CLIFFORD BROWN【BLUE NOTE best jazz collection 23】

晩上好っ！、こんばんやでございます。


ちかれた・・・びぃ～～～っ！＞＜

とゆ～ことで
時間もおしてきてますので
先週予定しておりましたところの

クリフォード・ブラウン　ですっ！＞＜

天才トランペッタと言われた方なんだね。

どれにしょっかと考えた末、
これはど～でしょか？

【Clifford Brown & Max Roach – Cherokee】ですっ！＞＜


クリフォード・ブラウン(tp)、ジジ・グライス(as)、チャーリー・ラウズ(ts)、ジョン・ルイス(p)、パーシー・ヒース(b)、アート・ブレイキー(ds)

そして、
クリフォード・ブラウンと言えば
やはりこの曲があまりに有名すぎますっ！＞＜

ヴォーカルはヘレン・メリルです・・・青江三奈ぢゃないよ、念のため：P

【Helen Merrill with Clifford Brown / You'd Be So Nice To Come Home To】ですっ！＞＜


Helen Merrill(vocal)、Clifford Brown(trumpet)、Danny Banks(sax)、Jimmy Jones(piano)、Milton Hinton(bass)、Ossie Johnson(drums)

んも、
このヂャケットだけでも価値を感じまふ。


んじゃ、遅い入浴タイムしてから就寝タイムしてきます：P・・・再見っ！＞＜