六月半ばに庭で遊んでいる子猫を発見！
まだ若い母猫が、しっかり子育てをしている＜母の鑑だ！＞
それから・・・
そっと窓から覗く毎日が始まった！
（一ヶ月前の撮影です。窓のガラス越しなので、うまく撮れていないけど）
最近、ずいぶん大きくなりました
（一番上の写真は母猫）
母猫は、まだ子猫を舐め回し
子猫たちはおっぱいを吸う動作をしながら寝ています
毎日ミルクを庭に置いてやるんだけど・・・・
期待しているくせに、“一応”フギャー と威嚇する母猫
真似る白子猫、必死で逃げるキジトラ子猫
律儀に私との間に線引きしている
チョット寂しいけど、それが野良のプライドなのかもね？
まだ若い母猫が、しっかり子育てをしている＜母の鑑だ！＞
それから・・・
そっと窓から覗く毎日が始まった！
（一ヶ月前の撮影です。窓のガラス越しなので、うまく撮れていないけど）
最近、ずいぶん大きくなりました
（一番上の写真は母猫）
母猫は、まだ子猫を舐め回し
子猫たちはおっぱいを吸う動作をしながら寝ています
毎日ミルクを庭に置いてやるんだけど・・・・
期待しているくせに、“一応”フギャー と威嚇する母猫
真似る白子猫、必死で逃げるキジトラ子猫
律儀に私との間に線引きしている
チョット寂しいけど、それが野良のプライドなのかもね？
大体の状況が分りました。
お宅のお庭が、子育てに適した環境なのでしょう。
私の周辺では、もうそのようなお庭は無くなっています。
何れ子猫が育ったら、親は何処かへ行ってしまいます。
子猫の一匹でも残って、お宅の飼い猫になると良いですね。
そろそろ、また動物が欲しい頃ではないですか。
でも、全然慣れようとはしないんですよ。
そっと覗いているのに、視線を感じるらしくてすぐに目が合っちゃう・・・霊感の強そうな母猫
白い子は、どんどん大きくなるのにキジトラの子は食が細い。
だから、もし手元に残ってくれるならば、キジトラを飼ってやりたいんです。
今日は狩りの稽古をしていました。
飛んできた黒アゲハに飛び掛ろうとしたり、バッタを追って飛び跳ねたり。
眺めていると、ホント
娘の家でも瀕死の子猫を拾って育て、１４年の寿命で２ヶ月ほど前にこの世を去りました。
人間不信というか人慣れのしない猫で、娘夫婦と私以外は寄せ付けないキジトラの猫でした。
私は２人の留守中、面倒を見てあげる身なので、救世主のように擦り寄ってきました。
１番悲しがったのは娘婿さん。男泣きをしていました。
身寄りのない日本での不安を味わい、親猫にも見捨てられた子猫の孤独に深い愛情を注いでいたようでした。
キジトラちゃんの幸せを祈っています。
昔、温室の中に何時の間にか猫が子供を３・４匹産み私が入ろうとすると親猫が向かってくるんです。追っかけられて必死で逃げた事を思い出しました。温室には入れないし困りましたが暫く我慢し、子猫が少し大きくなった或る日、親猫について温室から姿を消した時を見計らって温室の戸を閉めてしまいました。帰る場を失って可哀相とは思ったけれど、それ以外の方法は考え付きませんでした。暫くの間何処に住まいを決めたかな～と自責の念に駆られましたが・・・
猫にも人に対して愛情のあるなしが分かるんでしょうね。私の愛情の無さを感じて追いかけて来たんでしょう。
siwonadaさんは愛情たっぷりな方なんですね。
見習わなくてはいけませんね。
ネコは気位が高いというか・・・ツンとすましている子もいれば、やたら懐いて寄ってくるのもいて、面白いですね。
我が家のノラ達とは、もう１ヶ月以上のお付き合いなのに慣れようとしません。
でも、和室の濡れ縁で昼寝をしているところを見ると、チョットは気を許しているのかな？
お宅のネコちゃんもいい人に拾われて、良かったですね。
男泣きの気持ち、お察しします・・・
私も、“別れ”が無ければ飼えるんですが、必ずやってくるものなので、飼うには一大決心が必要です。
我が家のキジトラ・・・どうなることやら？？
子供を守るためだから、当然といえば当然！
親離れ・子離れをしたら、もっとおとなしく接してくれるのかも？
さて、我が家では・・・
まだ親離れできていない子供がおりまして・・・
庭の子猫の方が、絶対に先に自立すると思います。
母ネコの子育てを学びたいワタクシでした