和裁教室で、浴衣の続きを縫いました。
まだ、柄合わせをして裁断しただけの状態です。
おくみと衿のパーツが私には同じに見え、
私:「先生~ここ切って良いんですかねぇ~?」
先:「おくみ?」
私:「・・・はい!」
先:「じゃあ良いよ」
バッサリ行ったところ、
後にそれは切ってはいけない衿のパーツと判明
やってしまいました。。。
まぁでも修正可能なようですし、
失敗して次はもう間違えないと思いますし、
今のうちに沢山失敗しておいた方が良いと思いますし
良し!とすることにしました。
まだ、柄合わせをして裁断しただけの状態です。
おくみと衿のパーツが私には同じに見え、
私:「先生~ここ切って良いんですかねぇ~?」
先:「おくみ?」
私:「・・・はい!」
先:「じゃあ良いよ」
バッサリ行ったところ、
後にそれは切ってはいけない衿のパーツと判明
やってしまいました。。。
まぁでも修正可能なようですし、
失敗して次はもう間違えないと思いますし、
今のうちに沢山失敗しておいた方が良いと思いますし
良し!とすることにしました。
「先生、切ります!!」
って宣言してからです。
よく分からないよねぇ。
修正可能でよかったよかった。
ねぇ~裁つ瞬間はどきどきですな。