あ、どうも朴竜です。
それは昨夜の深夜便、シンガポールから日本へ向かう機中での出来事!
朴竜、機内トイレに向かいます。照明を落とした機内にトイレのドアは明確に『あき(空き)』のサインが浮かび上がります。
そう、だから誰も中にはいないはず。だから、ノックもしないでドアを押した朴竜!
しかし、なんと中には
超デブな白人のおばちゃんが用を足し終えたあと、パンツはまだ膝のあたりに下ろしたまま、こちらに超デカくて汚いケツを向けて
オーマイガッ!
と叫びます!
オーマイガッじゃねーよ
ドア閉めとけよ!
オーマイガッじゃねーよ
汚いケツを見せんなってば
出張で疲れてるんやさかい。
たまに信じられないくらいデブなやつがいるでしょ?電車の中とかで。でも海外はそのスケールが桁違いですわな。
オーマイガッおばちゃん、狭いトイレ空間と同じくらいの大きさでぴったり嵌ってました。
おばちゃん、
びっくりした私がドアを閉めた後も
オーマイガッ
オーマイガッ
と叫び続けるのでした。
それは昨夜の深夜便、シンガポールから日本へ向かう機中での出来事!
朴竜、機内トイレに向かいます。照明を落とした機内にトイレのドアは明確に『あき(空き)』のサインが浮かび上がります。
そう、だから誰も中にはいないはず。だから、ノックもしないでドアを押した朴竜!
しかし、なんと中には
超デブな白人のおばちゃんが用を足し終えたあと、パンツはまだ膝のあたりに下ろしたまま、こちらに超デカくて汚いケツを向けて
オーマイガッ!
と叫びます!
オーマイガッじゃねーよ
ドア閉めとけよ!
オーマイガッじゃねーよ
汚いケツを見せんなってば
出張で疲れてるんやさかい。
たまに信じられないくらいデブなやつがいるでしょ?電車の中とかで。でも海外はそのスケールが桁違いですわな。
オーマイガッおばちゃん、狭いトイレ空間と同じくらいの大きさでぴったり嵌ってました。
おばちゃん、
びっくりした私がドアを閉めた後も
オーマイガッ
オーマイガッ
と叫び続けるのでした。