久住小春恋☆カナ
今日は
真鶴へ温泉に入りに行った
ローソンの
オーナーと二人で
ゆとろ
ってとこ
昼から
ビールを飲んだ
いったい
僕は
どこにいるんだろうか
僕が
退席中
僕は
どこに
いるんだろう
いや
ここにいるのは
知ってるんだけれど
それでも
わからない
今日は
朝から病院へ行った
僕は
どこにいるの
って聞いても返事がない
混乱している
僕は
思ったよりも
ダメなんかな
もう
大丈夫って
空気が漂ってるから
ついつい見失ってしまう
その
真ん中を
手套で叩き割ってみようか
今日は
休みだ
僕が
前の通りを
走っているけど
頭が
置いてかれて
心が
置いてかれて
そのまま
行ってしまって
僕は今ここで偉そうに
悲しみに暮れているフリをしている
ズルズルと
引きずってローソンへ
また戻って来て無理に笑顔を
取り繕ってヘラヘラと図々しく
あぁ
ダメかぁ
また
やり直しだ
今日も
偶然と奇跡を
あてにして
ありえない
再開と ありえない必然を
期待しながら夜の街を歩く タバコを吸いながら
こうやって
全部に嘘ついて行こう
アジアンカンフージェネレーション
アフターダーク
踏み潰されて
当たり前の
ようなミスを連発する
命を
削って擦り減らした
あの
日々に戻ればいいのか
悲しい
悲しい
君の声を聞かせてくれ
何が仲間で
何が敵なんだ
置いてかないでくれ
置いてかないでくれ
じゃぁ
なんとかして
ジャンプ台まで
来れたのは良しとして
そこで
初めて気付く
僕には
力が足りないんだって
どうしたって
無理なのかもしれないって
いや
マイナスに
考えるのは良くない
そんな
事は僕にだってわかる
いや
僕にはわからないのかもしれない
このブログを
誰が見ようと見まいと
僕には
どうだっていい事
って
半分くらいは思っている
残りの半分は
たぶん誰もが感じる
いわゆる希望みたいなものを
僕も一緒になって感じているのかもしれない
はやく
やめたくて
はやく
やめたくて
今すぐ
これを書くのをやめたくて
何一つ
残せないとしても
今日は
真鶴へ温泉に入りに行った
ローソンの
オーナーと二人で
ゆとろ
ってとこ
昼から
ビールを飲んだ
いったい
僕は
どこにいるんだろうか
僕が
退席中
僕は
どこに
いるんだろう
いや
ここにいるのは
知ってるんだけれど
それでも
わからない
今日は
朝から病院へ行った
僕は
どこにいるの
って聞いても返事がない
混乱している
僕は
思ったよりも
ダメなんかな
もう
大丈夫って
空気が漂ってるから
ついつい見失ってしまう
その
真ん中を
手套で叩き割ってみようか
今日は
休みだ
僕が
前の通りを
走っているけど
頭が
置いてかれて
心が
置いてかれて
そのまま
行ってしまって
僕は今ここで偉そうに
悲しみに暮れているフリをしている
ズルズルと
引きずってローソンへ
また戻って来て無理に笑顔を
取り繕ってヘラヘラと図々しく
あぁ
ダメかぁ
また
やり直しだ
今日も
偶然と奇跡を
あてにして
ありえない
再開と ありえない必然を
期待しながら夜の街を歩く タバコを吸いながら
こうやって
全部に嘘ついて行こう
アジアンカンフージェネレーション
アフターダーク
踏み潰されて
当たり前の
ようなミスを連発する
命を
削って擦り減らした
あの
日々に戻ればいいのか
悲しい
悲しい
君の声を聞かせてくれ
何が仲間で
何が敵なんだ
置いてかないでくれ
置いてかないでくれ
じゃぁ
なんとかして
ジャンプ台まで
来れたのは良しとして
そこで
初めて気付く
僕には
力が足りないんだって
どうしたって
無理なのかもしれないって
いや
マイナスに
考えるのは良くない
そんな
事は僕にだってわかる
いや
僕にはわからないのかもしれない
このブログを
誰が見ようと見まいと
僕には
どうだっていい事
って
半分くらいは思っている
残りの半分は
たぶん誰もが感じる
いわゆる希望みたいなものを
僕も一緒になって感じているのかもしれない
はやく
やめたくて
はやく
やめたくて
今すぐ
これを書くのをやめたくて
何一つ
残せないとしても
