もう終わったと思っていた着物屋story(笑)
それがなんと、昨日また電話がかかってきまして^^;
昨日のブログにも書いた「アルバムを作った場合の明細」。
私はもうキャンセルするつもりだったので よく見てなかったの^^;
そしたらそれに不備があったみたいで
「メイクはご自分でされていたのに、明細にメイク料金も入れてしまっていたので
新しい正しい明細をお持ちします。」との事でした。。。
もう呆れてものも言えない…って感じです。
そもそも、チラッと合計見た時に
「ご迷惑をおかけしたので出来るだけの事をさせて頂きます。」と言っていたのに
会員割り引きの5%引きだけしかされてないし(爆)
しかも前に説明を受けてた金額が間違ってたとかで高くなってるし!
半額にしたからといって、そこでするわけじゃないけれど 「出来るだけ」のことって何の事だったのかなぁ???
さらにプラスされてるって…(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!
「もう結構です。」って言ったのだけど
「いえいえ、お持ちします。」と言い張るので せっかく来てくれるのなら。。。と
前回「そこまで言わなくていいや。」と思って言わなかった事も言わせて頂きました(笑)
私が感じた「その場その場でしか仕事をしていない。」こと。
流れってものが全然ない!
引継ぎや伝達が全然されていないので 話した本人が休みだと分からない事だらけ。
まぁ、店の経営に関することは私が言う事でもないのでそこそこにして、
私が「そこまで言うことないや。」って思っていた社長のこと(笑)
私はここの社長に「いらっしゃいませ。」と言われた事がない。
突然隣に来てタメ口でしゃべるのです(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!
なので、
「社長って 挨拶が出来ませんよね? いらっしゃいませって言いませんよね?
最初、突然横に来るので『誰???』って思いました。
社長であれば『いらっしゃいませ。この度は当店をご利用頂きまして、ありがとうございます。わたくし、社長をしております○○と申します。』
とかって、まず挨拶するんじゃないですか?」 と言わせてもらいました。
社長の奥様らしき人にも 自己紹介されていなかったので
その時来ていた奥様らしき人に
「社長の奥様でいらっしゃいますか?」と訊ねると「はい。」と言うので
「奥様でしたら 言わせて頂きますけど、1年に何度も着物を購入される常連の方なら
この人は社長、この人は奥様と分かると思いますが 私のような一般庶民は着物屋さんっていうのは一生に一度行くだけかもしれません。
だから突然すっと出てこられても 誰? って思いますよ。
一社員の方に言っても、社長にそんな事言えないでしょうし、奥様でしたら
是非社長に 挨拶する事を教えてさし上げて下さい。」と言いました(爆)
そして 友達のnahoちゃんの意見を踏まえつつ(笑)
「今回の事で友人にも聞いてみましたが、評判は非常に悪いです。」と言わせてもらいました。
奥様は 私の話を聞いて 自分も何者なのか言っていなかった事に気付いたようで
「今更申し訳ございません。」と言って名刺をくれました。
心の中で「あ。。やっと名刺ね。。。」 と思いましたよ~^^;
トラブルになって 出てきた時に出すべきものですよね。
とにかく 根本的なことから全部が出来ていない店でした。
当日の件も「他に頼む。」と言うと
「人気がある店はもう既に予約でいっぱいで、この時期になって受けれる店ってちょっと…。」って言う言い方をするので
「それは あなたに心配して頂くことではありません。」って…もう怒り心頭!
自分の店のことを差し置いて 他の店を悪く言うなんてとんでもない話です!!!
あーーー。もう関わりたくない!!!
もうこれで終わった。。。はず!!!(;-_-;)
気持ちを切り替えて、当日に向けて準備を進めていきまーすv(*^▽^*)bぶいっ♪