ずさんな管理がまた発覚した!
っといっても、他人様へ迷惑かけるほどではないのが不幸中の幸いといえよう。。。
しかし、課内では無視できないだろう。
仕様と動作が合っていないことに、少なくとも1年以上前から発生していたが、私も含め誰も気がついていなかった。。。
そして、あるプロジェクトで資料を社外の方に見てもらって発覚!
昨日今日初めて資料見た外部の方からの指摘で有り難いものの誠に残念な思いだな。。。
結果としては私も行動しなかったわけだが、課内でも去年懸念が挙がりその時にステップ毎に比較チェックするはずだった。。。
しかし、それを多忙を理由に行っていないわけだ。。。
私も行っていないを指摘していない。。。
来週、恐らく「仕様・動作を総点検しろぉ!」という話になるが、GW前までに終わるかどうか。。。
こういった体力の使う人海戦術が度々発生するのは、過去から今に至るまでほとんど改善活動をしていないから当然に思う!
いくら忙しくとも1・2割は改善に時間使わなければ、良くなるわけがない。
これはライン業務をしていた時に気がついたことで、それが出来ない部署や個人は永遠に忙しさから抜け出せない。
そうならないためにも今一度「開発」に対する姿勢を改める必要があるな。
例えば、以下のようなモデルベース開発にもヒントがあるはず!
話は反れるけど、
学生時代は日々PCをフル稼働してシミュレーションに明け暮れた身として、以下の記事は興味深いのだ。
個人的意見だが、自部署はシミュレーションを蔑ろにし過ぎて実験のみしか信用されない現状のため、今後も更に忙しくなる予想。
実験の内容にも依るが、準備に膨大な時間がかかる分野こそシミュレーションをしっかりとやるべきだ!
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