「敵を恐れることはない、せいぜい君を殺すだけだ。
友を恐れることはない、せいぜい君を裏切るだけだ。
無関心な人々を恐れよ、彼らの無言の同意があればこそ、
この世から裏切りと殺戮が絶えないのだ。」
昔、月に100冊以上本を読んでいた多分中学生時代に読んだ、トルストイの「一日一章人生読本」?に出てきて、それ以来毎年手帳に書き写してきた言葉。誰のどの本からの引用なのかは今まで知らなかったが、ポーランドのヤセンスキーの「無関心な人々の共謀」の中にあるらしい。ナチスドイツの台頭、スターリン主義が吹き荒れる中書かれたものらしい。この本を読もうとしてHMV、楽天、Yahoo!を検索してみたが、廃版になってるらしく値段が高いのでやめた。この言葉だけで十分だ。
友を恐れることはない、せいぜい君を裏切るだけだ。
無関心な人々を恐れよ、彼らの無言の同意があればこそ、
この世から裏切りと殺戮が絶えないのだ。」
昔、月に100冊以上本を読んでいた多分中学生時代に読んだ、トルストイの「一日一章人生読本」?に出てきて、それ以来毎年手帳に書き写してきた言葉。誰のどの本からの引用なのかは今まで知らなかったが、ポーランドのヤセンスキーの「無関心な人々の共謀」の中にあるらしい。ナチスドイツの台頭、スターリン主義が吹き荒れる中書かれたものらしい。この本を読もうとしてHMV、楽天、Yahoo!を検索してみたが、廃版になってるらしく値段が高いのでやめた。この言葉だけで十分だ。