えー

湘南亭朴竜でございますぅ
本日も拳闘寄席にお越し頂き誠にありがとうございますぅ
えー
本日も夢のお噺なんですけれどね
殿様朴竜と広瀬すず
あ、昨夜夢に広瀬すずと大沢たかおが出てきました。
何故そのふたりなのか分かりませんが、私の藩(湘南拳闘藩)の藩士です。
私が藩主です。
ただ彼らはホモサピエンスではなく、別の人類、犬属、犬族なんですよ。
ですから、尻尾もあり広瀬すずなどは可愛い犬の耳をしています。お座敷すずですな。
で、犬族はヒトとどう違うのかと藩主の私が尋ねると、藩士大沢たかおが
「殿!我ら犬族はヒトより早く走り、千里向こうの臭いも嗅ぎわけることが出来るのでござる!」
「ほぉ、なるほどのぉ。で、すず殿はいかがかな?」
広瀬すずが答えます。
「我ら犬族は感情が尻尾に出てしまいます。」
「ほぉ、それは良くないのぉ。考えてることがわかってしまうではないか!他にはないのかの?」
広瀬すずが続けて答えます。
「殿!我ら犬属の交尾は必ず後ろからでござる!」
「お、そうか、そうか。それは興奮するのぉ。」
フォ、フォ、フォー
ってアホなやり取りをしてる最中で目が覚めてしまったのでした。
お後がよろしいようで

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