本日は、お袋のお供で・・・
「神楽坂」を散策しちゃいます。
まず、向かった先は、こちら・・・
祭神
「岩筒雄命(いわつつおのみこと)と、相殿として赤城姫命
(あかぎひめのみこと)を祀る。
岩筒雄命は火の神である迦具土神より生まれ、経津主
神の親神にあたるという。赤城姫命は一説によると神社
を創建した大胡(おおご)氏の息女と伝わり、別当寺であ
る東覚寺の本地仏であった。」との事です。
途中、亀井堂でパンを購入。
で、お次は、こちら・・・
『サンスクリット語(インドの古語)では「ビシュラバナ」と表記し、
この音写が「ビシャモン」である。
言葉としては「全てを聞く」という意味を表す。
古来よりインドで信仰されてきた財宝の神である。
仏教では四天王の一人に数えられ、須弥山(しゅみせん)の中
腹に住み、夜叉、羅刹を率いて北方守護を司る。
法華経には「仏法と帰依する衆生を守護する」とある。
右手に宝塔を捧げ、左手に矛を持ち、甲冑で身を固め憤怒の
表情で知られ、七福神の一人に数えられている。』との事です。
神楽坂通りを「坂上」から「坂下」まで散策後、
お腹が空いてきたので昼食にします。向かった先は・・・
神楽坂4丁目にある「神楽坂 おいしんぼ」。
なかなか、趣のある佇まいですね。
店内はこんな感じ・・・
「初桜昼会席」¥2,500円
を、大々奮発して注文しちゃいます(笑)
まずは、「食前酒」
昼から赤ワイン・・・優雅ですね~~(笑)
「先付け」はこちら・・・
「春野菜サラダ仕立て」
店内がチョイ暗めだったので・・・スマソ。。。
赤ワインで、勢いが付いちゃったので・・・
瓶ビールを追加注文。
昼間のビール・・・うまーーーい!!!!
お次の「お造り」は・・・
「春魚(鰆)と旬菜盛り」です。
まさに、春を告げるお魚ですね~~!!!
お次の「焼き物」は・・・
「桜鱒黒酢焼き&菜の花胡麻よごし&合鴨生ハム」
かなり、お上品なお味です。うまいっ!!!
お次の「温物」は・・・
「黒睦桜道明寺揚げ煮 竹の子 青味」
初めて食べる食感です。こちらも・・・うまし!!!
そして、「食事」は、こちら・・・
「煮穴子ばら散らし」
春爛漫ですね~~おいしーーーい!!!
最後の「甘味」は・・・
「わらび餅」
贅沢な昼ランチ・・・とても美味しゅう御座いました(笑)
ご馳走様でした。
では、では、