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夜明け前より灰色な~From a before the dawn gray~next stage

スマホなどのガジェット系から旅行記など、日常の出来事を綴る!

台湾へ一人旅に行ってきた part3

2014-09-12 20:49:20 | オタクの日常

台湾一人旅3日目です! 台北101や西門、そしてあの有名な小龍包の名店 鼎泰豐に行きますよ!

今日も朝食はホテルのバイキングを頂きます。おかゆとか豆漿とか食べに行きたかったのですが、有名店がホテルからのアクセスが悪かった為、諦めました。

台湾の人々は夜行性なので、早く出発しても営業していないお店が多いです。

私は、台北101のオープンに合わせて出発します。

ホテル最寄の南京東路駅より、MRTで10分程で到着です。

元世界一の高さだけあり、上を見ると首が痛くなります。日本の熊谷組が施工したそうです。

とりあえず、中に入ります。

高級ブランドショップも10時なのにやっていません。

入場料は、500台湾ドル(約2000円) スカイツリーよりは安いです。

世界最速エレベーターで、90Fまで上がります。 さすがに鼓膜が・・・・

台北市内全域が見渡せます。夜だったら凄い綺麗なのかも・・・

東京タワーにもあるガラス張の床があるけど、あまり透けてないので、スリルは無いですw

ここから上は階段で昇ります。

一応頂上まできましたが・・・・

オープンと同時に行ったので、さほど混雑もしておらず予想より早く台北101を終えてしまった。

鼎泰豊台北101店もまだやっていないので、マンゴーかき氷を食べに東門駅へ向かいます。

思慕昔というるるぶに載ってるマンゴーかき氷の中で、一番有名な店っぽかったので行ってみました。

早い時間にも関わらず、店前には人だかりができていました。裏に本店がありますが、店内で食べられるのでこちらにしました。

とりあえず、一番人気という杏仁豆腐がのっかったマンゴーかき氷をチョイス。

ソロプレイヤーには厳しい量です(笑) 女性の方は3人で一つで十分だと思います。

氷がふわふわでマンゴーも新鮮なので、乾いた喉にはさっぱりして美味しかったですw

量がとりあえず多かったので、かなり腹にたまってしまいました。これで170台湾ドルは安いです。

次にスマホビルこと獅子林ビルがある、台湾の原宿 西門へ向かいます。

さすがに11時前なので人は少ないです。

日系の料理店も沢山あります。入口の構成は本当に渋谷のセンター街みたいです。

西門の萌えキャラ(笑)

結構かわいくてワロタwww

台湾、最大手の通信会社「中華電信」のショップ 

part2でも言いましたが、sonyのスマートフォンは本当に台湾で人気らしく、広告も日本より大々的です。

獅子林ビルに来たのはいいが、まだどこの店もやっていません。

仕方がないので、また後で来る事にします。

昼食を食べに再び101へ戻ります。

東門駅の本店で食べたかったのですが、席も少なく大混雑と書いてあったので、席数が多い101店に来たのですが、こちらもこのありさまです。

整理券を店員から貰い、待ち時間を確認すると、なんと80分w どう時間を潰したら良いのか・・・

仕方がないので、近くの展示場で開催していたガジェットイベントで時間を潰します。150台湾ドルと結構な入場料でしたw

シャープやソニーなどの日本企業も多く来てましたね。テレビや白物家電の展示がメインみたい。

大して時間も潰せず、101内のソニーストアで、xperia C3などをいじって時間潰し。

こういう時に一人だとつまらないですね(笑)

80分待って、ようやくディスプレイに自分の番号が表示されたので店内へ。

外国人観光客にも注文しやすいように、全て記入式で小龍包の数なども書けるようになっているので助かります。

まずは、ノーマル小龍包とうに小龍包を注文。失礼ながら、昨日行った店よりも10倍ぐらい美味しかったです。

エビシューマイも豚肉とエビの絶妙なマッチングで、おすすめです。

エビチャーハンもプリプリ感がしっかり残っていて、濃くなく薄くない丁度良い味付けで、絶品!

鶏肉の入った汁も美味そうだったので注文してみたが、ちょっと生臭くて微妙でしたね・・・

普通の肉まんを注文したはずが、変な草が入ったのがきた(泣) 草っぽくて喉に詰まるのでこれも微妙でした。

デザートに杏仁豆腐だと思って注文したのが、温かい甘いお粥でした・・・

アルコールと香辛料が効いていて、好きな人は好きなんだろうけど、自分はちょっと苦手ですw

これだけ頼んで、1000台湾ドル(3600円ぐらい)だったので安いと思います。

一度は行ってみたかったお店なので、とりあえず行けて満足。

腹も満たした所で、再び西門散策に行きます。

西門散策は14時以降がお勧めですね。午後になって渋谷みたいに人がうじゃうじゃいます。

こっちでもラブライブか・・・・

再び獅子林ビルへ。

ソニーやHTCの専門店もオープンしています。

ビルの中に入りますが、光華商場より敷居が高く、観光客が購入するのは難しそうです。

目的の物は既に手に入れますので、ぶらっと回り店を後にします。

次に台湾のらしんばんらしき店舗があったので入ってみます。

甘城ブリリアントパークを大々的にタイアップしてますねw

 

品揃えはかなり豊富で、日本で発売されている新刊などはすぐ台湾の現地法人で販売されるみたいです。

電撃HIMEやニュータイプなどの雑誌は日本語のままで販売されていました。

 

艦これのパロディもw

店内も台湾のオタク達で賑っていました。何か記念に購入しようかと思ったが、値段表示が無いのでやめておいた。

台北駅周辺も散策。

三越は、日本のより立派な感じ

最後に東門の夜街と台北101を見ます。

東門は昼と夜とは全く違うので、2度違った感じが味わえます。ちなみにキーホルダーなどの小物系のお土産は東門で買うのがお勧め。

台北101も夜景が素晴らしく綺麗なので、夜に昇りたい。しかし、めちゃくちゃ混んでたので諦めました。

ホテルに帰り、翌朝6時の飛行機なので早めに就寝。一人だからスマホの目覚ましは必須です。

 

2日間と短い旅でしたが、とても楽しかったし、満足のいく良い旅だったと思います。

治安も凄く良いので、初めての一人旅を台湾にして正解でした。皆さんも是非一度行ってみてはどうでしょう。


台湾へ一人旅に行ってきた part2 ASUS Zenfone6 購入レポート

2014-09-10 00:58:08 | オタクの日常

台湾旅行2日目スタートです!

2日目は前半ツアーで台北市内を回り、後半は今回の旅のメインイベントである、スマートフォンを購入しに光華商場へ行きます。

 

ホテルで、あまり美味しくないバイキングを食べて、8:45分にツアーバスに乗って市内観光へ。

ツアーの内容はかなりはしょって書きますので、ご了承下さい(笑)

まず最初に向かったのが、行天院という神社みたいな所。正直言うと、建築芸術に興味がある人だったら楽しめるだろうけど、個人的には微妙だった。

台湾に来ても、まず行かなくても良いでしょう。

次に回ったのが中正紀年堂です。日本でいう靖国神社みたいな所だそうです。蒋介石が眠っています。

建物は壮大で見応えがあります。

いつか中国大陸に帰れるようにと、中国の方向を向いているそうです。

 

台湾茶のセミナー → マッサージ体験 → 昼食 の順に回っていきます。

市内観光のメインでもある、故宮博物院へ。

翆玉白菜や角煮を見たけど、小さすぎて肩すかしだった(笑) 人も沢山いて、じっくり見れるような状況では無かったですね。

 

衛兵の交代式を見たり

ツアー的には微妙でしたが、効率的に回れたから良かったかなと思います。

効率的といっても16時までかかってしまい、時間的な拘束は否めません。

 

中山駅で解散となり、今回の旅のメインであるスマートフォンを購入しに光華商場へと向かいます。

地下鉄はどの路線も新しく綺麗で、田園都市線なんかよりよっぽど快適です。

切符では無く、トークンというICチップが入ったコインを目的地までの料金を入れて購入します。

価格は20~25元(約75円)と安く、良心的です。ゆうゆうカードという、suicaみたいなものもあります。価格は500台湾ドル(400台湾ドル利用可能)だったので、迷いましたが、400台湾ドル分も地下鉄に乗らないのでやめました。

車内は飲食一切禁止で、ばれると7000(2万5千円)台湾ドルという高額な罰金を払わせられるので要注意です。

地下鉄の車両は、日本の川崎重工製とドイツのシーメンス社製の2種類がありました。

地下鉄に乗るついでに、台湾の人達のスマートフォンをチェックしてみました。以外だったのが、ソニーのxperiaを使ってる人が多いという事。やっぱ親日国だからかな?

でも、やはり一番多いのがサムスン。台湾の人々は大型のファブレット端末を好む傾向があるのか、note3 や廉価版のnote3neoを使っている人が一番多かったですね。 

サムスン>>HTC>SONY>アップルの順に使っている人が多かったですね。

日本じゃあまり使ってる人がいないので分かりませんが、サムスンの凄さを改めて実感しました。

地下鉄は、路線図や乗り換え案内が分かりやすいので、迷うという事はありませんでした。

板南線の忠孝新生駅で下車します。

4番出口から新生南路一段通りを進んでいくと、電気街らしい光景が見えてきます。

ここが、台湾で言う秋葉原の光華商場です。近くに工科大学があるのも秋葉原と似てますね。

とりあえず店内に入ります。

1FはASUSやacerのショップがり、パソコンやタブレットを直販しています。

2F以降は、個人経営のスマホやカメラを取り扱うガジェット系のショップが所狭しと並んでいます。

ASUSの看板を多く見かけたので、これはZenfoneの臭いがするwww

とりあえず、5Fまで上がって店内を物色します。しかし、ショーケースの中身をじっくり見ていると、必ず話かけられますので、対応に困ります(笑)

ギャラクシーやxperiaの日本未発売モデルも沢山置いてあったので、触ってみたりしてみたかったけど、なんせ中国語が全く分かりませんので・・・

個人経営のお店は、どこも敷居が高い感じがして、言語が通じないと購入などは難しそうです。

それでも、目的のZenfone6を求め、勇気を振り絞り、片言の英語とスマホで表示した写真を見せ話しかけますw

最初はsimフリースマホを大量に扱っている個人経営のお店で挑戦したのですが、内容は伝わったものの、在庫切れとの事。

ショップのお姉さんが、「ASUSショップ 1F 」と英語で言っており、何の事かと思ったのですが、どうやら1FのASUS公式ショップならあるとの事。

再び、1Fに降りてASUSのショップで再度話かけます。Zenfone6の前で、note3の中国語翻訳アプリで購入する意思があるという事を伝えます。

何を言ってるのかは理解出来ませんでしたが、どうやら在庫はあるとの事で、2Fのショップに再度案内される事に。

恐る恐る値段を尋ねた所、6490台湾ドル(2万2千円)と定価表示だったので、即購入決定。

言語が通じないのを良い事に、観光客価格に吊り上げる店もあるそうなので、事前に定価のチェックは欠かせません。

ここで重要なのが、必ず起動とsimがしっかりと認識するかなど、一通りのデバイスチェックをして貰う事です。

日本に帰ってから気が付いても、ASUSジャパンは対応してくれませんので。

600台湾ドルで専用ビューカバーも購入。

しっかりとsimも認識して、日本語対応もOK。 無事にミッションクリアです。Zenfone6の詳しいレビューは後日、また書きたいと思いますのでお楽しみに。

随分と長い時間、光華商場に居たのか、外は真っ暗に。近くの市場も夕食の買い物で多くの人で賑っていました。

慣れない言語で長時間やりとりしていた為か、さすがにお腹が空いてきたw

事前にるるぶでチェックしていた小龍包のお店が近くにあるので、そちらに向かいます。

 濟南鮮湯包という、るるぶにもそこそこ大きく紹介されていましたので期待して店に入ります。

まずは、地ビールの台湾ビールを頂く。全体的に薄味でさっぱりした感じで、濃い中国料理なんかには合うかもしれない。

腹が減っていたので、まず炭水化物をw 美味そうだったのでエビチャーハンを注文。エビがプリプリで美味しかったですよ。

はい、出ましたー 小龍包 これを食べたかったんだよねー 

この、中からあふれ出す汁がたまらなく美味い。

こちらは、蟹味噌入りの小龍包。さすがに16個食べると腹がきつくなるな(笑)


台湾に来てスマホも買えたし、ようやく美味い料理が食べれて満足ですw 明日は台北101へ行きますよー

 

part3へ続く。


台湾へ一人旅に行ってきた part1

2014-09-09 14:49:53 | オタクの日常

インターンシップも無事終わり、やっと本格的な夏休みに入りました。

今回は、3泊4日で台湾へ一人旅に行って来ましたのでご紹介したいと思います。

初めての海外一人旅ですので、色々と参考にして頂ければ幸いです。

なぜ台湾にしたかと言いますと、最近スマホ収集にはまっておりスマホ激戦区台湾なら、日本には無い面白いスマートフォンが買えるのではないかと思ったのがきっかけです。

それに親日でそこそこ治安も良いと聞いたので、一人旅には向いているのではないかと考えたのです。

 

バックパッカーみたく一人で飛行機やホテルを予約したりするのは荷が重いので、ツアーに申し込んで行く事にしました。

今回私が選択したツアーが、STワールドの「お気軽一人旅 スクート航空で行く台北4日間 価格重視のエコノミークラス」というものです。

申し込んだ時期が遅かったので、燃油サーチャージや空港利用料全て込みで5万6千円でした。

安い時期だと4万円台で行ける事もあるそうです。旅費は6万円を想定していたので、予算内でなんとか収まる事が出来ました。

STワールドの良い所はHISやJTBみたいに一人様追加料金が取られない所。ツアー代金が安くても追加料金で1万円以上取られたりしますので、ソロプレイヤーには向いていません(笑)。旅費の他に現地でスマートフォンなどを購入する事を考え、食事代と買い物代で8万円を用意しました。

台北4日間と書いてありますが、実質台北を回れるのは2日間だけです(笑)

 

台北に向けて出発です!

金曜日だけスクート航空の成田出発が16:10分と遅い為、チェックイン時刻の14:10分の1時間前に成田に着くように11時の大宮発の高速バスに乗車。

金曜日だったので乗車率はかなり高かったですね。多少の渋滞はありましたが、ほぼ定刻通りに成田空港に到着です。

大宮からだと成田エクスプレスが1日1本しか出ておらず、バスしかアクセス方法が無いのが現状です。

Eチケットの控えを見せチェックインを済ませます。

搭乗時刻まで、1時間程ありましたので「いなば和幸」でちょっと豪華な昼食を頂きます。

厚切りロースかつ定食とビールを注文。スクートは機内食や飲み物が一切出ないので、ここでお腹を満たしておきます(笑)

とんかつよりも具がたっぷりの豚汁がとても美味しく、2杯もおかわりをしてしまった。

無事に出国検査を終え搭乗口へと向かいます。LCCだから?とは限らないが、96番搭乗口とかなりの距離を歩いた。

出国ゲートから15分程歩いてようやく到着です。LCCらしく、なんとも派手なカラーリングなスクート航空。

機体はボーイング777なので、そこまで古くは無く車内も清潔感があり綺麗でした。

席も狭いのかと思ったけど全日空のエコノミークラスとさほど変わらず、快適なフライトでした。車内販売で飲み物とかブランケットとか売ってるけど、ぼったくり価格だから購入はお勧めできないです。

台北が熱いからなのか、車内の冷房をガンガンに効かせます。女性はブランケットを持参した方が良いですね。

予定より40分程遅れて桃園国際空港に到着。

入国手続き前に両替を済ませます。日本で両替するよりも手数料が安い為、現地で行った方が断然お得です。

入国手続きを終え、お世話になるツアーガイドに名前を伝えた後、急いで台湾キャリアのプリペイドSIMを購入しに行きます。

台湾の外国人向け携帯サービスは日本のキャリアより進んでおり、3日間データー通信し放題で300台湾ドル(約1000円)と格安なのです。

ドコモの海外1dayパケットは1日980円で通信容量が40MB(笑) グーグルマップ少し開いただけで、制限いってまうわww

相変わらずの糞サービスっぷりに笑いましたw

事前にドコモショップで3000円を支払いギャラクシーノート3のsimロックを解除し、台湾SIMが入るようにしておきます。

海外一人旅を検討されている方は、スマホは必須アイテムです。緊急時の連絡は、LINE電話でなんとかなりますし。

ドコモユーザーの方は事前にショップでsimロックを解除して、現地のsimを使えるようにしておくのがベストです。wifiルーターのレンタルはかなり高いのでお勧めしません。

 

3G回線のみなのでどのキャリアを選んでも差はありません。空いていた遠伝通信にしました。

電波状態も良好で、3G回線ながらそこそこのスピードも出ますし、遅くてイラつくという事はありませんでした。

APN設定などは片言の英語で伝えれば、現地のキャリアの人が全てやってくれます。伝わらない時は、スマホを差し出しましょう(笑)

 

インターネットが繋がれば、ちょっとした待ち時間の暇つぶしにも・・・・

simの購入を終えた所で、台北へ向けて出発です。

50分程で到着し、ホテルへ。

無事に台北に着きましたが、現地時刻の23時とかなり遅くなってしまいました。

夜中に街をぶらつくのも嫌だったので、近くのコンビニで軽食と飲み物を買いに少しぶらつきます。

日本との違いは下水施設があまり整備されていないのか、市内には汚水の臭いが蔓延しておりカルチャーショックを受けます。

コンビニも名前はファミリーマートだけど、入った瞬間に凄い変な臭いがします(茶葉蛋という日本でいうおでんの臭いだそうです)

コンビニで購入した変な肉が入ったサンドウィッチとおにぎりも、香辛料が効いていて美味しくなくゲ●を吐く寸前でした(笑)

カルチャーショックを受けてる状態で一人はかなり寂しくなってきます。

こんな状態であと2日間先が思いやられますが、ガイドブックを見ながら風呂に入ってビール飲んで寝ましたw

 

part2へ続く。


GALAXY Note3 純正 S Viewカバー を買ってみた。

2014-08-14 13:56:31 | オタクの日常

いよいよ夏コミ前日となりましたが参加される皆さんは、熱中症対策しっかりして戦場へ向かって下さい。

コミケは単なるイベントでは無く、オタクが自身の実力を披露する年2回の全国大会なのです。

コミケ会場内の自動販売機やコンビニのペットボトルは、8割方冷たくなっていませんから、自分で氷を大量に入れた魔法瓶の水筒を持っていくのがお勧めです。

ソロ参加の方は、トイレなどにいけない事が多いので、コンビニ弁当やマックなど脂っこい食べ物は控えましょう。

コミケ期間中は、ウィダーで我慢です。カロリーメイトは、水分をもってかれるのでお勧めしません。

あと、極力手荷物は軽くしていきましょう。カタログをまるごと持っていくなんてもっての他です。企業は、らしんばんなどで配布されてる薄い無料MAPがあるので、それを事前に回収して持っていきましょう。

サークルMAPは、C86コミマップというスマホアプリがありますので、それをご自身のスマホやタブレットにインストールしておけばオッケです!

今回のコミケは、冷夏だからと油断していると、コミケ会場は東京の気温+5℃は見積もっていた方が良いです(笑)

C78から参戦している、私からのアドバイスでしたw 今回は、18日から始まるインターンの事も考え、3日目だけ参戦する予定です。

 

本題に入りますが、前から気になっていた samsung純正の note3純正カバーをヤフオクで安くなっていたので購入してみました。

 

私は、約3000円で購入しましたが、ギャラクシーショップかなんかで買うと6000円ぐらいするそうです。ぼったくりすぎやろ

質感は悪くないです。note3の背面カバーみたく、レザー調のプラスチック素材で出来ていて、高級感があります。

SAMSUNGロゴwww S4のsviewカバーよりは全然良いかなw

早速装着してみます。

その前に私がなぜこのsviewカバーを購入したかと言いますと、以前使っていたクリアケースが幾つかの問題が発生したので。

・携帯とケースの隙間にポケットの中のカスやほこりが入り込んで、ゴミがつまり非常に汚く見える。

・ケースを取り外す際に、note3のメッキをこする為、メッキ剥がれがひどくなる。

・首掛けようにストラップホール付のを買ったが、いまいち使用頻度が無く、ポケットからはみ出して邪魔。

・脂性なので、電話がかかってきたときに、汗が画面に張り付くのを防止したい。

まぁ、サムスンの製品はアップルやソニーみたいに完成度が高くありませんので、メッキ剥がれがとにかく早く、錆びたみたいな感じになってしまうのです。(前のS2でも)

他の方のブログで、sviewカバーを付けていれば、メッキ剥がれがおきないと書いている方が多かったので、私も購入に踏み切りました。

装着後の質感は、純正品だけあって非常に良いです。note3のデザインと機能を良くも悪くも活かしています。

でたーw サムスンご自慢のsウィンドウ(笑) この状態で使える機能は、カメラとsノートとミュージックプレイヤーのみになります。

アクセサリ設定で、天気予報など自分好みにカスタマイズする事も可能。

電話がかかってきた時も、この状態で受け取れます。

開いただけで、端末が起動する機能は良いですね。ギャラクシーはホームボタンや電源ボタンが弱りやすいので、長く使いたいと考えてる私には嬉しい機能です。

他の方もブログで書いていましたが、パカパカが若干うざいかな。sウィンドウで電話を受け取る時にパカパカして、タッチ感度が非常に悪くなります。

note3を購入して2ヶ月が経ちますが、非常に良い機種だと思います。

国産も追いついてきていますが、note3をいじった後に、SH-01Fを触るとやっぱ一世代前のレスポンスなのかなと感じてしまいます。

 

明日はコミケです!参戦する方は、早めに寝て明日に備えましょう!

 


iBUFFALOの bluetooth キーボードを買ってみた。

2014-08-05 14:05:23 | オタクの日常

arrows tab の記事で書いた、bluetoothキーボードを購入したので、ご報告したいと思います。

 

今回選んだのは、iBUFFALO製のbluetoothキーボードBSKBB15BKを購入しました。

アンカーなど2000円以内で買える物もあるのですが、持ち運びを考えた折り畳み式のが欲しかったのでこれにしました。

値段は、アマゾンで2800円でした。しかし、アローズのケースの件の時もそうですが、アマゾンの品揃えと安さには改めて凄いと思いました。

大宮のビックカメラや地元のコジマにアマゾンで買う前に種類や値段のチェックをしに行ったのですが、4800円クラスの高い製品しか置いてないし、まず第一に品揃えが悪すぎ。コジマなんか2種類ぐらいしか置いて無かったしね。

電機屋がオワコン化しているのも分かるような気がします。ネットをある程度使える人だったら、アマゾン一択ですもん。

早速開封。

見た目は普通のキーボードですが、半角/全角変換キーが無いのが不便だなと思いました。いちいち、タブレットにタッチして変換しないといけないのが面倒。

ありがたかったのが、キーボード収納ケースがタブレットの立てかけになるという事ですね。

ケースに入れてキーボードを持ち歩けば、レストランなんかでも取り出してすぐに作業が出来ます。

折り畳み式なので、鞄に入れていてもかさばらないので、携帯性は抜群です。

ペアリングも、キーボード裏のペアリングボタンを押すだけで10秒もあれば簡単に接続出来ます。

F-02Fとこのbluetooth キーボードを一週間使ってみての感想ですが、キングソフトを入れてwordやエクセルをメインで編集するには厳しいものがあると思います。

オフィスとの互換性はほぼ100%なのですが、キングソフトが慣れてないのかいまいち使いにくいです。

パソコンで作業する時間の2倍は同じタスクをこなすのにかかりそうです。アンドロイドというOS自体中途半端なんですよねw

ビジネスや大学の課題をメインで使用したいと考えている方は、ASUSのvivotab note 8など購入したした方が絶対良いですね。

私の使用感的には、段落などレポートの形をPCで整えてから、Gmailで転送して、文字入力だけを行うみたいな感じにしてます。

文字入力だけならなんら問題無く使えますので。

note3とかのファブレット端末をお持ちの方でしたら、タブレットはwindows OS搭載の物を買うべきだと思います。

正直、私もタブレットまでアンドロイドにしてしまったのを買った後に後悔していますので・・・

windows tab 自体に高いというイメージがあり、選択肢から外していたのですが、vivotab note 8なんか2万ちょいで買えてofficeも入ってますからねw 買う前に気が付くべきでした。

ASUSの国内タブレットシェア1位というのも頷けます。