アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

Swing Journal 7月号(63年の歴史に、)

2010年06月21日 23時08分10秒 | ジャズ
晩上好っ!、こんばんやでございます。


湿気っ!><

下駄箱より先に私にカビがはえそな湿気っ!><

湿気嫌っ!、失敬な:P

・・・

は、さておき
職場では腰痛ヘルニア、ぎっくり腰、五十肩、四十肩の話題で、
就業時間を盛り上がりまして、

いやぁ、
職場は高齢化が進んでおりましてですね、
平均年齢50歳をかるぅ~く越えてるんだね。
成人病とか年配者向けの話題ですと、
変な盛り上がりがあるんだなxD

朱に交われば赤くなる、となればい~んですが、
ろくなこと教えてもらえんからなぁ・・・


~ 朱に交わって赤くなる前振りの後は、自分で書いて赤くなる本題ですww ~


・・・

書くのやめよかな:P


スイングジャーナル7月号ですっ!><


今月号を持ちまして63年の歴史に幕・・・ではなくて
休刊とゆ~ことで購入してきたんだね。

連載の中でピアニストの山中千尋さんが書かれているのですが、
戦後から続く二大雑誌といえば、暮しの手帖とスイングジャーナルだそうです。

ちなみに私の母親は暮しの手帖の愛読者なんだね。
一人住まいする時に親から貰ったんが、おそうざいふう外国料理、の本なんだなxD

んで、
広告収入の減少で休刊を余儀なくされたわけなんですけれども、
はたして復活はあるんでしょ~か。

音楽業界全体がCD売れないといわれております今日この頃、
それでもこのCDは買いっ!、とか
この人のLiveは必見っ!、と言わせる思わせるもんがないと、
この先も厳しいんかな、と
考えておりまふ。


んじゃ、とりあえず今夜はこれにて寝ます・・・再見っ!><
コメント
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