テケテケBlog

略してtktkBlog
難しそうを語りたい割に薄っぺらい文章しか書いてないblog

生存報告

2016-03-16 01:33:35 | 駄文

更新無いけど活きてます。

といってもTwitterでは程々元気なので、見てる人がいればわかるかなー

PCとかゲームとかアニメの話ししたいと思いつつ何書いて良いか分からなくて放置中。

てかPSO2、艦これ、デレステのローテで可処分時間が埋まっている。

とりあえずそんなところで。

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オタクとは分類する生き物であるはずなのだけど……

2014-03-06 23:00:36 | 駄文
私はオタクである。
や、いきなり何を言い出すのかって思うのでしょうけど、自作パソコンの記事や雑誌を眺めるのは好きだし、アニメの声優さんやストーリー、制作者の話をするのは好きなので、自分はたぶんオタクなのだろうと思う。
だけれども、そういった話しをしたくてたまらないと思っているのに、なぜだか言葉が出てこないことが多い。
このブログだって書きたいと思っていることは浮かんでいるように思うのに、いざ書こうとして全く書き出せない。

オタクとは好きなことに関してはいつまでたってもしゃべり終えない生き物で有るように思う。
過去の定義では、知識を集積して分類するのがオタクだなんてのも合ったぐらいだし、好きなことに関してはいくらでも覚えていられるのだろう。

……私にはそんな記憶力ありませんよ。
仕事でも何でも何かを説明したり、語ろうとしても言葉がすごく拙くなってしまっているようで、なんだか悔しい。
昔誰だったか忘れたけれど、説明が下手だと言われたことが有って、就活本なんかには自分の知識をその分野について何も知らない人に説明できるようにしなさいってあったので、できるだけ柔らかく一般的に理解しやすいような言葉で説明しているようにしていたら専門用語の方を忘れましたとさ。結果、訳分かってない馬鹿のようなしゃべり方しかできなくなった。

いや、良いわけだって分かってる。そもそも私はそんなに理解してしゃべってない。

でも、悔しいのです。自分が好きで大好きなアニメなんかについて淡々としかしゃべれない私が。
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電子書籍はスマホだと読みにくい

2014-01-07 00:45:51 | 駄文
去年の夏にスマホを買った。EMOBILEのGL07。
Kindleが便利でよく電子書籍を購入してお家で読んでる。
解像度は高くてディスプレイは綺麗なのだけれどやはり電子書籍を読むには辛いものがあるように思う。
結局は解像度は同じだけど画面サイズの大きなタブレットの方が楽に読めて苦にならない。
反射光表示デバイスで目に優しそうなKindlepaperwhiteが気になってはいるのだけど、画面サイズが小さくて何とも。
軽くて何処でも読めるっていう利点はあるものの外だったらスマホで読めば良い話。
読み終えた箇所はネット経由で全ての端末で共有できるので家ではタブレットで読むと。

古くて解像度の低いタブレットでも、大きな画面で大きな文字を読みたいという要請には答えられる。
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新年の挨拶

2014-01-01 16:38:58 | 駄文
あけおめーことよろー
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ツールがあると考えること、zenbackについて

2013-12-27 22:23:10 | 駄文
新しいツールや設備を導入した際には、まるで新しいオモチャを与えられたかのように遊び倒す。
私の周りではこういう考え方が奨励されてきたように思う。
皆新しいオモチャをいじって使えれるようにするまでが楽しいことを知っているのだ。

確かに設備を導入するにあたって検討された導入目標を満たしているかどうかについては精査しなくてはならないのだが、
新しいモノを弄りたいという欲求を抑えるのはなかなかに難しい。
結局新しいモノを取り入れることそれ自体が目的化している事例は多いと思う。

私にだって覚えはあるのだ。
先日このブログに導入したzenbackなどそのいい例であると思う。


このツールを用いる目的は投稿された話題に関連した記事を自分のブログ、他のブログ問わずに自動で抜き出して表示することで、読者が関連情報を収集することを支援し、ブログの情報利用性を高めることにあると認識している。
また、各種ウェブサービスへのリンクボタンを提供することで、読者に対して好みのウェブサービスで情報を収集する機能を提供している。
ブログの機能である情報利用性を高めることができれば、ウェブの役割である知識の集積を促進することができるし、そもそもその過程で自分の記事を拡散してもらえればアクセス数をアップすることができる。


しかし、私はアクセス数のアップや読者の利便性の向上といったことを狙って導入作業を行ってはいなかった。
表示されるまでにテンプレートの編集といった試行錯誤を行っていたが、その際に考えていたことといえば新しいウェブサービスを使ってみたいという単純な好奇心や、自分の記事に対して自動的に表示される関連記事とはどのようなものがあるのかなという興味だけだった。

技術者ならなおさら世のニーズを掴み、目的・目標を設定しなければならない。
そして、ツールの自己目的化は避けるべきだ。
と、頭の片隅で分かっていてものめり込んで楽しむことへの欲求はきっと捨てられない。
だからせめて他の冷静な人から反対意見が出た時には、きちんと聞き入れるようにしたいものだが。
出来てないくせに偉そうにね……
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何を恐れていたのか2

2013-12-21 22:15:00 | 駄文
取り返しの付かないことっていうのが怖い。

でもそれで何もできなくなってるのはやっぱりおかしい。
そう思ってもやっぱり怖い。

どうしてそんなに怖がるのかって言うと、それが出来るだけの生きる安定感が無いのも大きいけれど、私ならやりそうだという漠然とした不安があるから。

自分で自分のことを制御できなくなって、後から考えてもありえないミスをすることがある。

大学生の頃レポート提出期限が迫っていて、急いで車で出ようとしたことが有った。
その時は本当にギリギリで提出期限まで1時間半。
いつもの電車のルートでは間に合わない。車でも飛ばさなきゃ無理。
そんなところで、車の泥除けを電信柱の保持ワイヤーに引っ掛けてしまった。
位置関係はこうなっていた。

んで、当時事故のことを忘れずに戒めにするために描いた図。ワイヤーが引っかかった状態。


焦った私はあろうことかそのままアクセルを踏み込んで脱出を試みた。
大きな音がした。その時点でようやく自分が何をしたのか気づいて青ざめた。
とりあえず壊れた泥除けはそのままに大学まで向かい、レポートを提出して家に帰った。
父には正直に言い、軽く叱られた。「なぜ家にいた母を呼ばなかったのか?」と。
そこに至るまでそのような選択肢が有ったことすら気づかなかった。

あんなにも動転してパニック起こして自分が何やってるか分からないなんてことは、後にも先にもこれだけだ。
ある意味そんな事態を経験出来たことは、私にとって良かったのかもしれない。
でも、こうも思うのだ。またタイムリミットが数時間後に迫ったらまたミスをしてパニック起こして今度こそ取り返しの付かないことをしてしまうのではないかと。

実家に戻った時はたまに運転するが、あれから同じような事故は起こしていない。
昨年辺り通勤で毎日運転していたのが功を奏したのか、車の運転に慣れたようだ。

それでも、ミスを恐れている根拠の無い不安は解消されていない。
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何を恐れていたのか

2013-12-19 22:27:02 | 駄文
例えば、若いころに書いた犯罪行為について、年をとって成功した時に引っ張りだされて攻撃されたりしないだろうか。
例えば、以前不義理をして二度と会いたくない人に見つかりやしないだろうか。

これまでネット上での実名コミュニケーションにおそれを抱いていた理由。

成功するなんてことは無いだろうなぁと思った時点で第1の理由には吹っ切れているかもしれないけれど、第2の理由についてはどうしようもない。

人間関係を自分から継続することがどうしても苦手だ。
他の人にはなんてこと無いことでも私にはとてつもなく疲れることが多々ある。

電話をするだけでもテンパって変なこと言いやしないかって恐れている時があるし、直接会って話すだけでひどい時には、翌日寝こむ。

だが逆に、会うとか電話するとか無しにネット上の文章や写真だけで知った気になって、コミュニケートできるならどうだ。
心のエネルギーのキャパが足りなくて、人より早く枯渇してしまうことを前提として無理なときは放置、返信できるときに返信する、記事を書きたいときに書くということができるならどうだ。

それならば、何もない私にもネット上で繋がりを作る楽しみやメリットを享受できるんじゃないか。

返信が早かったり遅かったりしてゴメンナサイ。タイミングが一定しないのは、忙しい忙しくない云々よりは、自分の気まぐれです。

嫌いだったり苦手な人だったらもう少しエネルギー喰うので時間はかかるけれども、私は基本的に全レスする。
人に嫌われることを許容しよう。そもそもすべての人に好かれるだなんてことは不可能だし、私はその性質上敵を作りやすい。それも許容しよう。
大いに結構コケコッコー。


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ネットのコミュニティ

2013-12-16 22:11:29 | 駄文
最近ネット上のコミュニティに対しての嫌悪感が薄れてきたように思う。
前までだと、ネット上でフレンド作ったりみたいなのが嫌……というか乗り気でなかったというか。

やはり心境の変化はブログ更新への抵抗が無くなったところにありそう。
これまでは、起こりそうも無い炎上を起こすことを警戒して自分の情報をネットに書き込むことに躊躇していた。
やっぱり、取り返しの付かない失敗を恐れるっていうのはしょうがなかったのだけどね。

なにしろ、他の人の普通の感覚がわからなくって、何がNGワードかわからないまま書きそうで怖かったのよねぇ。
それが変わってきたのは、普通の感覚を身につけたというよりは、人に受け入れられない行動がわかりはじめたし、そもそも自分のブログなのだから地雷踏もうが構わなくなったというか。

炎上を怖がっていたこともそういったコミュニティと距離を置いていた理由であるが、もう一つ厄介に思っていたのはリアルの知り合いとネットの知り合いの混在が面倒くさいと思っていた点である。
例えばtwitterであるが、最近前リアルの知り合いしかフォロワーにいなかった。ようやっと公式RT機能や検索機能を使いこなせるようになったせいか、twitterの楽しみが分かってきて、その繋がりのフォロワーができてきた。

やはり、関係がすでに出来上がっているコミュニティに途中参加するのは大変なのだ。
前提条件を知らなければできない会話だったり、新規の人が感じる疎外感なりそのコミュニティによっぽど魅力がない限りは、近づこうともしないだろう。

twitterでネットでの繋がりの楽しさを知り始め、記事を連続更新したところでこのブログが自分のものであると実感できるようになれば、これからはこのブログのアカウントを一つの代表人格として他者との繋がりを求めるようになってくる。
zenbackを使ってSNSとの繋がりを深めてみようと思ったのもそのせいだ。まずツールから入るのは私らしいのだけどね。


……とりあえず他のブログを眺めるところから始めようか。
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アイコンを作ってみたよ♪

2013-12-15 01:09:12 | 駄文
なんとなくプロフ画像が寂しかったので、アイコンを作って貼り付けてみたよ。
ブログタイトルへ込めた想いに関して記事を書いたので、
そんな擬音を表せるように描いてみました。

30分も掛けなかったので、クオリティとか度外視。
今の私にはこれが限界かな。

顔とか、体とか書くのは苦手だ。
超徹底的にデフォルメした、イメージ図ならなんとか。

テケテケ♪
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ブログのタイトルに込めた思い

2013-12-14 22:35:15 | 駄文
このブログのタイトルをテケテケブログとした意味について。

テケテケとはキーボードを打つ擬音。
テケテケと文章を書き連ねていければいいなと思って名づけた。

意味は全く異なっているけれど、つれづれなるままにのように似たような音を連ねているところが気に入っている。
自分では気に入っているのだが、正直ブログのタイトルとしては不適だったかもしれない。
なによりブログのコンセプトがわかりづらく、検索性も最悪だ。

来年4月でブログ開設から4年が経つ。
この4年の間に学校を卒業して、就職したりと大きな変化があり、考え方も変わってきたように思う。

否が応でも変わっていく自分がいて、その変化は好ましいものではあるのだけれど、どこか変わってしまうことが嫌だと思う自分もいる。

今日もテケテケとキーボードを叩いて記事を書く。
その擬音が変化しないうちはそのままのタイトルでいようかな。
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大人は価値観の多様性を認められない

2013-12-11 22:45:21 | 駄文
親とかと話しているとみんな苦しいけど頑張っているのだから合わせなさいって言い方をされることがある。
そういうみんな頑張ってるのだから合わせろって言われ方をされても奮わない自分に気づく。
例えば母に朝起きるの辛いとか言うとお父さんはあれだけ辛い思いしながら会社行ってるのよと返ってくる。
普通に働くことがこんなに大変だとは思わなかった。それを超えても働き続けて私のことを育ててくれたことは本当に感謝している。
だけどごめんなさい、何かが違うのよ。
モチベーションを得る構造自体が変わってるのよ。肝心な私がモチベーションを得るポイントはまだはっきりとしていないけど、何が大切かっていう価値観を見ると上の年代と隔たりが有りそう。
そういった変化をキチンと捉えて人の動かし方を変えないと「大人から見て使える」人間はいなくなってますよ。
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納得しなきゃ動かない

2013-12-09 21:11:00 | 駄文
私は納得するというプロセスは大事だと思う。
納得しなきゃ動けなくって、よく分からないけど頑固だと思う。
でもそれは相手の論理を否定するものではなくて、その理すら聞かせてくれずにただ従えって言われても動けないから固まっちまうのですよ。

秘密保持法案成立のニュースを見て思い出した。
マスゴミは強行採決をやたら取り上げているけど野党の側に話を聴く様子はなかったと思う。何が何でも反対みたいな。一部がダメなら全部ダメって発想しか出来ないのかね。
人には譲れない理念が有ってそれがぶつかるのは当たり前。与党はそれに対して理を持って説くのが必要だったのでは?私が良くわかってないのを棚に上げてはいるけれども、説明不足だと思う。
結論としてこの国の政治はもーアホ。
でも、こういう言論の自由が有るのは幸せらしいよ。よく分かんないけど。
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ブログの構成変更

2013-12-08 22:35:00 | 駄文
先日の日記で書いたtwitterのブログパーツ更新がてらブログの構成も少しいじってみた。
といっても表示領域を左右にして、gooから提供されてるブログパーツの上下を変更した程度。

いきなり白紙のページを渡されても、どうしようか混乱して何もできなくなる。
良いデザインというものに日頃から触れてないせいかな……
いいものがあったら真似すると勉強になるとは思うのだけど。

とりあえずgooから提供されたGUIの管理画面からマウスでチョコチョコッといじるだけ。
オリジナリティを出すといったことや、ナウくてイケてるデザインを追求するといったことはできないけど
無難に記事を表示するだけの機能を果たすことはできる。

仕事でもおんなじだよなぁ、既存のパーツでも何でも活用することで少ない労力の割に形にはなる。
一流でない人間のやり方だな。

そして、一流の人が白紙からバンバン創りだすのを観て嫉妬してしまったりするけど結局は諦めて。
そんな二流の生き方でもデザインセンスはいるよなぁ……

……わたくし様の拙い絵をみて笑うがいいよ!
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高二病

2013-12-06 22:34:14 | 駄文
高二病、それは中二病を超えた新たな領域である。

……とやたらカッチョいい出だしを目指して書いてみたけど、なんだか微妙。
芳忠さんみたいな素敵ボイスなら良かったのになぁ。(*1)

改めて自分の記事を眺めてみると、世の中の原理とか難しいことを語りたい割に、かなり薄っぺらい感じがする。
これは、私の人生経験の少なさがそうさせるのだけれども、なんだかこういう症状って見たことあるかなぁと。

……これ高二病じゃね?

多分私の精神年齢は20歳手前だから高二病って言われても納得できる。(*2)

誰にも言ってなかったと思うけれどこのブログを設立した意図は、「黒歴史ノートを作る」ってことだったのです。
なんか本気で妄想して全力で作り出すって格好良いなぁと思っていたから。

なんだけど……私の格好付けしぃなところが発動してどうも曝け出せずにいたもので。
まぁ、昔の記事を読んでたら頭抱えてアーッと叫びたくなるのでどちらにせよ結果オーライ!




*1:中二病でも恋がしたい!のナレーションは大塚芳忠さん。
*2:算出方法は内緒。
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カテゴリ分けに戸惑う

2013-12-05 22:25:53 | 駄文
こうしていろんな記事を書いていくと、どんどんとカテゴリが増えていってしまっているように思う。
gooブログは古いタイプのブログなせいか、単純なカテゴリ分けしかできないのよね……

記事ごとに複数のタグが付けられるのならどのカテゴリに入れようか迷うこともなくなると思うのだけど
そのタグをクリックしたらそれに該当する記事が出てくるなら便利だしね。


問題点を整理すると
 一つの記事に対してカテゴリがひとつしか設定できないのでどのカテゴリに入れようか迷う
→記事ごとに複数のタグを付けられるようにしてほしい。

とは言えど、コンセプトを明確にしたブログならそんなこと悩む必要はないのだろうなぁ。
例えば自作パソコンの話題オンリーとかね。
自作パソコンに関してそこまでの熱意は私の中に存在してない、残念ながら。

とりあえずは一つの記事に対して一つの話題を書いていくというところかね。
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