〜1970年代のできごと〜
生家の垣根の木は、お榊に使う木でありました
父はそのひと枝をチョキンと切って
神棚に供えていました
父は数年に一度、垣根をきれいに剪定しました
その時に目印で使っていた黄色い糸が
目に残っています