし、点数というのは順位あっての点数だろうからこういうのも有りなのかも、、、と思ったり。（しかし、実際にはワールド13位に抜かれるというのはきつかろう…）
で、、、順位という点で考えると、今年のノバコラは相当厳しいと予測していたわけで。そりゃそうだろう。競っている場合、どうやったって上がってきている方（若いとか、トリノでの期待度とか）に順位を上をつけたいと思うのが普通の人の気持ちじゃないだろうか？そういうわけで、順当な4位というのはなしで、マルコフあたりに抜かれることも有りかと思わなくもなかったり、、、いやいや、去年まで2年続けて彼らをみていて、面白くて好きだけど、まずコンパルで抜かれるはずのない技術だし、、と思ったり。ひょっとしたら、悪い予測を裏切って、あのわけのわからんルールの恩恵にあずかって、ひとつくらい挽回できることもあるかも？とか、とにかく普通に4位だけはないような気がしていたのであるよ。。（地元といっても、カナダのお姉さんたちとはワールドでは１つしか順位が変わらないんだものねえ～）
そういうこともあってか、セバンちゃんにはスケカナに発つ前に「もう、順位のことは私は気にしてないんよ。精一杯やっておくれ～」と暢気な事を言っていたわけだが、当然、選手はそんなことは思うわけはない。そもそもこういうことを言ってしまうCROSSってファンとして終わってないか？とか、そういうことの方が自分ではちょっとショックだったわけ。ところが、そんなCROSSさんもODが終わった直後に送られてきたセバンちゃんからのメールに号泣。。。。「あの○○（←ちょいと汚いお言葉）を見たとき、もうスケーターでいたくなくなった」と書かれていたんだな。しかも、5分後にさらにメールが来て、なんか英語が変だったのだが、まあつまりは、「こんな僕らのファンでいてくれてありがとう。十分だよ」みたいな事が書かれてあったわけだ。
な、、、なんなの？？？これって「お別れの言葉にかえて…」っていうタイトルじゃないわよね？ひえーーーーー（泣）（泣）
今回のノバコラの場合、別に新ルールがどうのこうのの影響は受けていないと思う。点が全体的に低くて、どれを選ばれても1個上のファイエラ達には勝てていない点しかもらってないから。新ルールというのも、不透明で本当に競っている場合は運が随分と影響するだろうから、こんなもんで、メダルの色が変わったりするとそりゃ～、セバンじゃなくても「スケーターでいたくなくなる」だろうよ。でも、、、それ以前にやはり、ひとつ五輪が終わってジャッジの中での推しの選手、推さない選手がはっきりしてきたように思えるのだ。技術だけで評価しているのか、ひょっとしたら好き嫌いが入っているのか、そして政治力（コーチが誰とか？）が絡んでいるのか。。。。
どうしてノバコラが下げられていく対象になっているかについては、ファンとして「こういうことなのかな？」というのがあるのだが、下手になっているわけじゃないのにとか、厳しい条件の中頑張っているとか、コーチも含めていい人たちなのにとか、かばってあげられる面があっても、反対に「君たち、どうしてそうなの？」と思う部分も、、、（長いことファンをやっていると…）あるわけだ。まあ、ぬかっている部分というのは大有りで、例えば、今回のスケカナにしても「スケーターでいたくない！！！」なんて泣きのメールをいれる直前のＯＤも、観戦していた友達の話によると「もう、、、魂ぬけてて…」と、6位はしかたなし！と思えるような演技だったそうだ。
本当、しっかりしてくれ～。
もちろん、ファンにできるのは激を入れることくらいだが、いつものように優しい事ばかり言ってるんじゃいかんよね。お別れを言うなら京都にまずこい！紅葉もみられるし、うまくいけば舞妓ガールズもみられるぞ！とでも書くか？？？
…と思っていたら、カナダにいるまりりんから電話が来て「セビーくん、Golden leavesって連発してますよ」らしい。。。良かった、多分、GoldenではなくRedだと思うけど、NHK杯まで紅葉が終わらないようにCROSSは祈っているわ。。。NHK杯に是非、おいでください。←やはり、甘いファン。
