テケテケBlog

略してtktkBlog
難しそうを語りたい割に薄っぺらい文章しか書いてないblog

zenbackの面白みについて

2013-12-28 19:23:58 | ネット
zenbackを導入する上で一番欲していた機能は、「関連するみんなの記事」機能だ。自分の記事の話題に関連した他のブログの記事を自動表示してくれるので、自分と似たような話を書いている人が探せるかなという期待と、自分の記事はzenbackという外部の観測者からどのように評価されるのかなという好奇心だ。

目標の評価という観点から言えば、私の思惑通りでは無かったように思う。
自分と似たようなのを見つけるという期待は満たせたか?
それが微妙なのよ。私が求めていたのは、自分の記事に対して出てきた他のブログが面白いことである。
今のところは出てきたリンクの中で期待通りの結果は出ていないように思う。
zenbackの情報収集が遅れていて、記事を投稿した直後にはリンクが表示されないということもあるが、そもそも出てきたブログも本当に簡単な事しか書いていないようなそんなブログばかりだ。
長い間ブログを更新していなかったり、更新しても駄文ばかりな私が言うのも憚られるが、アフィ狙いの製品写真しか載っていないブログの多いこと、多いこと。
実の無い情報で薄まっているのだろうなぁ。ウェブの世界は。


ではzenbackには私のブログはどのように評価されているのか。
正直関連記事の精度が低くて私にはわからんのですよ。

今のところ、ブログの表示が極端に重くなっているようにも思えないのでしばらく使って見る予定だが正直いらない気がしてきた。
もっとリンクのしがいのあるアニメ感想とかを書いてみれば変わるのかしらね……
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ツールがあると考えること、zenbackについて

2013-12-27 22:23:10 | 駄文
新しいツールや設備を導入した際には、まるで新しいオモチャを与えられたかのように遊び倒す。
私の周りではこういう考え方が奨励されてきたように思う。
皆新しいオモチャをいじって使えれるようにするまでが楽しいことを知っているのだ。

確かに設備を導入するにあたって検討された導入目標を満たしているかどうかについては精査しなくてはならないのだが、
新しいモノを弄りたいという欲求を抑えるのはなかなかに難しい。
結局新しいモノを取り入れることそれ自体が目的化している事例は多いと思う。

私にだって覚えはあるのだ。
先日このブログに導入したzenbackなどそのいい例であると思う。


このツールを用いる目的は投稿された話題に関連した記事を自分のブログ、他のブログ問わずに自動で抜き出して表示することで、読者が関連情報を収集することを支援し、ブログの情報利用性を高めることにあると認識している。
また、各種ウェブサービスへのリンクボタンを提供することで、読者に対して好みのウェブサービスで情報を収集する機能を提供している。
ブログの機能である情報利用性を高めることができれば、ウェブの役割である知識の集積を促進することができるし、そもそもその過程で自分の記事を拡散してもらえればアクセス数をアップすることができる。


しかし、私はアクセス数のアップや読者の利便性の向上といったことを狙って導入作業を行ってはいなかった。
表示されるまでにテンプレートの編集といった試行錯誤を行っていたが、その際に考えていたことといえば新しいウェブサービスを使ってみたいという単純な好奇心や、自分の記事に対して自動的に表示される関連記事とはどのようなものがあるのかなという興味だけだった。

技術者ならなおさら世のニーズを掴み、目的・目標を設定しなければならない。
そして、ツールの自己目的化は避けるべきだ。
と、頭の片隅で分かっていてものめり込んで楽しむことへの欲求はきっと捨てられない。
だからせめて他の冷静な人から反対意見が出た時には、きちんと聞き入れるようにしたいものだが。
出来てないくせに偉そうにね……
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2008年のアニメの感想。

2013-12-22 22:15:14 | アニメ
今更ですが、2008年当時に書いたアニメの感想をHDDの奥底から発掘したので上げます。
多分どこにも上げてないはず。
当時はなんだか書き足りてないというか、未完成だなぁと思って上げられずにいたのですが、
昨今のクオリティを下げてしまえブームからすれば、もう十分上げられるレベルです。

昨今、アニメは最速放送を観ながら実況してコミュニケーションのツールとして使うべしというのが大勢のようですが、私は面白いアニメがどう面白いのかを論じる楽しみを追求したいと思う。

だからこそ、厚顔無恥にこんな昔の記事だって貼っちゃうぜ。


・efシリーズ
この大嘘つきが~~~~~(大泣き

シャフト演出の大盤振る舞い.
そういえば原作が随分前に話題になっていたなぁと思いつつ観ていたけど
よくよく考えたらこのストーリーって意外とテンプレ通りなのかしらねぇ.
演出も相まってえげつなかったけど.
何がえげつないって逆境が(震災,虐待,病気

それを乗り越える理由というのが特に印象強かったと思う.
やっと終わったぁ~

今年の一押し.

・今日の5の2

私,5年生のころ何してたかなぁ?


こういうギャグって当然あるあるネタであるはずはないのだけれど
大人から見ての小学生という観点だとありそうだなぁという描き方をしているように思う.
むしろ,予想の付くシチュエーションなのに笑えるという希有なギャグだわね.
今期の中では特に安心して観れましたねぇ.

お気に入りのキャラとか別に書かなくて良いわよね.

・ロザリオとバンパイア
主題歌全部水樹奈々だったのとアイドルソングのカバーをしていたのが印象深かった.
パンチラというかパンモロとまでいわれてましたけど
2期始まった辺りから規制するようになったわね.

…内容?
無いよう.


・true tears
あやひーが特に良かった.
でもってOPのリフレクティーア♪


ちょっとした心の機微とか個々人の想いの変化とかが顔に表れていて,
まさに絵で演技しているという感じ.
そこに曲を合わせてくるのが素敵.まさに素敵.(大事なことなのでry



・コードギアスR2
これも今年だったねぇ.
つくづくサンライズが好きなんだなと思い知らされた.

監督がインタビューでCGでは無く手書きロボットでやる良さについて語っていたが
まさにCGでは出来ないぐいーん,ぶいーん,ぐわーん.という感じ.
がっしゃーんと衝突する辺りなんて(以下略.

第1期の終わりではどのようになるかとwkdkしたものですが
最後まで駆け抜けたルルーシュの生き様には涙を禁じ得まい.

最終回付近の怒濤の展開はもはや神がかってましたし,
(常に主張していますが最終回一歩手前ですね)



・D.C.ⅡSS
音姉万歳.
てか,この先が観たいの~(テレビを揺らしながら

鬱ゲーだったっていうのをネットで観てたのでwktkしながら観てた結果がこれだよ.

・BACCANO
これは,地上波初登場というべきかな.

さいしょから,最後まで,アイザックとミリア.
結論から言えばあおきさやか.

1話1話が短く感じるほどハイテンションなアニメ.
楽しかったよ,これ.

・ひだまりスケッチ×365
365~♪.
ほんわか系だったら右を出るものは無い!
とか言ってみるテスト.

吉野家先生回が多くてもーーーー最高.
毎回お風呂シーンが有ったのもなお良しですね.

・かんなぎ
OPであっけにとられてたけど,面白かったなぁ.
時々挟むギャグが小粋で,とにかく,戸松遙がんばってるなぁ.


時々仁にいらっときたのも演出のせいだろうなぁ.
続編やんないかなぁ.作者がんばれ.


・ARIA the ORIGINATION
金の~

キーワードが尽きないアニメでしたが
最後まででっかい幸せでした.

一番すごかったのがアリスがシングルすっ飛ばしてプリマに昇格した回ですかね.
歌とともに強烈だったのが圧倒的な「オレンジ色」.


・H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-
最後ご都合主義とはいえ復活おめでとーてな感じ.

小清水亜美が少年役とは珍しいなぁと思いつつ観てた.
でもあの仕掛けには驚かされた.ニコ動で指摘されて初めて知ったときには思わず全部見返したわよね.

・仮面のメイドガイ
聞くべき声は力也さんです.以上.

・もっけ
これって原作隔月連載だっていうことについ最近気づいた.
アニメ版の話をしますと,爺ちゃんの渋さに惚れました.


・キミキス pure rouge
とにかく,1期のEDが最高です.

・獣神演武
最終回基準だとこれも2008年のアニメなんだなぁ.
すごくたんたんと観てたんだけど面白かった.
すご~~くオーソドックスなバトル物なんだけど.

それが逆にほっとするというか.


http://ja.wikipedia.org/wiki/日本のテレビアニメ作品一覧_(2000年代)#2000.E5.B9.B4.E4.BB.A3_.E5.BE.8C.E5.8D.8A
結局毎回何観たか忘れてwikipediaのお世話になりますねぇ.
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何を恐れていたのか2

2013-12-21 22:15:00 | 駄文
取り返しの付かないことっていうのが怖い。

でもそれで何もできなくなってるのはやっぱりおかしい。
そう思ってもやっぱり怖い。

どうしてそんなに怖がるのかって言うと、それが出来るだけの生きる安定感が無いのも大きいけれど、私ならやりそうだという漠然とした不安があるから。

自分で自分のことを制御できなくなって、後から考えてもありえないミスをすることがある。

大学生の頃レポート提出期限が迫っていて、急いで車で出ようとしたことが有った。
その時は本当にギリギリで提出期限まで1時間半。
いつもの電車のルートでは間に合わない。車でも飛ばさなきゃ無理。
そんなところで、車の泥除けを電信柱の保持ワイヤーに引っ掛けてしまった。
位置関係はこうなっていた。

んで、当時事故のことを忘れずに戒めにするために描いた図。ワイヤーが引っかかった状態。


焦った私はあろうことかそのままアクセルを踏み込んで脱出を試みた。
大きな音がした。その時点でようやく自分が何をしたのか気づいて青ざめた。
とりあえず壊れた泥除けはそのままに大学まで向かい、レポートを提出して家に帰った。
父には正直に言い、軽く叱られた。「なぜ家にいた母を呼ばなかったのか?」と。
そこに至るまでそのような選択肢が有ったことすら気づかなかった。

あんなにも動転してパニック起こして自分が何やってるか分からないなんてことは、後にも先にもこれだけだ。
ある意味そんな事態を経験出来たことは、私にとって良かったのかもしれない。
でも、こうも思うのだ。またタイムリミットが数時間後に迫ったらまたミスをしてパニック起こして今度こそ取り返しの付かないことをしてしまうのではないかと。

実家に戻った時はたまに運転するが、あれから同じような事故は起こしていない。
昨年辺り通勤で毎日運転していたのが功を奏したのか、車の運転に慣れたようだ。

それでも、ミスを恐れている根拠の無い不安は解消されていない。
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KS問題

2013-12-20 22:15:16 | ネット
ちょっと前にLINEにおけるKSというのが問題になっていたようだ。
知らない人はいないと思うけれど、KSというのは既読スルー(Kidoku Suru-)(*1)の略だそうで、LINE上のメッセージを読んでも返信しないことを指すんだって。



このKS問題へ嫌悪感を抱いたのは他人の体調や気分を考えずに最速レスを要求し続ける風潮がとてつもなくいやらしく感じたからだ。気分が乗らなくて返信できないことが多い私としては特にそう思う。
返事が来なきゃ不安?無視されてるんじゃないか、ハブられてるんじゃないか?
クラスという一つのコミュニティでぼっちだろうが、別のクラスやクラブ、委員会など別のコミュニティで知り合いがいれば十分生きていける。
中学生の頃、クラスでハブられてたような、自分からぼっちになっていたような……そんな時があった。
発端は私が体育祭の朝練をサボりまくったことからだった。
今にして思えばなんで頑張れなかったのか何となく分かる。運動が苦手で大っ嫌いで、早起きが苦手で大っ嫌いで、頑張れない自分が何より大っ嫌いで。
ともかく、私はクラスの輪の中に入れなくなった、入りづらくなった。
でも図書委員や写真部に所属していたことが幸いだった。違う場所に行って普通の話しが出来るだけでも十分良かった。

さかなくんさんがいじめ問題について寄稿した文章をご存知だろうか。(*2)
誰か一人でも違う場所で一緒にいてくれる人がいれば、十分救いになる。

違うつながりがあることはセーフティーネット足りうる。
誰かに見捨てられても誰かが見てる。死ぬことは無いよ。

(*1)……それはそうとスルーって英語だとthroughだからKTよね。
KSなだけにKonnnaツッコミSuru-しよう。

(*2)
朝日新聞デジタル いじめられている君へ 広い海へ出てみよう 東京海洋大客員助教授・さかなクン
http://www.asahi.com/edu/ijime/sakanakun.html
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何を恐れていたのか

2013-12-19 22:27:02 | 駄文
例えば、若いころに書いた犯罪行為について、年をとって成功した時に引っ張りだされて攻撃されたりしないだろうか。
例えば、以前不義理をして二度と会いたくない人に見つかりやしないだろうか。

これまでネット上での実名コミュニケーションにおそれを抱いていた理由。

成功するなんてことは無いだろうなぁと思った時点で第1の理由には吹っ切れているかもしれないけれど、第2の理由についてはどうしようもない。

人間関係を自分から継続することがどうしても苦手だ。
他の人にはなんてこと無いことでも私にはとてつもなく疲れることが多々ある。

電話をするだけでもテンパって変なこと言いやしないかって恐れている時があるし、直接会って話すだけでひどい時には、翌日寝こむ。

だが逆に、会うとか電話するとか無しにネット上の文章や写真だけで知った気になって、コミュニケートできるならどうだ。
心のエネルギーのキャパが足りなくて、人より早く枯渇してしまうことを前提として無理なときは放置、返信できるときに返信する、記事を書きたいときに書くということができるならどうだ。

それならば、何もない私にもネット上で繋がりを作る楽しみやメリットを享受できるんじゃないか。

返信が早かったり遅かったりしてゴメンナサイ。タイミングが一定しないのは、忙しい忙しくない云々よりは、自分の気まぐれです。

嫌いだったり苦手な人だったらもう少しエネルギー喰うので時間はかかるけれども、私は基本的に全レスする。
人に嫌われることを許容しよう。そもそもすべての人に好かれるだなんてことは不可能だし、私はその性質上敵を作りやすい。それも許容しよう。
大いに結構コケコッコー。


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zenback表示されたよ。

2013-12-18 22:00:47 | ネット
前回zenbackを導入して表示されてなかったという記事を書いたのだが
とうとう表示されるようになった。

良かったよかった。
んーわざわざgoo事務局に問い合わせたのだけれど、おそらくは何もしていないと思うから
時間がかかっただけなのかな。
goo事務局のサポートセンターはいつも対応が迅速で丁寧なので感謝している。


何はともあれこれで私もナウいインターネッツのサービスを利用できるようになったわけだ。
とは言っても、他のソーシャルサービスってmixiとかTwitterぐらいしか利用してないので、連携の効果は実感しにくいかもなぁ。
前の記事でも書いたけれど、導入した動機は自分のブログ内の関連記事を自動的に表示してくれるということに興味があったから。それに関連するみんなの記事を表示してくれるのもイイネ!
早速自分が書いた以前の記事をポチポチクリックしてみてどんな記事が紹介されてるのかを順に見て見てる。
やっぱり新しいオモチャは導入した手が一番おもしろいのよね!

注意事項:
トップページで記事一覧を表示している時はZenbackは表示されません。
それぞれの記事のタイトルをクリックして、個別の記事を表示してください。
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3Dゲーム酔

2013-12-17 22:16:21 | ゲーム
前にMinecraftを購入しておいて、あまりにゾンビに殺されて嫌になって放置していたのだが、ニコニコ動画で関連動画を見ていてまた再燃してきた。

海に泳ぎに行けば、必ず砂浜を掘るような人間であれば、ただ草刈りをしたり整地したりするだけで楽しいのである。

楽しいのであるのだが……しばらくやっているとどうしても眼の奥から頭が痛くなってしまう。
以前知人に薦められてCoDをやった時も一時間やっただけで吐き気がして辛くなった覚えがある。

もちろん、歩くだけで上下に揺れる機能を切った上でもダメだった。

実はこの記事を書いた次点ではFPS視点でしかプレイしていないので、今度TPS視点を試してみようと思う。
頭痛いー。
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ネットのコミュニティ

2013-12-16 22:11:29 | 駄文
最近ネット上のコミュニティに対しての嫌悪感が薄れてきたように思う。
前までだと、ネット上でフレンド作ったりみたいなのが嫌……というか乗り気でなかったというか。

やはり心境の変化はブログ更新への抵抗が無くなったところにありそう。
これまでは、起こりそうも無い炎上を起こすことを警戒して自分の情報をネットに書き込むことに躊躇していた。
やっぱり、取り返しの付かない失敗を恐れるっていうのはしょうがなかったのだけどね。

なにしろ、他の人の普通の感覚がわからなくって、何がNGワードかわからないまま書きそうで怖かったのよねぇ。
それが変わってきたのは、普通の感覚を身につけたというよりは、人に受け入れられない行動がわかりはじめたし、そもそも自分のブログなのだから地雷踏もうが構わなくなったというか。

炎上を怖がっていたこともそういったコミュニティと距離を置いていた理由であるが、もう一つ厄介に思っていたのはリアルの知り合いとネットの知り合いの混在が面倒くさいと思っていた点である。
例えばtwitterであるが、最近前リアルの知り合いしかフォロワーにいなかった。ようやっと公式RT機能や検索機能を使いこなせるようになったせいか、twitterの楽しみが分かってきて、その繋がりのフォロワーができてきた。

やはり、関係がすでに出来上がっているコミュニティに途中参加するのは大変なのだ。
前提条件を知らなければできない会話だったり、新規の人が感じる疎外感なりそのコミュニティによっぽど魅力がない限りは、近づこうともしないだろう。

twitterでネットでの繋がりの楽しさを知り始め、記事を連続更新したところでこのブログが自分のものであると実感できるようになれば、これからはこのブログのアカウントを一つの代表人格として他者との繋がりを求めるようになってくる。
zenbackを使ってSNSとの繋がりを深めてみようと思ったのもそのせいだ。まずツールから入るのは私らしいのだけどね。


……とりあえず他のブログを眺めるところから始めようか。
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keisan

2013-12-15 22:16:45 | ネット
keisanというサイトを御存知だろうか。
casioが提供している様々な計算式を使えるサイト。

気になった方は→のバナーにある日めくりカレンダーの「計算」ボタンを押してほしい。
計算式のラインナップを見て驚いた。
水素原子の動径波動関数のグラフなんて大学卒業以来見てなかったなぁ。

私じゃ使い切れそうにないので、どなたか使ってみて便利な使い方を教えてくださると嬉しいです♪
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アイコンを作ってみたよ♪

2013-12-15 01:09:12 | 駄文
なんとなくプロフ画像が寂しかったので、アイコンを作って貼り付けてみたよ。
ブログタイトルへ込めた想いに関して記事を書いたので、
そんな擬音を表せるように描いてみました。

30分も掛けなかったので、クオリティとか度外視。
今の私にはこれが限界かな。

顔とか、体とか書くのは苦手だ。
超徹底的にデフォルメした、イメージ図ならなんとか。

テケテケ♪
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ブログのタイトルに込めた思い

2013-12-14 22:35:15 | 駄文
このブログのタイトルをテケテケブログとした意味について。

テケテケとはキーボードを打つ擬音。
テケテケと文章を書き連ねていければいいなと思って名づけた。

意味は全く異なっているけれど、つれづれなるままにのように似たような音を連ねているところが気に入っている。
自分では気に入っているのだが、正直ブログのタイトルとしては不適だったかもしれない。
なによりブログのコンセプトがわかりづらく、検索性も最悪だ。

来年4月でブログ開設から4年が経つ。
この4年の間に学校を卒業して、就職したりと大きな変化があり、考え方も変わってきたように思う。

否が応でも変わっていく自分がいて、その変化は好ましいものではあるのだけれど、どこか変わってしまうことが嫌だと思う自分もいる。

今日もテケテケとキーボードを叩いて記事を書く。
その擬音が変化しないうちはそのままのタイトルでいようかな。
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zenbackを導入してみた。

2013-12-14 00:37:40 | ネット
zenbackをこのブログに導入してみた。
いいねボタンなどが増えたり、関連する記事やどの記事が読まれているかを教えてくれるブログパーツとのこと。
……んだけど、なぜか設定しても表示されていない。
というわけで試しにこの記事を書き足してみる。
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パソコンやスマホの操作性に期待すること

2013-12-13 22:07:40 | ハードウェア
なんといっても操作の確実性だと思う。
次点は反応の軽さ。


 使っていて一番苛つくのは押したと思ったボタンが押されてなかったりすること。
今使っているスマホがemobileのGL07でHuawei製なのだけど、ロックスクリーンの解除が不安定すぎる。
一筆書きで解除しようと思ってなぞっているのに1つ2つの点のところで入力確定しやがって、結果正解パターンをなぞっても判定ミスってる。下図のように。


元々このスマホは高感度モードがあって保護フィルムとの相性が悪そうだと報告されてはいるのだけど、高感度モードをオフにしてもこれなのだからどうしようもない。



現在9つの点をすべてなぞるパターンなので、減らしてやればよっぽど楽にはなるのだけど……
指に覚えこませた自慢のパターンなので変えたくないのよね。

 軽いか軽くないかは結局使っているソフトウェアに対してハードウェアスペックが足りているかに大きく左右されるってことに気づいて(当たり前の話なんだけど)古いハードウェアならもうしょうがないな~と諦めかけ……それでもイラつく。
インターフェースはどんどん重くなってってる。3Dに対応したり、インタラクティブに情報を更新したり。
使えれば便利なんだけど、応答が重くなったらかえって苛つくだけなんだけどなぁ。
とっとと新しいスマホなりパソコンなりに買い換えろっていうのが常識なのは承知してはいるけど。
新しいモノを作らなきゃ仕事したことにならないって考え方は止められないものか。

……頑張ってお金を貯めて消費に貢献することにするよ。
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twitter連携

2013-12-12 22:10:26 | ネット
gooブログにもtwitterの連携機能があり、
・gooブログ更新時、自分のアカウントに更新した旨ツイートする

 この機能は気分で入り切りしている。twitterのフォロワーに見てほしいなって思うときは自動ツイートさせて、てきとーに書いた時はしないって感じで。 
 

・一日分のツイートをまとめてgooブログに自動投稿する(夜3時位

 このツイートおまとめ機能は日記更新をする気にならなかった時、コンテンツ不足を補えるかと思って始めたのだけれど、正直まとめる価値のありそうなツイートって無いなぁと気づいてしまって。
現在は、ブログパーツで横に表示しておくだけにとどめている。


こうやって頑張って更新していくとアクセスアップを狙いたくなってしまって……
写真を貼ったり、現在放映中のアニメの話などを書くと検索で訪問してくれる人が増えることは掴んでいるのだけど、やっぱり好きな様に書く。

あれだ、すぐ書きたくなるくらい面白いアニメがあったら書くよ(偉そう



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