「良い子」は信じてはいけない

今日はトリミング。大好きな肉球ケアもプラスして、もしかしたら少しは痩せたんじゃないかという期待と共にお願いして、お迎えの時に、まず、体重・・・全然減ってない。でも、今日も良い子でしたよ〜と言われ、まぁ、キレイになったしいいでしょ
と、思っていたが、帰り際にお店のマダムとノアが肉球ケア大好きという話になって、「そうなのよね〜肉球ケアの時はウトウトするぐらいなのよ〜、だけど爪切る時はもう眉間にシワ寄せてスゴイの〜」
え？良い子なんじゃなかったのか。
優しいトリマーのお姉さんのことばを鵜呑みにしてはいけなかったのね。どんなに暴れているんだろう。申し訳ない。
そそくさとノアを連れて退散してきました。
そうよね、ウチであのデカイ態度なのに、トリミングの時だけ、良い子のハズはない！
帰ってきてすぐ、良い子だった（フリして）ご褒美をねだるノア。
アンタねぇ……はあカウチを占領してくつろぐアホムスメ