干潟
2006年06月04日 | 川

天気は薄曇でしたが、四国三郎吉野川の河口に行ってきました。
今頃は特に何もない時期だと思います。
潮干狩りはとっくに済んでるし、渡り鳥の季節でもないだろうし、
何かがあると期待して行ったわけではありませんでした。
河口周辺がどれだけ変わっているかを見てみたかっただけです。
子供の頃にこの辺りで遊んだ記憶が有ります。
水門付近でハゼを釣り、干潟に入って浅瀬で泳いだり、
足で水底の砂を掘ってアサリを獲ったりと友達と一緒に一日中遊んだものです。
今は、世界的にも有名な探鳥場所となっており、
干潟の貴重な生物も豊富な場所として守られているみたいです。
昔は何処にでもある場所としか考えていなかった所が、
今では貴重な存在になっているところが沢山有りますね。
それだけ昔の環境が破壊されて今は存在しなくなってしまったということでしょうか。
環境はどんどん変わるもので昔ながらの環境を維持していくのは中々難しくなりましたね。
ちなみに、この河口から南側は東へ東へと埋め立てられて新しい陸地が出現していました。
その陸地が、現在の干潟に悪い影響を及ぼさなければいいけれどと思ってしまいます。
また、干潟を分断するような橋が河口に出来つつ有ります。
人間の活動はどんどんと自然環境を変えていきます。
チドリでしょうか干潟の波打ち際をエサを求めて千鳥足でととととととととっと走っていきました。
砂の中には、シオマネキとか貝類がいっぱい身を潜めているんでしょうか。
今度来るときは、干潟の自然が賑やかな時にまた来たいと思いました。
今頃は特に何もない時期だと思います。
潮干狩りはとっくに済んでるし、渡り鳥の季節でもないだろうし、
何かがあると期待して行ったわけではありませんでした。
河口周辺がどれだけ変わっているかを見てみたかっただけです。
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子供の頃にこの辺りで遊んだ記憶が有ります。
水門付近でハゼを釣り、干潟に入って浅瀬で泳いだり、
足で水底の砂を掘ってアサリを獲ったりと友達と一緒に一日中遊んだものです。
今は、世界的にも有名な探鳥場所となっており、
干潟の貴重な生物も豊富な場所として守られているみたいです。
昔は何処にでもある場所としか考えていなかった所が、
今では貴重な存在になっているところが沢山有りますね。
それだけ昔の環境が破壊されて今は存在しなくなってしまったということでしょうか。
環境はどんどん変わるもので昔ながらの環境を維持していくのは中々難しくなりましたね。
ちなみに、この河口から南側は東へ東へと埋め立てられて新しい陸地が出現していました。
その陸地が、現在の干潟に悪い影響を及ぼさなければいいけれどと思ってしまいます。
また、干潟を分断するような橋が河口に出来つつ有ります。
人間の活動はどんどんと自然環境を変えていきます。
チドリでしょうか干潟の波打ち際をエサを求めて千鳥足でととととととととっと走っていきました。
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砂の中には、シオマネキとか貝類がいっぱい身を潜めているんでしょうか。
今度来るときは、干潟の自然が賑やかな時にまた来たいと思いました。
熊様が書かれているように、諫早湾は干拓事業で生態系が壊れてしまっているようです。愛嬌あるムツゴロウ達は無事なのかな?良く見ると結構かわいいんですよね。
この自然、いつまでも当たり前にあると思ってはいけないですね。
シオマネキ、見てみたいな~。いつまでも賑やかでありますよう・・・!
ここに来て、先ずはカブトエビの記事にコメントが28も付いており、ビックリしました。
グラビアアイドルの運営するブログ並みではないですか。
さすがはハンサム君は人気が違うと、目を白黒やってマネッコしています。
さて、干潟、干潟・・・・・・。
このような素敵な環境が身近にあり、気軽に出かけることが出来て羨ましいです。
折角のこの干潟に入って、貝やカニを取ることは今は禁止されているのですか?
有明のムツゴロウに類するような生き物はいるのでしょうか?
こう云うところにはどんな魚が寄り付くのでしょうか。
魚釣りは出来るのですか?狙い目は?エサは?・・・
海のことに疎いものですからこれはバカなことを聞いているかもしれませんね。
子供のころを思い出します。
河の河口にアサリがいるの?
海と混ざっているのかな?
干潟というとムツゴロウを思い出しますね。
どろんこ大会とか、男の子は好きでしょう?
燦クンは干潟で泥んこにならなかったの?
白黒だから、泥がついたか模様だかわからないかな~
千鳥が千鳥足でととととと・・・ね。
ダルなら何なの?
気ダルそうに、よよよよよ・・・け?
向こう側がアメリカだったりしませんかー(笑)
潮干狩りっていうと私も子供の頃を思い出すなあ.
ボスもイメージに合わずノスタルジックな思いにひたったのですねん.
昔はあって当たり前だったのもの、昔遊んだ場所が変わってくのを見るのは悲しいですね...
あ.千鳥ってほんとに千鳥足で歩くの?
一生懸命集団でやっている姿は見飽きないですね。
様々な生命の息遣いが感じられて、オイラもその内の一つなのだなって実感する時ですね。
ラムサール条約でどうのこうのじゃ無くって、
極々普通な状態であまり干渉せずに置いておきたいですね。
我々の自然との遊び場ですからね。
汚しちゃ駄目ですよね。
近くで見られて遊べるのは幸せです。
今や人間の自然に対するお節介は強力で破壊力が凄いですからね。
一度壊すと復旧するには地球規模の長い年月が必要になります。
自然とのかかわり方は難しいですね。
どうしても人間主導で考えますからね。
干潟は満ち潮引潮でがらりと風景が変わってしまますよ。
夢中で遊んでいると危ないですよ。
熊子さんは泳げないんだよね。
岸近くで遊ぶ事をお薦めします。(笑)
そうするとそこに住む生物たちにも環境の変化で生息できなくなるということですね。
お節介はほどほどにしてもらいたいものですね。
豊饒の海と言われていた有明海も今じゃ瀕死の重傷ですね。
元に戻すとすれば、我々の世代では無理でしょうね。
シオマネキも可愛いですけど、
ムツゴロウちゃんのウィンクも可愛いですね。
ガタリンピックでしたっけ。
干潟で大笑いしながら遊ぶのは見てても楽しくなりますよね。
たまねこさんはやった事有りますか。
真っ黒けになってね。