怖かったです死ぬかと思った。。。月山自動車道(2012.1.5PM12:30頃)。
雪の壁に、ブルーのラインが引かれているのですが、晴れている時は「何?」なのですが
一端、地吹雪になり視界が悪くなると、真っ白い世界に、一筋の青いライン
これが頼りです。
前の車が、赤とか黒の場合、まだいい!(見える。。。)
白い車だったら最悪かも今回は赤い車でした。
それでも何回もホワイトアウト!路肩なし!止まったら追突?ハザードで後車に合図しながら
まあ~~~必死の峠越えでした
≪寒河江のパーキング・・・ここはまだよかった≫
社宅に着いて、大家さん?のお陰で雪かきの必要はなかったのですが(感謝感激
)
部屋の温度は零度・・・ず~~~と一桁(寒い寒い・・・)
予定外の息子のアパートお泊りで、車内で過ごしたお正月花?・・・社宅に活けかえ・・・
年賀状を・・・やっと読んでいます。
ThankYou
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雪の恐怖、経験した事ないですが
とても運転出来ないです。
でも霧で視界ゼロの時は恐怖でした。
止まっても追突される、でも前が見えない....
無事で何よりです♪
雪道は、肩がガチガチに凝ってしまいます。
それだけ、緊張するのでしょうね。
無事に到着されてほっとされましたね。
ゆっくりお休みくださいね。
千葉出身の旦那様より、雪道に慣れているとはいえ
本当に怖かったです
息子の引越し?1月末ですか・・・
嫌だなあ~~~(苦笑)
雪
峠で視界がゼロだと
お昼だったので、走行車両も多く、怖かっtです
一台でも、事故ったら・・・・
通行止めですものね~~~(一車線)・・・
責任重大です
疲れました。。。
寒河江のパーキングって、これ見るだけで「ここはスキー場?」って思いました。
その後は、ホント、話を聞く(読む)だけで怖いですねぇ。
温暖な瀬戸内育ちのドジは、雪道は運転しません、できません。昔はスキーはバスか新幹線化、他人の運転で行くものと決めてました(笑)
きっと…(幸い月山道で地吹雪に出くわした事は無かった)。
Nolaの一番怖い地吹雪体験は真室川。
路肩の雪壁は高い
青い筋は無い
付いて走れるテールランプ無い
道路から雪が上に舞うので
前は映画のスクリーンみたいに車のライトを反射するのみ
雪壁の上から雪が吹き下ろす。
どこが道路でどこが雪壁なのかわかりゃしない。
当然ガードレールとか崖とかの区別はつかない…でした。
お互い無事で良かったよぉ~…。
暖かく過ごしてね。
こちらも風が強いと白い雪がまい
地も空も真っ白にひとつになるため
運転がとても危険です
前の車のライトを頼りにしないと道が見えなく行き先がわかりませんね
無事帰宅でき何よりです
カード 年賀状になってしまいましたね
スイスには すぐについたようでしたが日本はかなりかかってしまいました
いけばな いいですね
懐かしさも感じます
前の赤い車・・・福島ナンバーでした。
雪に慣れている方と、そうでない方で付き方違いますが
多分、慣れてない方で、ブレーキ乱発でこっちが恐かった~~~
幸いブレーキも効かないほど、路面が凍ってなかったのでよかったですけど。
長い隊列で、私は先頭から3台目
山形自動車道に入って、前後何台もパーキングで休憩とってましたよ~
山形自動車道も、時々吹雪いて
高速道路なのに、まだ完璧に除雪されていませんでした
ブルーのラインは、今回初めて見たような気がする。
ここ月山だけです。今のところ
真室川?川とか橋とか・・・凍る確率高いから嫌いです。
まあ~お互いよく無事だったと(笑)
雪道は仕方がないけど・・・やはり降っている時は
運転したくなぁ~い
寒河江のパーキング(晴れたから?)から旦那が運転代わろうか?
っていってくれたけど
助手席?生きた心地しなかっただろうなあ~
写真は撮れたけど(笑)
峠を侮ってはいけないよね~
コタツに入って、年賀状を眺めたとき
一番ホッとしました。
赤いイジーさんのを一番に
ご覧になれたのですね?
よかった~~~DVDは
言語は、英語でも日本語でも変換できたと思います。
また、希望があったら(笑)送りますよ~