白骨の道「下野清徳の回顧録」

戦後復興に命を懸けた公務員の生涯を赤裸々に紹介します。メール:kanran@i-next.ne.jp

・・・汗が眼に入る、作業着も汗でずぶ濡れになる、33度の炎天下は地獄のようだ・・・

2011年08月03日 | Weblog

この炎天下では「鮎の友掛け」にも行きたくないし、蘭舎も32度で息絶え絶えのようです。何する事もなく前庭の整地をしているが、だいぶその全容を現してきました、この畑に「老爺柿」を植えるのが楽しみです。苦あれば楽ありです・・・


横庭の土手が崩れたのでその土砂を、草根、砕石、畑土にふるい分けして処理している、その適当な石と土を畑に運んで再生しています。写真は朝陽の強さが分かる様にその陽射しが肌を刺すようです。妻いや婆ちゃんは今日もスイミングです。


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