読書会後、ひさしぶりにミカエルカエルちゃんとO先生とゴハンを食べる。
ミカエルカエルちゃんは、読書会メンバーではないので
なかなかお会いできないけれど
時々、こうして声をかけてゴハンに誘ってくれる。
思い出してもらえるって、とても嬉しいことだ。
ましてや、声をかけてもらえるなんて、本当に有り難い。
skは、たいへん連絡無精なので、思い出すことは多々あっても
どなたに対しても、なかなか連絡をしない。
誘ってもらえる嬉しさを知っているのだから
誰かに声をかければ良い(もう、そうして連絡をしていない人は、いくらもいる)と
ぼんやり頭の片隅で、そんな声が聞こえないでもないのだけれど。
その声が聞こえる同じ頭の、別の部分では
目の前のことに気を取られていたり、次にやることについての妄想(?)が
あれやこれやと渦を巻いていたりするので
その遠慮がちな声は、あっという間にかき消されてしまう。
そんな訳で、連絡をなかなか取りません。
皆さん、申し訳ありません。
せめて忘れ去られないために、こうして私生活を曝しているんですが。
結局、自己満足です。
ミカエルカエルちゃんは、読書会メンバーではないので
なかなかお会いできないけれど
時々、こうして声をかけてゴハンに誘ってくれる。
思い出してもらえるって、とても嬉しいことだ。
ましてや、声をかけてもらえるなんて、本当に有り難い。
skは、たいへん連絡無精なので、思い出すことは多々あっても
どなたに対しても、なかなか連絡をしない。
誘ってもらえる嬉しさを知っているのだから
誰かに声をかければ良い(もう、そうして連絡をしていない人は、いくらもいる)と
ぼんやり頭の片隅で、そんな声が聞こえないでもないのだけれど。
その声が聞こえる同じ頭の、別の部分では
目の前のことに気を取られていたり、次にやることについての妄想(?)が
あれやこれやと渦を巻いていたりするので
その遠慮がちな声は、あっという間にかき消されてしまう。
そんな訳で、連絡をなかなか取りません。
皆さん、申し訳ありません。
せめて忘れ去られないために、こうして私生活を曝しているんですが。
結局、自己満足です。