久しぶりブログ🤞
結論、人生は最高だ。
2022年後半、最近はショートの時代とか言ってさ、例えば音楽なんてのも曲があってイントロがあって始まるのが一般的だと思っていたのに、今の若者はイントロいらなくてすぐ歌詞から入って欲しい傾向があるんだって！
わけわかめパンツ見えちゃってるよ！って感じ。
イントロ聞いてさ、あーこれはあの曲だ♪とか、イントロ聞くだけであの時の記憶や匂いまで連れてきてくれるような♪
それが音楽だろって思ってる、信じてる。すべてイントロあれよって話じゃないけど、今の若者はなんていう歳になった自分に驚いてるんだけど。
人は楽しいことが大好きだからいつもエンタメは最高だけど、最後だろって世間の空気感がある。
エッセンシャルワーカーがいて、それ最優先みたいな空気感。わかります、でもねエンタメもなくちゃダメ。
いろんなお仕事をされている方がいて、立場上とか色々あるんだけどさ、楽な仕事もなければ底辺も何もなくて、上も下もない。お金を稼ぐことって大変なこと。
ごみ収集なんてしたくないとか、医者は給料良いとか、良くないとか、芸能人はいいよなーとか。
みんな大変だよ。
ショート、動画もショートに広告がつくようになってきてYouTube会も激変して行ってる。
視聴者はそれがいいのかもしれない、でもそれじゃ発信者目線だと伝えたいことも伝えられない。
特に文系のぽねぽねは端的にも伝えたいけど、文章を書きたい。
徒然なるままにブログ、お金にもならない、けれど記録、生きた証、ぽねにとって財産なんだなぁ。
いろんなビジネスを片っ端から見てちょっとだけどやってみて、辿り着いたのがウーバーイーツ🏍
そしてInstagram、YouTube。
全部アメリカの企業🇺🇸アメリカ好きが興じて勝手にこうなってしまった。まだアメリカには上陸したことがない、憧れのまま。
絶対行く、ハーレー転がす、音楽をアメリカで鳴らすんだ♪
そして個人事務所を立ち上げるなんて会社員時代には思ってもみなかったけど、案外簡単だよ。
確定申告とかいう謎のダンジョンは怖いけど、なんとかなるっしょ🤞
事務所の屋号は
『ぽねぽねファミリー』
多分だけど、被ることはない気がする。
メイン収入はウーバーイーツ。原付レンタルしてやってる。
18歳で原付に乗って、それから中型ビッグスクーター250cc、大型ハーレースポーツスター883ccにとプライベートでバイクに乗ってきてる。大きな事故はない。ビビリ、セーフティードライブ。
でもまさかまた50ccに乗ることになるとは思ってなかったし、18歳に新聞配達を2年間チャリでやって専門学校の学費を稼いだ時代の配達業を、40歳過ぎてまた配達をやるとも思ってなかった。
人生は不思議だ、そしてこの配達業が向いてることに気づいた。
自由、動き回れる、一人で黙々と考え事とかしながら道間違えたりしながら（笑）
さらに接客が好きで、飲食が好きで、もんじゃ焼き居酒屋をしたかったんだけどコロナで立ち消えて、じゃあキッチンカーもやりたいと思ってたら声をかけてもらって週一でやらせてもらえることにもなった。
ツイてる。
SNSもmixi時代から好きで、ずっとやって来た。
日記感覚、生きた証、文章&写真。
今はInstagramとYouTubeがメイン。なんとYouTubeは皆様のおかげで数%のユーチューバーしか到達出来ないと言う『収益化』まで辿り着いた。
ツイテル入ってるって感じ♪
コンセプトが大事だって、都内の東放学園専門学校の音響芸術家コンサートマネジメントコース時代から教わってきて、それはすべてに通ずる気がする。
趣旨だよね、やる目的とか意味とか。
それを会社員時代にも学ばせてもらって、そのままフリーランスになっても続けさせてもらってる。
ぽねぽねファミリーのコンセプト
『喜怒哀楽の喜びばかり目指す』〜みんなが喜ぶ、嬉しい、笑顔になれる、ポジティブになれる、夢中になれることが見つかって、争い事をしてる暇もない、争い事しなくなる、戦争なんかしたくなくなる、平和になる。
深谷から世界に向けて発信する。
本気で思ってる、だからエンタメが必要。
何かの間違いがあってぽねぽね大ヒットして大金持ちになったとしても、お金の為じゃない。
このコンセプトの為、結果は後からついてくる。そうやって信じ続けてる、継続していこうって決め込んだ、覚悟して動き始めてしまった。
そしたら最初は向かい風ばっかりだったけれど、だんだん操縦できるようになってきて、追い風を掴むようなことも増えた。
例えば、映画が好きすぎて、物語が好きすぎて、昔友達ミュージシャンの谷介の曲のミュージックビデオの企画脚本監督みたいなことをやらせてもらったことがあって、映像はこちらです↓
当時ぽねは多分20代か30代前半くらいか。
そしたら谷介のラジオに今年2022年にぽねぽねとして出演させてもらって、音楽ってやっぱいいなって再認識させてもらったこと。
追い風。
映像にはまだなってないけれど、ラジオ収録ではただのユーチューバーぽねぽねが谷介の生ギターで歌を熱唱させてもらったり、りっきーとデュエットさせてもらったり、生放送で。
この経験は追い風。
それまでライバーとして配信もやってた経験から、緊張せずしゃべり倒せたりもして、なんか掴んだ。
ラジオ局はどうとか、大きいとか小さいとかそんなことは関係なくって、そこには一生懸命にラジオを進める大人達がいて、プロの世界。
20代の頃は売れたいとか、大きなレコード会社からデビューしたいと思って、自分の事ばかり優先してきてた。売れるわけがなかったぽねぽねバンドマン時代のリベンジをする♪
ラジオ楽しかったけれど、個人的には満足出来てなかった。
もっとコンセプトに沿ったような喜びの、他者の喜びの実感が足りない。
だから、どんんどん動いた。
そしたら今度はトランペッター田尻大喜さんと再会した。大きな喜び、これには震えた。
そして初めて聞いたトランペッターのライブ、コロナ禍でのライブ、これがなぜだか覚えてないけれど感動して泣いた。
回向みたいな、過去の出来事とかぶわーっと思い返しちゃって、なぜか感謝して泣いた。
追い風。
そしたらやっぱり、音楽って捨てなくて良かったんだって思っちゃった。
結婚してギターを置いて、大事にしてたアコースティックギターも売っちゃって、だけど離婚して。
何のために働いてるんだろ俺？ってずっとモヤモヤしながら九州まで異動して昇格して働いてた。
きっかけは、何かのYouTubeを見てたら「死ぬときに後悔することランキング」みたいなのがあって、1位がもっとやりたいことをやれば良かったみたいな内容で、それが刺さった。
コロナでいつ死ぬかもわからない状況で、安定を捨てて、地元に帰ってきた。
やりたいことをやるために。
最近は、食が絶対良いと思っていて、そしたらおいしい〜これ〜🤞にたどり着いて、真似してくれる人まで現れ始めてくれた。
追い風。
映画が好きすぎて、でもYouTube編集が大変で全然観れてなかったら、今度は現場に出るエキストラの仕事が舞い込んだ。
現場で学ばさせてもらうことは最高で最短。
でも難しいことはなくって、挨拶、笑顔、元気、結局人として、ここに落ち着くことになる。
とても苦労されて映画監督になられた方や、役者さんとも知り合え、馴れ馴れしくぽねぽね名刺を渡しちゃう末端エキストラはきっとぽねぽねだけかと思う。
そしたらありがとうって言われるの。謎じゃね？厚かましいのにぽねぽね。
だからまた会いたいって、そう思ったら作品作り（YouTube動画や作詞作曲）頑張るモチベにもなった。
絶対再会したい、役者さんや照明さんやADさんも良くしてくれた人のことを忘れない。
先日奇跡的なことが起きたんだけど、エキストラ80名の中でぽねぽねにソロでセリフもらったんだけど（笑）
上映が楽しみ過ぎる、カットされてても使われても爆笑しちゃう自信ある。
エキストラとか、実は20代の頃にたっくさんやらせてもらってきた。その感覚が蘇ったのかもしれない。
一番キツかった思い出は、あるCMのスタンド役って言って、役者さん本人の代わりに水を被り続ける役。いい思い出。
あの頃はテレビで見た人をすぐ隣で見れて興奮してた。あの人に会ったぜ！みたいな。
けれど今は尊敬の目で見れている。もちろん今も嬉しさもあるけど、尊敬してる割にはグイグイ話しかけちゃう鋼のメンタルもぽねぽねには今はあって、色々話せて楽しいし、売れてる役者さんはやはり苦労されてるだけあって人間がデカく、笑顔を見せてくれる。
いい人ばかり。
逆に売り出し中っぽい若手は自分にいっぱいいっぱいなのか、挨拶しても良い反応は返って来ないことが多い。
末端のエキストラなんて、と思われてるのかもしれない。しかし、人として上も下もないから挨拶は大事だって頑固に思う。
ぽね的に思うのは、やらされてやってる人、やりたくてやってる人、このマインドの部分が多いに影響してる気がする。
ぽねはやりたくてやってる段階に入ってしまった。
これはいい。自分が自分になれる上で何かをやらせてもらうのは月と太陽くらい違う。
自分で輝くか、誰かに照らされて輝くか。
ぽねは自分で光り誰かに何かを与える存在になりたい。スキンヘッドだけでなく（笑）
何か動かなければ、何も変わらない。
相手のことを考えて、話さないで終わる。これではリスクは無いけど、何も生み出さない。
嫌われてもいい、一生は短い、今しかない、今行っちゃえみたいな。
後悔はやってみてできる。できれば後悔なんかしたくないけど、挑戦しなきゃ成功はない。後悔は失敗かもしれないけど、失敗は無意味ではない、成功の鍵。
生きてるだけで丸儲け。死ぬこと以外かすり傷。すごい名言を言った人がいるもんだ。
ぽねぽねは今も昔も遊ぶために働いてる、人生は壮大な暇つぶしだと思ってる、生まれたことに感謝して遊び倒したい。
喜怒哀楽の喜びばかり欲しがって、そのためなら怒ったり泣いたりしたっていい。
明日も太陽が昇るなら、そうやって生きていく。
さあ、師走だ、師匠も走るほど忙しいけど、弟子はもっと忙しい。
これはこの人生は、ぽねぽねが世界の中心の表現者で、ぽねぽねの物語だ🤞
いつもありがとう🤞
Long time no blog 🤞
In conclusion, life is great.
In the second half of 2022, we are talking about the era of shorts. There is a tendency to want you to enter from!
I can see the seaweed pants! That's what I feel.
Listen to the intro, ah, this is that song ♪, just listening to the intro brings back memories and smells of that time ♪
I believe it's music. It's not all about the intro, but young people today are surprised at how old they are.
People love to have fun, so entertainment is always the best, but there's a sense of the world that it's the last time.
There is an essential worker, and it feels like it's the top priority. I get it, but you have to have entertainment.
There are people who are doing various jobs, and there are various things such as position, but there is no easy job, there is no base, there is no top or bottom. Earning money is a big deal.
I don't want to collect garbage, doctors are paid well or not, celebrities are good.
Everyone is having a hard time.
Advertisements have been added to short videos and short videos, and YouTube meetings are undergoing drastic changes.
That may be good for viewers, but that doesn't mean they can't convey what they want to say from the caller's point of view.
In particular, I want to convey literary ponepone in a straightforward way, but I also want to write sentences.
Blogging in idleness doesn't even make money, but it's a record, a living proof, and an asset for Pone.
After looking at all kinds of businesses and doing a little bit, I arrived at Uber Eats🏍
And Instagram, YouTube.
All American companies 🇺🇸 I love America and this happened without permission. I have never landed in the United States yet, and I am still longing for it.
I'll definitely go, roll my Harley, play music in America♪
And I never thought of setting up a private office when I was a company employee, but it's surprisingly easy.
Mysterious dungeons like tax returns are scary, but it'll work out somehow🤞
The name of the office is
"Pone Pone Family"
Maybe, but I don't think it will.
Main income is Uber Eats. I rent a moped.
At the age of 18, I rode a moped, then a medium-sized big scooter 250cc, and a large Harley Sportster 883cc. No major accidents. Chatter, safety drive.
But I never thought that I would be riding a 50cc again, and when I was 40 I thought I would return to the delivery business when I was 18 years old by delivering newspapers on a bicycle for 2 years to earn money for vocational school tuition. I didn't think
Life is strange, and I realized this delivery business was for me.
Freedom, being able to move around, silently thinking and making mistakes while alone (laughs)
I also like customer service, I like eating and drinking, and I wanted to open a monjayaki izakaya, but it disappeared due to the coronavirus, so I wanted to open a kitchen car, so I was asked to do it once a week.
I'm lucky.
I've liked SNS since my mixi days, and I've been here for a long time.
Diary feeling, living proof, writing & photos.
Instagram and YouTube are the main now. Thanks to all of you, YouTube has reached the level of "monetization" that only a few percent of YouTubers can reach.
I feel like I'm in Twitter ♪
Concepts are important, and I've been taught that since I was a sound artist concert management course at Toho Gakuen College in Tokyo, and I feel like this applies to everything.
It's purpose, the purpose and meaning of doing it.
I learned that when I was a company employee, and I continue to do so even after becoming a freelancer.
Pone Pone Family Concept
"Aiming only for the joy of emotions" ~ Find something that makes everyone happy, happy, smile, positive, obsessed, no time for fighting, no more fighting, wanting a war disappear, become peaceful.
Disseminate from Fukaya to the world.
I'm serious, so I need entertainment.
Even if you make a mistake and become a big hit with Pone Pone and become a millionaire, it's not for the sake of money.
Because of this concept, the results will come later. That's how I keep believing, I've decided to continue, and I've started to move on.
At first, it was just a headwind, but gradually I became able to control it, and there were more times when I caught a tailwind.
For example, I love movies too much, and I love stories too much, so I once had the opportunity to do something like a planning script director for a music video for a song by my musician friend Tanisuke.
At the time, Pone was probably in her 20s or early 30s.
Then, in 2022, I was able to appear on Tanisuke's radio as Pone Pone, and I was reminded of how great music is.
tailwind.
It hasn't been filmed yet, but for the radio recording, I was just allowed to sing a song with a live guitar by YouTuber Poneponega Tanisuke, and I was allowed to sing a duet with Ricky, and it was broadcast live.
This experience is a tailwind.
Until then, I was able to talk without being nervous because of my experience as a live streamer.
It doesn't matter what a radio station is, big or small, there are adults working hard on radio, and it's a professional world.
When I was in my twenties, I wanted to sell well and debut from a big record company, so I always gave priority to myself. Revenge of the Pone Pone Bandman era that couldn't sell ♪
Radio was fun, but personally I wasn't satisfied.
The joy that is more in line with the concept, and the realization of the joy of others is lacking.
So I kept moving.
Then I met again with trumpeter Daiki Tajiri. Great joy, I trembled at this.
Then, I heard a trumpeter's live for the first time, a live during the corona disaster, and I don't remember why, but I was moved and cried.
Like Eko, I thought back on past events, and for some reason I cried with gratitude.
tailwind.
After that, I realized that I didn't have to throw away music.
I got married and put down my guitar, sold my beloved acoustic guitar, but got divorced.
What am I working for? I moved to Kyushu, was promoted, and worked while feeling a little gloomy.
It all started when I was watching something on YouTube, and there was something like ``Ranking things you regret when you die'', and the content that ranked number one should have done more things that I wanted to do, and that stuck with me.
In a situation where I didn't know when I would die from Corona, I threw away my stability and returned to my hometown.
to do what you want.
Recently, I've been thinking that the food is definitely good, and then I arrived at a delicious ~ this ~ 🤞, and people started to imitate me.
tailwind.
I love movies too much, but I couldn't watch them at all because editing YouTube was hard, so this time I got a job as an extra on the set.
It's the best and shortest to be able to learn on the site.
But it's not difficult, greetings, smiles, energy, in the end, as a person, I'm settled here.
I'm sure Pone Pone is the only extra who has gone through a lot of hardships to become a movie director, or who can get acquainted with actors and hand over Pone Pone business cards.
Then say thank you. It's a mystery, isn't it? It's impudent, but it's ponepone.
That's why I wanted to see you again, and when I thought that, it became my motivation to work hard on creating works (YouTube videos and songwriting).
I definitely want to meet again, I will never forget the actors, the lighting, the AD, and the people who have been kind to me.
A miraculous thing happened the other day, and among the 80 extras, Pone Pone gave me a solo line (laughs).
I'm looking forward to the screening too much.
I actually got to do a lot of extras when I was in my 20s. That feeling may have returned.
The hardest memory I had was playing a stand-up role in a certain commercial, where the actor kept getting wet in place of the actor himself. good memories.
At that time, I was excited to see the person I saw on TV right next to me. I met him! Like.
But now they look at me with respect. Of course, I'm still happy, but even though I respect him, Pone Pone has a steel mentality that speaks loudly, and it's fun to talk about various things. People are big and show me a smile.
Good people.
On the other hand, young people who seem to be on the market often do not get a good response even if they say hello because they are full of themselves.
It may be thought that it is an extra at the end. However, I stubbornly think that greetings are important because there is no superior or inferior as a person.
Pone thinks that people who do it because they are forced to do it, people who do it because they want to do it, I feel that this mindset has a lot of influence.
Pone has entered the stage where she wants to do it.
this is good It's as different as the earth and the sun to let me do something in order to be myself.
Do you shine by yourself, or do you shine under the light of someone else?
Pone wants to be an existence that shines and gives something to someone. Not just skinheads (laughs).
If nothing moves, nothing will change.
The other person also thinks about it and ends without talking. It's not risky, but it doesn't produce anything.
It's okay to be hated, life is short, it's only now, go now.
You can try to regret it. If possible, I don't want to regret it, but if I don't try, I won't succeed. Regret may be a failure, but failure is not meaningless, it is the key to success.
Making a profit just by being alive. Scratches but dying. Someone said a great name.
Pone Pone always works to have fun, thinks that life is a grand pastime, and wants to be thankful for being born and have fun.
I just want the joy of emotions, and it's okay to get angry and cry for that.
If the sun will rise tomorrow, I will live like that.
Come on, it's December. Masters are busy enough to run, but disciples are even busier.
This is the story of Pone Pone, who is the center of expression in this life, Pone Pone🤞
結論、人生は最高だ。
2022年後半、最近はショートの時代とか言ってさ、例えば音楽なんてのも曲があってイントロがあって始まるのが一般的だと思っていたのに、今の若者はイントロいらなくてすぐ歌詞から入って欲しい傾向があるんだって！
わけわかめパンツ見えちゃってるよ！って感じ。
イントロ聞いてさ、あーこれはあの曲だ♪とか、イントロ聞くだけであの時の記憶や匂いまで連れてきてくれるような♪
それが音楽だろって思ってる、信じてる。すべてイントロあれよって話じゃないけど、今の若者はなんていう歳になった自分に驚いてるんだけど。
人は楽しいことが大好きだからいつもエンタメは最高だけど、最後だろって世間の空気感がある。
エッセンシャルワーカーがいて、それ最優先みたいな空気感。わかります、でもねエンタメもなくちゃダメ。
いろんなお仕事をされている方がいて、立場上とか色々あるんだけどさ、楽な仕事もなければ底辺も何もなくて、上も下もない。お金を稼ぐことって大変なこと。
ごみ収集なんてしたくないとか、医者は給料良いとか、良くないとか、芸能人はいいよなーとか。
みんな大変だよ。
ショート、動画もショートに広告がつくようになってきてYouTube会も激変して行ってる。
視聴者はそれがいいのかもしれない、でもそれじゃ発信者目線だと伝えたいことも伝えられない。
特に文系のぽねぽねは端的にも伝えたいけど、文章を書きたい。
徒然なるままにブログ、お金にもならない、けれど記録、生きた証、ぽねにとって財産なんだなぁ。
いろんなビジネスを片っ端から見てちょっとだけどやってみて、辿り着いたのがウーバーイーツ🏍
そしてInstagram、YouTube。
全部アメリカの企業🇺🇸アメリカ好きが興じて勝手にこうなってしまった。まだアメリカには上陸したことがない、憧れのまま。
絶対行く、ハーレー転がす、音楽をアメリカで鳴らすんだ♪
そして個人事務所を立ち上げるなんて会社員時代には思ってもみなかったけど、案外簡単だよ。
確定申告とかいう謎のダンジョンは怖いけど、なんとかなるっしょ🤞
事務所の屋号は
『ぽねぽねファミリー』
多分だけど、被ることはない気がする。
メイン収入はウーバーイーツ。原付レンタルしてやってる。
18歳で原付に乗って、それから中型ビッグスクーター250cc、大型ハーレースポーツスター883ccにとプライベートでバイクに乗ってきてる。大きな事故はない。ビビリ、セーフティードライブ。
でもまさかまた50ccに乗ることになるとは思ってなかったし、18歳に新聞配達を2年間チャリでやって専門学校の学費を稼いだ時代の配達業を、40歳過ぎてまた配達をやるとも思ってなかった。
人生は不思議だ、そしてこの配達業が向いてることに気づいた。
自由、動き回れる、一人で黙々と考え事とかしながら道間違えたりしながら（笑）
さらに接客が好きで、飲食が好きで、もんじゃ焼き居酒屋をしたかったんだけどコロナで立ち消えて、じゃあキッチンカーもやりたいと思ってたら声をかけてもらって週一でやらせてもらえることにもなった。
ツイてる。
SNSもmixi時代から好きで、ずっとやって来た。
日記感覚、生きた証、文章&写真。
今はInstagramとYouTubeがメイン。なんとYouTubeは皆様のおかげで数%のユーチューバーしか到達出来ないと言う『収益化』まで辿り着いた。
ツイテル入ってるって感じ♪
コンセプトが大事だって、都内の東放学園専門学校の音響芸術家コンサートマネジメントコース時代から教わってきて、それはすべてに通ずる気がする。
趣旨だよね、やる目的とか意味とか。
それを会社員時代にも学ばせてもらって、そのままフリーランスになっても続けさせてもらってる。
ぽねぽねファミリーのコンセプト
『喜怒哀楽の喜びばかり目指す』〜みんなが喜ぶ、嬉しい、笑顔になれる、ポジティブになれる、夢中になれることが見つかって、争い事をしてる暇もない、争い事しなくなる、戦争なんかしたくなくなる、平和になる。
深谷から世界に向けて発信する。
本気で思ってる、だからエンタメが必要。
何かの間違いがあってぽねぽね大ヒットして大金持ちになったとしても、お金の為じゃない。
このコンセプトの為、結果は後からついてくる。そうやって信じ続けてる、継続していこうって決め込んだ、覚悟して動き始めてしまった。
そしたら最初は向かい風ばっかりだったけれど、だんだん操縦できるようになってきて、追い風を掴むようなことも増えた。
例えば、映画が好きすぎて、物語が好きすぎて、昔友達ミュージシャンの谷介の曲のミュージックビデオの企画脚本監督みたいなことをやらせてもらったことがあって、映像はこちらです↓
当時ぽねは多分20代か30代前半くらいか。
そしたら谷介のラジオに今年2022年にぽねぽねとして出演させてもらって、音楽ってやっぱいいなって再認識させてもらったこと。
追い風。
映像にはまだなってないけれど、ラジオ収録ではただのユーチューバーぽねぽねが谷介の生ギターで歌を熱唱させてもらったり、りっきーとデュエットさせてもらったり、生放送で。
この経験は追い風。
それまでライバーとして配信もやってた経験から、緊張せずしゃべり倒せたりもして、なんか掴んだ。
ラジオ局はどうとか、大きいとか小さいとかそんなことは関係なくって、そこには一生懸命にラジオを進める大人達がいて、プロの世界。
20代の頃は売れたいとか、大きなレコード会社からデビューしたいと思って、自分の事ばかり優先してきてた。売れるわけがなかったぽねぽねバンドマン時代のリベンジをする♪
ラジオ楽しかったけれど、個人的には満足出来てなかった。
もっとコンセプトに沿ったような喜びの、他者の喜びの実感が足りない。
だから、どんんどん動いた。
そしたら今度はトランペッター田尻大喜さんと再会した。大きな喜び、これには震えた。
そして初めて聞いたトランペッターのライブ、コロナ禍でのライブ、これがなぜだか覚えてないけれど感動して泣いた。
回向みたいな、過去の出来事とかぶわーっと思い返しちゃって、なぜか感謝して泣いた。
追い風。
そしたらやっぱり、音楽って捨てなくて良かったんだって思っちゃった。
結婚してギターを置いて、大事にしてたアコースティックギターも売っちゃって、だけど離婚して。
何のために働いてるんだろ俺？ってずっとモヤモヤしながら九州まで異動して昇格して働いてた。
きっかけは、何かのYouTubeを見てたら「死ぬときに後悔することランキング」みたいなのがあって、1位がもっとやりたいことをやれば良かったみたいな内容で、それが刺さった。
コロナでいつ死ぬかもわからない状況で、安定を捨てて、地元に帰ってきた。
やりたいことをやるために。
最近は、食が絶対良いと思っていて、そしたらおいしい〜これ〜🤞にたどり着いて、真似してくれる人まで現れ始めてくれた。
追い風。
映画が好きすぎて、でもYouTube編集が大変で全然観れてなかったら、今度は現場に出るエキストラの仕事が舞い込んだ。
現場で学ばさせてもらうことは最高で最短。
でも難しいことはなくって、挨拶、笑顔、元気、結局人として、ここに落ち着くことになる。
とても苦労されて映画監督になられた方や、役者さんとも知り合え、馴れ馴れしくぽねぽね名刺を渡しちゃう末端エキストラはきっとぽねぽねだけかと思う。
そしたらありがとうって言われるの。謎じゃね？厚かましいのにぽねぽね。
だからまた会いたいって、そう思ったら作品作り（YouTube動画や作詞作曲）頑張るモチベにもなった。
絶対再会したい、役者さんや照明さんやADさんも良くしてくれた人のことを忘れない。
先日奇跡的なことが起きたんだけど、エキストラ80名の中でぽねぽねにソロでセリフもらったんだけど（笑）
上映が楽しみ過ぎる、カットされてても使われても爆笑しちゃう自信ある。
エキストラとか、実は20代の頃にたっくさんやらせてもらってきた。その感覚が蘇ったのかもしれない。
一番キツかった思い出は、あるCMのスタンド役って言って、役者さん本人の代わりに水を被り続ける役。いい思い出。
あの頃はテレビで見た人をすぐ隣で見れて興奮してた。あの人に会ったぜ！みたいな。
けれど今は尊敬の目で見れている。もちろん今も嬉しさもあるけど、尊敬してる割にはグイグイ話しかけちゃう鋼のメンタルもぽねぽねには今はあって、色々話せて楽しいし、売れてる役者さんはやはり苦労されてるだけあって人間がデカく、笑顔を見せてくれる。
いい人ばかり。
逆に売り出し中っぽい若手は自分にいっぱいいっぱいなのか、挨拶しても良い反応は返って来ないことが多い。
末端のエキストラなんて、と思われてるのかもしれない。しかし、人として上も下もないから挨拶は大事だって頑固に思う。
ぽね的に思うのは、やらされてやってる人、やりたくてやってる人、このマインドの部分が多いに影響してる気がする。
ぽねはやりたくてやってる段階に入ってしまった。
これはいい。自分が自分になれる上で何かをやらせてもらうのは月と太陽くらい違う。
自分で輝くか、誰かに照らされて輝くか。
ぽねは自分で光り誰かに何かを与える存在になりたい。スキンヘッドだけでなく（笑）
何か動かなければ、何も変わらない。
相手のことを考えて、話さないで終わる。これではリスクは無いけど、何も生み出さない。
嫌われてもいい、一生は短い、今しかない、今行っちゃえみたいな。
後悔はやってみてできる。できれば後悔なんかしたくないけど、挑戦しなきゃ成功はない。後悔は失敗かもしれないけど、失敗は無意味ではない、成功の鍵。
生きてるだけで丸儲け。死ぬこと以外かすり傷。すごい名言を言った人がいるもんだ。
ぽねぽねは今も昔も遊ぶために働いてる、人生は壮大な暇つぶしだと思ってる、生まれたことに感謝して遊び倒したい。
喜怒哀楽の喜びばかり欲しがって、そのためなら怒ったり泣いたりしたっていい。
明日も太陽が昇るなら、そうやって生きていく。
さあ、師走だ、師匠も走るほど忙しいけど、弟子はもっと忙しい。
これはこの人生は、ぽねぽねが世界の中心の表現者で、ぽねぽねの物語だ🤞
いつもありがとう🤞
Long time no blog 🤞
In conclusion, life is great.
In the second half of 2022, we are talking about the era of shorts. There is a tendency to want you to enter from!
I can see the seaweed pants! That's what I feel.
Listen to the intro, ah, this is that song ♪, just listening to the intro brings back memories and smells of that time ♪
I believe it's music. It's not all about the intro, but young people today are surprised at how old they are.
People love to have fun, so entertainment is always the best, but there's a sense of the world that it's the last time.
There is an essential worker, and it feels like it's the top priority. I get it, but you have to have entertainment.
There are people who are doing various jobs, and there are various things such as position, but there is no easy job, there is no base, there is no top or bottom. Earning money is a big deal.
I don't want to collect garbage, doctors are paid well or not, celebrities are good.
Everyone is having a hard time.
Advertisements have been added to short videos and short videos, and YouTube meetings are undergoing drastic changes.
That may be good for viewers, but that doesn't mean they can't convey what they want to say from the caller's point of view.
In particular, I want to convey literary ponepone in a straightforward way, but I also want to write sentences.
Blogging in idleness doesn't even make money, but it's a record, a living proof, and an asset for Pone.
After looking at all kinds of businesses and doing a little bit, I arrived at Uber Eats🏍
And Instagram, YouTube.
All American companies 🇺🇸 I love America and this happened without permission. I have never landed in the United States yet, and I am still longing for it.
I'll definitely go, roll my Harley, play music in America♪
And I never thought of setting up a private office when I was a company employee, but it's surprisingly easy.
Mysterious dungeons like tax returns are scary, but it'll work out somehow🤞
The name of the office is
"Pone Pone Family"
Maybe, but I don't think it will.
Main income is Uber Eats. I rent a moped.
At the age of 18, I rode a moped, then a medium-sized big scooter 250cc, and a large Harley Sportster 883cc. No major accidents. Chatter, safety drive.
But I never thought that I would be riding a 50cc again, and when I was 40 I thought I would return to the delivery business when I was 18 years old by delivering newspapers on a bicycle for 2 years to earn money for vocational school tuition. I didn't think
Life is strange, and I realized this delivery business was for me.
Freedom, being able to move around, silently thinking and making mistakes while alone (laughs)
I also like customer service, I like eating and drinking, and I wanted to open a monjayaki izakaya, but it disappeared due to the coronavirus, so I wanted to open a kitchen car, so I was asked to do it once a week.
I'm lucky.
I've liked SNS since my mixi days, and I've been here for a long time.
Diary feeling, living proof, writing & photos.
Instagram and YouTube are the main now. Thanks to all of you, YouTube has reached the level of "monetization" that only a few percent of YouTubers can reach.
I feel like I'm in Twitter ♪
Concepts are important, and I've been taught that since I was a sound artist concert management course at Toho Gakuen College in Tokyo, and I feel like this applies to everything.
It's purpose, the purpose and meaning of doing it.
I learned that when I was a company employee, and I continue to do so even after becoming a freelancer.
Pone Pone Family Concept
"Aiming only for the joy of emotions" ~ Find something that makes everyone happy, happy, smile, positive, obsessed, no time for fighting, no more fighting, wanting a war disappear, become peaceful.
Disseminate from Fukaya to the world.
I'm serious, so I need entertainment.
Even if you make a mistake and become a big hit with Pone Pone and become a millionaire, it's not for the sake of money.
Because of this concept, the results will come later. That's how I keep believing, I've decided to continue, and I've started to move on.
At first, it was just a headwind, but gradually I became able to control it, and there were more times when I caught a tailwind.
For example, I love movies too much, and I love stories too much, so I once had the opportunity to do something like a planning script director for a music video for a song by my musician friend Tanisuke.
At the time, Pone was probably in her 20s or early 30s.
Then, in 2022, I was able to appear on Tanisuke's radio as Pone Pone, and I was reminded of how great music is.
tailwind.
It hasn't been filmed yet, but for the radio recording, I was just allowed to sing a song with a live guitar by YouTuber Poneponega Tanisuke, and I was allowed to sing a duet with Ricky, and it was broadcast live.
This experience is a tailwind.
Until then, I was able to talk without being nervous because of my experience as a live streamer.
It doesn't matter what a radio station is, big or small, there are adults working hard on radio, and it's a professional world.
When I was in my twenties, I wanted to sell well and debut from a big record company, so I always gave priority to myself. Revenge of the Pone Pone Bandman era that couldn't sell ♪
Radio was fun, but personally I wasn't satisfied.
The joy that is more in line with the concept, and the realization of the joy of others is lacking.
So I kept moving.
Then I met again with trumpeter Daiki Tajiri. Great joy, I trembled at this.
Then, I heard a trumpeter's live for the first time, a live during the corona disaster, and I don't remember why, but I was moved and cried.
Like Eko, I thought back on past events, and for some reason I cried with gratitude.
tailwind.
After that, I realized that I didn't have to throw away music.
I got married and put down my guitar, sold my beloved acoustic guitar, but got divorced.
What am I working for? I moved to Kyushu, was promoted, and worked while feeling a little gloomy.
It all started when I was watching something on YouTube, and there was something like ``Ranking things you regret when you die'', and the content that ranked number one should have done more things that I wanted to do, and that stuck with me.
In a situation where I didn't know when I would die from Corona, I threw away my stability and returned to my hometown.
to do what you want.
Recently, I've been thinking that the food is definitely good, and then I arrived at a delicious ~ this ~ 🤞, and people started to imitate me.
tailwind.
I love movies too much, but I couldn't watch them at all because editing YouTube was hard, so this time I got a job as an extra on the set.
It's the best and shortest to be able to learn on the site.
But it's not difficult, greetings, smiles, energy, in the end, as a person, I'm settled here.
I'm sure Pone Pone is the only extra who has gone through a lot of hardships to become a movie director, or who can get acquainted with actors and hand over Pone Pone business cards.
Then say thank you. It's a mystery, isn't it? It's impudent, but it's ponepone.
That's why I wanted to see you again, and when I thought that, it became my motivation to work hard on creating works (YouTube videos and songwriting).
I definitely want to meet again, I will never forget the actors, the lighting, the AD, and the people who have been kind to me.
A miraculous thing happened the other day, and among the 80 extras, Pone Pone gave me a solo line (laughs).
I'm looking forward to the screening too much.
I actually got to do a lot of extras when I was in my 20s. That feeling may have returned.
The hardest memory I had was playing a stand-up role in a certain commercial, where the actor kept getting wet in place of the actor himself. good memories.
At that time, I was excited to see the person I saw on TV right next to me. I met him! Like.
But now they look at me with respect. Of course, I'm still happy, but even though I respect him, Pone Pone has a steel mentality that speaks loudly, and it's fun to talk about various things. People are big and show me a smile.
Good people.
On the other hand, young people who seem to be on the market often do not get a good response even if they say hello because they are full of themselves.
It may be thought that it is an extra at the end. However, I stubbornly think that greetings are important because there is no superior or inferior as a person.
Pone thinks that people who do it because they are forced to do it, people who do it because they want to do it, I feel that this mindset has a lot of influence.
Pone has entered the stage where she wants to do it.
this is good It's as different as the earth and the sun to let me do something in order to be myself.
Do you shine by yourself, or do you shine under the light of someone else?
Pone wants to be an existence that shines and gives something to someone. Not just skinheads (laughs).
If nothing moves, nothing will change.
The other person also thinks about it and ends without talking. It's not risky, but it doesn't produce anything.
It's okay to be hated, life is short, it's only now, go now.
You can try to regret it. If possible, I don't want to regret it, but if I don't try, I won't succeed. Regret may be a failure, but failure is not meaningless, it is the key to success.
Making a profit just by being alive. Scratches but dying. Someone said a great name.
Pone Pone always works to have fun, thinks that life is a grand pastime, and wants to be thankful for being born and have fun.
I just want the joy of emotions, and it's okay to get angry and cry for that.
If the sun will rise tomorrow, I will live like that.
Come on, it's December. Masters are busy enough to run, but disciples are even busier.
This is the story of Pone Pone, who is the center of expression in this life, Pone Pone🤞