分子標的薬を飲み始めて一年が過ぎた。
困った副作用は、爪、口内炎、下痢だった。
でも、今、新たに現れた副作用が最も嫌なものだ。
ある日、朝起きて鏡をみたら、顔じゅうに赤い湿疹😱
肌は弱いほうではなく、ニキビになったこともなければ、敏感肌でもなかった。
なのに、なのに…
しみて痛いので化粧水もつけられないし、皮膚トラブルを防ぐためにの保湿剤もぬれない。
肌トラブルの薬は、(投薬に際し、最悪の副作用に備えるため)去年入院した時に処方されたもの。
一年前のものだけど、開けてなかったし、診察日はまだ先だから、これを使うほか対処薬がない。
それで、ネットで使い方を検索して、寝る前に少しつけてみた。
翌朝少しましになってたけど、薬(分子標的薬)を飲んだら、すぐにまたひどくなった。
顔が赤いし、痒いし、痛い。
なったことないけど、これがアトピーなのか？と思うほど、過敏な肌だ。
もらっていた顔用の軟膏は、調べたらステロイドだから、長い期間続けることはできない。
祈りのリクエストを出して、できる限り、薬を塗らずに過ごしたいと思う。
一部分ならまだしも、顔中に湿疹だから、
外出や人とあうのを控える。
女性はノーメイクで人と会えないというのもあるけど、肌を副作用から守るために日焼け止めを塗るように指導されているのに、サンスクリーンがぬれないから、外に出るのが怖いのだ。既に真夏なみの紫外線の強さなのだから。
抗がん剤の成分が蓄積されると、がん専門期間の記事を読んだことがあるけど、それで，今、こんな副作用がでてきたのだろうか😳
脱毛や吐き気という副作用は耐え難いほど辛いと思うので、この程度の副作用であれば、受け入れて感謝しないといけないと思ってはいるけれど…
痒みと痛さと外見上のことは、やはりこれはこれで耐え難い。
目下，これが最悪の副作用。
主(しゅ)にひたすら祈ろう。
速やかに癒してくださるように。
神はわれらの避け所また力である。
悩める時のいと近き助けである。
旧約聖書 詩篇46
アーメン！
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