関東地方に近々、大きな地震が起こるとのうわさがあります。天変地異が神事だとすると、本当の情報は漏れないということなのでしょうが、私にはこの情報がかなり信憑性のあるものとして受け取れます。それは将門公らしき存在の『怨念』を直接自分の内側に観てしまったからです。このような想念が地球にたまっているのだとしたら、大きな地震が起きてもおかしくはありません。これで自分に起こってきたことが納得して受け入れることができました。それは地球に対しての大切なお仕事だったのです。私がやらないで誰がやるのでしょう。地球のためなら命も惜しくない・・・。
以下は祈らら掲示板に書いた私のコメントです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日祝詞やマントラにはまっているというお話をいたしましたが、そうこうしているうちにいろいろな出会いがネット上で起こり、結局将門公らしき人の怨念を開放するという事態になりました。こういうことがなぜ今私に起こっているのか受け入れられなかったのですが、地震情報を聞いて納得いたしました。『地の神』を書いたのが将門公ご自身なのかは定かではないのですが、私はここにある『将門コンセプト』によって命を賭け、何度も首を落とされたりしてきているのは、私自身の紛れも無い現実です。その自己観貧乏が私の想念や体のDNAに堆積していて、人生に大きな影響を与え、とりもなおさず地球に対して暗く重たい想念の影響を与えていたことを実感いたします。その大元をたどれば天孫出雲の相克になり、はたまた宇宙での進化と調和エネルギーの相克にまでいくのでしょうが、私自身は今、関東の地や地球に対してとてつもない責任を感じます。それゆえに5月までは心を決して地球のための祈りに徹しようと思い実践しています。皆様もどうか心を合わせてお祈りください、地球のために・・・
こういうことを言うのは初心者の方々が驚かれるとおもったのですが、緊急事態なのでご容赦ください。不適切な場合は削除されたし。
最後に大将のお言葉です。
「緊急事態じゃ!
縁生のものは 我が言葉をよく聴け
汝らよくよく 祈り・マントラを保持し
地球のために 身命を賭すべし!
共に下生したのは このときのためぞ
命を惜しむな 名を惜しめ!」
なお、日常生活は普通になさってください(^^ゞ。
八幡のマントラをここにアップしておきました。
http://f-stream.com/history/hachiman.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
将門公が暴れていた時代には、菅原道真公が天神様になるきっかけの
宮中での落雷や、三度の大きな地震、そして挙句の果てには富士山の
噴火もあったそうです。
「地の神が 祟る時代は終わりを告げ」
と宣言した以上、悲惨な事態はなんとしてでも避けねばなりません。
いたずらに恐怖心を煽り立てるつもりは毛頭ありませんが、みなさんも
ご一緒に、地球に対する思いを、想念のレベルで持っていただきたい。
そういう思いでこの稿をアップしておきます。
天・地・人、大調和の時代が訪れますように・・・合掌
「主よ、この街に義人ひとりあらば、
この街を滅ぼさないと、約束していただけますか?」
from聖書
写真は将門公の父が愛した千葉県の、香取神宮
/文:シュバン/平将門関連書籍/将門奉賛会/
以下は祈らら掲示板に書いた私のコメントです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日祝詞やマントラにはまっているというお話をいたしましたが、そうこうしているうちにいろいろな出会いがネット上で起こり、結局将門公らしき人の怨念を開放するという事態になりました。こういうことがなぜ今私に起こっているのか受け入れられなかったのですが、地震情報を聞いて納得いたしました。『地の神』を書いたのが将門公ご自身なのかは定かではないのですが、私はここにある『将門コンセプト』によって命を賭け、何度も首を落とされたりしてきているのは、私自身の紛れも無い現実です。その自己観貧乏が私の想念や体のDNAに堆積していて、人生に大きな影響を与え、とりもなおさず地球に対して暗く重たい想念の影響を与えていたことを実感いたします。その大元をたどれば天孫出雲の相克になり、はたまた宇宙での進化と調和エネルギーの相克にまでいくのでしょうが、私自身は今、関東の地や地球に対してとてつもない責任を感じます。それゆえに5月までは心を決して地球のための祈りに徹しようと思い実践しています。皆様もどうか心を合わせてお祈りください、地球のために・・・
こういうことを言うのは初心者の方々が驚かれるとおもったのですが、緊急事態なのでご容赦ください。不適切な場合は削除されたし。
最後に大将のお言葉です。
「緊急事態じゃ!
縁生のものは 我が言葉をよく聴け
汝らよくよく 祈り・マントラを保持し
地球のために 身命を賭すべし!
共に下生したのは このときのためぞ
命を惜しむな 名を惜しめ!」
なお、日常生活は普通になさってください(^^ゞ。
八幡のマントラをここにアップしておきました。
http://f-stream.com/history/hachiman.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
将門公が暴れていた時代には、菅原道真公が天神様になるきっかけの
宮中での落雷や、三度の大きな地震、そして挙句の果てには富士山の
噴火もあったそうです。
「地の神が 祟る時代は終わりを告げ」
と宣言した以上、悲惨な事態はなんとしてでも避けねばなりません。
いたずらに恐怖心を煽り立てるつもりは毛頭ありませんが、みなさんも
ご一緒に、地球に対する思いを、想念のレベルで持っていただきたい。
そういう思いでこの稿をアップしておきます。
天・地・人、大調和の時代が訪れますように・・・合掌
「主よ、この街に義人ひとりあらば、
この街を滅ぼさないと、約束していただけますか?」
from聖書
写真は将門公の父が愛した千葉県の、香取神宮
/文:シュバン/平将門関連書籍/将門奉賛会/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます