ゴールデンウィークの最終日(6日の日曜日)、天気予報どおり午後から大荒れの天気となりました。
強風と共に大粒の雨が叩きつけ、傘は頭と顔を濡らさないだけの用しか足しませんでした
事務所からコースを見ると白いヒョウが雨と混じって降ってきていました。
3時半ごろ陽が射しはじめて嵐は過ぎ去りましたが、茨城では猛烈な竜巻が発生していたんですね><;
ここ数年、強風が通過して瓦が飛ばされたりし竜巻が起こっていた、とニュース報道を見てふ~んと思う程度でした。
今回の竜巻のように、何十軒もの家がなぎ倒されるように壊された状況を見ると、日本の気象現象が変わってきているんだな!と再認識しましたね。
竜巻ってアメリカで多く発生していて、位置的に日本には無い気象現象かと思っていました。温暖化どころではない、いや、温暖化の結果なんでしょうか?
竜巻が発生する条件は気象状況による訳で、川があるから崖があるから平地だからなどは全く関係がなく、いつこの場所で起こるかもしれない!!のです。
アメリカで起こった竜巻のニュースの時、インタビューを受けてた人が言ってました、バスタブの中で身を潜めているのが命を守ることだ・・・・とか。
家や樹木も飛ばされてしまうのですから、しがみつく物がないですもんね><;
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