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梅雨のような日が続いた為に10日目の潅水となつた。皐月晴れの日が続く時には4日から5日置きに潅水するのが良いと云われているが、私の蘭舎は北向きで湿度が高いので、一週間置きに潅水している。古い葉が黄色に枯れ始めたので新芽が動き始めているようです。
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中国原産です★国内では、品名老爺柿で通用しています。その他呼び名も多く、老鴉柿・姫柿・ツクバネカキ等が有り。日本で栽培され始めてから日が浅くようやく盆栽らしい樹が展示会で見る事が出来るようになりました。老爺柿は雌雄異株で、結実させるには雄木が必要に成ります。花の色:白。雄花と雌花では咲き方が違います。
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温泉施設・やすらぎ館と渡り廊下でつながる「しかまち活性化施設」は、農業と地域の活性化を目的として平成12年度「中山間地域総合整備事業」により県営事業で建設された施設です。特産品の展示・即売コーナーや食堂・休憩コーナー・図書コーナー・会議室等がそろっています。温泉に入った後の食事や休憩所としても利用できます。
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平成7年、町の北部にある県立鹿町工業高校の建替工事中に偶然にも天然温泉が噴出しました。泉質は、ナトリウム炭酸水素塩泉、ぬるぬるとした手触りで、肌の脂肪分や分泌物をよく落とすことから「美人の湯」とも呼ばれています。
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今日は朝から久々の晴れ日和でした、ところで連休の最中の5月4日に唐突に嬉野行きのバスで公衆浴場に行った。その時に入浴した嬉野の温泉は、その昔シーボルトの著書等で紹介されたことから全国に知られたのだと云う。今日はこの「日本三大美肌の湯」としてまた「心を癒す憩いの場」として嬉野市が再建したシーボルトの湯に入浴したのです。このシーボルトの湯は、昔の「古湯温泉」が閉館してから町民の署名等による要望があつて、嬉野市が再建したとの事です、70才以上は大浴場300円で休憩場等も無料と云うサービスの施しには、観光客の誘致で嬉野温泉を活性化させようと言う思いがあるのです。温泉質は「ナトリュウムー炭酸水素塩・塩化物泉です。泉質最高の温泉です、一度入浴すると忘れられなくなります。゛長寿・美肌の湯゛私の一押しです。写真は久々に登場した私です
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昨夜からの雨が朝になつてもどしゃ降りである、大野斎場に向かってバスに乗った。社会福祉法人江寿会で石本順之助(長崎県北寒蘭会名誉会長)理事長の室長として勤められた「故人樋口裕史氏」のご会葬に参加する為である。受付で「故人の希望で御香典はご辞退させて頂きます」との事でした、読経がすんで自治会長等の弔辞があり、続いて子供が、在りし日の父への感謝を込めて歌った゛川の流れのように゛この独唱に会場からすすり泣きが聞こえた。奥さんの追悼のしおりに「あなたは私の誇りです」と書いてあった・・合唱。写真は、長崎県北寒蘭会の忘年会です、右が樋口さんの在りし日の元気なお姿です。左は末次県議です
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皐月晴れに誘われて、妻と一緒にバスに乗った、佐世保市内をぶらぶらするのである。
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この不況の世の中で親は子を想い、子は生活に追われて日夜働いている。大震災と原発被災で国民は喘いでいる、断層の上に原発を建設する等こうした事故は誰でもが予想していた事でしょう。政治の判断の甘さには開いた口がふさがらない・・火力発電所に代わって原発建設に方向転換した時から、断層や地滑りに敏感だった産炭地域の公務員として、こうした事故は予感していた。炭鉱閉山による人間の都市への大移動、炭労の解体、石炭輸送の廃止による国労の解体、鉱害補償等など、原発事故が炭鉱閉山の見返りなら・・・
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私は温泉に入るのが嫌いだ、と云うのは何処の温泉も熱かつた記憶があるからだ。今日は朝から曇り模様だったが妻の勧めで、最近開設した波佐見温泉に足を向けた、2006年6月に閉鎖された「波佐見温泉センター」の跡地に町民有志が出資して建設した「はさみ温泉湯治楼」に行った。この源泉は新たに湧き出たものと既存の源泉が利用されていた。泉質は炭酸水素塩泉。この湯治楼は松下建設(マツケンホーム)の社長・松下和徳さんつまり、「マツケンさん」が「ゆうじろう」を創ったと言う者も居る。朝7時30分のバスに乗って帰宅したのが16時だつた、世知原7時30分乗車・佐世保バスセンター乗換・川棚バスセンター乗換・はさみ温泉下車乗車・八島乗換・佐世保バスセンター乗換・世知原16時下車帰宅。少々疲れました。
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昨日は連休の真っ只中と云うのに、世知原地区老人クラブの会長会が招集された、林健二市会議員の来賓挨拶で会議が開催された。その席で、会長から「東北地方太平洋沖地震に係る支援」について協力願の提案があつた、ある若手のクラブ会長が「予算も無いし役員会を開いて意見も聞かなければ決められない・・」等の発言をした、全体の雰囲気もこの発言に感化されたが、私の賛成発言で協力する事に決定した。また、昨年の佐世保市老連総会に面白くないから参加しない、と言って欠席した会長に対して苦言を呈した。私は、義務を果たさないで権利だけを主張する人に会うと無性に腹が立つ。支援本部長の朝長市長から補助金を貰って老人会の旅行をした事をどう思っているのか。国民全員が連休に浮かれて行楽地に繰り出しているが、津波で冷たい海の底に死者が眠っている事を忘れないで欲しい。私が、旧世知原町の状況を赤裸々に掲載する理由は、昭和45年に炭鉱が閉山して全国に散らばった仲間たちに閉山後の現状を知らせる為なのです。写真は、庭先の牡丹と遠くに見える八天岳です。