つい何か変な事を言ってそれが元でとんでもない災難に遭った事がありますか?
オイラ達は無闇矢鱈に吠えまくって棒で殴られたり、石をぶつけられたりする事があっても、
その吠える内容でどうのこうのということは無いですね。
オイラ達の口は本来獲物を仕留めて骨まで砕いて食べると言う強靭な武器でもあるわけですね。
従って、ワンちゃん同士の喧嘩のときなんかは口を武器として生死をかけて戦います。
こんな時に変に人間が仲裁に入ろうものなら思わぬ怪我といった形で災難が降りかかります。
いくら飼い犬と言えどもそれこそ必死で戦っている訳ですから、
仲裁に入った飼主の手などはお構い無に一瞬でがぶりとやられる訳ですね。
知らないワンちゃん同士がすれ違う時などは、飼主はしっかりとリードを近くに引き締めて、
危ないと分かれば素早く離れる方がいいですね。
リードを長くしておくとワンちゃんの咄嗟の戦闘モードの力で引っ張られてしまいますからね。
人間界でも口そのもので災難を受けるヤツがオイラの近くにいます。
誰とは申しませんが、一応アヤツとして置きましょう。
アヤツは、歯並びがあまり良くなくおまけにふくよかな頬っぺたをしているので、
寝てる間にこの頬っぺたの内側を自分の歯で噛む事がたまに有ります。
頬っぺたの内側だけであればまだいいですけど心配なのは舌です。
アヤツの舌は、オイラと同じ様に自分の鼻の先をペロリと舐められる程長いのです。
長い舌は、寝てる時に美味いものを食べてる夢でも見ようものなら必ず舌なめずりするに違いないです。
そんな時、歯が先走って勝手な行動で美味しいものをがぶりとやったとすると、
舌もろともちょん切られるといった惨事が起きるやも知れません。
「俺は何時か自殺で死ぬかも知れない」
とアヤツ目は戦々恐々としているのです。
何時も飼主面してえらそうに言ってるが、
口ほどにも無く気の小さいビビリアンなアイツなのだワン。
オイラ達は無闇矢鱈に吠えまくって棒で殴られたり、石をぶつけられたりする事があっても、
その吠える内容でどうのこうのということは無いですね。
オイラ達の口は本来獲物を仕留めて骨まで砕いて食べると言う強靭な武器でもあるわけですね。
従って、ワンちゃん同士の喧嘩のときなんかは口を武器として生死をかけて戦います。
こんな時に変に人間が仲裁に入ろうものなら思わぬ怪我といった形で災難が降りかかります。
いくら飼い犬と言えどもそれこそ必死で戦っている訳ですから、
仲裁に入った飼主の手などはお構い無に一瞬でがぶりとやられる訳ですね。
知らないワンちゃん同士がすれ違う時などは、飼主はしっかりとリードを近くに引き締めて、
危ないと分かれば素早く離れる方がいいですね。
リードを長くしておくとワンちゃんの咄嗟の戦闘モードの力で引っ張られてしまいますからね。
人間界でも口そのもので災難を受けるヤツがオイラの近くにいます。
誰とは申しませんが、一応アヤツとして置きましょう。
アヤツは、歯並びがあまり良くなくおまけにふくよかな頬っぺたをしているので、
寝てる間にこの頬っぺたの内側を自分の歯で噛む事がたまに有ります。
頬っぺたの内側だけであればまだいいですけど心配なのは舌です。
アヤツの舌は、オイラと同じ様に自分の鼻の先をペロリと舐められる程長いのです。
長い舌は、寝てる時に美味いものを食べてる夢でも見ようものなら必ず舌なめずりするに違いないです。
そんな時、歯が先走って勝手な行動で美味しいものをがぶりとやったとすると、
舌もろともちょん切られるといった惨事が起きるやも知れません。
「俺は何時か自殺で死ぬかも知れない」
とアヤツ目は戦々恐々としているのです。
何時も飼主面してえらそうに言ってるが、
口ほどにも無く気の小さいビビリアンなアイツなのだワン。
たまたま近くで下水工事をしていた人たちが弁当を食べ始めました。ほとんどの人たちは公園のベンチに腰をかけて食べます。ところが、一人だけ中型ダンプのなかで、エンジンをかけっぱなしで、食事をしている。私は最初の20分は我慢した。だが、あのディーゼルの音と臭い排気。たまらず30分が限界。窓をコンコンとノックをして、「東京都ではアイドリング禁止なのですが、エンジンを止めてくれませんか」と訴えました。そしたら、彼は激高して、「ナニヲ、コノヤロウ オレノカッテダロウ」と吠えた。危ないなと思ったけれど、「法律で禁止されて居るんですよ」再度注意。彼がドアーを開けて出てこようとしたちょうどその時に、親方らしい男が仲裁に入って、ことはおさまった。ちょっとばかり、恐怖。。
人間もこの口さえなければ世の中に犯罪もなかったのかもしれませんね~
口は災いの元!!本当に物事は口から始まりますもんね。
言いたい事を言うか、言わないかでその後の事態は全く違ってしまいますしね。
イケナイ事をしていれば言ってしまいたくもなりますが、今の世の中、その後が恐ろしい。
イヤ~~~夫婦の仲も似たようなものですかね。
言いたい事を言えればスッキリもするのでしょうが・・・難しいですねぇ(^^ゞ
POLO181さんの気持ちわかります~
私も鳥撮りをしている時、ガヤガヤと大人数で来られると「おいおい・・・」って感じの時、ありますね(^^ゞ
なので極力、人のいない時間帯に行くしかないのです。
POLO181さんも鳥撮りをされているのですか?
ホッペなんて可愛いもんじゃないでしょうけど、
イメージが変わったなぁ。
>「俺は何時か自殺で死ぬかも知れない」
死ぬ気じゃなくても、自殺って言うの?(笑)
犬同士の仲裁に入って大怪我をしたバカ者がここにも約1名居ますけど、未だにそのときの傷は元に戻りません。
最近、痛むのよね~
ちょうど今頃の時期だったからかなぁ。
犬同士がすれ違ったらリードをしっかり引く、これは飼い主の常識ですね。
いくら訓練されている犬でも、何が起こるかわかりませんからね。
災っていますよ
得意技でもあります。
「あ~黙ってたら良い人やのに!」と
言われてるよ(笑
ほんまイメージちゃうわー
ブル系なん?
心当たりは無いけれど…私が気がついていないだけかも(^^;あぁたちが悪い。
最近は、ドイツ語を話そうと努力をしています。
が、初心者だけに時々変なことを言っているようで
相手の表情が?だらけの事も。
先日は、主人の上司と話をしていて
「暑い」と言いたかった所
「私はアツイ(私はセクシー)」と言ってしまいました。
英語でも時々間違えるけど…
気がつくととても恥ずかしい。
穴があったら入りたい気持ちでいっぱいです。
気をつけなくちゃ。
口は災いの元 言わぬが口 転ばぬさきの口 早起きは燦門の口・・・・とか口にまつわる諺は、口からでまかせで、なん口でもありますね。
人間の思考は言葉あればこそだそうですので、やはり喋くるということは生きていく上で重要な要素でしょうね。
沈黙は金、雄弁は口?とも言われているくらいですからね。
「噺」家から口を取ったら、それはただの「新」家となってしまい、農家の次男坊、三男坊の世界になりますね。
「過ぎたるは及ばざるが如し」・・・だからといって
「如」から口を取ったら、「過ぎたるは及ばざる女」となってしまい、これは女性蔑視に繋がりかねません。
ということで(ナンノコッチャ)、お口は、進軍喇叭のように高らかに喋くるのも、チャックしてダンマリを決め込むのも、どちらも程ほどにしときましょうね。
燦成!
食べ物の夢でも見てたのかな~。
痛い思いをしたのに、おいしいところを覚えていないところが悲しい。
燦さん、気をつけてくださいね~!
ワン公達はこの様な吠え方はしませんが、人間様は本当に身勝手に吠えますよね。
自分以外に目が行き届かない人の多いのには参りますね。
車の運転マナーの悪いのもこの手の人達ですよね。
でもさすが戦争の悲惨さを身を持って体験されてきたpoloさんは違いますね。
しかるべき時にしっかり吠える事が出来るんですね。
ただその吠え声をそのまま喧嘩を売られたとしか感じない人が多いのも事実ですね。
今はキレル人が多いからこの様に注意をするのも危険と裏腹ですから嫌な世の中ですね。
無事で良かったですね。
そこの兼ね合いが難しいですね。
夫婦は一番近い状態ですから色んなモードが生じ易いですね。
長く付き合うには、お互いの思いやりが必要なんでしょうね。
poloさんは、大鳥物が得意で、鳥の写真を鳥って鳥って鳥まくっていますよ。
どげなイメージだったとですか。
オイラの若い時の似顔絵を思い起こせて頂けば結構納得がいくと思うざんすよ。
>死ぬ気じゃなくても、自殺って言うの?
他殺じゃねぇ~べ。
犬は小型犬でも歯の力は人間の考えの及ばない程のパワーですからね。
気をつけて下さいよ。
って、はーちゃんは既にやられたんですね。
季節の変わり目には痛むからねご自愛下さいね。