こんばんわ、はっちゃんです。お天気がすっきりしませんね。関東地方は昨日まで6日連続の雨で、今日も曇天でした。台風が浄化なんだというお話しはいたしましたが、その後台風一過の晴天が来ない意味というものを、私なりに考えてみましたので、ちょっとお聞きください。
仕事柄雨だと商品の段ボール箱が濡れてしまうので、いつも憂鬱な気分になってしまうのですが、昨日は違いました。
「この雨が浄化してくれるんだ~。」
最近私の中で感じている関東平家に関するカルマ的なものが、台風が過ぎても降り続いている雨の中できれいになっていくような気がして、朝から感謝の気分に満たされて仕事をしておりました。
するとどうでしょう、その雨が平家一門に直接関係のある雨に思えてきました。平家の人たちが降らせている雨に思えてきたんです。私が感じた浄化の波動を、関東に地縁のある平家系の霊存在の方々も感じて、懺悔と感謝の涙を流している、その涙が雨になっているんだ・・・。瞑想的な時間の中で、そんな思いがやってきました。
イメージはどんどん膨らみます。
銚子から千葉へ帰る東関東自動車道の道すがらのこと、黒い烏帽子を被って月星紋の正装をした千葉常胤公のイメージが浮かび、畳の上にかしこまって頭を下げ始めました。どうやら地球に謝っているらしいのです。
「坂東平氏一門総代として、地球に対し、謹んで陳謝し奉る。。」
気が付くと常胤おじいちゃんの背後には、何万人ものおさむらいさんたちが、おじいちゃんと一緒に、おごそかに頭を下げています。戦うことによって地球上に心の曇り想念をつくってしまったことに対して、この浄化のときにあたって感謝と懺悔の心を、魂存在としての誠意を尽くしているのです。みんな泣いています・・・。
今高速道路は佐倉でしょうか、四街道あたりでしょうか、私も一緒にボロボロ泣いてしまってここがどこなのかよくわかりません。タオルで顔を拭かなければ・・。
おじいちゃんがむっくりと立ち上がってみんなに号令をかけました。するとどこからともなく数百騎の騎馬隊が土煙をあげて現れ、勇壮な隊列を組み駆け抜けていきます。この地球のアセンションという一大イベントに際し、平家一門の誇りをかけての祭りの奉納。未来の希望に向かって飛躍していくのであります。。。
<写真>
亥鼻城址公園・千葉市立郷土博物館前にある千葉常胤公の像。未来の向かって鏑矢(かぶらや)を撃っているイメージ。
題名は『飛躍』
/文:シュバン/平将門関連書籍/将門奉賛会/
仕事柄雨だと商品の段ボール箱が濡れてしまうので、いつも憂鬱な気分になってしまうのですが、昨日は違いました。
「この雨が浄化してくれるんだ~。」
最近私の中で感じている関東平家に関するカルマ的なものが、台風が過ぎても降り続いている雨の中できれいになっていくような気がして、朝から感謝の気分に満たされて仕事をしておりました。
するとどうでしょう、その雨が平家一門に直接関係のある雨に思えてきました。平家の人たちが降らせている雨に思えてきたんです。私が感じた浄化の波動を、関東に地縁のある平家系の霊存在の方々も感じて、懺悔と感謝の涙を流している、その涙が雨になっているんだ・・・。瞑想的な時間の中で、そんな思いがやってきました。
イメージはどんどん膨らみます。
銚子から千葉へ帰る東関東自動車道の道すがらのこと、黒い烏帽子を被って月星紋の正装をした千葉常胤公のイメージが浮かび、畳の上にかしこまって頭を下げ始めました。どうやら地球に謝っているらしいのです。
「坂東平氏一門総代として、地球に対し、謹んで陳謝し奉る。。」
気が付くと常胤おじいちゃんの背後には、何万人ものおさむらいさんたちが、おじいちゃんと一緒に、おごそかに頭を下げています。戦うことによって地球上に心の曇り想念をつくってしまったことに対して、この浄化のときにあたって感謝と懺悔の心を、魂存在としての誠意を尽くしているのです。みんな泣いています・・・。
今高速道路は佐倉でしょうか、四街道あたりでしょうか、私も一緒にボロボロ泣いてしまってここがどこなのかよくわかりません。タオルで顔を拭かなければ・・。
おじいちゃんがむっくりと立ち上がってみんなに号令をかけました。するとどこからともなく数百騎の騎馬隊が土煙をあげて現れ、勇壮な隊列を組み駆け抜けていきます。この地球のアセンションという一大イベントに際し、平家一門の誇りをかけての祭りの奉納。未来の希望に向かって飛躍していくのであります。。。
<写真>
亥鼻城址公園・千葉市立郷土博物館前にある千葉常胤公の像。未来の向かって鏑矢(かぶらや)を撃っているイメージ。
題名は『飛躍』
/文:シュバン/平将門関連書籍/将門奉賛会/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます