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オーディオとお酒と音楽、言葉遊びに旨い物、欲張り男の独り言

黒人音楽大好きで、SP,Tape,EP,LP,CDの山に埋まっています。映像もたくさんあり、死ぬまでに観終わるかどうか?

名誉の負傷

2011-09-21 18:21:00 | 日記

2011.9.17(土)

 今日は福岡でハンドボール部創立50周年のイベント。昔は文学少年で、中学までは毎月100冊ほど読んでいた。マラソンはいつもびりか、途中リタイア。びりだと一番拍手が多かった。

 大学に入って、最初ESSに入部して英会話に集中するつもりだったが、貧血と胃下垂の文字通り青瓢箪みたいな学生で、胃下垂がひどくて病院へ行くと「開腹手術を受けたくなかったら、運動をして腹筋を鍛えて、胃腸を引き上げなさい。」といわれ、手術が怖くやむなくクラスの友人二人が入部していたハンドボール部に、見習いみたいな形で入部したのが、体育会青年への変身のきっかけ。

 私は創部8年目で入部したことになり、現役から見ると大先輩である。OB選への参加も要請されたが、けがをするのが関の山、と固辞。OB選終了後7メートル・スローという、サッカーのペナルティ・キックみたいな、キーパーと1対1で勝負するゲームがあり、これなら怪我はしないと挑戦。

 現役のエース・ゴール・キーパー相手の真剣勝負。この時だけは卒部記念のユニフォームを着てやったものだから、一応先輩代表みたいなものになり、緊張したが無事ゴールを決めることができた。我々の年代でゴールが決まったのは私だけ。

 そのあと調子に乗って、キーパーなしだがゴールに向かって、ジャンプシュートをやってみたら、空中でバランスを失い、お尻から落下、受け身の時左手首を捻挫してしまった。ボールはちゃんとゴールポストに入りました、念のため。

 その後祝賀会になり、エース・キーパーに「ゴールを決めさせてもらってありがとう」と礼を言ったら、全部本気でやったとのこと。本当にうれしかった。祝賀会の後は当然二次会。そのうち手首が腫れてきて、痛みもひどくなり、3次会を誘われたが、パス、残念無念。酒に誘われて断ったことはほとんどないが、この時ばかりは痛みに負けた。

  「年齢を 忘れて熱中 腫れて熱」

 こんなところで。

今日は朝から ばれ句 と行こう

2011-09-13 09:37:00 | 日記

2011.9.13(火)

 広辞苑によると「ばれ句」とは、「みだらな内容を持つ川柳」とある。有名なところでは「末摘花」。「万句会(まんくあわせ)」「柳多留(やなぎだる)」という句集から漏れた句を収録したものというところが、何時も漏れっぱなしの二、三流遊び人にはうれしいところ。江戸時代禁書になって、昭和25年にやっと禁を解かれた由緒ある書物である。川柳はそもそも庶民のものであって、芸術ぶる方がおかしい。

  「恋をした 月の女神と 遠距離の」

  「モデル見て モトが違うと 思わない」

  「ふらふらと 小用に立ち ブーラブラ」

  「モザイクは 変換すると 毛細工(モーザイク)」

  「ワー美人 裸と裸で 付き合いたい」

  「予防策 あれが止まって 思い出す」

  「好きなこと 熱中しました 痩せました」

  「マイペース 守っていつも 早すぎた」

  「脅かそう 久しぶりです すっぴんは」 

  「御嬢さん 虫を殺して 見合いする」

  「乗りません その手は昔 喰いました」

  「赤面を 忘れてオバサン 臍を出し」

  「シャンプーの 養毛エキスが 流れ着き」

  「股引に 風呂敷纏って ハイ!ファッション」

  「超ミニか 中は水着だ 気にするな」

  「ヘアヌード あれはかつらと 娘逃げ」

  「一晩中 蚊・蚊に愛され 寝不足に」

  「行く行くと 連れて行かれた 極楽へ」

  「安全日 安心させて 玉(種)のこし」

 まだ続けたいが、かみさんのお供で今からショッピング。また会いましょう。 

満月に鉄砲、太鼓に薪能

2011-09-12 17:19:00 | 日記

20011.9.11(日)

 近くの佐敷城跡で月を観ながら薪能が鑑賞できるというので、かみさんに運転してもらって、缶ビール6本持って行ってきた。

 そんなに高くはないが山頂で、風が心地よく、昼間の熱気が嘘の様だ。蚊もいなし、小さなコオロギはたくさん飛び跳ねている。

 前座として芦北鉄砲隊の火縄銃と、芦北太鼓保存会の太鼓の演舞。火縄銃は大筒2本、中筒1本、狭間筒1本に細筒4本で、やはり本物の音は迫力がある。太鼓のほうは山頂で、周りに反射するものがなく、少し迫力不足が残念だった。

 いよいよ薪に火が入り、狂言からスタート。演目は「仏師」。内容もわかりやすく、みんな楽しんでいた。能の演目は「八島」で、義経を扱ったもの。あらすじを読んでいなければついていくのが大変という感じで、カメラで写そうとすると筋が飛んでわからなくなり、やはりカメラは今後やめたほうがよさそう。

 今夜は14夜で、周りの雲に合わせていろんな表情を見せ、心地よい風と持参したポルトガル缶ビールが美味しく、今回は川柳ではなく俳句を詠んでみた。

  「山頂に 風と月見し 薪能」

こんなところで。

言葉遊び-並べ替え作文

2011-09-08 10:17:00 | 日記

2011.9.8(水)

 昔作った作文で、大胆(ダイタン)の4文字を並べ替えて作ったものがある。少し短すぎたので、階段(カイダン)も加えて少し長くしてみた。

  「大胆(ダイタン)な彼女がいたんだ(イタンダ)、短大(タンダイ)卒の。対談(タイダン)した後階段(カイダン)奥で段階(ダンカイ)踏んで抱いたん(ダイタン)だ。夫がいたんだ(イタンダ)、怪談(カイダン)みたいで心が痛んだ(イタンダ)快男(カイダン)児。

  「日本語を 弄くり 下った 天罰が」

 こんなところでしょうか?

珍品レコード-2

2011-09-06 11:24:00 | 日記

2011.9.6(火)

 前回は78回転と45回転の25㎝(10インチ)レコードのことを書いたが、今回は17センチ(7インチ)レコード。やはりいろいろ回転数があって、SP(StandardPlay)の78回転、EP(ExtendedPlay)の45回転、LP(LongPlay)の33回転と3種類。通常17センチ盤はEPと呼び45回転だが、片面1曲ずつの場合は特にシングル盤といい、中央に大きな丸い穴(ジュークボックス用)が開いているのはドーナツ盤とも呼ぶ。片面に2,3曲入っているものもある。同じ17センチでも33回転のLPもあり、こちらはコンパクト盤と呼んだり、ミニLPと呼び、通常片面2,3曲。

 今回入手したのはThe Fallというグループの17センチ盤。A面 The Chiselers は45回転、B面 Chilinist は33回転。B面の演奏時間が6分以上あるので、33回転にしたのだろう。内容は白人のピラチンロックでわが興味の対象外。YouTubeで見つかったから無名のグループではなさそう。このいい加減さは気に入ったので、一応保存対象とした。

 でもこのレコードはなんと呼べばいいのだろう。ELP盤と附けたらEL&Pのエマーソンに叱られそうだし、ミックス盤にしたら、リミックス盤と混同しそうだ。そうだ、語呂もいいから3345盤にしよう、これならどこからもクレームはつかないだろう。

 もう一枚の珍品シングル盤はBuddy Hollyの日本盤、キングレコードHIT-1078 定価330円。A面が Rock Around With Ollie Vee(ロックだ!!オリ・ヴィー)でB面が I'm Gonna Love You Too(恋のはじまり)。1964年ごろのシングルで50年近く前に購入。それだけでも珍しそうだが、実はこのレコード、ドーナツ盤だが真ん中からかなりずれて穴が開いていて、楕円軌道で回転し、とてもレコードプレーヤーで掛けられるものではなかった。

 そのころはまだ頭が回らなかったので、やすりで穴を拡げて聴けるようにした。今から考えるとシングル盤用のアダプターを使わず、ターンテーブルのほぼ真ん中にこのレコードを置き、その上にドーナツ盤ではない小さい穴の、別の17センチ盤を乗っけ中心を揃えて、乗っけた盤を外して聴けばよかったのだ。エラー切手や紙幣・硬貨が高値で取引されているように、とんでもない値段が付いたかもしれないのに。

  「凡人は 後の祭りで 酒を飲む」

 こんなところでしょうか?