人生ネタ帳

人生で出会った、人生のヒントとなる言葉を書き綴っております。

■成長すれば難題が小さく見える

2007年04月30日 22時37分47秒 | 感心した言葉

 

成長すれば難題が小さく見える

 

「いまの自分には解決えきなくとも、

一年後の自分にはできるはずだ。

では、一年後の自分をいまに持ってきたならば、

どうなるか」ということを考えてみてください。

おそらく、そこに答えがあるはずです。

 

           「幸福へのヒント」 大川 隆法

 

 

 

 


■人生の目標を設定せよ

2007年04月28日 11時06分09秒 | 感心した言葉

 

人生の目標を設定せよ

 

一枚の紙に、人生の目標を設定してみようではありませんか。

そこに、大目標、中目標、小目標を書いてみようではありませんか。

また、別の計画表には、いますぐできること、

近い将来にできること、ずっと将来に目指すべきこと、

こういう目標を設定してみようではありませんか。

 

                         「成功の法」 大川 隆法

 


■あなたの人生の目的と使命は何か

2007年04月27日 07時01分40秒 | 感心した言葉

 

あなたの人生の目的と使命は何か

 

人生の歩みを、数十年間ずっと振り返ってみると、

あなたの人生の目的と使命というものが、

非常にはっきりと見えてきます。

それが、あなたの魂の、今回の課題なのです。

それを、まず見抜かなければなりません。

 

                       大川 隆法


■目先の悩みにとらわれていませんか?

2007年04月26日 09時51分11秒 | 感心した言葉

 

もっと大きな目で、もっと長い目で

悩みを考えよ。

人間は視野が狭くなると目先のことにとらわれ、

つまらないことで悩むからです。

もっと大きな目、もっと長い目で見れば

悩まなくてすむのに、虫眼鏡で見るように

物事を見てしまって悩むことがあるのです。

 

              「繁栄の法」 大川 隆法


■白紙の状態で、眺めてみよ

2007年04月25日 08時39分08秒 | 感心した言葉

 

白紙の状態で、眺めてみよ

 

「人から教わったことを中心にするのではなく、

謙虚に、率直に、白紙の状態で、

自分の素直な目で、もう1度眺めてみなさい。

そこの違った風景が転じてくるはずですよ」

ということを言っているわけです。

 

         「悟りの挑戦」 大川 隆法


■あなたの執着は何か

2007年04月24日 09時53分40秒 | 感心した言葉

 

あなたの執着は何か

執着という言葉を聞くと、

なじみのない古い言葉だと思うかもしれませんが、

もっと簡単に説明するならば、

「あなたは、毎日毎日を過ごしていて、

ふと気がつくと考えていることがありませんか」

ということです。

ふと気がついて我に返ってみると、

いつもいつも考えていること、

それが執着なのです。

 

            「人生の王道を語る」 大川 隆法

 


■70点の自分を受け入れる

2007年04月23日 00時42分20秒 | 感心した言葉

 

完璧を求めすぎず、70点の自分を受け入れる。

 

                     「復活の法」 大川 隆法

A型の私は、小さい頃から完璧を求め、

それが達成できないと放り出してしまう癖がありました。

しかし、田舎から上京する前に

母からそのことを指摘され、なるほどと思いましたが

長年の癖はすぐには治らず、社会人になってからも

苦しんだ時期がありました。

完璧にできないと放り投げて後は見向きもしない、、

しかしそれは自分を苦しめ、また自分の世界を狭く狭くしている

ことに気づきました。

完璧でない自分も他人と同じように愛すること

最近ようやくできるようになったのかなと思います。

親は子どもをよく見ているものです。

 


■私にもできることがある

2007年04月22日 00時10分02秒 | 感心した言葉

 

私にもできることがある

 

「恵まれた立場に置かれたら、こういうことができる」

と考えるのではなく、

「いま置かれている立場で何ができるか」

ということを考えていただきたいのです。

 

         「光の使命を果たせ」 大川 隆法


■考え方のパターンを変えよ

2007年04月21日 00時23分19秒 | 感心した言葉

 

考え方のパターンを変えよ

癖というものは、考え方ひとつの方向に

どうしてもパターン化されることを言います。

だからまず、「それが自分の癖なんだ。

自分の考え方のパターンなんだ」ということを

見抜いて、「よし、このパターンを変えるぞ」と

心に誓わなければ何事も始まりません。

そうしなければ、何度も何度も同じことを

くり返してしまいます。

 

           「幸福のつかみ方」 大川 きょう子


■魂の傾向性をつかめ

2007年04月20日 23時59分49秒 | 感心した言葉

 

魂の傾向性をつかめ

自分の運命が、もし、呪われた運命であり、

悪しき運命、避けたい運命であるならば、

そのから逃れる方法は一つです。

それは、自分の魂の傾向性をはっきりとつかむことです。

それをつかめば、運命の先が見えます。

先が見えれば、どうしたらよいかが分かります。

 

                 「幸福の方法」 大川 隆法

 


■失敗から最高のものを得よ

2007年04月19日 10時02分58秒 | 感心した言葉

 

失敗から最高のものを得よ

 

失敗を研究し、その中から教訓を得て、

「次はこうならないようにするぞ」と

考えて、次の人生にトライする-

これが最高なのです。

そうすれば、いかなることがあっても

成功の王道に入れます。

どのような道を歩いていても、

そこから成功の道が開けていきます。

 

        「幸福への方法」 大川 隆法


■生命の力

2007年04月18日 00時10分24秒 | 感心した言葉

 

ひとよ、春の底にある力を知れ。
この限りなき力を知れ。
黒き大地からは、雪を払いのけて
ふきのとうが芽を伸ばす。

雪の中にも咲き続けてきた梅の花は一層匂いを強くし、
桜のつぼみには心臓の鼓動を感じる。
芽を吹け、芽を吹け。
ありとあらゆるものよ、生命の力を吹き出せ。

いつまでも失望しているなはいったい誰だ。
いつまでも嘆き悲しんでいる者よ、名をなのれ。
いったいいつまで冬ぶとんにしがみついているのか。

さあ、春である。
起き出せ、起き出せ。
春の太陽はあんなに高くまで昇っているではないか。
希望の芽を伸ばそうではないか。
大地を踏みしめ、春の香りをかごうではないか。

悲しみは過ぎ去ったのだ。
苦しみは過ぎ去ったのだ。
小さな小さな罪人として自分をいじめるのはもうよせ。
春の土手では、あんなに楽しそうに
子供たちが遊んでいるではないか。
苦虫をかみつぶしたような顔をしていては、
子供たちの歌声まで哀しくなるではないか。

憎んでいた人を許せ。
人を憎んでいた自分に貼りつけていた
「罪人」のステッカーをも破りとれ。
もう春なのだから、
春の生命の力に免じて、すべてをサラサラと小川に流せ。

また新たな希望の人生を開始してゆこうではないか。

 

 

                                       「光よ通え」 大川 隆法



■失敗から最高のものを得よ

2007年04月17日 09時14分21秒 | 感心した言葉

 

失敗から最高のものを得よ

失敗を研究し、そのなかから教訓を得て、

「次はこうならないようにするぞ」と

考えて、次の人生にトライする-

これが最高なのです。

そうすれば、いかなることがあっても

成功の王道に入れます。

どのような道を歩いていても、

そこから成功の道が開けていきます。

 

     「幸福への方法」 大川 隆法


■自分の運命を受け入れよ

2007年04月16日 07時17分32秒 | 感心した言葉

 

自分の運命を受け入れよ

 

自分の運命として、いま現にこういう環境が出ている。

この下限の状態で、さあ、あなたはどうするのか

ということです。

どこまで失って、それで開き直れるかです。

これが次なる問題としてあります。

こうして魂の磨きということから考えてみると、

いちばん底を受けいれる。

そして、受けて立たなければダメです。

 

            「運命の発見」 大川 隆法