8月22日(火)、夏休みが終わって最初の読み聞かせが行われました。今回読み聞かせていただいたのは、海を題材にしたお話でした。
海坊主の子供たちとともに海底を探検し、クジラの骨や、海底温泉、星のじゅうたんなど不思議なことに出会う「うみのそこたんけん」や
きれいな海の環境がだんだん変わっていく中で、ペットボトルに入った魚を見た町の人たちが海に対する考え方を変えていくという「アルバ」という物語。
子供たちは、鮮やかなサンゴ礁や色とりどりの魚たちの絵を楽しんだり、読み聞かせに聞き入ったりしていました。
本校の海洋学ともつながるお話を聞き、海の環境を守っていくことの大切さを考えることができました。
今回もお忙しい中のご協力ありがとうございました。
海坊主の子供たちとともに海底を探検し、クジラの骨や、海底温泉、星のじゅうたんなど不思議なことに出会う「うみのそこたんけん」や
きれいな海の環境がだんだん変わっていく中で、ペットボトルに入った魚を見た町の人たちが海に対する考え方を変えていくという「アルバ」という物語。
子供たちは、鮮やかなサンゴ礁や色とりどりの魚たちの絵を楽しんだり、読み聞かせに聞き入ったりしていました。
本校の海洋学ともつながるお話を聞き、海の環境を守っていくことの大切さを考えることができました。
今回もお忙しい中のご協力ありがとうございました。