TAO８ 夢二夜

「TAO8 ファイナルパフォーマンス 夢二夜」行ってきました！



予約するときに、え？金沢別院？え？座布団席って何？お御堂でステージ？どんな感じなん？と思ったのですが、足の腱を切ってから正座が長くできないので、少し後ろでも仕方ないかなと思い、椅子席3列目（座布団席から数えてＦ列６列目）をGET。家族3人前３万円はちょっと痛いけど、TAOを見て、聞いてなら高くはない！
おまけにメンバーが良すぎる。大好きなメンバーばっかり❤️
寒そうなので、カイロと膝掛け持参。お御堂にところどころにストーブというローカルな感じ。ホントに前3列目まで、お座布団。そこから3列（私達の列までは、お隣の保育園の椅子かな？って言う感じの高さ。あとは折り畳み椅子。
でも、期待どおり、それ以上のステージでした。
狭いステージなのに、すごい！
去年のコンサートは、金沢市民ホールの6列目でしたが、今日の６列目は距離が近い！
途中、エビケンさんのダンスパフォーマンスの部分で、パソコンうまく動かなかったのか、音が出なくて、そこに岸野さんと江良さんが急遽トークに切り替えてとか。ライブならではですねー。
とにかく、メンバーみんな楽しそうで、特に江良さん、こんなに笑う？くらい。（バチ飛ばしたけど）中井さんもすごく笑顔が良くて、笛もよかった。
岸野さんの腹筋太皷初めて見ましたね。ちょっと苦しそう。水藤さんの附締、引っ張るんだもの。
座長・西さん、艶っぽくて見とれてしまう。
水藤さんの三味線ソロ、河原さんの大太鼓ソロ、ステキ！
林さん、麓さん、あの狭い中でもキレのいい踊りカッコよかった！あの棒とか、スクエアとかぶつかるんじゃないかと少〜しハラハラしたけど。
250人というお客ながら、盛り上がってました。
今年のコンサートも決定したというアナウンスがあって、即スケジュールに入れましたね。
横からムスコがオレの分もよろしく！っていい加減、彼女でも捕まえて行けばいいのに。

はあ、満足して、美味しいご飯食べて帰って来たので、明日からまた仕事頑張れるかなぁ。

ハクション大魔王降臨す

ノアにダラダラ寝ているダンナを起こさせようと、ダンナのわきの下にオヤツを押し込む。
オヤツ欲しさに、必死でわきの下に鼻面を潜り込ませようとするノア。
「おかあたんヒドイ！こんなクサイところにオヤツ入れるなんて、ノア虐待だわ！人権じゃなくて、犬権侵害よ 」とかノアは思っているかな。
ダンナは「やめてよ〜鼻水付くじゃない」とぶつぶつ言うが、起きたでしょと無視。だいたい鼻水なんて、ノアがすり寄ってくれば、いつもついてるんだから、犬飼いがいちいち言うことでもないわよ。
と、ダンナの顔の前で、ノアの盛大なクシャミ。
ぷっしょん ・・・
あー モロに顔面に鼻水浴びたわね。
そういえば、犬のクシャミって、ハクションのハはないよね。なので、予測回避は難しい。おまけに、なぜ犬のクシャミって、あんなに鼻水飛ぶのかしら。ホントに浴びたって感じですよね。
ハクション大魔王が出たとダンナが、騒ぐが、あれって、男の子が、クシャミしたら出てくるんじゃなかったっけ？つまりはダンナがハクション大魔王に、なるんじゃないの？

犬権侵害に抗議の立てこもり敢行中

足の大きさは態度の大きさ？

よく「前足の大きさで、成犬になった時の大きさがわかる」といいますが、確かに、ウチも誰からも「この仔は大きくなる！」と言われる大きな前足でしたね。そして近年の柴犬の雌の平均値を凌駕し、ヤバいもうすぐ13kgに届きそうという成長ぶり（内１〜２kgはグルメの結果？）
そして、身体がデカいと態度もデカいのではないかと思うこの頃。三段論法が成り立つかしら。
足→カラダ→態度 のデカさは比例する？
多分ウチの家族は群れで、そして「アタチがボスね！」と思っているのではないかと。一応、私が飼い主という認識は若干あるのか、私のモノは壊さないし（ダンナのモノは結構被害大）、あまり歯向かわないような。
と、思ったいたら、なんと、なくなった母が買ってくれた大事な数珠と、手縫いしてくれた錦の数珠袋がぁ〜〜届かないはずだったのに、どうやってやったのか、その辺のものを全て棚から落として、一番大事なものを‼️
もちろん平然と見降ろすアホムスメ

今朝の散歩では、部活動に行くのか、ジャージ姿の女の子達から、「あー豆柴だ〜！かわいいぃ〜」と言われ、笑顔で愛想を振りまいてきましたわ。確かに身体の割にキツネ顔で頭が小ぶりに見えますがね。お嬢さん方、後ろに付いているのは、豆柴の推定2頭分の身体なんですよ！

どこか、お数珠を直してくれるお店あるかしら😢

今日も元気だ、イタズラが楽しい〜

元の木阿弥

この連休、少し晴れ間も見えたりして、ちょっと安心してしていたら、また寒波！
今朝はこの言葉しか無い。元の木阿弥！
今朝も除雪で夜が明ける。

冬の色といえば

冬を連想する色はやっぱり白？
それとも氷をイメージする青の中でも、濃いものより、薄い白藍色の感じでしょうか？最近は雪に飽きて、白色以外が見たい（青葉の色とか、真っ赤なナナカマドの葉の色とか）と思ったりするのですが、ここはあえて白の話題で。
白は周りの色や光でかなり変わって見えるので、面白いと思うのですが、必ず影があって、絵を描くときは、白い部分の端にダークな色を添えたくなりませんか？
逆に、なんだか雪の結晶の端っこはプリズムのように見えたり（雪目になってチカチカするのかもしれませんが）
白って案外意地悪な難しい色かも。
ちなみに、冬の襲には、白と白を重ねる「氷色」というのがあるそうですが、コレは上手く着こなさないと、かなり野暮ったい。一般人は「松の雪」（白の下に緑）とか、「雪の下」（白の下に紅）が無難ですよね。こういう襲があったってことは、やっぱり雪の季節は昔も緑や赤が見たくなったんですよね。つまりは白は飽きがくるってことかしら？