「遅咲きのひまわり」をみて…

なにせ休職中のため、たんまりと時間がありますー

んで、毎週欠かさず見ているドラマ

「遅咲きのひまわり」が今日もやっていましたー

簡単に言うと、東京でバイトをクビになった生田斗真が「地域おこし協力隊」として

行ったこともない高知・四万十に行って色々成長するってドラマ。

そこには東京の大学病院でがんの免疫研究をしていた真木よう子も

教授に実力を認められず、地元の四万十の病院に飛ばされてきています。

他にも登場人物いますが、今日取り上げたいのは真木よう子！

お医者さんの少ない病院でほとんど臨床に携わったことのないのに頑張っています。

医療系のドラマではありませんが、これ見ていて

「もう１度人生やり直すなら、お医者さんが少ない病院の臨床医になりたい」ってすごく思います。

自分がいる病院は、マイナーって言われる血液内科の先生もいっぱいいて、

土日とかでも、その日担当の血内の先生がいます。

他の病院だと、土日に熱出すと、消化器内科の先生がきて…って感じですが

ここは必ず血内の先生がいるので、すごく安心です。

でも、そうじゃない地域っていっぱいあるんだろうなって思います。

あああああ

がんばって勉強して、医者になればよかったってすごく後悔…

真木よう子がんばれー