哲学的(育児)日記

テツガクテキって……? まぁ、深くは追求しないで。

連絡無精

2010-03-31 22:12:06 | ひとりごと
読書会後、ひさしぶりにミカエルカエルちゃんとO先生とゴハンを食べる。


ミカエルカエルちゃんは、読書会メンバーではないので
なかなかお会いできないけれど
時々、こうして声をかけてゴハンに誘ってくれる。


思い出してもらえるって、とても嬉しいことだ。
ましてや、声をかけてもらえるなんて、本当に有り難い。


skは、たいへん連絡無精なので、思い出すことは多々あっても
どなたに対しても、なかなか連絡をしない。


誘ってもらえる嬉しさを知っているのだから
誰かに声をかければ良い(もう、そうして連絡をしていない人は、いくらもいる)と
ぼんやり頭の片隅で、そんな声が聞こえないでもないのだけれど。


その声が聞こえる同じ頭の、別の部分では
目の前のことに気を取られていたり、次にやることについての妄想(?)が
あれやこれやと渦を巻いていたりするので
その遠慮がちな声は、あっという間にかき消されてしまう。



そんな訳で、連絡をなかなか取りません。
皆さん、申し訳ありません。



せめて忘れ去られないために、こうして私生活を曝しているんですが。



結局、自己満足です。

ピアノ勉強会

2010-03-30 16:04:26 | Lesson
今日は、娘のピアノの勉強会でした。


夏休み、春休みなど、休み期間中に、教室の生徒が互いの演奏を聴き合う場が勉強会です。
先生のお宅に生徒たちが集まり、行います。


市民会館を利用する大きな発表会は、2年に一度なので
勉強会は、人前で演奏する貴重な機会。


娘は、4月に検定を控えているので「暗譜で演奏しなきゃならん」などと言っていました。
プレ発表の(場慣れする)機会としても貴重です。


勉強会に検定、8月にはお楽しみ会、12月にはクリスマス会……
先生も、ただ演奏テクニックを教えるだけではなく
子供の演奏する力を伸ばすため、心を砕き、様々な工夫をされているんですね~。


先生とは、本当に有り難い存在です。




で、今日の勉強会、人前で演奏……といっても、集まるのは子供たちだけなので
親は、演奏を聴くチャンスはないんですけど。


残念。



親は、せいぜい送迎要員として協力させていただきます。



1日ヨガ教室

2010-03-29 21:52:12 | Lesson
午前中、みーつんちゃんの妹さんが先生をしているヨガの一日教室に参加しました。


前回の一日教室に初めて参加させてもらったのですが
骨や筋肉の仕組みから丁寧に教えてくれるので
ヨガの動作をひとつひとつ納得しながら行えるのが嬉しい。
(納得していれば、忘れっぽいskでも、あとで思い出して家で出来ますからね)


今日は、骨盤矯正の動きに加えて、骨盤の中の筋肉を締めたり緩めたりする動きを教えてもらいました。
この筋肉を意識して動かせるようになることで
月経痛を軽減したり、老後の尿失禁を予防したりできるんだそう!
これはやらなくちゃ!


今回は、インナーマッスルの強化ということで、筋肉痛を感じることもなく~。
とても簡単な所作で、苦痛なく筋肉を鍛えることが出来るので楽しい♪


最後のリラックスタイムでは、思い切りホケーッと(口半開きで)脱力してしまいました。
気持ちよかったです。



今の住まいに越してから、移動がすっかり車頼みになってしまい
(それまでは、ほぼ自転車生活だったのに)
この2年の間に急激に体力が低下したのが、自覚され始めた今日この頃。



今年度は、もう一度体作りを始めようか……と思います。
(どうやって~?)




おばあちゃんを偲ぶ会

2010-03-28 23:03:05 | Weblog
先月、亡くなった夫の祖母を偲んで、ごく身近な親族が集いました。


ごく身近、と言っても、祖母には息子娘が6人、その伴侶に
孫ひ孫となると、それなりの人数にはなる訳で
席は、とうふ屋うかいというお店の
広いお座敷を一室貸し切る形で行われました。


お食事をしながら、祖母の昔の話を聞いたり、懐かしい写真を見たり。
改めてつくづく感じたのは、祖母の優しさ、温かさでした。


やってくる人に対して、怒ったり、拒んだりすることのなかったという祖母。
(子供のことで夫婦喧嘩はよくしたようですが)
子供たちだけでなく、周囲の人のことをいつも気にかけて、心を砕いていました。
(skも遊びに行くと、手ずから焼きおにぎりを焼いてくれ、帰りには見えなくなるまで手を振ってくれました)


亡くなってひと月経った今でも、祖母の温もりはまだ生きていて
だからこそ、皆こうして涙したり、思い出を愛おしんだりするんだろう。


そんな祖母の人柄のおかげか、この親族は実に仲が良い。
兄弟2人に対して姉妹が4人ということもあるかもしれないけれど
娘ばかりでなく、その婿4人も実に仲が良い。
そして、その娘息子たち(従兄弟)、みな良い年になってきたけれど、これまた仲が良い。
孫まで含めたみんなが、祖母の愛情を受けた人たちだ。



大正元年生まれの、とても小柄な祖母。
歴史に名を馳せた偉人ではないかもしれないけれど
祖母の残した遺産は、とても大きいと
今日の席にあって、しみじみと思いました。

人形劇・打ち上げ & 告知

2010-03-27 23:59:59 | Kindergarten
幼稚園の人形劇サークルの打ち上げ。
場所は、I市駅から徒歩4分の長州


お店のお子さんがあんず幼稚園に通っていたということで
幼稚園の飲み会で利用されることも多いらしい。


串もの、揚げ物、サラダ、いずれのお料理も味よし香りよしで満足度高く
これならお酒のあまり飲めない方でも、十分楽しめる宴会になりそうです。
(お酒の種類も多いので、飲める方はさらに楽しめるでしょう)
写真を撮っておけば良かったと、毎度のこと後悔するのですが
おいしいものを前にすると、ついついそんなことは頭から吹っ飛んでしまい……。


食べる方も飲む方も、どちらも旺盛な(ということが今回判明した)人形劇メンバー
大いに飲み食いしながら、人形劇のこと、幼稚園のことと話題は尽きず。


何年も同じメンバーで続いて行く劇団とは違い
子供の入卒園によって、どんどんメンバーが入れ替わってしまうというハンデがありながら
今年度の人形劇サークルは、メンバーそれぞれが自分の持つ力を持ち寄り合い
皆で一緒に一つの作品を作り上げた
まさしく「同志」と呼ぶにふさわしい仲間になったと思います。


今年度の総括である、最後の打ち上げではありましたが
なんだか最後という気がしない……


……というのは、まだ次の公演があったからでした。
という訳で、告知です。


 「あんず幼稚園人形劇サークル、現役・OGコラボ公演」

   日時: 4月2日(金) 開場/9時50分
               開演/10時(終了予定/11時20分)

   場所: アミーゴ 多目的室

   上演作品: OG「ぐりとぐら」
         現役「ぼくのパンツ知らない?」「にんじん畑のパピプペポ」



幼稚園児だけでなく、お母さんにも見てもらえる場所を、ということで実現した公演です。
春休み中なので、幼稚園児だけでなく、小学生のご兄弟も(もちろんそれ以外の方も)
どうぞ皆様ご一緒に、楽しんでください!

娘も髪を切る

2010-03-26 20:22:51 | おでかけ
娘の髪カットで、終業式後の午後からカリプソ&ロケットへ。


先日は、親がお世話になったばかりですが
今度は娘が、肩くらいの長さまでバッサリやってもらいました。
耡いて量もかなり減らし、すっかり春らしく軽い頭に~。



しかし髪を切ったあとの、その残骸の大量なこと!
さすが我が娘。
これで、小学生料金なのは本当に心苦しい限りです……。
(でもまだあと1年間は小学生)


髪をいたわる炭酸水でのシャンプー、耡鋏は使わない普通のハサミでの耡作業
コテを使って、ストレートヘアーに艶を出す仕上げ。
たかが子供のカットでも、決して手を抜かないNOBU(ノブ)さんの仕事ぶりには
真面目な人柄が現れています。


お客さんは、若い女性だけでなく、中年前後の男性から、年配のおばちゃんまで本当に幅広い方がいらっしゃっている。
店は、ヨーロッパ風、オシャレでちょっと隠れ家チックな雰囲気なんですがね~。
これも、NOBUさんの人柄ゆえ、でしょうか。
新所沢駅から、歩いて30秒。
ちょっと気になった方、ぜひ一度お店をのぞいてみてくださいませ。



娘がカットしてもらっている間、skはお店の大画面で「プラハ!」のDVDを見ながらまったり過ごしてました。
1968年のチェコソロヴァキアを舞台にした、若者の青春をポップに描いた作品ですが
当時とその後の東欧の歴史を思い起こすと、非常に切なくなる映画です。
(ご興味がおありの方は、こちらもどうぞ)

ダンス・おさらい会

2010-03-25 21:01:51 | Lesson
娘のダンス、今日で今年度のレッスンは終了です。
なので、今日は「おさらい会」という名のお楽しみ会でした。


子供たちは、今年踊ったダンスの衣装を着て
各クラスが、お互い最後の披露をし合い
持ってきたプレゼントを交換し合い
お菓子をもらって楽しい時間を過ごしました。


今年は、3年に一度の大きなリサイタルもあり
踊ったダンスの数も、普段の倍くらい(作った衣装も多かった!)。
とても充実した一年でした。


娘も、特にこの一年ですっかりダンスの楽しさにはまり
中学へ行っても、ダンスを続ける気になっているよう。


親は、この先また衣装作りが続くのかと思うと……むむむ。
いや、この際、娘にミシンの使い方を仕込み、自分で作ってもらうことにしようか?



といっても、中学進学はまだ翌年の話。
それより、次年度6年生の年、skに役員の話が回ってきました。
まだ、3年にも満たない参加年数で、仕事のことは一切分からないんですけど……。


時期を同じくして入会したMさん、Fさん、Sさんと一緒に
今年は役員4人体制(これまでは3人)と強化して頂いたので
最後のご奉公? 足を引っ張らないようおつとめに励みたいと思います。



今年度は、おつかれさまでした。
来年度も、どうぞよろしくお願いします。

戸籍謄本について

2010-03-24 13:30:15 | ひとりごと
戸籍謄本が必要になり、取りに行きました。


戸籍謄本は、本籍地のある役所でしかとれないという。
不便な話です。
住基ネットのように公に個人情報を管理するシステムがありながら
個人に関する役所書類がそれでとれないとは
なんと中途半端な仕組みなんでしょう。


ウチの本籍地は、以前住んでいたマンションの住所のままになっています。
(現住所は、未だ未登記なので移せません)
赤の他人の住んでいる住所が本籍地というのも
なんだか妙な気がします。


第一、「本籍地」って何でしょう?
「家」という単位があることは、まぁ良いとしても
これだけ容易に居住地が移動できる時代、本籍地なんてものに何の意味があるのか?



赤の他人の現住所を記載した書類が、別の個人を同定する証明書として通用する
このばかばかしさ。
国はそんなくだらないものにお金を費やすことを、今すぐやめたら良いと思います。


ていうか、戸籍謄本一通450円なんて商売は、今すぐやめてほしいです。

目周りの症状に

2010-03-23 22:36:05 | 健康第一
昨年あたりから、目の周りにかゆみがでるようになりました。


ひどく疲れたりすると、皮膚にうっすらと、赤い楕円状の、かゆみのある
蕁麻疹らしいものが出ることは、それ以前にもあったのですが
ホメオパシーに出会ってから、それらが体に出ることはなくなりました。


が、目の周りだけは、どうも収まらない。
涙目になりやすいだけでなく、まぶたの皮膚が荒れてかゆみが出る状態が
特に、この花粉シーズンあたりからひどくなってきたので
花粉症に効果があると言われている
「エイピス」「アリウムケパ」「ナトムール」あたりを併用していたのですが
週末あたりからは、それも効かなくなり。


これは、単に花粉症ではなく(花粉症が引き金になってはいるが)
もう少し広く免疫不全状態のひとつととらえた方が良いのかも?
テレビでたまたま、「ドクターフィッシュ」の話題を目にして
ふと思いつき、レメディーを「フォスフォラス」に変更したところ
右目側の症状だけ、徐々に収まってきました。


同じ赤み・かゆみという症状でも、右と左で、症状の出る要因が違うんでしょうかね。
もともと、症状が出始めたのは左側からだったので、右側よりも治癒に時間が必要なのか
あるいは、右に用いたのとは別のレメディーが必要なのか。


「フォスフォラス」を引き続きとりながら、「ヌクスヴォミカ」を試してみようと思います。

としまえん

2010-03-22 21:59:58 | おでかけ
家族でとしまえんへ行きました~。


春には、園内の桜が満開になり、お花見も楽しめるのですが
今日の桜は、まだつぼみのまま。
それでも、桜の木にはすでに照明用の電線が張り巡らされており
準備はすっかり整った風でした。
今日も、寒の戻りのような肌寒さなので、実際に桜を楽しむのは、あと少し先のことになりそうですね。


それでも、今日のゆうえんちは大にぎわいでした!
いつも、割と空いている時にしか来ていなかったようで
久々の人の多さに驚きました。
そういえば、中学校はもう卒業式も終わっているし
三連休の最終日でもあったんですよね。


そういえば、中学生くらいのとき、友達と一緒に遊園地へ行ったよなぁ。
子供たちだけで電車に乗って、楽しく遊んだことを
ぼんやりと思い出して、懐かしい気持ちになりました。


親抜きで娯楽に興じる、目の前に広がる新世界。
遊園地は子供たちのワンダーランド。
遊園地、という「囲い」の中なら、親も安心して子供を放っておけたのか。



娘たちが乗り物に乗っているのを待ちながら、そんな思いに浸っていると
同じように、人待ち顔の幼児が、金属の手すりをベロベロと舐めていたり
若い着飾った母親に連れられた未就園児が、いきなりズボンを脱いでその場でウンチをしだし
母親が「ちょっとぉ、やめてよ! マジ~?!」とオロオロしたりする光景が目に入り。



ん~、遊園地は、こどものワンダーランド。

あんず幼稚園、卒園式。

2010-03-21 14:23:04 | Kindergarten





卒園式です。
まだ、子供たちが入場する前の会場を撮ろうと思ったら
園長先生まで撮れちゃいました。


天気予報では、今日の天候は大荒れの予想でしたが
夜じゅう吹き荒れたの強風も、朝には収まり
お日様の光も眩しい、卒園式日和となりました。





本日の主役である子供たちは、ホール舞台側
卒園を祝う親と先生方は、客席側に子供と向かい合わせて。


そういえば、娘の保育園の卒園式も対面式だったっけなぁ。
おチビに、この幼稚園を選んだのも、娘の通う保育園と似ていたからだった。


でも、今日の卒園式では、今までに見たことのないようなプログラムも。
いやぁ、こんな卒業(卒園)式は、初めてですよ!


およそ式典張った堅苦しさからは縁遠い、温かみある思いやりのこもった
最後の最後まで、あんず幼稚園らしい、すてきな卒園式でした。


卒園証書も、既成の証書ではなく、あんず幼稚園オリジナル。
でも、写真でご紹介することは、今回はやめておきます。


あれもこれも、あんまりステキすぎるので、詳しくお伝えしたい気持ちと
まだ未体験の在園の方には、お楽しみにしていてほしい気持ちとの間で葛藤しましたが
やはり在園の方のこの先のお楽しみを奪ってはいけない、という気持ちが勝ちました。
あんず幼稚園関係者でない皆様、すみません。



別れを惜しんで泣く子もいましたが、まだそんな心性には目覚めていないおチビは
ニコニコ笑って卒園しました。


それでも、この2年半、先生方やお友達に助けられ
ここまで大きくしてもらいました。


あんず幼稚園、どうもありがとう。

補助輪付き

2010-03-20 11:54:30 | ひとりごと
この週末は、おチビの人生の一大イベント続きですが
娘には、娘のイベントを……ということで(もないですが)
一人で電車に乗って、おばあちゃんの家へお泊まりに行くことになりました。



普段は、ほとんど電車に乗る機会のない娘。
大きな中継駅での乗り換えも含め、3本の電車を乗り継ぐのは
それなりの冒険?


しかし、まぁ、もうすぐ小学6年生ですからね。
とりあえず、ネットで乗り継ぎ路線を調べたメモと
おじいちゃんから借りた携帯電話を手に
いささか緊張気味な顔で出かけて行きました。



何かあれば、携帯電話で連絡が取れるという気安さ。
これを「冒険」と呼ぶのは、やはりちょっと違うか~。



何かと物騒な時代を言い訳にして、人はずいぶんと、不安を回避する方便に頼って
勇気と判断力を培う機会を逸してしまっているのかもしれませんな。



便利さが悪い、とは思いませんが。
人に優しい時代、っていうんですかね。



自転車に乗れるようになるため過渡的に使用する補助輪と考えたい。

お泊まり明けて

2010-03-20 10:38:04 | Kindergarten
朝、幼稚園におチビを迎えに行くと
「じゅくすいした」というだけあって
元気満々のおチビでした。


昨日は、おチビを送り出した後
夜に使う寝具を搬入するため、幼稚園へ行った際に(布団は親が持って行くのだ)
同じく布団を持ってくるために居合わせたお母さんたちと
こっそり園内の子供の様子をのぞき見。


にぎやかな園庭では、子供たちがクラス対抗リレーに興じていました。
運動会では、大いに盛り上がったよなぁ。
クラスみんなで力を合わせて競い合う、これもひとまず今回で最後ですね。



帰りの車の中でも、未だ興奮気味のおチビは
「せんせいの ‘のざわなのおにぎり’ がおいしかった!」
とはしゃいでいました。
(やはり、ご飯を一番楽しみにしていただけのことはある)


筋道だった話は出来ないおチビなので、お泊まり会の全容は分かりませんでしたが
夜は枕投げなどして楽しんだようです。
よかったね。
先生方、どうもありがとうございました。



お泊まり会が終わると、明日はとうとう卒園式。

お泊まり保育

2010-03-19 17:15:53 | Kindergarten
今日は、幼稚園の「お泊まり保育」。


卒園式前の、最後の行事です。


夏にも、お泊まり保育がありましたが
半年経った今回、夏とはまた違ったイベントが待っているようです。


おチビが今回、一番楽しみにしているのは
「センセイが、ゴハンつくってくれるんだ~」


夏は、子供たち自ら、ご飯を炊き、カレーとデザート作りに挑戦しましたが
卒園を控えた今回は、先生方が食事をフルサービスしてくれるという。


卒園直前のお泊まりパーティ?


お泊まりする年長組の子供のためだけに、午後からお迎えバスも出ます。



2度目の余裕か、満面の笑みでバスから手を降り、おチビは出かけて行きました。




楽しい思い出ができますように。