夜中大雨の音がしていて、朝起きたら部屋の前の通路が冠水寸前でした。
30分したら水が引き芝生が出てきました。
雨期なのでこの通路が冠水して孤立することがあるようです。
レストランへの道端にはほんの少しだけジャスミンが咲きます。貴重な芳香を摘んで、部屋に生けています。
3週間の滞在終えて明日帰国します。
8月9日(水)18時から那覇市大道公民館で、三線の花、童神、芭蕉布などのギター三線合奏合唱練習します。
どうぞお気軽にご参加ください。
夜中大雨の音がしていて、朝起きたら部屋の前の通路が冠水寸前でした。
30分したら水が引き芝生が出てきました。
雨期なのでこの通路が冠水して孤立することがあるようです。
レストランへの道端にはほんの少しだけジャスミンが咲きます。貴重な芳香を摘んで、部屋に生けています。
3週間の滞在終えて明日帰国します。
8月9日(水)18時から那覇市大道公民館で、三線の花、童神、芭蕉布などのギター三線合奏合唱練習します。
どうぞお気軽にご参加ください。
思いのほか涼しいミャンマーネピドーに到着以来、とても忙しくてあっという間に2週間以上経って、帰国が近づきました。やっと報告できます。土日もとうとうずっとホテルと事務所の往復だけで終わります。
日照が少ないせいで、那覇市より涼しい感じの雨期のさかりです。未明には23度くらいになるようで体調管理に気をつけています。夜は太極拳とスクワットと腕立て伏せ、ぶら下がりを欠かさないようにしています。
一年中咲いているブーゲンビリア通りの花もまばらです。道沿いの植え込みにチラホラとジャスミンが咲いていて、この道を通るレストランへの行き帰りに摘んで部屋に行けると芳香が楽しめます。
事務所の窓から放牧されている牛の群れが通るのが見えます。
納豆の出来かかりのような食品をスーパーで見つけました。300gで30円くらい。通訳の人に頼んで、ホテルでちょっと調理してもらいましたが、「これが納豆になるのかな?」との印象です。味が無いし、臭みもない。期待はずれでした。
ホテルの食堂に、人参と大根を彫ったトリ。可愛いです。
宝石の産地なので、年に2回、1週間以上の大規模なオークションが宝石博物館であります。入場料50ドルを払えば誰でも入札に参加できるとのこと。今がその時で、中国人が大挙して押しかけています。ホテルも満員。夕食を無料ビュッフェで振舞ってくれます。質素ですが野菜豊富な家庭料理風で、他のレストランの油ぎらぎらで味が濃くて辛いメニューと比べれば絶品です。
8月8日に帰国して9日(水)から大道公民館のヨンナー島唄を再開します。
末吉福祉センターでのギター仲間に宣伝しておいたので、来てくれるような期待感があります。
メンバーに歌うのが好きな方々がいるので、三線の花、童神、芭蕉布などを楽しく合奏できればと思っています。
皆様どうぞお気軽にご参加ください。
いつもヨンナー島唄同好会にご支援賜り ありがとうございます。
管理人不在予定はよく変更になります、またかわりました。すいませんm( _ _ )m。
6月28日(水)16時ー18時開催
7月は5日(水)、12日(水)開催
その後は休会で、8月9日(水)に再開します。
どうぞよろしくお願いします。
再度残念なお知らせですが、管理人は2013年9月に入会し、それ以来続けてきた「牧志駅前ほしぞら公民館ほしぞらギターサークル」も閉会致します。
管理人不在が多くメンバー少なく、定期利用団体と名乗って半分は活動せず、これ以上満席のほしぞら公民館の活動場所を確保しておくことは非常識だと思われます。
今後は、ヨンナー島唄同好会大道公民館と末吉老人福祉センターギター同好会での活動を続けていき、このブログを多彩な別の角度からもっと楽しいものにしたいと思います。
ミャンマーに行ったら日本では考えられない食糧事情などを紹介しようと思います。(今だけ、、思っているだけかも(*´∀`*))
一例:首都のネピドーで一番大きなスーパーマーケットでの精肉販売のあっと驚く品数の少なさ。牛肉は一種類しか手に入りません。拳大;300g前後で300円くらいで売っています。ラップに血だらけで包んで売っています。一度だけ買いました。肉は全てよく洗わねばなりません。ものすごく固くて味噌漬けにしてなんとか捨てずに食べました。まずかったです。冷凍庫での販売肉には輸入品がいろいろありますが、よく停電するので手を出す気になりません。それでもしょっちゅうお腹を壊す外食よりはましなので、今後もめげずに自炊します。
末吉老人福祉センター、ギター同好会には21人目として名簿に載せていただきました。森山洋先生は相変わらずお元気に指導役をしておられます。
今やっている曲目は、銀座の恋の物語、有楽町で逢いましょう、わかれのタンゴ、矢切の渡し、北の旅人、椰子の実。メンバーは非常に和気あいあいとしており、世話役の方はてきぱき、生き生きと楽譜リストなどを整理してくれていました。
川崎巽也先生の個人教授ギターレッスンは100回を超えて、進歩は遅々としていますが、それなりに夢を持ってやっていきます。
ブログ ヨンナー島唄をこれからもよろしくお願いします。
本日6月9日(金)15時から16時50分の末吉老人福祉センター(098-886-3510)でのギター同好会に参加しました。
昨年8月までほしぞら公民館のほしぞらギターサークルでご指導いただいていた往年のプロギタリスト森山洋先生が熱心にお元気に指導を続けてくださっていました。
15時少し前に到着。まずセンタ—の会員登録し、センター利用者連絡会の年間協力金700円を納入しました。末吉センター行事等の運営費400円、施設環境美化費200円、年間のお茶代その他100円です。
駐車場は敷地内に「所狭し」とですが40台あり、ほかに近くの瑞穂酒造の横の河川沿いの道が駐車禁止では無いので停められます。これは非常にありがたいです。牧志駅前ほしぞら公民館ですと最初の1時間は無料とは言え、1時間300円ですから。会員としては20番目に名簿に載せていただきました。 入会金は500円、会費は月500円でした。
ほしぞら公民館では楽譜の管理が 個人任せでしたが、ここでは丁寧に管理され原簿があって、途中参加の管理人にも丁寧に配布してくれました。急ごしらえの名刺を全員に差し上げました。このブログも見ていただけたら幸いです。次回からは写真も載せます。
懐かしい曲:クロネコとタンゴで指慣らしして、銀座の恋の物語、北の旅人、有楽町で逢いましょう、椰子の実、矢切の渡しを楽しく練習しました。やはり森山先生の楽しいご指導で、大勢の仲間との練習はやりがいがあります。エレキは私と先生のみです。
会員の皆様、暖かく受け入れていただき誠にありがとうございます。
今後は何らかの役割を果たせるように会の発展に協力しながら楽しませていただきます。
よく不在になりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。