夫が２年ぶりに修学旅行に。
留守が寂しくて私は故郷へ。
実家に着くなり台所の掃除を。
帰ると始めるルーティンである。
3日間でどれだけ親孝行出来るかな。
到着した翌日。
実家から3kmほどの地にあるそば屋でお昼をいただく。
「大海老天せいろ」
この大きさが中部なんだね。
この量がふるさとのサービス魂なんだね。
この際、太ることは気にしない。
それにしても完食だけでなく
私より先に食べた母にはびっくり。
でも元気な証拠。すぐに笑顔に変わる。
翌々日は私の親友と母の３人で海鮮を食べに。
口コミが上々だけあって「美味い、ボリューミー、新鮮！」
年をとり完食は出来なかったものの母の食べっぷりに感心。
足が痛いとかだるいとかよく口にするけど。
想像以上に元気な母を見られてよかった〜
掃除や片付け、衣替えに草むしり、、
出来るだけのことはやったつもりだけど。
母が元気なだけに相変わらず私の口調は厳しかったかも。
毎度お馴染みの反省をして故郷をあとにした。
