2012.1.19(木)
たまたま手元に、初代桂春團治のSP2枚組4面12分のセットが7組あったので、1分間に78回転のスピードでも回るダイレクト・ドライブのレコード・プレーヤーで、カートリッジはortofonのSP専用のC65DiIIを使用して、HDD経由でCDにダビング、落語をまじめにやっている友人にプレゼントした。合計90分弱だったのでCD2枚になった。結構状態もよく、針飛びもなく、いい音でダビングできた。奇跡的に落語の語りの全文も6組揃っていて、非常に喜ばれた。演目は
①いかけ屋 ②無筆の片棒 ③野崎詣り ④黄金の大黒 ⑤けんかの仲裁 ⑥鳥屋坊主 ⑦いかけ屋
特に「いかけ屋」は、手元にある落語CDにも別バージョンがあり、なんと昭和初期の名人の3通りの語りが聞けるという贅沢さ。子供をだしにした落語は本当に面白い。
HDD経由だと編集も楽なので、今後時間が開いたら他のSPもダビングしたいという気持ちになったが、黒人音楽優先の毎日、ちょっと難しそうではある。。
「いかけ屋が わかるお子さん みかけない」
本当に「昭和は遠くなりにけり」ですね。