アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

DARYL STUERMER、で思い浮かぶのはどれ?【この曲のこのギターその106】

2012年06月25日 23時15分40秒 | ・ギタリスト系
晩上好っ!、こんばんやでございます。


ねみぃ~・・・まるたん、かみゅぅ~~~

いろいろとしておりましたらこんな時間に・・・

んなわけで、

ダリル・スチューマー ですっ!><

んま、
ダリル・スチューマーで一番馴染みがあるんだろなぁ~、となりますと

【Firth of Fifth - D�・sseldorf - 2007 Tour – Genesis】ですっ!><


Mike Rutherford, Tony Banks, Chester Thompson, Daryl Stuermer.

んでも、
こちらのほ~でご存知な方もおられるのではなかろぉ~かと、
ちょっとマニアックな路線ではありますけれども、

【Is Once Enough?】ですっ!><


Daryl Stuermer(Guitar), Jean-Luc Ponty(Violin),Norman Fearrington(Drums),Patrice Rushen(Keyboards),Tom Fowler(Bass)

ジャン=リュック・ポンティと言えばダリル・スチューマーよりも
むしろツインギターの相方、アラン・ホールズワースの方が目立つのではありますが
この曲ではギターはダリル・スチューマーのみなんだね。

んでも、
ふつ~の方にはどちらも知らんがな、となりますので
一般に良く売れた曲とゆ~ことで

【Easy Lover - Phil Collins and Philip Bailey - Official Music Video 1984】ですっ!><


このギターもダリル・スチューマーね。
結構、好きなフレーズだったりするんだよねぇ。


んじゃ、とっくに時間すぎてるんだよねぇ、とゆ~ことで就寝タイムしてきます:P・・・再見っ!><

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