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日本の出版社一覧③  し(小学館)から トンボ出版 www.tombow-shuppan.

2008-06-30 12:05:28 | Weblog
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本の出版社一覧(にほんのしゅっぱんしゃいちらん)は日本の出版社を五十音順にリストした一覧である。

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アートン http://www.artone.co.jp/



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裳華房 http://www.shokabo.co.jp/
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新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/
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新日本教育図書 http://www.snkkoi.com/
新日本出版社 http://www.shinnihon-net.co.jp/
新日本法規出版 http://www.sn-hoki.co.jp/
新評論 http://www.shinhyoron.co.jp/
新風舎 http://www.pub.co.jp/
人文社 http://www.jinbunsha.co.jp/
人文書院 http://www.jimbunshoin.co.jp/
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新曜社 http://www.shin-yo-sha.co.jp/
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砂書房 http://www.sunashobo.com/
駿河台出版社 http://www.e-surugadai.com/
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青弓社 http://www.seikyusha.co.jp/
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成山堂書店 http://www.seizando.co.jp/
青春出版社 http://www.seishun.co.jp/
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青灯社 http://www.seitosha-p.co.jp/
青土社 http://www.seidosha.co.jp/
成美堂 http://www.seibido.co.jp/
成美堂出版 http://www.seibidoshuppan.co.jp/
成文堂 http://www.seibundoh.co.jp/
清文堂出版 http://seibundo-pb.co.jp/
誠文堂新光社 http://www.seibundo.net/
税務研究会 http://www.zeiken.co.jp/
清流出版 http://www.seiryupub.co.jp/
青林書院 http://www.seirin.co.jp/
青林堂 http://www.garo.co.jp/
星和書店 http://www.seiwa-pb.co.jp/
世界思想社 http://www.sekaishisosha.co.jp/
世界文化社 http://www.sekaibunka.com/
績文堂出版
セーラー出版 http://www.sailorshuppan.co.jp/
0986出版 http://www.0986web.com/
全音楽譜出版社 http://www.zen-on.co.jp/
全國協同出版
全国農村教育協会(全農教) http://www.zennokyo.co.jp/
全日本病院出版会 http://www.zenniti.com/
泉文堂 http://www.zeikei.co.jp/sbd.html
ゼンリン http://www.zenrin.co.jp/
総合医学社 http://www.sogo-igaku.co.jp/
ソーテック社 http://www.sotechsha.co.jp/index.html
創元社 http://www.sogensha.co.jp/
草思社 http://www.soshisha.com/
増進堂・受験研究社 http://www.zoshindo.co.jp/
荘道社 http://www.soudousha.jp/
創美社 http://sobisha.shueisha.co.jp/
草風館 http://www.sofukan.co.jp/
創風社出版 http://www.soufusha.jp/
創文社 http://www.sobunsha.co.jp/
蒼鷹社 http://www.kobochan.co.jp/
ソニー・マガジンズ http://www.sonymagazines.jp/
ソフトバンククリエイティブ http://www.sbcr.jp/
素朴社 http://sobokusha.jp/

[編集] た行
体育とスポーツ出版社 http://www.taiiku-sports.co.jp/
第一学習社 http://www.daiichi-g.co.jp/
第一出版 http://www.daiichi-shuppan.co.jp/
第一書房 http://www.kt.rim.or.jp/~dai-1/
第一法規出版 http://www.daiichihoki.co.jp/
大学教育出版 http://www.kyoiku.co.jp/
大学書林 (公式サイトなし)
第三書館 (公式サイトなし)
第三文明社 http://www.daisanbunmei.co.jp/
大修館書店 http://www.taishukan.co.jp/
大蔵出版
大東出版社 http://www.daitopb.co.jp/
大日本図書 http://www.dainippon-tosho.co.jp/
大峰閣 http://www21.ocn.ne.jp/~muscle/
ダイヤモンド社 http://www.diamond.co.jp/
太陽書房 http://www.taiyo-g.com/
大洋書房 http://www.taiyoshobo.com/
大洋図書 http://www.taiyohgroup.jp/
大洋文庫 http://www.taiyohgroup.jp/
大和書房 http://www.daiwashobo.co.jp/
ダヴィッド社 (公式サイトなし)
高菅出版
高橋書店 http://www.takahashishoten.co.jp/
多賀出版 http://www.taga-shuppan.co.jp/
宝島社 http://tkj.jp/
竹書房 http://www.takeshobo.co.jp/
辰巳出版 http://www.tg-net.co.jp/
玉川大学出版部 http://www.tamagawa.ac.jp/SISETU/UP
たま出版 http://www.tamabook.com/
淡交社 http://tankosha.topica.ne.jp/
チーム医療 http://www.iryo.co.jp/index.html
チクマ秀版社 http://www.chikuma-shuhan.co.jp/
筑摩書房 http://www.chikumashobo.co.jp/
千倉書房 http://www.chikura.co.jp/
地人書館 http://www.chijinshokan.co.jp/
致知出版社 http://www.chichi.co.jp/
チャイルド本社 http://www.childbook.co.jp/
チャンプ
中央経済社 http://www.chuokeizai.co.jp/
中央公論新社 http://www.chuko.co.jp/
中央出版 http://www.chuoh.co.jp/
中央書院 http://www.cbis.jp/
中央書院 http://www.chuoshoin.co.jp/
中央大学出版部 http://www2.chuo-u.ac.jp/up/
中央図書出版社
中央法規出版 http://www.chuohoki.co.jp/
中外医学社 http://www.chugaiigaku.jp/
中道館
鳥影社 http://www.choeisha.com/
朝文社 http://www.chobunsha.co.jp/
汐文社 http://www.choubunsha.com/
司書房 http://www.tukasa.co.jp/
築地書館 http://www.tsukiji-shokan.co.jp/
筑波書房 http://www.tsukuba-shobo.co.jp/
デアゴスティーニ http://www.deagostini.co.jp/
ティーアイネット http://mujin.m78.com/
帝国書院 http://www.teikokushoin.co.jp/
テイハン http://www.teihan.co.jp/
テクノミック http://www.technomics.co.jp/
鉄道ジャーナル社 http://www2.odn.ne.jp/rj/
てらいんく http://www.terrainc.co.jp/
デル・プラド http://www.delprado.co.jp/
電気車研究会
電気書院 http://www.denkishoin.co.jp/
天声社 http://www.tenseisha.co.jp/
デンタルダイヤモンド社 http://www.dental-diamond.co.jp/
展転社 http://tendensha.co.jp/
電波実験社 http://www.rc-tech.co.jp/
電波新聞社 http://www.dempa.com/
燈影舎 http://www.toeisha.co.jp/
桃園書房 http://www.touen.co.jp/
東海大学出版会 http://www.press.tokai.ac.jp/
同学社 http://www.dogakusha.co.jp/
東京医学社 http://www.tokyo-igakusha.co.jp/
TOKYO FM出版 http://www.tfm.co.jp/books/
東京化学同人 http://www.tkd-pbl.com/
東京学参 http://www.gakusan.co.jp/
東京学習出版社 http://www.tougaku-net.co.jp/
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東京三世社 http://www.sansei.gr.jp/
東京書籍 http://www.tokyo-shoseki.co.jp/
東京創元社 http://www.tsogen.co.jp/np/index.do
東京大学出版会 http://www.utp.or.jp/
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東京堂出版 http://www.tokyodoshoten.co.jp/
東京図書 http://www.tokyo-tosho.co.jp/
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東京美術 http://www.tokyo-bijutsu.co.jp/
東京法規出版 http://www.tkhs.co.jp/
同時代社 http://www.doujidaisya.co.jp/
童心社 http://www.doshinsha.co.jp/
東信堂 http://www.toshindo-pub.com/
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どうぶつ社 http://doubutsu-sha.com/
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東北大学出版会 http://www.tups.jp/
同友館 http://www.doyukan.co.jp/
東洋館出版社 http://www.toyokan.co.jp/
東洋経済新報社 http://www.toyokeizai.co.jp/
東洋書林 http://www.toyoshorin.co.jp/
朱鷺書房 http://www.tokishobo.co.jp/
道和書院 http://www.douwashoin.jp/
徳間書店 http://www.tokuma.jp/
都市出版 http://www.toshishuppan.co.jp/
図書文化社 http://www.toshobunka.co.jp/
TOTO出版 http://www.toto.co.jp/bookshop/
ドラッグマガジン http://www.drugmagazine.co.jp/
トランスビュー http://www.transview.co.jp/
トンボ出版 http://www.tombow-shuppan.co.jp/
ドン・ボスコ社 http://www.astone.co.jp/denpan_CD/donnbosuko.html





最終更新 2008年5月3日 (土) 01:47。 All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. (詳細は 著作権 を参照)
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【個別指導: ①~⑩】

2008-06-30 12:05:07 | 4 教育ニュース {新聞・雑誌・テレビ}
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【個別指導: ①~⑩】

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悠飛社 -
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燃焼社 (2)
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ファイネックス -
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蒼蒼社 -
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桜の花出版 -
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源草社 -
医療、健康、競馬関連書籍の発行。

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クレイブ出版事業部 -
競馬情報誌「UhaUha馬券ブレイク」、アートビジュアル誌「htwi」、一般書籍、美術書等の発行。

アップフロントブックス -
タレントの写真集、音楽本、ネイル関連技術書、旅行ガイド等の書籍を刊行。

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ブイツーソリューション
古川書房 -
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サイゾー -
公式サイト。日刊サイゾー。最新号、バックナンバー、書籍案内。

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現代史、レイキ、小説、エッセイ等の書籍の出版。著者、出版物の紹介、企画の募集等。

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日常出版 -
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INDEX-NET -
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ほたる出版 -
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なあぷる -
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アシェット・コレクションズ・ジャパン -
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パレードブックス -
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日経出版販売 (2)
日本メディア・ミックス -
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内山書店
生活書院 -
社会学、障害学、社会福祉等に関する書籍の出版。新刊、近刊の案内。

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同氏の著書を販売。

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【魚 :①~⑩】

2008-06-30 12:00:27 | 14 用語集:②人物以外
ポータルサイト 検索の達人 http://www.shirabemono.com/
高大連携情報誌「大学受験ニュース」


【魚 :①~⑩】



魚 の検索結果 約 1億900万 件中 1 - 10 件目

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日本中の魚屋さんが大集合
おいしい魚産地直送で
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WEB魚図鑑投稿者からの情報を元に作り上げる魚類図鑑。和名や科目別で検索可能。
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海のお魚大百科周囲を海に囲まれ、海と関わりが深く水産業が基幹産業となっている長崎県には、様々な魚が水揚げされ、魚についての様々な情報が蓄積されております。「海のお魚大百科」 ではこれを活かし、数多くの独自性にあふれたコンテンツを用意しました。
www.suisan.n-nourin.jp/oh/osakana/ - 11k - キャッシュ - 関連ページ

魚類 - Wikipediaしかし、海水と淡水の混じり合う河口などの汽水域で生活する魚や、海水・淡水どちらでも生きられる魚もおり、この区分は ... 鰭(魚へんに耆)は魚が泳ぐのに欠かせない手足のようなものであり、ときには地上を這ったり、空中を飛んだりするのにも使 ...
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お魚料理大全お魚のおいしい食べ方を紹介します。 生でよし、焼いてよし、煮てよしの魚の料理です。 今日の料理で、明日の健康を目指して、魚料理をおめしあがりください。 魚はアイウエオ順に紹介していますが、別ペ-ジに魚の名前による検索も用意 ...
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・魚●2008/06/10 バーストリミット発売記念? ・TOP更新 ●2008/06/08 うお、だいぶ更新が停滞していました。 本職など忙しくなってしまい大阪のイベントも 泣く泣く欠席することになりました。 ホントごめんなさい(>_<;) そのぶん夏コミで頑張りたいです ...
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ダイバーのための海水魚図鑑作者が海の中で撮影した魚の写真と解説。
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お魚アイランド魚料理事典. 魚事典. ちょっと一息. 普及活動. 料理百科 · 給食メニュー · お魚百科 · 県魚 · おさかな天国 · お魚クイズ ... 疑問・質問 · おさかなパワー! おさかなシャトル · 普及教材 · 地方ステーション · [お魚アイランド] · 編集にあたって.
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一日一魚三重県尾鷲魚市場で水揚げされる魚を紹介。お魚クイズ、魚料理レシピも。
www.pref.mie.jp/click.asp?dest=/OKENMIN/HP/ichigyo/ - 12k - キャッシュ - 関連ページ

魚力鮮魚及び寿司の小売事業、・鮮魚等水産品の卸売事業、・飲食事業(寿司飲食・海鮮居酒屋)
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網元直売魚太郎 - トップページ網元直売魚太郎. ... 魚太郎の鮮魚市場では『豪快まぐろ解体ショー』を実演しています。なかなかテレビでしか見られない豪快な解体ショーを目の当たりにできます。おまけにその場でさばいた新鮮なまぐろを解体実演販売しておりますので、職人にお声がけ ...
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日本の出版社一覧あ行~く:途中(1万字制限のため分割)

2008-06-30 11:52:28 | 14 用語集:②人物以外
あ行~く:途中
日本の出版社一覧 (1万字制限のため分割)



日本の出版社一覧
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日本の出版社一覧(にほんのしゅっぱんしゃいちらん)は日本の出版社を五十音順にリストした一覧である。

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[編集] あ行
アーティストハウスパブリッシャーズ http://pub.artisthouse.co.jp/
アートコミュニケーション http://artcommunication.jp/
アートデイズ http://artdays.co.jp/
アートン http://www.artone.co.jp/
アールズ出版 http://www.rs-shuppan.co.jp/
アイカム http://www.icam.co.jp/
相川書房 http://www.aikawa-book.com/
アイシーメディックス http://www.icmedix.com/
愛知県郷土資料刊行会 http://chunichisyupan.jp/
あいであ・らいふ http://www.atama.co.jp/
IDGジャパン http://www.idg.co.jp/
アイペック http://www.ipec-pub.co.jp/
愛隆堂
青木書店 http://www.aokishoten.co.jp/
あおば出版 http://www.aoba.biz/
暁教育図書 http://www.akatsuki.co.jp/
暁出版 http://www.akatsuki-shuppan.co.jp/
アカデミー出版 http://academys.co.jp/
あかね書房 http://www.akaneshobo.co.jp/
茜新社 http://www.akaneshinsha.co.jp/
アクセラ
亜紀書房 http://www.akishobo.com/
秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/
秋元書房 http://www.akimoto-shobo.co.jp/
アクア出版 http://www.aquabook.co.jp/
アクシス http://www.axisinc.co.jp/
アグネ技術センター http://www.agne.co.jp/
あけび書房 http://www.akebi.co.jp/
あさ出版 http://www.asa21.com/
朝倉書店 http://www.asakura.co.jp/
朝日出版社 http://www.asahipress.com/
朝日ソノラマ http://www.asahisonorama.co.jp/
旭屋出版 http://www.asahiya-jp.com/
アシェット・コレクションズ・ジャパン http://www.hachette-collections.jp/
アシェット ジャポン/Hachette JAPON http://www.pearsoned.co.jp/french2/
アシェット婦人画報社 http://www.hfm.co.jp/
明日香出版社 http://www.asuka-g.co.jp/
飛鳥新社 http://www.asukashinsha.co.jp/
アスキー http://www.ascii.co.jp/
アスク http://www.ask-digital.co.jp/
アスコム http://www.ascom-inc.jp/
あすとろ出版 http://www.tokyo-shoseki.co.jp/astro/
あすなろ書房 http://www.asunaroshobo.co.jp/
アスペクト http://www.aspect.co.jp/
アップフロントブックス http://www.ufb.co.jp/
あっぷる出版社 http://www5e.biglobe.ne.jp/~apple-co/
アトムス http://www.atms.co.jp/
あぽろん社
あぽろ出版 http://www.apollo-pr.co.jp/
アミューズブックス
編書房 http://www.amushobo.com/
アメーバブックス http://www.amebabooks.co.jp/
亜璃西社 http://www.alicesha.co.jp/
ありな書房 http://www.jade.dti.ne.jp/~arina/
アルク http://www.alc.co.jp/
あるっく社 http://www.a-look.com/
アルプス社 http://www.alpsmap.co.jp/
荒地出版社 http://www.jinbutsu.co.jp/arechi/
飯塚書店 http://www.h3.dion.ne.jp/~izbooks/
イカロス出版 http://www.ikaros.co.jp/
医事日報 http://www.ijinippo.co.jp/
イマジン出版 http://www.imagine-j.co.jp/
イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画 http://www.ilpleut.co.jp/
インフォバーン http://www.infobahn.co.jp/
インプレス http://www.impress.co.jp/
家の光協会 http://www.ienohikari.or.jp/
医学映像教育センター http://www.igakueizou.co.jp/
医学教育出版社 http://www.igakukyoiku.co.jp/
医学出版 http://www.igaku.co.jp/
医学情報社 http://www.dentaltoday.co.jp/
医学書院 http://www.igaku-shoin.co.jp/
医学中央雑誌刊行会 http://www.jamas.or.jp/
医学通信社 http://www.igakutushin.co.jp/
医学評論社 http://www.igakuhyoronsha.co.jp/
郁文堂 http://www.ikubundo.com/
池田書店 (新宿区) http://www.ikedashoten.co.jp/
池田書店 (豊島区) http://www.ikedashoten.com//
石原出版社 http://www.isihara-kk.co.jp/
医歯薬出版 http://www.ishiyaku.co.jp/
和泉書院 http://www.izumipb.co.jp/
一水社 http://www.issuisya.co.jp/
一世出版 http://www.issei-pub.co.jp/
一穂社 http://www.issui-sha.co.jp/
一迅舎 http://www.ichijinsha.co.jp/
一芦舎 http://www.ichirosha.com/
イタリア書房 http://italiashobo.com/hq/index.php
1分 http://jihisyuppan.1pun.net/
医道の日本社 http://www.idononippon.com/
井上書院 http://www.inoueshoin.co.jp/
医薬経済社 http://www.risfax.co.jp/
医薬ジャーナル社 http://www.iyaku-j.com/
医療科学社 http://www.iryokagaku.co.jp/
医療タイムス社 http://times-net.info/
岩崎書店 http://www.iwasakishoten.co.jp/
岩崎学術出版 http://www.iwasaki-ap.co.jp/
岩崎美術社
岩波書店 http://www.iwanami.co.jp/
インターメディカ http://www.intermedica.co.jp/
ウィンズスコア http://www.winds-score.com/
WAVE出版 http://www.wave-publishers.co.jp/
ウェッジ http://www.wedge.co.jp/
潮出版社 http://www.usio.co.jp/
内田老鶴圃
海と月社 http://www.umitotsuki.co.jp/
芸艸堂 http://www.bookmall.co.jp/unsodo/
エール出版社 http://www.yell-books.com/
(エイ)出版社 http://www.ei-publishing.co.jp/
英俊社 http://www.eisyun.jp/
栄光出版社 http://www.eiko-books.co.jp/
英知出版 http://eichi.co.jp/
英潮社 http://www.eichosha.co.jp/
英宝社 http://www.eihosha.co.jp/
英和出版社 http://www.eiwa-inc.com/
エクスナレッジ http://www.xknowledge.co.jp/
エスヘル/SGEL http://www.pearsoned.co.jp/spanish2/index.html
エヌオー出版 http://www.no-magazine.com/
エヌ・ティー・エス http://www.nts-book.co.jp/
エヌ・ティ・ティ出版 http://www.nttpub.co.jp/
エピック http://www.epic-co.net/
エピック http://www.epic.jp/
エフエー出版 http://www.fapub.co.jp/index.html
エム・エー・シー http://www.mac-tokyo.co.jp/index.html
エム・ビー・カンパニー http://www.mb-company.com/
エルゼビアサイセンスジャパン http://www.esmixjapan.com/
エンタプライズ http://www.e-ep.jp/
エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/
オアシス http://www.oasisgroup.co.jp/
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オークス http://www.okl-maniax.net/
オークラ出版 http://www.oakla.com/
宙(おおぞら)出版 http://www.ohzora.co.jp/
旺文社 http://www.obunsha.co.jp/
大泉書店 http://www.oizumishoten.co.jp/
オーシャンライフ http://www.oceanlife.co.jp/
太田出版 http://www.ohtabooks.com/
大阪経済法科大学出版部 http://www.keiho-u.ac.jp/research/syuppan/
大阪書籍 http://www.osaka-shoseki.co.jp/
大阪大学出版会 http://www.osaka-up.or.jp/
オープンナレッジ http://openknow.com/books/
オーム社 http://www.ohmsha.co.jp/
オクムラ書店 http://www.okumurabooks.com/
オックスフォード大学出版局 http://www.oupjapan.co.jp/index_jp.html
御茶の水書房 http://www.ochanomizushobo.co.jp/
オフィスエム http://www.avis.ne.jp/~emu/
表参道出版 http://www.omotesando.cc/
音楽専科社 http://www.ongakusenkasha.co.jp/
音楽之友社 http://www.ongakunotomo.co.jp/
雄鷄社 http://www.ondori.co.jp/

[編集] か行
偕成社 http://www.kaiseisha.co.jp/
海青社 http://www.kaiseisha-press.ne.jp/
海拓舎 http://www.kaitakusha.com/
開拓社 http://www.kaitakusha.co.jp/
海鳥社 http://www.kaichosha-f.co.jp/
海文堂出版 http://www.kaibundo.jp/
解放出版社 http://www.kaihou-s.com/
海鳴社 http://www.kaimeisha.com/
海洋出版 http://www.kaiyo-chikyu.com/
海竜社 http://www.kairyusha.co.jp/
開隆堂出版 http://www.kairyudo.co.jp/
化学同人 http://www.kagakudojin.co.jp/
科学評論社 http://www.kahyo.com/
学芸出版社 http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gakugei/
学芸図書 http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~GAKUGEI/
学事出版 http://www.gakuji.co.jp/
学習研究社 http://www.gakken.co.jp/
学樹書院 http://www.gakuju.com/
学習の友社 http://www.jah.ne.jp/~gakusyu/tomosya.html
学術図書出版社 http://www.gakujutsu.co.jp/
学生社 http://www.gakusei.co.jp/
学窓社 http://www.gakusosha.com/
學燈社 http://creative.cside2.jp/kindai-daigakuin-nb/sosaku-hyoron/gakutou/gakutou-index.html
学陽書房 http://www.gakuyo.co.jp/
笠倉出版社 http://www.kasakura.co.jp/
風間書房 http://www.kazamashobo.co.jp/
鹿島出版会 http://www.kajima-publishing.co.jp/
柏書房 http://www.kashiwashobo.co.jp/
春日出版 http://www.kasga.co.jp/
学会出版センター http://www.jssp.co.jp/
学校図書 http://www.gakuto.co.jp/
花伝社 http://www.kadensha.net/
角川書店 http://www.kadokawa.co.jp/
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金子書房 http://www.kanekoshobo.co.jp/
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花風社 http://www.kafusha.com/
川島書店 http://kawashima-pb.kazekusa.co.jp/
河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/
管栄学館 http://www.dietitian.jp/
かんき出版 http://www.kanki-pub.co.jp/
かんぽう http://www.k-service.jp/ordermade/index.htm
眼鏡光学出版 http://www.gankyo.co.jp/
看護の科学社 http://www.kango.co.jp/
関西大学出版部 http://www.kansai-u.ac.jp/Syppan/index.php
関西学院大学出版会 http://www.kwansei.ac.jp/press/
カンゼン http://www.kanzen.jp/
翰林書房 http://www.kanrin.co.jp/
機芸出版社
きこ書房 http://www.kiko.shinjuku.tokyo.jp/
萌書房 http://www3.kcn.ne.jp/~kizasu-s/
技術評論社 http://www.gihyo.co.jp/
北大路書房 http://www.kitaohji.com/
キッズネット
キネマ旬報社 http://www.kinejun.com/
紀伊國屋書店出版部 http://www.kinokuniya.co.jp/02f/d05/2_050000.htm
吉備人出版 http://www.kibito.co.jp/
技報堂出版 http://www.gihodoshuppan.co.jp/
九州大学出版会 http://www1.ocn.ne.jp/~kup/
九天社 http://www.9-ten.co.jp/
求龍堂 http://www.kyuryudo.co.jp/
教育出版 http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/
教学研究社
教学社 http://www.kyogakusha.co.jp/
教育図書 http://www.kyoiku-tosho.co.jp/
ぎょうせい http://www.gyosei.co.jp/
協同医書出版社 http://www.kyodo-isho.co.jp/
京都書房 http://www.kyo-sho.com/
京都新聞出版センター http://www.kyoto-pd.co.jp/book/
京都大学学術出版会 http://www.kyoto-up.gr.jp/
共立出版 http://www.kyoritsu-pub.co.jp/
杏林書院 http://www.kyorin-shoin.co.jp/
雲母書房 http://www.kirara-s.co.jp/
桐書房 http://www.kirisyobo.com/
桐原書店 http://www.kirihara.co.jp/
キルタイムコミュニケーション http://www.microgroup.co.jp/ktc/
金園社 http://www.kin-en-sha.co.jp/
銀河書房
金星堂 http://www.kinsei-do.co.jp/
近代映画社 http://www.kindaieigasha.co.jp/
近代科学社 http://www.kindaikagaku.co.jp/
近代出版 http://www.kindai-s.co.jp/
近代出版社 http://www.kindai-japan.com/
近代消防社 http://homepage3.nifty.com/kinsyo/
近代セールス社 http://www.kindai-sales.co.jp/
近代図書 http://www.kindaitosho.co.jp/
金の星社 http://www.kinnohoshi.co.jp/
金芳堂 http://www.kinpodo-pub.co.jp/
金融財政事情研究会 http://www.kinzai.or.jp/
クインテッセンス出版 http://www.quint-j.co.jp/
クスオ出版 http://www.qusuo.co.jp/
国元書房 http://www.kunimoto.co.jp/
くもん出版 http://www.kumonshuppan.com/
暮しの手帖社 http://www.kurashi-no-techo.co.jp/
グラフ社 http://www.graphsha.jp/
グランプリ出版
クリエテ関西 http://www.og-group.or.jp/amakara/
クレイン http://www2.ttcn.ne.jp/~crane/
クレオ http://www.creo-pb.co.jp/
くろしお出版 http://member.nifty.ne.jp/kurosio/
鍬谷書店






中略

[編集] わ行
ワイズ出版 http://www.wides-web.com/
ワールドプランニング http://www.yume-net.ne.jp/dome/worldpl/
若生出版
わかさ出版 http://www.wks.jp/
わかたけ出版
早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/
ワック・マガジンズ http://www.web-wac.co.jp/group/wacmagazines.html
ワニブックス http://www.wani.co.jp/
ワニマガジン社 http://www.wani.com/

[編集] 参考
日本書籍出版協会 http://www.jbpa.or.jp/
工学書協会
版元ドットコム http://www.hanmoto.com/
SCHOOL NAVI - 出版社一覧 http://www.schoolnavi-jp.com/book/book.html

[編集] 関連項目
出版社
日本医書出版協会
出版文化産業振興財団
日本書籍出版協会
日本出版労働組合連合会
国際出版連合(IPA)

書店
取次
漫画雑誌

[編集] 外部リンク
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最終更新 2008年5月3日 (土) 01:47。 All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. (詳細は 著作権 を参照)
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9980字 日本の出版社一覧 あ行~く:途中 五十音順にリストした一覧である。

2008-06-30 11:29:45 | Weblog
あ行~く:途中
日本の出版社一覧 (1万字制限のため分割)



日本の出版社一覧
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日本の出版社一覧(にほんのしゅっぱんしゃいちらん)は日本の出版社を五十音順にリストした一覧である。

あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 - 関連項目


[編集] あ行
アーティストハウスパブリッシャーズ http://pub.artisthouse.co.jp/
アートコミュニケーション http://artcommunication.jp/
アートデイズ http://artdays.co.jp/
アートン http://www.artone.co.jp/
アールズ出版 http://www.rs-shuppan.co.jp/
アイカム http://www.icam.co.jp/
相川書房 http://www.aikawa-book.com/
アイシーメディックス http://www.icmedix.com/
愛知県郷土資料刊行会 http://chunichisyupan.jp/
あいであ・らいふ http://www.atama.co.jp/
IDGジャパン http://www.idg.co.jp/
アイペック http://www.ipec-pub.co.jp/
愛隆堂
青木書店 http://www.aokishoten.co.jp/
あおば出版 http://www.aoba.biz/
暁教育図書 http://www.akatsuki.co.jp/
暁出版 http://www.akatsuki-shuppan.co.jp/
アカデミー出版 http://academys.co.jp/
あかね書房 http://www.akaneshobo.co.jp/
茜新社 http://www.akaneshinsha.co.jp/
アクセラ
亜紀書房 http://www.akishobo.com/
秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/
秋元書房 http://www.akimoto-shobo.co.jp/
アクア出版 http://www.aquabook.co.jp/
アクシス http://www.axisinc.co.jp/
アグネ技術センター http://www.agne.co.jp/
あけび書房 http://www.akebi.co.jp/
あさ出版 http://www.asa21.com/
朝倉書店 http://www.asakura.co.jp/
朝日出版社 http://www.asahipress.com/
朝日ソノラマ http://www.asahisonorama.co.jp/
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アシェット・コレクションズ・ジャパン http://www.hachette-collections.jp/
アシェット ジャポン/Hachette JAPON http://www.pearsoned.co.jp/french2/
アシェット婦人画報社 http://www.hfm.co.jp/
明日香出版社 http://www.asuka-g.co.jp/
飛鳥新社 http://www.asukashinsha.co.jp/
アスキー http://www.ascii.co.jp/
アスク http://www.ask-digital.co.jp/
アスコム http://www.ascom-inc.jp/
あすとろ出版 http://www.tokyo-shoseki.co.jp/astro/
あすなろ書房 http://www.asunaroshobo.co.jp/
アスペクト http://www.aspect.co.jp/
アップフロントブックス http://www.ufb.co.jp/
あっぷる出版社 http://www5e.biglobe.ne.jp/~apple-co/
アトムス http://www.atms.co.jp/
あぽろん社
あぽろ出版 http://www.apollo-pr.co.jp/
アミューズブックス
編書房 http://www.amushobo.com/
アメーバブックス http://www.amebabooks.co.jp/
亜璃西社 http://www.alicesha.co.jp/
ありな書房 http://www.jade.dti.ne.jp/~arina/
アルク http://www.alc.co.jp/
あるっく社 http://www.a-look.com/
アルプス社 http://www.alpsmap.co.jp/
荒地出版社 http://www.jinbutsu.co.jp/arechi/
飯塚書店 http://www.h3.dion.ne.jp/~izbooks/
イカロス出版 http://www.ikaros.co.jp/
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一穂社 http://www.issui-sha.co.jp/
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一芦舎 http://www.ichirosha.com/
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エルゼビアサイセンスジャパン http://www.esmixjapan.com/
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宙(おおぞら)出版 http://www.ohzora.co.jp/
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太田出版 http://www.ohtabooks.com/
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大阪大学出版会 http://www.osaka-up.or.jp/
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御茶の水書房 http://www.ochanomizushobo.co.jp/
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音楽之友社 http://www.ongakunotomo.co.jp/
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[編集] か行
偕成社 http://www.kaiseisha.co.jp/
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開拓社 http://www.kaitakusha.co.jp/
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学習の友社 http://www.jah.ne.jp/~gakusyu/tomosya.html
学術図書出版社 http://www.gakujutsu.co.jp/
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学窓社 http://www.gakusosha.com/
學燈社 http://creative.cside2.jp/kindai-daigakuin-nb/sosaku-hyoron/gakutou/gakutou-index.html
学陽書房 http://www.gakuyo.co.jp/
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春日出版 http://www.kasga.co.jp/
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花風社 http://www.kafusha.com/
川島書店 http://kawashima-pb.kazekusa.co.jp/
河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/
管栄学館 http://www.dietitian.jp/
かんき出版 http://www.kanki-pub.co.jp/
かんぽう http://www.k-service.jp/ordermade/index.htm
眼鏡光学出版 http://www.gankyo.co.jp/
看護の科学社 http://www.kango.co.jp/
関西大学出版部 http://www.kansai-u.ac.jp/Syppan/index.php
関西学院大学出版会 http://www.kwansei.ac.jp/press/
カンゼン http://www.kanzen.jp/
翰林書房 http://www.kanrin.co.jp/
機芸出版社
きこ書房 http://www.kiko.shinjuku.tokyo.jp/
萌書房 http://www3.kcn.ne.jp/~kizasu-s/
技術評論社 http://www.gihyo.co.jp/
北大路書房 http://www.kitaohji.com/
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紀伊國屋書店出版部 http://www.kinokuniya.co.jp/02f/d05/2_050000.htm
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九州大学出版会 http://www1.ocn.ne.jp/~kup/
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共立出版 http://www.kyoritsu-pub.co.jp/
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雲母書房 http://www.kirara-s.co.jp/
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金星堂 http://www.kinsei-do.co.jp/
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近代科学社 http://www.kindaikagaku.co.jp/
近代出版 http://www.kindai-s.co.jp/
近代出版社 http://www.kindai-japan.com/
近代消防社 http://homepage3.nifty.com/kinsyo/
近代セールス社 http://www.kindai-sales.co.jp/
近代図書 http://www.kindaitosho.co.jp/
金の星社 http://www.kinnohoshi.co.jp/
金芳堂 http://www.kinpodo-pub.co.jp/
金融財政事情研究会 http://www.kinzai.or.jp/
クインテッセンス出版 http://www.quint-j.co.jp/
クスオ出版 http://www.qusuo.co.jp/
国元書房 http://www.kunimoto.co.jp/
くもん出版 http://www.kumonshuppan.com/
暮しの手帖社 http://www.kurashi-no-techo.co.jp/
グラフ社 http://www.graphsha.jp/
グランプリ出版
クリエテ関西 http://www.og-group.or.jp/amakara/
クレイン http://www2.ttcn.ne.jp/~crane/
クレオ http://www.creo-pb.co.jp/
くろしお出版 http://member.nifty.ne.jp/kurosio/
鍬谷書店






中略

[編集] わ行
ワイズ出版 http://www.wides-web.com/
ワールドプランニング http://www.yume-net.ne.jp/dome/worldpl/
若生出版
わかさ出版 http://www.wks.jp/
わかたけ出版
早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/
ワック・マガジンズ http://www.web-wac.co.jp/group/wacmagazines.html
ワニブックス http://www.wani.co.jp/
ワニマガジン社 http://www.wani.com/

[編集] 参考
日本書籍出版協会 http://www.jbpa.or.jp/
工学書協会
版元ドットコム http://www.hanmoto.com/
SCHOOL NAVI - 出版社一覧 http://www.schoolnavi-jp.com/book/book.html

[編集] 関連項目
出版社
日本医書出版協会
出版文化産業振興財団
日本書籍出版協会
日本出版労働組合連合会
国際出版連合(IPA)

書店
取次
漫画雑誌

[編集] 外部リンク
会員出版社一覧

最終更新 2008年5月3日 (土) 01:47。 All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. (詳細は 著作権 を参照)
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【6月1日     1903年 - ⑤■■■公園が開園する。

2008-06-30 11:26:20 | 2 IT用語集
ポータルサイト 検索の達人 http://www.shirabemono.com/
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
調べもの新聞編集室 中村惇夫


【6月1日

6月1日(ろくがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から152日目(閏年では153日目)にあたり、年末まであと213日ある。




2008年6月(水無月)
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15 16 17 18 19 20 21
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29 30
365日
各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
目次 [非表示]
1 できごと
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 フィクションのできごと
5.1 誕生日
5.2 忌日
6 関連項目



[編集] できごと
1792年 - ケンタッキーが①■■■■合衆国15番目の州となり、ケンタッキー州となる。
1796年 - テネシーがアメリカ合衆国16番目の州となり、テネシー州となる。
1875年 - ②東京■■■設置。
1878年 - ③東京証■■■■の前身である東京株式取引所が取引を開始。
1884年 - 日本初の④■■予報が出され警察署・派出所に掲示。
1903年 - ⑤■■■公園が開園する。
1910年 - 幸徳秋水が逮捕される。(幸徳秋水事件 - ⑥■■事件)
1927年 - 憲政会と政友本党が合同し、⑦■■民政党が成立する。
1940年 - アメリカ海軍の戦艦ワシントン (BB-56)が進水。
1948年 - 東京急行電鉄(通称・大東急)が解体され、小田急電鉄(2代目)・京王帝都電鉄(現・京王電鉄)・京浜急行電鉄が設立。
1949年
日本国有鉄道が⑧運■■から独立し、⑨■社化。
日本専売公社が⑨公■化。
総理府・郵政省・電気通信省・地方自治庁・特別調達庁・経済安定本部などが設置される。
1950年 - 電波三法施行。無線通信が一般に開放される。
1955年 - 有限会社中村製作所(現・バンダイナムコゲームス)創業。
1958年 - 大阪のラジオ局新日本放送が社名を毎日放送に変更。
1959年 - 朝日放送と大阪テレビ放送が合併。
1962年 - 西サモアが⑩■■■■■ランドの信託統治から独立。
1965年 - 山野炭鉱ガス爆発。237人が死亡、279人が重軽傷。
1971年 - ⑪立■黒■ア■ペ■ル■ト全通。
1971年 - ⑪■沙織がシングル⑫『■■才』で歌手デビュー。
1980年 - 24時間ニュース専門チャンネルCNN開局。
1980年 - ⑬■■奈保子がシングル『大きな森の小さなお家』で歌手デビュー。
1980年 - 柏原芳恵がシングル『No.1』で歌手デビュー。
1983年 - 東武熊谷線が廃止。
1986年 - ⑭■■動物園のパンダ、トントン誕生。
1989年
NHKが⑮■■放送を開始。
FM802が開局。
1990年 - ⑯大阪■■鉄道■■モノ■■■線 千里中央駅 - 南茨木駅間が開業。
1998年 - ホテル・グランパシフィック・メリディアンが東京都港区⑰■台場に開業。
1999年 - ソニーが、子犬型のペットロボット・AIBOをインターネット限定発売。わずか20分で完売。
2000年 - 東京ドームホテルが東京都文京区の東京ドームシティに開業。
2001年 - ネパール王族殺害事件。
2004年 - ⑱■■■小6女児同級生殺害事件。
2005年 - 唐の第6代玄宗皇帝の壁画発見される。元(1271-1368年)の製作といわれる。
2006年 - 改正道路交通法が施行され、駐車違反の取り締まりが⑲■■委託に。新たに、⑲■■法人に属する駐車監視員も取り締まり業務を行う。
2006年 - 日本放送協会NHK札幌放送局と北海道民放5局が地上デジタルテレビ放送とワンセグサービスが札幌圏(道央)を皮切りにスタート。
2008年 - ⑳改正■■■■法が施行され、後部座席のシートベルトの着用と75歳以上のドライバーに対しもみじマークの貼付が義務化。

[編集] 誕生日
1780年 - カール・フォン・クラウゼヴィッツ、プロイセンの軍事思想家(+ 1831年)
1794年 - ジョン・ネルソン (司法長官)、アメリカ合衆国司法長官(+ 1860年)
1796年 - ニコラ・レオナール・サディ・カルノー、物理学者・数学者(+ 1832年)
1815年 - オソン1世、ギリシャ王(+ 1867年)
1832年(天保3年5月3日)- 徳川慶篤、第10代水戸藩主・徳川慶喜の兄(+ 1868年)
1843年(天保14年5月4日)- 西郷従道、軍人・西郷隆盛の弟(+ 1902年)
1878年 - ジョン・メイスフィールド、詩人・作家(+ 1967年)
1889年 - 遠藤新、建築家(+ 1951年)
1906年 - ウォルター・レッグ、レコーディング・プロデューサー(+ 1979年)
1926年 - マリリン・モンロー、俳優(+ 1962年)
1930年 - ゴンサロ・サンチェス・デ・ロサダ、ボリビアの元大統領
1935年 - ノーマン・フォスター、建築家
1937年 - モーガン・フリーマン、俳優
1945年 - 外木場義郎、元プロ野球選手
1951年 - 吉川元、国際政治学者
1955年 - 九重親方、大相撲第58代横綱千代の富士
1957年 - 山下泰裕、元柔道選手・東海大学教授
1957年 - リチャード・オルセン、元プロ野球選手
1958年 - つまみ枝豆、タレント
1962年 - 横井司、推理小説分野の文芸評論家
1963年 - 堀江政生、朝日放送アナウンサー
1965年 - 山田武史、元プロ野球選手
1967年 - 坂上忍、俳優
1967年 - 長田江身子、女優
1968年 - 夏川結衣、女優
1969年 - 堀込高樹、ミュージシャン (キリンジ)
1969年 - 五十嵐広行(HIRO)、ミュージシャン(EXILE)
1970年 - 藤村大介、写真家
1970年 - カレン・マルダー、ファッションモデル、歌手
1972年 - 川井"J"竜輔、俳優
1973年 - 林孝哉、プロ野球選手
1973年 - ハイジ・クラム、スーパーモデル
1974年 - アラニス・モリセット、歌手
1975年 - 伊藤総、舞台俳優
1976年 - サブロー、プロ野球選手
1976年 - 村上幸平、俳優
1977年 - 横山道哉、プロ野球選手
1978年 - 池田綾子、フリーシンガーソングライター
1978年 - 玉野宏昌、元プロ野球選手
1979年 - 尾玉なみえ、漫画家
1980年 - 黄川田将也、俳優
1981年 - 蓮見孝之、TBSアナウンサー
1981年 - 石川賢、プロ野球選手
1982年 - ジュスティーヌ・エナン・アーデン、テニス選手
1982年 - 桜島弘聖、元大相撲力士
1982年 - 東和政、プロ野球選手
1983年 - 中澤さえ、柔道選手
1986年 - 吉田亜咲、グラビアアイドル
1987年 - 富田麻帆、女優・歌手
1988年 - 玉置成実、歌手
1995年 - 伊藤拓美、ジャニーズJr.
1999年 - 佐々木麻緒、子役
生年不明 - あらいきよこ、漫画家
生年不明 - 沖田総司、新撰組

[編集] 忌日
193年 - ディディウス・ユリアヌス、ローマ皇帝(*133年)
1354年(正平9年/文和3年5月10日) - 北畠親房、公卿・歌人(* 1293年)
1434年 - ヴワディスワフ2世、ポーランド王(* 1351年)
1439年(正統4年4月20日) - 尚巴志、琉球国王(* 1372年)
1616年(元和2年4月17日) - 徳川家康、江戸幕府初代将軍(* 1543年)
1639年 - メルキオル・フランク、作曲家(* 1579年頃)
1680年(延宝8年5月5日)- 林鵞峰、儒学者(* 1618年)
1815年 - ルイ=アレクサンドル・ベルティエ、フランス軍元帥(* 1753年)
1817年(文化14年4月17日) - 杉田玄白、蘭方医(* 1733年)
1823年 - ルイ=ニコラ・ダヴー、フランス軍元帥(* 1770年)
1833年 - オリヴァー・ウォルコット、第2代アメリカ合衆国財務長官・コネチカット州知事(* 1760年)
1846年 - グレゴリウス16世、第254代ローマ教皇(* 1765年)
1846年(弘化3年5月8日) - 徳川斉順、清水徳川家第3代当主・第11代紀州徳川家当主(紀州藩主)(* 1801年)
1864年 - 洪秀全、中国の宗教家・太平天国の指導者(* 1812年)
1868年 - ジェームズ・ブキャナン、第15代アメリカ合衆国大統領(* 1791年)
1909年 - ジュゼッペ・マルトゥッチ、作曲家(* 1856年)
1925年 - トーマス・R・マーシャル、第28代アメリカ合衆国副大統領(* 1854年)
1933年 - 邦芳王、日本の皇族(* 1880年)
1939年 - デイヴィッド・ペック・トッド、天文学者(* 1855年)
1942年 - エルネスト・パングー、作曲家(* 1887年)
1943年 - レスリー・ハワード、俳優(* 1893年)
1946年 - イオン・アントネスク、ルーマニア首相(* 1882年)
1946年 - ミハイ・アントネスク、ルーマニア外相(* 1907年)
1948年 - 伊達順之助、馬賊(* 1892年)
1952年 - ジョン・デューイ、哲学者(* 1859年)
1961年 - 牧野良三、政治家(* 1885年)
1962年 - アドルフ・アイヒマン、ナチス・ドイツの高官および親衛隊のメンバー(* 1906年)
1968年 - ヘレン・ケラー、教育家・社会福祉事業家(* 1880年)
1969年 - 小島利男、プロ野球選手(* 1913年)
1971年 - ラインホルド・ニーバー、神学者(* 1892年)
1979年 - ヤン・カダール、映画監督(* 1918年)
1981年 - カール・ヴィンソン、アメリカ合衆国下院議員(* 1883年)
1984年 - 柳兼子、アルト歌手(* 1892年)
1988年 - 岩村忍、歴史学者(* 1905年)
1997年 - ニコライ・チーホノフ、ソビエト連邦首相(* 1905年)
1998年 - 松田道雄、医師・育児評論家(* 1908年)
2001年 - ビレンドラ、ネパール国王(* 1946年)
2005年 - ジョージ・マイカン、バスケットボール選手(* 1924年)
2006年 - 弥永昌吉、数学者(* 1906年)
2007年 - 石立鉄男、俳優(* 1942年)

[編集] 記念日・年中行事
電波の日(日本)
1950年6月1日に電波三法が施行されたことを記念して、1951年に制定。
気象記念日(日本)
東京気象台が初めて気象観測を始めたことを記念して。
衣替え
梅の日
写真の日
鮎釣解禁日
独立記念日(サモア)
TUBE DAY(ハワイ)
ガムの日 
1994年、日本チューインガム協会制定。平安時代に歯固めの儀式があったことからよく噛むようにとの意味で。
麦茶の日
ねじの日
景観の日
World Milk Day、牛乳の日
国際連合食糧農業機関が2001年よりWorld Milk Dayを制定。これを受け、社団法人日本酪農乳業協会が2007年に牛乳の日を定めた。なお、那須塩原市畜産振興会は2007年より、9月2日を牛乳の日としている。

[編集] フィクションのできごと
1997年 -ジークの契約者、鷹山栞の結婚式の日。消滅しかけたジークは実体化してこの日に残った。(特撮『仮面ライダー電王』)

[編集] 誕生日
1906年 - メル・レゾン、ゲーム・アニメ『サクラ大戦シリーズ』に登場するキャラクター
1949年 - ラキスト・ラッソ、漫画・アニメ『シャーマンキング』に登場するキャラクター
1951年 - 神敬介(仮面ライダーX)、特撮『仮面ライダーX』に登場するキャラクター
1956年 - ザンギエフ、ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター
1971年 - 浦島はるか、漫画・アニメ『ラブひな』に登場するキャラクター
1988年 - 明石裕奈、漫画・アニメ『魔法先生ネギま!』に登場するキャラクター
生年不明 - ブルー、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』に登場するキャラクター
生年不明 - 小金井修平、漫画『ロケットでつきぬけろ!』に登場するキャラクター
生年不明 - 吉田千鶴、漫画『君に届け』に登場するキャラクター
生年不明 - 村上先生、漫画・アニメ『あたしンち』に登場するキャラクター

[編集] 忌日
3600年(宇宙暦800年) - ヤン・ウェンリー、SF小説・アニメ『銀河英雄伝説』の主人公(* 3567年(宇宙暦767年))

[編集] 関連項目
365日:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
前日:5月31日 翌日:6月2日 - 前月:5月1日 翌月:7月1日
旧暦:6月1日
記念日・年中行事

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カテゴリ: 日付

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6月1日

6月1日(ろくがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から152日目(閏年では153日目)にあたり、年末まであと213日ある。




[編集] できごと
1792年 - ケンタッキーがアメリカ合衆国15番目の州となり、ケンタッキー州となる。
1796年 - テネシーがアメリカ合衆国16番目の州となり、テネシー州となる。
1875年 - 東京気象台設置。
1878年 - 東京証券取引所の前身である東京株式取引所が取引を開始。
1884年 - 日本初の天気予報が出され警察署・派出所に掲示。
1903年 - 日比谷公園が開園する。
1910年 - 幸徳秋水が逮捕される。(幸徳秋水事件 - 大逆事件)
1927年 - 憲政会と政友本党が合同し、立憲民政党が成立する。
1940年 - アメリカ海軍の戦艦ワシントン (BB-56)が進水。
1948年 - 東京急行電鉄(通称・大東急)が解体され、小田急電鉄(2代目)・京王帝都電鉄(現・京王電鉄)・京浜急行電鉄が設立。
1949年
日本国有鉄道が運輸省から独立し、公社化。
日本専売公社が公社化。
総理府・郵政省・電気通信省・地方自治庁・特別調達庁・経済安定本部などが設置される。
1950年 - 電波三法施行。無線通信が一般に開放される。
1955年 - 有限会社中村製作所(現・バンダイナムコゲームス)創業。
1958年 - 大阪のラジオ局新日本放送が社名を毎日放送に変更。
1959年 - 朝日放送と大阪テレビ放送が合併。
1962年 - 西サモアがニュージーランドの信託統治から独立。
1965年 - 山野炭鉱ガス爆発。237人が死亡、279人が重軽傷。
1971年 - 立山黒部アルペンルート全通。
1971年 - 南沙織がシングル『17才』で歌手デビュー。
1980年 - 24時間ニュース専門チャンネルCNN開局。
1980年 - 河合奈保子がシングル『大きな森の小さなお家』で歌手デビュー。
1980年 - 柏原芳恵がシングル『No.1』で歌手デビュー。
1983年 - 東武熊谷線が廃止。
1986年 - 上野動物園のパンダ、トントン誕生。
1989年
NHKが衛星放送を開始。
FM802が開局。
1990年 - 大阪高速鉄道大阪モノレール線 千里中央駅 - 南茨木駅間が開業。
1998年 - ホテル・グランパシフィック・メリディアンが東京都港区お台場に開業。
1999年 - ソニーが、子犬型のペットロボット・AIBOをインターネット限定発売。わずか20分で完売。
2000年 - 東京ドームホテルが東京都文京区の東京ドームシティに開業。
2001年 - ネパール王族殺害事件。
2004年 - 佐世保小6女児同級生殺害事件。
2005年 - 唐の第6代玄宗皇帝の壁画発見される。元(1271-1368年)の製作といわれる。
2006年 - 改正道路交通法が施行され、駐車違反の取り締まりが民間委託に。新たに、民間法人に属する駐車監視員も取り締まり業務を行う。
2006年 - 日本放送協会NHK札幌放送局と北海道民放5局が地上デジタルテレビ放送とワンセグサービスが札幌圏(道央)を皮切りにスタート。
2008年 - 改正道路交通法が施行され、後部座席のシートベルトの着用と75歳以上のドライバーに対しもみじマークの貼付が義務化。

[編集] 誕生日
1780年 - カール・フォン・クラウゼヴィッツ、プロイセンの軍事思想家(+ 1831年)
1794年 - ジョン・ネルソン (司法長官)、アメリカ合衆国司法長官(+ 1860年)
1796年 - ニコラ・レオナール・サディ・カルノー、物理学者・数学者(+ 1832年)
1815年 - オソン1世、ギリシャ王(+ 1867年)
1832年(天保3年5月3日)- 徳川慶篤、第10代水戸藩主・徳川慶喜の兄(+ 1868年)
1843年(天保14年5月4日)- 西郷従道、軍人・西郷隆盛の弟(+ 1902年)
1878年 - ジョン・メイスフィールド、詩人・作家(+ 1967年)
1889年 - 遠藤新、建築家(+ 1951年)
1906年 - ウォルター・レッグ、レコーディング・プロデューサー(+ 1979年)
1926年 - マリリン・モンロー、俳優(+ 1962年)
1930年 - ゴンサロ・サンチェス・デ・ロサダ、ボリビアの元大統領
1935年 - ノーマン・フォスター、建築家
1937年 - モーガン・フリーマン、俳優
1945年 - 外木場義郎、元プロ野球選手
1951年 - 吉川元、国際政治学者
1955年 - 九重親方、大相撲第58代横綱千代の富士
1957年 - 山下泰裕、元柔道選手・東海大学教授
1957年 - リチャード・オルセン、元プロ野球選手
1958年 - つまみ枝豆、タレント
1962年 - 横井司、推理小説分野の文芸評論家
1963年 - 堀江政生、朝日放送アナウンサー
1965年 - 山田武史、元プロ野球選手
1967年 - 坂上忍、俳優
1967年 - 長田江身子、女優
1968年 - 夏川結衣、女優
1969年 - 堀込高樹、ミュージシャン (キリンジ)
1969年 - 五十嵐広行(HIRO)、ミュージシャン(EXILE)
1970年 - 藤村大介、写真家
1970年 - カレン・マルダー、ファッションモデル、歌手
1972年 - 川井"J"竜輔、俳優
1973年 - 林孝哉、プロ野球選手
1973年 - ハイジ・クラム、スーパーモデル
1974年 - アラニス・モリセット、歌手
1975年 - 伊藤総、舞台俳優
1976年 - サブロー、プロ野球選手
1976年 - 村上幸平、俳優
1977年 - 横山道哉、プロ野球選手
1978年 - 池田綾子、フリーシンガーソングライター
1978年 - 玉野宏昌、元プロ野球選手
1979年 - 尾玉なみえ、漫画家
1980年 - 黄川田将也、俳優
1981年 - 蓮見孝之、TBSアナウンサー
1981年 - 石川賢、プロ野球選手
1982年 - ジュスティーヌ・エナン・アーデン、テニス選手
1982年 - 桜島弘聖、元大相撲力士
1982年 - 東和政、プロ野球選手
1983年 - 中澤さえ、柔道選手
1986年 - 吉田亜咲、グラビアアイドル
1987年 - 富田麻帆、女優・歌手
1988年 - 玉置成実、歌手
1995年 - 伊藤拓美、ジャニーズJr.
1999年 - 佐々木麻緒、子役
生年不明 - あらいきよこ、漫画家
生年不明 - 沖田総司、新撰組




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【6月1日= 気象記念日(日本) 電波の日(日本)

2008-06-30 11:25:41 | 2 IT用語集
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調べもの新聞編集室 中村惇夫


6月1日

6月1日(ろくがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から152日目(閏年では153日目)にあたり、年末まであと213日ある。




2008年6月(水無月)
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
365日
各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
目次 [非表示]
1 できごと
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 フィクションのできごと
5.1 誕生日
5.2 忌日
6 関連項目



[編集] できごと
1792年 - ケンタッキーが①■■■■合衆国15番目の州となり、ケンタッキー州となる。
1796年 - テネシーがアメリカ合衆国16番目の州となり、テネシー州となる。
1875年 - ②東京■■■設置。
1878年 - ③東京証■■■■の前身である東京株式取引所が取引を開始。
1884年 - 日本初の④■■予報が出され警察署・派出所に掲示。
1903年 - ⑤■■■公園が開園する。
1910年 - 幸徳秋水が逮捕される。(幸徳秋水事件 - ⑥■■事件)
1927年 - 憲政会と政友本党が合同し、⑦■■民政党が成立する。
1940年 - アメリカ海軍の戦艦ワシントン (BB-56)が進水。
1948年 - 東京急行電鉄(通称・大東急)が解体され、小田急電鉄(2代目)・京王帝都電鉄(現・京王電鉄)・京浜急行電鉄が設立。
1949年
日本国有鉄道が⑧運■■から独立し、⑨■社化。
日本専売公社が⑨公■化。
総理府・郵政省・電気通信省・地方自治庁・特別調達庁・経済安定本部などが設置される。
1950年 - 電波三法施行。無線通信が一般に開放される。
1955年 - 有限会社中村製作所(現・バンダイナムコゲームス)創業。
1958年 - 大阪のラジオ局新日本放送が社名を毎日放送に変更。
1959年 - 朝日放送と大阪テレビ放送が合併。
1962年 - 西サモアが⑩■■■■■ランドの信託統治から独立。
1965年 - 山野炭鉱ガス爆発。237人が死亡、279人が重軽傷。
1971年 - ⑪立■黒■ア■ペ■ル■ト全通。
1971年 - ⑪■沙織がシングル⑫『■■才』で歌手デビュー。
1980年 - 24時間ニュース専門チャンネルCNN開局。
1980年 - ⑬■■奈保子がシングル『大きな森の小さなお家』で歌手デビュー。
1980年 - 柏原芳恵がシングル『No.1』で歌手デビュー。
1983年 - 東武熊谷線が廃止。
1986年 - ⑭■■動物園のパンダ、トントン誕生。
1989年
NHKが⑮■■放送を開始。
FM802が開局。
1990年 - ⑯大阪■■鉄道■■モノ■■■線 千里中央駅 - 南茨木駅間が開業。
1998年 - ホテル・グランパシフィック・メリディアンが東京都港区⑰■台場に開業。
1999年 - ソニーが、子犬型のペットロボット・AIBOをインターネット限定発売。わずか20分で完売。
2000年 - 東京ドームホテルが東京都文京区の東京ドームシティに開業。
2001年 - ネパール王族殺害事件。
2004年 - ⑱■■■小6女児同級生殺害事件。
2005年 - 唐の第6代玄宗皇帝の壁画発見される。元(1271-1368年)の製作といわれる。
2006年 - 改正道路交通法が施行され、駐車違反の取り締まりが⑲■■委託に。新たに、⑲■■法人に属する駐車監視員も取り締まり業務を行う。
2006年 - 日本放送協会NHK札幌放送局と北海道民放5局が地上デジタルテレビ放送とワンセグサービスが札幌圏(道央)を皮切りにスタート。
2008年 - ⑳改正■■■■法が施行され、後部座席のシートベルトの着用と75歳以上のドライバーに対しもみじマークの貼付が義務化。

[編集] 誕生日
1780年 - カール・フォン・クラウゼヴィッツ、プロイセンの軍事思想家(+ 1831年)
1794年 - ジョン・ネルソン (司法長官)、アメリカ合衆国司法長官(+ 1860年)
1796年 - ニコラ・レオナール・サディ・カルノー、物理学者・数学者(+ 1832年)
1815年 - オソン1世、ギリシャ王(+ 1867年)
1832年(天保3年5月3日)- 徳川慶篤、第10代水戸藩主・徳川慶喜の兄(+ 1868年)
1843年(天保14年5月4日)- 西郷従道、軍人・西郷隆盛の弟(+ 1902年)
1878年 - ジョン・メイスフィールド、詩人・作家(+ 1967年)
1889年 - 遠藤新、建築家(+ 1951年)
1906年 - ウォルター・レッグ、レコーディング・プロデューサー(+ 1979年)
1926年 - マリリン・モンロー、俳優(+ 1962年)
1930年 - ゴンサロ・サンチェス・デ・ロサダ、ボリビアの元大統領
1935年 - ノーマン・フォスター、建築家
1937年 - モーガン・フリーマン、俳優
1945年 - 外木場義郎、元プロ野球選手
1951年 - 吉川元、国際政治学者
1955年 - 九重親方、大相撲第58代横綱千代の富士
1957年 - 山下泰裕、元柔道選手・東海大学教授
1957年 - リチャード・オルセン、元プロ野球選手
1958年 - つまみ枝豆、タレント
1962年 - 横井司、推理小説分野の文芸評論家
1963年 - 堀江政生、朝日放送アナウンサー
1965年 - 山田武史、元プロ野球選手
1967年 - 坂上忍、俳優
1967年 - 長田江身子、女優
1968年 - 夏川結衣、女優
1969年 - 堀込高樹、ミュージシャン (キリンジ)
1969年 - 五十嵐広行(HIRO)、ミュージシャン(EXILE)
1970年 - 藤村大介、写真家
1970年 - カレン・マルダー、ファッションモデル、歌手
1972年 - 川井"J"竜輔、俳優
1973年 - 林孝哉、プロ野球選手
1973年 - ハイジ・クラム、スーパーモデル
1974年 - アラニス・モリセット、歌手
1975年 - 伊藤総、舞台俳優
1976年 - サブロー、プロ野球選手
1976年 - 村上幸平、俳優
1977年 - 横山道哉、プロ野球選手
1978年 - 池田綾子、フリーシンガーソングライター
1978年 - 玉野宏昌、元プロ野球選手
1979年 - 尾玉なみえ、漫画家
1980年 - 黄川田将也、俳優
1981年 - 蓮見孝之、TBSアナウンサー
1981年 - 石川賢、プロ野球選手
1982年 - ジュスティーヌ・エナン・アーデン、テニス選手
1982年 - 桜島弘聖、元大相撲力士
1982年 - 東和政、プロ野球選手
1983年 - 中澤さえ、柔道選手
1986年 - 吉田亜咲、グラビアアイドル
1987年 - 富田麻帆、女優・歌手
1988年 - 玉置成実、歌手
1995年 - 伊藤拓美、ジャニーズJr.
1999年 - 佐々木麻緒、子役
生年不明 - あらいきよこ、漫画家
生年不明 - 沖田総司、新撰組

[編集] 忌日
193年 - ディディウス・ユリアヌス、ローマ皇帝(*133年)
1354年(正平9年/文和3年5月10日) - 北畠親房、公卿・歌人(* 1293年)
1434年 - ヴワディスワフ2世、ポーランド王(* 1351年)
1439年(正統4年4月20日) - 尚巴志、琉球国王(* 1372年)
1616年(元和2年4月17日) - 徳川家康、江戸幕府初代将軍(* 1543年)
1639年 - メルキオル・フランク、作曲家(* 1579年頃)
1680年(延宝8年5月5日)- 林鵞峰、儒学者(* 1618年)
1815年 - ルイ=アレクサンドル・ベルティエ、フランス軍元帥(* 1753年)
1817年(文化14年4月17日) - 杉田玄白、蘭方医(* 1733年)
1823年 - ルイ=ニコラ・ダヴー、フランス軍元帥(* 1770年)
1833年 - オリヴァー・ウォルコット、第2代アメリカ合衆国財務長官・コネチカット州知事(* 1760年)
1846年 - グレゴリウス16世、第254代ローマ教皇(* 1765年)
1846年(弘化3年5月8日) - 徳川斉順、清水徳川家第3代当主・第11代紀州徳川家当主(紀州藩主)(* 1801年)
1864年 - 洪秀全、中国の宗教家・太平天国の指導者(* 1812年)
1868年 - ジェームズ・ブキャナン、第15代アメリカ合衆国大統領(* 1791年)
1909年 - ジュゼッペ・マルトゥッチ、作曲家(* 1856年)
1925年 - トーマス・R・マーシャル、第28代アメリカ合衆国副大統領(* 1854年)
1933年 - 邦芳王、日本の皇族(* 1880年)
1939年 - デイヴィッド・ペック・トッド、天文学者(* 1855年)
1942年 - エルネスト・パングー、作曲家(* 1887年)
1943年 - レスリー・ハワード、俳優(* 1893年)
1946年 - イオン・アントネスク、ルーマニア首相(* 1882年)
1946年 - ミハイ・アントネスク、ルーマニア外相(* 1907年)
1948年 - 伊達順之助、馬賊(* 1892年)
1952年 - ジョン・デューイ、哲学者(* 1859年)
1961年 - 牧野良三、政治家(* 1885年)
1962年 - アドルフ・アイヒマン、ナチス・ドイツの高官および親衛隊のメンバー(* 1906年)
1968年 - ヘレン・ケラー、教育家・社会福祉事業家(* 1880年)
1969年 - 小島利男、プロ野球選手(* 1913年)
1971年 - ラインホルド・ニーバー、神学者(* 1892年)
1979年 - ヤン・カダール、映画監督(* 1918年)
1981年 - カール・ヴィンソン、アメリカ合衆国下院議員(* 1883年)
1984年 - 柳兼子、アルト歌手(* 1892年)
1988年 - 岩村忍、歴史学者(* 1905年)
1997年 - ニコライ・チーホノフ、ソビエト連邦首相(* 1905年)
1998年 - 松田道雄、医師・育児評論家(* 1908年)
2001年 - ビレンドラ、ネパール国王(* 1946年)
2005年 - ジョージ・マイカン、バスケットボール選手(* 1924年)
2006年 - 弥永昌吉、数学者(* 1906年)
2007年 - 石立鉄男、俳優(* 1942年)

[編集] 記念日・年中行事
電波の日(日本)
1950年6月1日に電波三法が施行されたことを記念して、1951年に制定。
気象記念日(日本)
東京気象台が初めて気象観測を始めたことを記念して。
衣替え
梅の日
写真の日
鮎釣解禁日
独立記念日(サモア)
TUBE DAY(ハワイ)
ガムの日 
1994年、日本チューインガム協会制定。平安時代に歯固めの儀式があったことからよく噛むようにとの意味で。
麦茶の日
ねじの日
景観の日
World Milk Day、牛乳の日
国際連合食糧農業機関が2001年よりWorld Milk Dayを制定。これを受け、社団法人日本酪農乳業協会が2007年に牛乳の日を定めた。なお、那須塩原市畜産振興会は2007年より、9月2日を牛乳の日としている。

[編集] フィクションのできごと
1997年 -ジークの契約者、鷹山栞の結婚式の日。消滅しかけたジークは実体化してこの日に残った。(特撮『仮面ライダー電王』)

[編集] 誕生日
1906年 - メル・レゾン、ゲーム・アニメ『サクラ大戦シリーズ』に登場するキャラクター
1949年 - ラキスト・ラッソ、漫画・アニメ『シャーマンキング』に登場するキャラクター
1951年 - 神敬介(仮面ライダーX)、特撮『仮面ライダーX』に登場するキャラクター
1956年 - ザンギエフ、ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター
1971年 - 浦島はるか、漫画・アニメ『ラブひな』に登場するキャラクター
1988年 - 明石裕奈、漫画・アニメ『魔法先生ネギま!』に登場するキャラクター
生年不明 - ブルー、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』に登場するキャラクター
生年不明 - 小金井修平、漫画『ロケットでつきぬけろ!』に登場するキャラクター
生年不明 - 吉田千鶴、漫画『君に届け』に登場するキャラクター
生年不明 - 村上先生、漫画・アニメ『あたしンち』に登場するキャラクター

[編集] 忌日
3600年(宇宙暦800年) - ヤン・ウェンリー、SF小説・アニメ『銀河英雄伝説』の主人公(* 3567年(宇宙暦767年))

[編集] 関連項目
365日:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
前日:5月31日 翌日:6月2日 - 前月:5月1日 翌月:7月1日
旧暦:6月1日
記念日・年中行事

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カテゴリ: 日付

最終更新 2008年6月1日 (日) 09:25。
Wikipedia®





























ポータルサイト 検索の達人 http://www.shirabemono.com/
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
調べもの新聞編集室 中村惇夫


6月1日

6月1日(ろくがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から152日目(閏年では153日目)にあたり、年末まであと213日ある。




[編集] できごと
1792年 - ケンタッキーがアメリカ合衆国15番目の州となり、ケンタッキー州となる。
1796年 - テネシーがアメリカ合衆国16番目の州となり、テネシー州となる。
1875年 - 東京気象台設置。
1878年 - 東京証券取引所の前身である東京株式取引所が取引を開始。
1884年 - 日本初の天気予報が出され警察署・派出所に掲示。
1903年 - 日比谷公園が開園する。
1910年 - 幸徳秋水が逮捕される。(幸徳秋水事件 - 大逆事件)
1927年 - 憲政会と政友本党が合同し、立憲民政党が成立する。
1940年 - アメリカ海軍の戦艦ワシントン (BB-56)が進水。
1948年 - 東京急行電鉄(通称・大東急)が解体され、小田急電鉄(2代目)・京王帝都電鉄(現・京王電鉄)・京浜急行電鉄が設立。
1949年
日本国有鉄道が運輸省から独立し、公社化。
日本専売公社が公社化。
総理府・郵政省・電気通信省・地方自治庁・特別調達庁・経済安定本部などが設置される。
1950年 - 電波三法施行。無線通信が一般に開放される。
1955年 - 有限会社中村製作所(現・バンダイナムコゲームス)創業。
1958年 - 大阪のラジオ局新日本放送が社名を毎日放送に変更。
1959年 - 朝日放送と大阪テレビ放送が合併。
1962年 - 西サモアがニュージーランドの信託統治から独立。
1965年 - 山野炭鉱ガス爆発。237人が死亡、279人が重軽傷。
1971年 - 立山黒部アルペンルート全通。
1971年 - 南沙織がシングル『17才』で歌手デビュー。
1980年 - 24時間ニュース専門チャンネルCNN開局。
1980年 - 河合奈保子がシングル『大きな森の小さなお家』で歌手デビュー。
1980年 - 柏原芳恵がシングル『No.1』で歌手デビュー。
1983年 - 東武熊谷線が廃止。
1986年 - 上野動物園のパンダ、トントン誕生。
1989年
NHKが衛星放送を開始。
FM802が開局。
1990年 - 大阪高速鉄道大阪モノレール線 千里中央駅 - 南茨木駅間が開業。
1998年 - ホテル・グランパシフィック・メリディアンが東京都港区お台場に開業。
1999年 - ソニーが、子犬型のペットロボット・AIBOをインターネット限定発売。わずか20分で完売。
2000年 - 東京ドームホテルが東京都文京区の東京ドームシティに開業。
2001年 - ネパール王族殺害事件。
2004年 - 佐世保小6女児同級生殺害事件。
2005年 - 唐の第6代玄宗皇帝の壁画発見される。元(1271-1368年)の製作といわれる。
2006年 - 改正道路交通法が施行され、駐車違反の取り締まりが民間委託に。新たに、民間法人に属する駐車監視員も取り締まり業務を行う。
2006年 - 日本放送協会NHK札幌放送局と北海道民放5局が地上デジタルテレビ放送とワンセグサービスが札幌圏(道央)を皮切りにスタート。
2008年 - 改正道路交通法が施行され、後部座席のシートベルトの着用と75歳以上のドライバーに対しもみじマークの貼付が義務化。

[編集] 誕生日
1780年 - カール・フォン・クラウゼヴィッツ、プロイセンの軍事思想家(+ 1831年)
1794年 - ジョン・ネルソン (司法長官)、アメリカ合衆国司法長官(+ 1860年)
1796年 - ニコラ・レオナール・サディ・カルノー、物理学者・数学者(+ 1832年)
1815年 - オソン1世、ギリシャ王(+ 1867年)
1832年(天保3年5月3日)- 徳川慶篤、第10代水戸藩主・徳川慶喜の兄(+ 1868年)
1843年(天保14年5月4日)- 西郷従道、軍人・西郷隆盛の弟(+ 1902年)
1878年 - ジョン・メイスフィールド、詩人・作家(+ 1967年)
1889年 - 遠藤新、建築家(+ 1951年)
1906年 - ウォルター・レッグ、レコーディング・プロデューサー(+ 1979年)
1926年 - マリリン・モンロー、俳優(+ 1962年)
1930年 - ゴンサロ・サンチェス・デ・ロサダ、ボリビアの元大統領
1935年 - ノーマン・フォスター、建築家
1937年 - モーガン・フリーマン、俳優
1945年 - 外木場義郎、元プロ野球選手
1951年 - 吉川元、国際政治学者
1955年 - 九重親方、大相撲第58代横綱千代の富士
1957年 - 山下泰裕、元柔道選手・東海大学教授
1957年 - リチャード・オルセン、元プロ野球選手
1958年 - つまみ枝豆、タレント
1962年 - 横井司、推理小説分野の文芸評論家
1963年 - 堀江政生、朝日放送アナウンサー
1965年 - 山田武史、元プロ野球選手
1967年 - 坂上忍、俳優
1967年 - 長田江身子、女優
1968年 - 夏川結衣、女優
1969年 - 堀込高樹、ミュージシャン (キリンジ)
1969年 - 五十嵐広行(HIRO)、ミュージシャン(EXILE)
1970年 - 藤村大介、写真家
1970年 - カレン・マルダー、ファッションモデル、歌手
1972年 - 川井"J"竜輔、俳優
1973年 - 林孝哉、プロ野球選手
1973年 - ハイジ・クラム、スーパーモデル
1974年 - アラニス・モリセット、歌手
1975年 - 伊藤総、舞台俳優
1976年 - サブロー、プロ野球選手
1976年 - 村上幸平、俳優
1977年 - 横山道哉、プロ野球選手
1978年 - 池田綾子、フリーシンガーソングライター
1978年 - 玉野宏昌、元プロ野球選手
1979年 - 尾玉なみえ、漫画家
1980年 - 黄川田将也、俳優
1981年 - 蓮見孝之、TBSアナウンサー
1981年 - 石川賢、プロ野球選手
1982年 - ジュスティーヌ・エナン・アーデン、テニス選手
1982年 - 桜島弘聖、元大相撲力士
1982年 - 東和政、プロ野球選手
1983年 - 中澤さえ、柔道選手
1986年 - 吉田亜咲、グラビアアイドル
1987年 - 富田麻帆、女優・歌手
1988年 - 玉置成実、歌手
1995年 - 伊藤拓美、ジャニーズJr.
1999年 - 佐々木麻緒、子役
生年不明 - あらいきよこ、漫画家
生年不明 - 沖田総司、新撰組




最終更新 2008年6月1日 (日) 09:25。
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【5月30日=ごみゼロの日・消費者の日(日本)

2008-06-30 11:25:16 | 2 IT用語集
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調べもの新聞編集室 中村惇夫


【5月30日=

5月30日(ごがつさんじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から150日目(閏年では151日目)にあたる。





[編集] できごと
1431年 - フランス百年戦争の英雄的少女①■■■■・ダ■■がイギリス軍により火刑。
1885年 - 福岡県令より②福岡県立■■■(現福岡県立修猷館高等学校)の設置が告示される(創立記念日)。
1913年 - ③バ■■■同盟諸国とオスマン帝国との間でロンドン条約が結ばれ、第1次③■ルカン戦争が終結する。
1925年 - 上海でイギリス警察隊が中国人労働者に発砲する(五・三〇事件)。
1968年 - 消費者保護基本法(現在、④「■■■■本法」に改称)が公布される。
1967年 - 東洋工業が、世界初となる⑤ロ■■■■■■■■搭載車のコスモスポーツを発売。
1972年 - ⑥■■■軍がテルアビブのロッド空港で銃乱射(テルアビブ空港乱射事件)。犯人2人を含む26人死亡。
1993年 - 巨人、球団創設以来初の4000勝達成(対中日戦でサヨナラ勝ち)。
1993年 - 柴田政人が19回目の挑戦で悲願のダービー制覇を達成する。
1999年 - ⑦■■博之が巨大掲示板群⑧「■ちゃんねる」を開設。
2001年 - 小林雅英が5月25日よりプロ野球新記録となる6日間連続セーブをあげる。

[編集] 誕生日
1824年(文政7年5月3日) - ⑨■■益次郎、兵学者(+ 1869年)
1890年 - 杉田久女、俳人(+ 1946年)
1899年 - アーヴィング・G・タールバーグ、映画プロデューサー(+ 1936年)
1908年 - ハンス・アルヴェーン、物理学者(+ 1995年)
1909年 - ⑩■■■・グッドマン、ジャズ(クラリネット)奏者(+ 1986年)
1912年 - ジュリアス・アクセルロッド、薬理学者(+ 2004年)
1913年 - 仮谷忠男、建設大臣(+ 1976年)
1914年 - 安藝ノ海節男、大相撲第37代横綱(+ 1979年)
1915年 - 平田義正、有機化学者(+ 2000年)
1920年 - ⑪■■章太郎、詩人
1920年 - フランクリン・J・シャフナー、映画監督(+ 1989年)
1922年 - ハル・クレメント、SF作家(+ 2003年)
1926年 - ⑫■■恒雄、読売新聞社会長、前読売ジャイアンツオーナー
1937年 - ⑬■とん平、俳優
1941年 - 大野雄二、作曲家
1943年 - 本田保則、音響監督
1946年 - 高嶋仁、高校野球指導者
1948年 - ⑭■■・ヤマガタ(山形博導)、画家
1949年 - 火野正平、俳優
1949年 - 道原裕幸、元プロ野球選手
1953年 - 庄司智久、元プロ野球選手
1955年 - 中村勘三郎 (18代目)、⑮■■■俳優
1955年 - トッパー・ヒードン、ロックドラマー(クラッシュ)
1955年 - 深沢恵雄、元プロ野球選手
1958年 - 宇野勝、元プロ野球選手(元中日ドラゴンズ・千葉ロッテマリーンズ)
1959年 - 酒井敏也、俳優
1959年 - 関口伸、声優・アナウンサー
1960年 - 宮嶋茂樹、カメラマン
1966年 - 松本玲二、ミュージシャン、(TUBE)
1966年 - 君島十和子、元女優
1967年 - 矢口史靖、映画監督
1969年 - 北村龍平、映画監督
1970年 - 門奈哲寛、元プロ野球選手(元読売ジャイアンツ)
1971年 - 南勝久、漫画家
1972年 - 保志総一朗、声優
1972年 - マニー・ラミレス、メジャーリーガー(ボストン・レッドソックス)
1976年 - 日高万里、漫画家
1977年 - 鶴岡一成、プロ野球選手(横浜ベイスターズ)
1978年 - BOTS、DJ(Dragon Ash)
1979年 - 釘宮理恵、声優
1980年 - 太田哲治、声優
1980年 - スティーブン・ジェラード、サッカー選手(リヴァプールFC)
1985年 - 尾形幸子、ファッションモデル
1989年 - 井上裕大、サッカー選手(大分トリニータ)

[編集] 忌日
1252年 - フェルナンド3世、カスティーリャ王(* 1201年)
1431年 - ジャンヌ・ダルク、フランスの国民的英雄・聖女(* 1412年)
1560年(永禄3年5月6日)- 華陽院、徳川家康の外祖母(* 1492年)
1574年 - シャルル9世、フランス王(* 1550年)
1576年(天正4年5月3日)- 塙直政、戦国武将
1593年 - クリストファー・マーロウ、劇作家(* 1564年)
1594年 - バラッシ・バーリント、詩人(* 1554年)
1640年 - ピーテル・パウル・ルーベンス、画家(* 1577年)
1650年(慶安3年5月1日)- 上田重安、戦国武将・上田宗箇流流祖・造園家(* 1563年)
1730年 - アラベラ・チャーチル、イングランド王ジェームズ2世の愛妾(* 1648年)
1744年 - アレキサンダー・ポープ、詩人(* 1688年)
1770年 - フランソワ・ブーシェ、画家(* 1703年)
1776年(安永5年4月13日) - ⑯■大雅、画家(* 1723年)
1778年 - ⑰ヴ■■■■ル、哲学者・作家(* 1694年)
1863年(文久3年4月13日) - 清河八郎、壬生浪士隊結成者(* 1830年)
1907年 - オットマール・アンシュッツ、写真家(* 1846年)
1912年 - ⑱ウィルバー・■■■、⑱■■■兄弟の兄(* 1867年)
1918年 - ゲオルギー・プレハーノフ、ロシアの社会主義者(* 1856年)
1934年 - ⑲■■平八郎、日本海軍の元帥(* 1848年)
1941年 - ラーマ7世、タイ・チャクリー王朝第7代国王(* 1893年)
1947年 - ゲオルク・フォン・トラップ、オーストリア=ハンガリー帝国の海軍軍人(* 1880年)
1951年 - ヘルマン・ブロッホ、小説家(* 1886年)
1954年 - フリッツ・ロンドン、物理学者(* 1900年)
1960年 - ボリス・パステルナーク、小説家・詩人(* 1890年)
1961年 - ラファエル・トルヒーヨ、ドミニカ共和国大統領(* 1891年)
1964年 - レオ・シラード、物理学者(* 1898年)
1967年 - クロード・レインズ、俳優(* 1889年)
1971年 - マルセル・デュプレ、オルガニスト・作曲家(* 1886年)
1972年 - 奥平剛士、日本赤軍(* 1945年)
1976年 - 渕田美津雄、軍人(* 1902年)
1978年 - ⑳■■哲、第46代内閣総理大臣(* 1887年)
1980年 - 天津乙女、宝塚歌劇団の劇団員(* 1905年)
1986年 - ハンク・モブレー、テナー奏者(* 1930年)
1987年 - 出羽ノ花國市、大相撲の力士(* 1909年)
1992年 - カール・カルステンス、第5代ドイツ連邦大統領(* 1914年)
1992年 - クレイグ・エルウッド、建築家(* 1922年)
1994年 - エズラ・タフト・ベンソン、末日聖徒イエス・キリスト教会大管長(* 1899年)
1994年 - 真田重蔵、元プロ野球選手(* 1923年)
2000年 - 井上大輔、ミュージシャン(* 1941年)
2003年 - ミッキー・モスト、音楽プロデューサー(* 1938年)
2005年 - 二子山満、大相撲元大関貴ノ花・日本相撲協会事業部長・花田勝、貴乃花光司の父(* 1950年)
2006年 - 今村昌平、映画監督(* 1926年)
2007年 - ジャン=クロード・ブリアリ、俳優(* 1933年)

[編集] 記念日・年中行事
消費者の日(日本)
ごみゼロの日

[編集] フィクションのできごと

[編集] 誕生日
1990年 - 藤宮千紗、ゲーム『Gift 〜ギフト〜』の登場キャラクター
生年不明(23歳) - 南 つばめ、ゲーム『Memories Off 2nd』に登場するキャラクター
生年不明 - 日下部まろん、漫画『神風怪盗ジャンヌ』の主人公
生年不明 - 瑞鳳源帥、漫画『Mr.FULLSWING』に登場するキャラクター
生年不明 - 双子座のサガ、漫画・アニメ『聖闘士星矢』に登場するキャラクター
生年不明 - 双子座のカノン、漫画・アニメ『聖闘士星矢』に登場するキャラクター
生年不明 - 千里、漫画『TATTOO HEARTS』に登場するキャラクター
生年不明 - エノラ・タフト、ゲーム・アニメ『絢爛舞踏祭』に登場するキャラクター


記念日・年中行事
"http://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%8830%E6%97%A5" より作成
カテゴリ: 日付

2008年5月31日 (土) 21:15。 Wikipedia®





























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調べもの新聞編集室 中村惇夫


【5月30日=

5月30日(ごがつさんじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から150日目(閏年では151日目)にあたる。





[編集] できごと
1431年 - フランス百年戦争の英雄的少女ジャンヌ・ダルクがイギリス軍により火刑。
1885年 - 福岡県令より福岡県立修猷館(現福岡県立修猷館高等学校)の設置が告示される(創立記念日)。
1913年 - バルカン同盟諸国とオスマン帝国との間でロンドン条約が結ばれ、第1次バルカン戦争が終結する。
1925年 - 上海でイギリス警察隊が中国人労働者に発砲する(五・三〇事件)。
1968年 - 消費者保護基本法(現在、「消費者基本法」に改称)が公布される。
1967年 - 東洋工業が、世界初となるロータリーエンジン搭載車のコスモスポーツを発売。
1972年 - 日本赤軍がテルアビブのロッド空港で銃乱射(テルアビブ空港乱射事件)。犯人2人を含む26人死亡。
1993年 - 巨人、球団創設以来初の4000勝達成(対中日戦でサヨナラ勝ち)。
1993年 - 柴田政人が19回目の挑戦で悲願のダービー制覇を達成する。
1999年 - 西村博之が巨大掲示板群「2ちゃんねる」を開設。
2001年 - 小林雅英が5月25日よりプロ野球新記録となる6日間連続セーブをあげる。

[編集] 誕生日
1824年(文政7年5月3日) - 大村益次郎、兵学者(+ 1869年)
1890年 - 杉田久女、俳人(+ 1946年)
1899年 - アーヴィング・G・タールバーグ、映画プロデューサー(+ 1936年)
1908年 - ハンス・アルヴェーン、物理学者(+ 1995年)
1909年 - ベニー・グッドマン、ジャズ(クラリネット)奏者(+ 1986年)
1912年 - ジュリアス・アクセルロッド、薬理学者(+ 2004年)
1913年 - 仮谷忠男、建設大臣(+ 1976年)
1914年 - 安藝ノ海節男、大相撲第37代横綱(+ 1979年)
1915年 - 平田義正、有機化学者(+ 2000年)
1920年 - 安岡章太郎、詩人
1920年 - フランクリン・J・シャフナー、映画監督(+ 1989年)
1922年 - ハル・クレメント、SF作家(+ 2003年)
1926年 - 渡邉恒雄、読売新聞社会長、前読売ジャイアンツオーナー
1937年 - 左とん平、俳優
1941年 - 大野雄二、作曲家
1943年 - 本田保則、音響監督
1946年 - 高嶋仁、高校野球指導者
1948年 - ヒロ・ヤマガタ(山形博導)、画家
1949年 - 火野正平、俳優
1949年 - 道原裕幸、元プロ野球選手
1953年 - 庄司智久、元プロ野球選手
1955年 - 中村勘三郎 (18代目)、歌舞伎俳優
1955年 - トッパー・ヒードン、ロックドラマー(クラッシュ)
1955年 - 深沢恵雄、元プロ野球選手
1958年 - 宇野勝、元プロ野球選手(元中日ドラゴンズ・千葉ロッテマリーンズ)
1959年 - 酒井敏也、俳優
1959年 - 関口伸、声優・アナウンサー
1960年 - 宮嶋茂樹、カメラマン
1966年 - 松本玲二、ミュージシャン、(TUBE)
1966年 - 君島十和子、元女優
1967年 - 矢口史靖、映画監督
1969年 - 北村龍平、映画監督
1970年 - 門奈哲寛、元プロ野球選手(元読売ジャイアンツ)
1971年 - 南勝久、漫画家
1972年 - 保志総一朗、声優
1972年 - マニー・ラミレス、メジャーリーガー(ボストン・レッドソックス)
1976年 - 日高万里、漫画家
1977年 - 鶴岡一成、プロ野球選手(横浜ベイスターズ)
1978年 - BOTS、DJ(Dragon Ash)
1979年 - 釘宮理恵、声優
1980年 - 太田哲治、声優
1980年 - スティーブン・ジェラード、サッカー選手(リヴァプールFC)
1985年 - 尾形幸子、ファッションモデル
1989年 - 井上裕大、サッカー選手(大分トリニータ)

[編集] 忌日
1252年 - フェルナンド3世、カスティーリャ王(* 1201年)
1431年 - ジャンヌ・ダルク、フランスの国民的英雄・聖女(* 1412年)
1560年(永禄3年5月6日)- 華陽院、徳川家康の外祖母(* 1492年)
1574年 - シャルル9世、フランス王(* 1550年)
1576年(天正4年5月3日)- 塙直政、戦国武将
1593年 - クリストファー・マーロウ、劇作家(* 1564年)
1594年 - バラッシ・バーリント、詩人(* 1554年)
1640年 - ピーテル・パウル・ルーベンス、画家(* 1577年)
1650年(慶安3年5月1日)- 上田重安、戦国武将・上田宗箇流流祖・造園家(* 1563年)
1730年 - アラベラ・チャーチル、イングランド王ジェームズ2世の愛妾(* 1648年)
1744年 - アレキサンダー・ポープ、詩人(* 1688年)
1770年 - フランソワ・ブーシェ、画家(* 1703年)
1776年(安永5年4月13日) - 池大雅、画家(* 1723年)
1778年 - ヴォルテール、哲学者・作家(* 1694年)
1863年(文久3年4月13日) - 清河八郎、壬生浪士隊結成者(* 1830年)
1907年 - オットマール・アンシュッツ、写真家(* 1846年)
1912年 - ウィルバー・ライト、ライト兄弟の兄(* 1867年)
1918年 - ゲオルギー・プレハーノフ、ロシアの社会主義者(* 1856年)
1934年 - 東郷平八郎、日本海軍の元帥(* 1848年)
1941年 - ラーマ7世、タイ・チャクリー王朝第7代国王(* 1893年)
1947年 - ゲオルク・フォン・トラップ、オーストリア=ハンガリー帝国の海軍軍人(* 1880年)
1951年 - ヘルマン・ブロッホ、小説家(* 1886年)
1954年 - フリッツ・ロンドン、物理学者(* 1900年)
1960年 - ボリス・パステルナーク、小説家・詩人(* 1890年)
1961年 - ラファエル・トルヒーヨ、ドミニカ共和国大統領(* 1891年)
1964年 - レオ・シラード、物理学者(* 1898年)
1967年 - クロード・レインズ、俳優(* 1889年)
1971年 - マルセル・デュプレ、オルガニスト・作曲家(* 1886年)
1972年 - 奥平剛士、日本赤軍(* 1945年)
1976年 - 渕田美津雄、軍人(* 1902年)
1978年 - 片山哲、第46代内閣総理大臣(* 1887年)
1980年 - 天津乙女、宝塚歌劇団の劇団員(* 1905年)
1986年 - ハンク・モブレー、テナー奏者(* 1930年)
1987年 - 出羽ノ花國市、大相撲の力士(* 1909年)
1992年 - カール・カルステンス、第5代ドイツ連邦大統領(* 1914年)
1992年 - クレイグ・エルウッド、建築家(* 1922年)
1994年 - エズラ・タフト・ベンソン、末日聖徒イエス・キリスト教会大管長(* 1899年)
1994年 - 真田重蔵、元プロ野球選手(* 1923年)
2000年 - 井上大輔、ミュージシャン(* 1941年)
2003年 - ミッキー・モスト、音楽プロデューサー(* 1938年)
2005年 - 二子山満、大相撲元大関貴ノ花・日本相撲協会事業部長・花田勝、貴乃花光司の父(* 1950年)
2006年 - 今村昌平、映画監督(* 1926年)
2007年 - ジャン=クロード・ブリアリ、俳優(* 1933年)

[編集] 記念日・年中行事
消費者の日(日本)
ごみゼロの日

[編集] フィクションのできごと

[編集] 誕生日
1990年 - 藤宮千紗、ゲーム『Gift 〜ギフト〜』の登場キャラクター
生年不明(23歳) - 南 つばめ、ゲーム『Memories Off 2nd』に登場するキャラクター
生年不明 - 日下部まろん、漫画『神風怪盗ジャンヌ』の主人公
生年不明 - 瑞鳳源帥、漫画『Mr.FULLSWING』に登場するキャラクター
生年不明 - 双子座のサガ、漫画・アニメ『聖闘士星矢』に登場するキャラクター
生年不明 - 双子座のカノン、漫画・アニメ『聖闘士星矢』に登場するキャラクター
生年不明 - 千里、漫画『TATTOO HEARTS』に登場するキャラクター
生年不明 - エノラ・タフト、ゲーム・アニメ『絢爛舞踏祭』に登場するキャラクター


記念日・年中行事
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カテゴリ: 日付

2008年5月31日 (土) 21:15。 Wikipedia®




【5月29日=   ⑲■■■■■登頂記念日

2008-06-30 11:24:49 | 2 IT用語集
ポータルサイト 検索の達人 http://www.shirabemono.com/
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
調べもの新聞編集室 中村惇夫


【5月29日=

5月29日(ごがつにじゅうくにち)はグレゴリオ暦で年始から149日目(閏年では150日目)にあたる。




[編集] できごと
1453年①(ユ■■■暦)- コンスタンティノポリスが陥落し、②■ローマ帝国滅亡。
1780年 - アメリカ独立戦争: ワックスホーの虐殺
1790年 - ③ロード■■■■■州がアメリカ合衆国に加入。13番目の州となる。
1848年 - ウィスコンシン州がアメリカ合衆国に加入。30番目の州となる。
1913年 - ストラヴィンスキーのバレエ音楽春の祭典初演。
1932年 - 赤松克麿が日本国家社会党を結成。
1943年 - ④■■■戦争で、アッツ島玉砕。
1953年 - エドモンド・ヒラリーがシェルパのテンジン・ノルゲイとともに、⑤■■■■■に世界初登頂。
1985年 - ブリュッセルにあるサッカー競技場ヘイゼル・スタジアムで、サポーター同士が小競り合いをきっかけに暴徒化し、死者39名、負傷者400名以上という大惨事に(ヘイゼルの悲劇)
1991年 - ⑥エ■■■■がエチオピアからの独立を宣言。1993年に承認される。
1993年 - 元山で北朝鮮による⑦ミ■■■発射実験。

[編集] 誕生日
1630年 - チャールズ2世、イングランド王(+ 1685年)
1736年 - パトリック・ヘンリー、弁護士、政治家(+ 1799年)
1781年 - ジョン・ウォーカー、化学者、発明家(+ 1859年)
1794年 - アントワーヌ・ビュシー、化学者(+ 1882年)
1794年 - ヨハン・ハインリッヒ・メドラー、天文学者(+ 1874年)
1815年 - アンリ・ボードリエ、書誌学者(+ 1884年)
1857年(安政4年5月7日) - 伊東巳代治、官僚、政治家(+ 1934年)
1860年 - イサーク・アルベニス、作曲家(+ 1909年)
1868年 - アブデュルメジト2世、オスマン帝国のカリフ(+ 1944年)
1874年 - ギルバート・ケイス・チェスタートン、推理作家(+ 1936年)
1882年 -⑧■■口雨情、詩人・作詞家(+ 1945年)
1889年 - ⑨■■百間、小説家(+ 1971年)
1897年 - エーリヒ・ウォルフガング・コルンゴルト、作曲家(+ 1957年)
1903年 - ボブ・ホープ、コメディアン(+ 2003年)
1908年 - 服部四郎、言語学者(+ 1995年)
1916年 - 丸茂重貞、参議院議員(+ 1982年)
1917年 - ⑩ジョン・F・■■■■、第35代アメリカ合衆国大統領(+ 1963年)
1918年 - 鬼塚喜八郎、アシックス創業者
1918年 - 前田竹虎、エポック社創業者
1922年 - ヤニス・クセナキス、作曲家(+ 2001年)
1928年 - 佐藤勝、作曲家(+ 1999年)
1929年 - 高野悦子、映画運動家
1929年 - ピーター・ヒッグス、物理学者
1931年 - 芦屋雁之助、俳優・脚本家・演出家(+ 2004年)
1933年 - 山崎唯、ミュージシャン・俳優・声優(+ 1990年)
1934年 - ⑪■義明、実業家・元西武鉄道グループオーナー
1937年 - ⑫■■ひばり、歌手 (+ 1989年)
1939年 - アル・アンサー、レーシングドライバー
1940年 - ⑬■■幸喜、大相撲第48代横綱
1942年 - 北野大、工学博士
1942年 - 高橋明、元プロ野球選手(+ 2006年)
1944年 - 池上遼一、漫画家
1946年 - 大橋穣、元プロ野球選手
1953年 - 市川伸一、心理学者
1953年 - ダニー・エルフマン、アメリカ合衆国映画作曲家
1957年 - 桂小文治、落語家
1957年 - 田中裕二、ミュージシャン(安全地帯)
1958年 - アネット・ベニング、女優
1959年 - 斎藤ネコ、作曲家
1961年 - 坂上味和、女優
1963年 - 片山右京、F1ドライバー・登山家
1963年 - 森博幸、野球選手
1963年 - 伊藤敦規、元プロ野球選手
1964年 - 来栖正之、毎日放送アナウンサー
1965年 - 大桃美代子、タレント・女優
1965年 - 香田勲男、元プロ野球選手
1965年 - 藤村忠寿、水曜どうでしょうチーフディレクター
1966年 - ジャン・ヴァンデベルデ、プロゴルファー
1967年 - ノエル・ギャラガー、ミュージシャン・ギタリスト
1967年 - アレッシャンドレ・タデウ・ガーロ、サッカー監督
1969年 - 麻耶雄嵩、推理作家
1969年 - 諸積兼司 、野球選手
1970年 - 武田祐子、フジテレビアナウンサー
1971年 - 服部浩子、歌手
1971年 - 吉村洋子、元中部日本放送アナウンサー
1972年 - 手島里華、J-WAVEプロデューサー
1973年 - 阿部桐子、女優
1973年 - 金田朋子、声優
1974年 - 山岡聡子、スノーボード選手
1975年 - 目黒陽子、フリーアナウンサー
1976年 - 伊勢谷友介、俳優
1977年 - 十川孝富、野球選手
1980年 - 神田愛花、NHKアナウンサー
1980年 - 高橋美佳子、声優
1981年 - 芳賀俊和、ミュージシャン、えちうら
1982年 - 金子勇樹、サッカー選手
1982年 - アナ・ベアトリス・バロス、スーパーモデル
1983年 - 高橋聡文、プロ野球選手
1985年 - キーラ・グレイシー、ブラジリアン柔術家
1985年 - 滝口幸広、俳優
1986年 - 大橋雅法、野球選手
1988年 - 金生谷仁、サッカー選手

[編集] 忌日
1453年 - ⑭■■■■■■■■■1世、東ローマ帝国最後の皇帝。 
1611年(慶長16年4月7日)- 浅野長政、武将・⑮■奉行の一人(* 1547年)
1814年 - ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、ナポレオンの妻(* 1763年)
1829年 - ハンフリー・デービー、化学者(* 1778年)
1910年 - ミリイ・バラキレフ、作曲家(* 1837年)
1911年 - ウィリアム・S・ギルバート、劇作家(* 1836年)
1942年 - ⑯■■■晶子、作家・歌人・女性解放思想家・フェミニスト(* 1878年)
1964年 - ⑰■■伴睦、政治家、元衆議院議長(* 1890年)
1981年 - 宋慶齢、孫文夫人(* 1893年)
1993年 - 戸山為夫、調教師(* 1932年)
1994年 - エーリッヒ・ホーネッカー、元東独国家評議会議長(* 1912年)
2006年 - ⑱■■眞澄、俳優(* 1935年)
2006年 - 鶴ヶ嶺昭男、元大相撲関脇・井筒親方 (* 1929年)

[編集] 記念日・年中行事
⑲■■■■■登頂記念日
1953年5月29日、ニュージーランドのエドモンド・ヒラリーとシェルパ族のテンジン・ノルゲイが、世界で初めて世界最高峰の⑲■■■■■の登頂に成功したことから。
白櫻忌/晶子忌
⑳歌人■■■晶子の忌日。
こんにゃくの日
こ(5)んに(2)ゃく(9)の語呂より。

[編集] フィクションのできごと

[編集] 誕生日
1957年 - 小島五月、橋田壽賀子、ドラマ 『渡る世間は鬼ばかり』に登場する人物
生年不明 - 藍染惣右介、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター
生年不明 - 木嶋総理、漫画『ノルマンディーひみつ倶楽部』に登場するキャラクター
生年不明 - たま、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター
生年不明 - クリスタ・シュルツェ、ゲーム『ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜』に登場するキャラクター

[編集] 関連項目
365日:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
前日:5月28日 翌日:5月30日 - 前月:4月29日 翌月:6月29日
旧暦:5月29日
記念日・年中行事
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調べもの新聞編集室 中村惇夫


【5月29日=

5月29日(ごがつにじゅうくにち)はグレゴリオ暦で年始から149日目(閏年では150日目)にあたる。




[編集] できごと
1453年(ユリウス暦)- コンスタンティノポリスが陥落し、東ローマ帝国滅亡。
1780年 - アメリカ独立戦争: ワックスホーの虐殺
1790年 - ロードアイランド州がアメリカ合衆国に加入。13番目の州となる。
1848年 - ウィスコンシン州がアメリカ合衆国に加入。30番目の州となる。
1913年 - ストラヴィンスキーのバレエ音楽春の祭典初演。
1932年 - 赤松克麿が日本国家社会党を結成。
1943年 - 太平洋戦争で、アッツ島玉砕。
1953年 - エドモンド・ヒラリーがシェルパのテンジン・ノルゲイとともに、エベレストに世界初登頂。
1985年 - ブリュッセルにあるサッカー競技場ヘイゼル・スタジアムで、サポーター同士が小競り合いをきっかけに暴徒化し、死者39名、負傷者400名以上という大惨事に(ヘイゼルの悲劇)
1991年 - エリトリアがエチオピアからの独立を宣言。1993年に承認される。
1993年 - 元山で北朝鮮によるミサイル発射実験。

[編集] 誕生日
1630年 - チャールズ2世、イングランド王(+ 1685年)
1736年 - パトリック・ヘンリー、弁護士、政治家(+ 1799年)
1781年 - ジョン・ウォーカー、化学者、発明家(+ 1859年)
1794年 - アントワーヌ・ビュシー、化学者(+ 1882年)
1794年 - ヨハン・ハインリッヒ・メドラー、天文学者(+ 1874年)
1815年 - アンリ・ボードリエ、書誌学者(+ 1884年)
1857年(安政4年5月7日) - 伊東巳代治、官僚、政治家(+ 1934年)
1860年 - イサーク・アルベニス、作曲家(+ 1909年)
1868年 - アブデュルメジト2世、オスマン帝国のカリフ(+ 1944年)
1874年 - ギルバート・ケイス・チェスタートン、推理作家(+ 1936年)
1882年 - 野口雨情、詩人・作詞家(+ 1945年)
1889年 - 内田百間、小説家(+ 1971年)
1897年 - エーリヒ・ウォルフガング・コルンゴルト、作曲家(+ 1957年)
1903年 - ボブ・ホープ、コメディアン(+ 2003年)
1908年 - 服部四郎、言語学者(+ 1995年)
1916年 - 丸茂重貞、参議院議員(+ 1982年)
1917年 - ジョン・F・ケネディ、第35代アメリカ合衆国大統領(+ 1963年)
1918年 - 鬼塚喜八郎、アシックス創業者
1918年 - 前田竹虎、エポック社創業者
1922年 - ヤニス・クセナキス、作曲家(+ 2001年)
1928年 - 佐藤勝、作曲家(+ 1999年)
1929年 - 高野悦子、映画運動家
1929年 - ピーター・ヒッグス、物理学者
1931年 - 芦屋雁之助、俳優・脚本家・演出家(+ 2004年)
1933年 - 山崎唯、ミュージシャン・俳優・声優(+ 1990年)
1934年 - 堤義明、実業家・元西武鉄道グループオーナー
1937年 - 美空ひばり、歌手 (+ 1989年)
1939年 - アル・アンサー、レーシングドライバー
1940年 - 大鵬幸喜、大相撲第48代横綱
1942年 - 北野大、工学博士
1942年 - 高橋明、元プロ野球選手(+ 2006年)
1944年 - 池上遼一、漫画家
1946年 - 大橋穣、元プロ野球選手
1953年 - 市川伸一、心理学者
1953年 - ダニー・エルフマン、アメリカ合衆国映画作曲家
1957年 - 桂小文治、落語家
1957年 - 田中裕二、ミュージシャン(安全地帯)
1958年 - アネット・ベニング、女優
1959年 - 斎藤ネコ、作曲家
1961年 - 坂上味和、女優
1963年 - 片山右京、F1ドライバー・登山家
1963年 - 森博幸、野球選手
1963年 - 伊藤敦規、元プロ野球選手
1964年 - 来栖正之、毎日放送アナウンサー
1965年 - 大桃美代子、タレント・女優
1965年 - 香田勲男、元プロ野球選手
1965年 - 藤村忠寿、水曜どうでしょうチーフディレクター
1966年 - ジャン・ヴァンデベルデ、プロゴルファー
1967年 - ノエル・ギャラガー、ミュージシャン・ギタリスト
1967年 - アレッシャンドレ・タデウ・ガーロ、サッカー監督
1969年 - 麻耶雄嵩、推理作家
1969年 - 諸積兼司 、野球選手
1970年 - 武田祐子、フジテレビアナウンサー
1971年 - 服部浩子、歌手
1971年 - 吉村洋子、元中部日本放送アナウンサー
1972年 - 手島里華、J-WAVEプロデューサー
1973年 - 阿部桐子、女優
1973年 - 金田朋子、声優
1974年 - 山岡聡子、スノーボード選手
1975年 - 目黒陽子、フリーアナウンサー
1976年 - 伊勢谷友介、俳優
1977年 - 十川孝富、野球選手
1980年 - 神田愛花、NHKアナウンサー
1980年 - 高橋美佳子、声優
1981年 - 芳賀俊和、ミュージシャン、えちうら
1982年 - 金子勇樹、サッカー選手
1982年 - アナ・ベアトリス・バロス、スーパーモデル
1983年 - 高橋聡文、プロ野球選手
1985年 - キーラ・グレイシー、ブラジリアン柔術家
1985年 - 滝口幸広、俳優
1986年 - 大橋雅法、野球選手
1988年 - 金生谷仁、サッカー選手

[編集] 忌日
1453年 - コンスタンティノス11世、東ローマ帝国最後の皇帝。 
1611年(慶長16年4月7日)- 浅野長政、武将・五奉行の一人(* 1547年)
1814年 - ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、ナポレオンの妻(* 1763年)
1829年 - ハンフリー・デービー、化学者(* 1778年)
1910年 - ミリイ・バラキレフ、作曲家(* 1837年)
1911年 - ウィリアム・S・ギルバート、劇作家(* 1836年)
1942年 - 与謝野晶子、作家・歌人・女性解放思想家・フェミニスト(* 1878年)
1964年 - 大野伴睦、政治家、元衆議院議長(* 1890年)
1981年 - 宋慶齢、孫文夫人(* 1893年)
1993年 - 戸山為夫、調教師(* 1932年)
1994年 - エーリッヒ・ホーネッカー、元東独国家評議会議長(* 1912年)
2006年 - 岡田眞澄、俳優(* 1935年)
2006年 - 鶴ヶ嶺昭男、元大相撲関脇・井筒親方 (* 1929年)

[編集] 記念日・年中行事
エベレスト登頂記念日
1953年5月29日、ニュージーランドのエドモンド・ヒラリーとシェルパ族のテンジン・ノルゲイが、世界で初めて世界最高峰のエベレストの登頂に成功したことから。
白櫻忌/晶子忌
歌人与謝野晶子の忌日。
こんにゃくの日
こ(5)んに(2)ゃく(9)の語呂より。

[編集] フィクションのできごと

[編集] 誕生日
1957年 - 小島五月、橋田壽賀子、ドラマ 『渡る世間は鬼ばかり』に登場する人物
生年不明 - 藍染惣右介、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター
生年不明 - 木嶋総理、漫画『ノルマンディーひみつ倶楽部』に登場するキャラクター
生年不明 - たま、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター
生年不明 - クリスタ・シュルツェ、ゲーム『ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜』に登場するキャラクター

[編集] 関連項目
365日:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
前日:5月28日 翌日:5月30日 - 前月:4月29日 翌月:6月29日
旧暦:5月29日
記念日・年中行事
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【秋田県(近・現代史)・検定】試案:廃藩置県により、■■県・亀田県・本荘県

2008-06-30 11:24:29 | 14 用語集:②人物以外
【秋田県(近・現代史)・検定】試案:


近・現代の年表
1871年8月29日(明治4年7月14日) - 廃藩置県により、■■県・亀田県・本荘県・矢島県・岩崎県・江刺県を設置(8月29日は、これを記念して県の記念日となっている)。
12月13日(11月2日) - 上記6県を併せて新■■県を設置。
1872年4月20日(明治5年3月13日) - 旧久保田城本丸に■■県庁を開庁、初代■■県権令に島義勇が就任。
1873年(明治6年)9月10日 - 日新学校内に洋学科を増設、洋学校(■■県立■■高等学校の前身)として開校。
10月1日 - 伝習学校(■■大学教育文化学部の前身)が開校。
1874年(明治7年)1月22日 - 県病院を開設。
2月2日 - 遐邇新聞(■■魁新報の前身)が創刊。
3月25日 - ■■郵便取扱所を開設。
1878年(明治11年)11月29日 - 第1回種子交換会(■■県種苗交換会の前身)開催。
12月10日 - ■■電信分局が開局。
12月23日 - ■■郡を分割して北■■郡と南■■郡が誕生。
1879年(明治12年)1月4日 - 第四十八国立銀行(■■銀行の前身)が開業。
1889年(明治22年)4月1日 - 市制施行により■■市が誕生。
7月3日 - ■■馬車鉄道、■■土崎間で営業開始。
1895年(明治28年)5月3日 - 増田銀行(北都銀行の前身)が開業。
1898年(明治31年)9月20日 - 歩兵第十七連隊、仙台から■■への移駐を完了。
1899年(明治32年)6月21日 - 陣場駅・白沢駅(県内初の鉄道駅)が開業。
1901年(明治34年)11月14日 - 近江谷発電所が■■市、南■■郡土崎港町に電力供給を開始。
1902年(明治35年)10月21日 - ■■駅が開業。
1905年(明治38年) - 和井内貞行がヒメマス養殖に成功。
9月14日 - 奥羽本線全線開通。
1907年(明治40年)12月26日 - ■■郵便局にて■■市内電話交換業務を開始(加入数201名)。
1910年(明治43年)8月11日 - 大水害、死者25名、
1911年(明治44年)4月30日 - ■■鉱山専門学校(■■大学工学資源学部の前身)が開校。
1912年(明治45年)1月28日 - 白瀬矗が南極に日章旗を掲揚。
1912年(大正元年)9月23日 - 台風により死者23名。
1914年(大正3年)3月15日 - 強首地震、死者94名。
5月26日 - 日本石油黒川油田でロータリー式五号井が大噴油。
1916年(大正5年)12月16日 - 船川軽便線(現在の男鹿線)全線開通。
1917年(大正6年)8月1日 - 日本銀行秋田支店を開設。
1919年(大正8年)8月24日 - 小坂鉱山労働争議。
1921年(大正10年)2月25日 - 『種蒔く人』発行。
1924年(大正13年)7月31日 - 羽越本線全線開通。
11月12日 - 横黒線(現在の北上線)全線開通。
1926年(大正15年)3月8日 - 小坂鉱山煙害賠償労働争議。
1929年(昭和4年)11月27日 - 前田村争議が和解。
1931年(昭和6年)10月17日 - 花輪線全線開通。
1932年(昭和7年)7月5日 - NHK■■放送局が放送開始。
1935年(昭和10年)3月20日 - 日本鉱業八橋油田で上総式四号井が大噴油。
1936年(昭和11年)7月30日 - 五能線全線開通。
11月20日 - 尾去沢鉱山鉱滓ダム決壊、死者・行方不明者380名。
1938年(昭和13年)4月27日 - 雄物川放水路の掘削工事完成。
10月21日 - 矢島線全線開通。
1939年(昭和14年)5月1日 - 男鹿地震、死者26名。
1940年(昭和15年)9月26日 - 旧能代市発足。
1941年(昭和16年)10月20日 - ■■・第四十八・湯沢の各銀行が合併して■■銀行となる。
1944年(昭和19年)5月9日 - 花岡鉱山で落盤、遭難22名。
9月18日 - 台風により死傷者5名。
1945年(昭和20年)8月14日 - 土崎空襲。
1949年(昭和24年)5月31日 - ■■師範学校、■■青年師範学校及び■■鉱山専門学校を母体として、■■大学が発足。
1951年(昭和26年)1月19日 - ■■港を重要港湾に指定。
4月1日 - 旧横手市、大館市発足。
1954年(昭和29年)3月31日 - 旧男鹿市、旧湯沢市、本荘市発足。
5月3日 - 大曲市発足。
1961年(昭和36年)9月26日 - ■■空港が開港。
10月8日-13日 - 第16回国民体育大会秋季大会を開催。
1964年(昭和39年)9月15日 - 八郎潟干陸式、大潟村発足。
1965年(昭和40年)11月1日 - ■■湾地域を新産業都市に指定。
1966年(昭和41年)10月20日 - 田沢湖線全線開通。
1970年(昭和45年)4月1日 - ■■大学に医学部が設置。
1972年(昭和47年)4月1日 - 鹿角市発足。
1981年(昭和56年)6月26日 - 新■■空港が河辺郡雄和町(現:■■市)に開港。
1982年(昭和57年)8月4日 - ■■市、河辺郡河辺町、雄和町がテクノポリス開発構想策定地域に指定。
1983年(昭和58年)5月26日 - 日本海中部地震、死者83名。
1984年(昭和59年)7月31日-8月20日 - 昭和59年度全国高校総合体育大会を開催。
1986年(昭和61年)11月20日 - 鹿角市がテレトピア構想モデル都市に選定。
1989年(平成元年)4月1日 - ■■内陸線全線開通。
1993年(平成5年)4月1日 - 羽後銀行と■■あけぼの銀行が合併し、北都銀行が発足。
1997年(平成9年)3月22日 - ■■新幹線こまち開業 。
4月1日 - ■■市が中核市へ移行。
11月13日 - ■■自動車道全線開通。
1999年(平成11年)7月9日 - ■■港に定期フェリー便就航(新日本海フェリー:苫小牧~■■~新潟~敦賀) 。
2000年(平成12年)8月22日-25日 - 「2000年国連軍縮■■会議」を開催。
2001年(平成13年)8月16日-26日 - ワールドゲームズ2001■■大会を開催。
10月29日 - ■■空港に国際定期便就航(大韓航空:■■~ソウル)。
2005年(平成17年)3月22日 - 男鹿市、湯沢市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北■■市発足。
9月20日 - 仙北市発足
10月1日 - 横手市、にかほ市発足。
2006年(平成18年)3月21日 - 能代市発足。
2007年(平成19年)1月27日-10月9日 - 第62回国民体育大会(■■わか杉国体)を開催。
10月13日-15日 - 第7回全国障害者スポーツ大会(■■わか杉大会)を開催。

[編集] 人口


編集・企画 ポータルサイト 検索の達人 http://www.shirabemono.com/
平成20年(西暦2008年)5月4日 7:56 問題作成

「時間と学費をムダにしない 大学選び 2009年度版」

2008-06-30 11:24:11 | Weblog
ポータルサイト 検索の達人 http://www.shirabemono.com/
高大連携情報誌「大学受験ニュース」

参考資料① 光文社「時間と学費をムダにしない 大学選び 2009年度版」
   2008年4月30日 初版1版発行  1600円+税

最初に話しておきますが、この本は普通のガイドではありません。
一般に出回っている大学ガイドは、大学側からお金を受け取った著者が、大学の宣伝をかねているものが多いです。
言い方は悪いですが、大学のパンフレットの寄せ集めに近いものが多いです。
 
  中略
  中略
  中略
 
 それに気づくのは、入学してからか、就職に際してでしょう。 

例を1つあげてみましょう。
「将来はマスコミの世界で働・・・・・・・・・・・
 
   (はじめに より)



参考資料② Wikipedia 日本経済団体連合会






【日本経済団体連合会・検定】

問題=■ 漢字1字  

問題①2字
問題②3字
問題③5字
問題④2字
問題⑤2字
問題⑥2字

日本経済団体連合会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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事務局がある経団連会館社団法人

日本経済団体連合会(にっぽんけいざいだんたいれんごうかい)は、日本①■■会議所、経済②■■■と並ぶ「経済三団体」の一つで、東③■■■■■場企業を中心に構成される。2002年5月に経済団体連合会(以下「経団連」)と日本経営者団体連盟(以下「日経連」)が統合して発足した。略称は日本経団連(にっぽんけいだんれん)、または経団連。有力企業が多く加盟しているため、その利害が社会問題に対する見解や主張に反映されている。自民党を初めとする日本の各政党に政治④■■を行い(共産党のみが受けていない)、政界・経済界に大きな影響力を持った組織と言われている。


事務局:東京都千代田区⑤■■町一丁目9番4号 経団連会館(日本⑥■■新聞社東京本社に隣接)

目次 [非表示]
1 日経連と経団連
2 人事一覧
3 歴代会長
4 最近の動き
5 政策評価
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク



[編集] 日経連と経団連
もともと経団連は日本の経済政策に対する財界からの提言及び発言力の確保を目的として結成された組織であり、日経連は労働問題を大企業経営者の立場から議論・提言する目的で結成された組織であり、健全な労使関係を哲学としていた。加盟企業のほとんどが重複しており、また日経連は労使間の対立の収束と共に役割を終えつつあるとの理由から統合されたが、派遣社員の急増は日経連の廃止と重なっている。




問題⑦3字
問題⑧2字
問題⑨1字


[編集] 人事一覧
会長については「日本の中心となる産業」の「中心となる企業」のリーダーから選ばれる傾向にある。当然ながら、「中心」の定義は時代によって異なり、かつては重⑦■■■産業の首脳から選出されていたが、現在は異なる。また、「会長としての適性」、「会長活動に必要な資金を企業が捻出できるか」などを判断の上で決定される。会長は俗に財⑧■■理とも呼ばれる。日本の民間人としては唯一、警察官から身辺⑨■備を受けられる。

なお、経団連会長職はかなり多忙な役職であるため、歴代の多くの会長は就任時に出身企業の会長(もしくはそれに類する役職)に就任し、出身企業の経営自体は社長など後任に任せているケースが多い。副会長については旧財閥系、各産業(鉄鋼、電力、電機など)の業界の中から選ばれる。





■=漢字1字:32問

会長  御■洗冨士夫   キヤノン会長
副会長 ■倉弘昌    住友化学社長
副会長 ■刈隆郎    日本郵船会長
副会長 ■俣恒久    東京電力社長
副会長 張■士夫    トヨタ自動車会長
副会長 三■明夫    新日本製鐵社長
副会長 渡■明     新日本石油会長
副会長 江■邦雄    味の素会長
副会長 佐々木■夫   三菱商事会長
副会長 ■村邦夫    松下電器産業会長
副会長 森田■治郎   第一生命会長
副会長 槍田■瑩    三井物産社長
副会長 榊■定征    東レ社長
副会長 前田晃■    みずほファイナンシャルグループ社長
副会長 ■川一夫    日立製作所社長
評議員会議長 ■室泰三  東京証券取引所社長兼会長。
副議長 ■内義彦    オリックス会長
副議長 谷口■郎    三菱電機相談役
副議長 ■沙弘道    三井不動産社長
副議長 氏■純一    野村ホールディングス会長
副議長 ■田昌治    日本ガイシ会長
副議長 大橋光■    昭和電工会長
副議長 ■木正一郎   王子製紙会長
副議長 ■田務     大丸会長
副議長 ■橋洋治    全日本空輸会長
副議長 池■弘一    アサヒビール会長
副議長 畔柳信■    三菱UFJフィナンシャル・グループ社長
副議長 ■和夫     三菱重工業社長
副議長 岡■之     住友商事社長
副議長 ■谷川閑史   武田薬品工業社長
副議長 中鉢良■    ソニー社長
事務総長 ■村芳夫
(2007年5月23日現在)


[編集] 歴代会長
 

旧経済団体連合会会長    旧日本経営者団体連盟会長 歴代会長 所属企業 歴代会長 所属企業
石川一郎 日産化学工業 初代 諸井貫一 秩父セメント
石坂泰三 東京芝浦電気 二代 三鬼隆 八幡製鉄
植村甲午郎 経団連事務局 三代 加藤正人 大和紡績
土光敏夫 東京芝浦電気 四代 桜田武 日清紡績
稲山嘉寛 新日本製鐵 五代 大槻文平 三菱鉱業セメント
斎藤英四郎 新日本製鐵 六代 鈴木永二 三菱化成
平岩外四 東京電力 七代 永野健 三菱マテリアル
豊田章一郎 トヨタ自動車 八代 根本二郎 日本郵船
今井敬 新日本製鐵 九代 奥田碩 トヨタ自動車




日本経済団体連合会 歴代会長 所属企業 就任期間
初代 奥田碩 トヨタ自動車 2002年5月-2006年5月
二代 御手洗冨士夫 キヤノン 2006年5月-


[編集] 最近の動き
2005年6月に発覚した鋼鉄製橋梁の談合事件によって、経団連からは、三菱重工と新日本製鐵(新日鉄)が起訴処分となった。それを受けて、経団連内では、西岡喬(三菱重工会長)と三村明夫(新日鉄社長)との処分を如何にするかで難航。結局、更迭等の処分にはせず「謝罪」にて事態を収めたが、これは、以下の要因が、役員の政策決定の場に影響を与え、結果的に「軽い処分」となったものと考えられる[要出典]。
現職役員が所属する社の刑事処分は過去にも例があること。
新日鉄の三村、三菱重工の西岡とも、社の談合関与を率直に認め、経団連の定例会見でもその旨、説明責任を果たしたと認められたこと。
三村は最年少副会長であると同時に、次代の会長候補であり、その芽を摘むことは避けたかったとの思惑があったこと。
長年、自民党を中心に政治献金を続け(「自由主義維持の為のコスト」と称しているが実際は資本主義のためのそれである)、「自民党の金庫」と呼ばれた。1993年、リクルート事件などの汚職を理由に一旦は斡旋を中止したが、2004年に再開。2004年度の会員企業の政治献金は、自民党向けが22億2000万円、民主党向けが6000万円。両党以外の他党への献金は無かった(『産経新聞』8月24日号)。
以前は、自民党だけでなく野党第一党の民主党と勉強会・懇談会を開催するなど、特定政党への偏りをなくすため「幅広い政党支持」を打ち出していたが、2005年の第44回衆議院議員総選挙では、8月24日、自民党の単独支持を決めた。なお、民主党との懇談会は、支持母体の労働組合(連合)の影響もあり、2004年以来途絶えている。その後、民主党は経団連と距離を置く小沢一郎体制の下でさらに対決姿勢を強めており、2007年の衆議院予算委員会の中で民主党の枝野幸男が、経団連会長の御手洗冨士夫に偽装請負問題で参考人招致を要求した。また、2007年の勉強会・懇談会に小沢一郎は欠席している。なお、2007年の秋の臨時国会において、民主党を中心とした野党連合は、偽装請負の実態解明のため、経団連会長の御手洗冨士夫に再度参考人招致を要求する事を決定した。
ホワイトカラーエグゼンプション(ホワイトカラー労働時間規制撤廃制度)を「家庭だんらん法」と呼び、実現を促す提言を2005年6月21日にした。しかし、条件付で残業手当撤廃を主張する一方、ドイツ・オランダのような「残業禁止の義務化」には否定的である。
上記のホワイトカラーエグゼンプション等、経営側に有利な労働規制の緩和については、全体の福利に適うために市場原理に従うべきと、市場原理の利用を押し出すが、一方で既存企業の経営側に不利に働く「こともある」独占禁止法の強化についてはそれが公正な競争を促進し、市場原理を働かせるために不可欠な措置であるにもかかわらず、反対をしている。
2005年12月5日にライブドアの経団連入会を全会一致で承認した。だが、2006年1月16日にライブドアが東京地検に証券取引法違反容疑で家宅捜索を受けたのを受け、時の会長・奥田碩はライブドア入会は時期尚早過ぎたと発言し、今後は経団連入会について基準見直しを行う意向を示した。
大企業がバブル期を超える史上空前の利益を上げている中で更なる経済活性化の為に消費税の引き上げと法人税の減税を主張しているが、これらが更なる経済活性化に繋がるかどうかを疑問視する声(野口悠紀雄早稲田大学大学院教授 2006年12月4日付朝日新聞)も出ている。
経団連の会長は歴代経済財政諮問会議の議員を勤めている。
経団連のビル内は省エネのため、始業時間と終業時間を1時間繰り上げてサマータイムを実施している。しかし経団連は環境税に反対したり、道路特定財源の現行維持や高速道路建設促進を訴えている[1]。
2007年9月18日、「消費税の福祉目的化」を名目に当面2パーセント上げ15年以内にさらに3パーセント上げる代わりに、国税の法人税への一本化を図りたいとして法人税の10パーセント引き下げという、格差社会の現代社会の状況を無視した税制と財政の改革について提言を発表した[2]。

[編集] 政策評価
経団連は、会員企業が政治献金を行う際の政策評価基準となる「政策評価」を年度毎に発表している。税財政など複数の項目に対し、最も評価が高い「A」から最も評価が低い「E」まで、アルファベットでランク分けされているのが特徴である。以前は、共産党などの少数政党の評価もしていたが、最近は自民党と民主党の評価のみを発表している(共産党はこの自民・民主のみを評価する姿勢自体、財界が政治を裏で操作しているとも批判している)。

評価の傾向は明確で、毎年20億を越える政治献金を自民党に行い、経済財政諮問会議に数多くの経団連のメンバーを送り込んでいることから、自民党の評価が非常に高く、逆に労働組合(連合)を支持母体にし、「国民の生活第一、格差是正、労働環境の改善」を政策として掲げる民主党の評価はかなり低いと言う特徴がある。

2007年度の政策評価は、自民党は去年と代わらず高い水準だったが、民主党への評価は6項目で評価が下がるなど、大幅ダウンとなった。特に、民主党の雇用、労働政策には「ホワイトカラーエグゼンプションに絶対反対の立場をとっており、労働者の均等待遇原則や有期契約の規制強化等を盛り込んでいる。」と激しく批判しており、評価も「D」という低いものだった[3]。

また、2007年2月23日に行われた衆議院予算委員会の中で、日本共産党の佐々木憲昭が、経団連が自民党に対し2004年に22.6億円、2005年の25億円の政治献金をしていると述べ、自民党に対する政策評価表の中にある「A」の数と献金額が比例して増えている事から「経団連の言いなりになればなるほど献金額が増えている。官邸が経団連に直接支配されている。」と批判している。

民主党の元代表である岡田克也も、「政策の合致度によって、献金額を決めるのは贈収賄の問題になりかねない、かなりきわどい問題だ。」「経団連という1つの経済界の団体が、そういう形で各企業の政党に対する献金について、いわば介入をするというやり方が、決して良いとは思わない。」と批判している[4]。


[編集] 脚注
[ヘルプ]^ 闇雲に道路を造った結果モータリゼーションが更に進行し、1990年と比較してCO₂排出量が6.4%増加した。
^ "「消費税を増税し福祉に」 経団連、税財政改革を提言" 朝日新聞. 2007年9月18日閲覧.
^ 2007年政策評価の発表にあたって 日本経団連
^ 経団連の政策評価――民主党はDと言うならもっと説明を 岡田克也 公式ブログ

[編集] 関連項目
法人税
日本労働組合総連合会(連合)
財界
奉加帳方式
映像産業振興機構

[編集] 外部リンク
社団法人日本経済団体連合会
カテゴリ: 出典を必要とする記事 | 社団法人 | 日本の経済 | 日本の業界団体


最終更新 2008年4月15日 (火) 18:47。 All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. (詳細は 著作権 を参照)
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最初に話しておきますが、この本は普通のガイドではありません。

2008-06-30 11:23:48 | Weblog
ポータルサイト 検索の達人 http://www.shirabemono.com/
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
調べもの新聞  編集室

参考資料① 光文社「時間と学費をムダにしない 大学選び 2009年度版」
   2008年4月30日 初版1版発行  1600円+税

最初に話しておきますが、この本は普通のガイドではありません。
一般に出回っている大学ガイドは、大学側からお金を受け取った著者が、大学の宣伝をかねているものが多いです。
言い方は悪いですが、大学のパンフレットの寄せ集めに近いものが多いです。
 
  中略
  中略
  中略
 
 それに気づくのは、入学してからか、就職に際してでしょう。 

例を1つあげてみましょう。
「将来はマスコミの世界で働・・・・・・・・・・・
 
   (はじめに より)



参考資料② Wikipedia 日本経済団体連合会






【日本経済団体連合会・検定】

問題=■ 漢字1字  

問題①2字
問題②3字
問題③5字
問題④2字
問題⑤2字
問題⑥2字

日本経済団体連合会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索

事務局がある経団連会館社団法人

日本経済団体連合会(にっぽんけいざいだんたいれんごうかい)は、日本①■■会議所、経済②■■■と並ぶ「経済三団体」の一つで、東③■■■■■場企業を中心に構成される。2002年5月に経済団体連合会(以下「経団連」)と日本経営者団体連盟(以下「日経連」)が統合して発足した。略称は日本経団連(にっぽんけいだんれん)、または経団連。有力企業が多く加盟しているため、その利害が社会問題に対する見解や主張に反映されている。自民党を初めとする日本の各政党に政治④■■を行い(共産党のみが受けていない)、政界・経済界に大きな影響力を持った組織と言われている。


事務局:東京都千代田区⑤■■町一丁目9番4号 経団連会館(日本⑥■■新聞社東京本社に隣接)

目次 [非表示]
1 日経連と経団連
2 人事一覧
3 歴代会長
4 最近の動き
5 政策評価
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク



[編集] 日経連と経団連
もともと経団連は日本の経済政策に対する財界からの提言及び発言力の確保を目的として結成された組織であり、日経連は労働問題を大企業経営者の立場から議論・提言する目的で結成された組織であり、健全な労使関係を哲学としていた。加盟企業のほとんどが重複しており、また日経連は労使間の対立の収束と共に役割を終えつつあるとの理由から統合されたが、派遣社員の急増は日経連の廃止と重なっている。




問題⑦3字
問題⑧2字
問題⑨1字


[編集] 人事一覧
会長については「日本の中心となる産業」の「中心となる企業」のリーダーから選ばれる傾向にある。当然ながら、「中心」の定義は時代によって異なり、かつては重⑦■■■産業の首脳から選出されていたが、現在は異なる。また、「会長としての適性」、「会長活動に必要な資金を企業が捻出できるか」などを判断の上で決定される。会長は俗に財⑧■■理とも呼ばれる。日本の民間人としては唯一、警察官から身辺⑨■備を受けられる。

なお、経団連会長職はかなり多忙な役職であるため、歴代の多くの会長は就任時に出身企業の会長(もしくはそれに類する役職)に就任し、出身企業の経営自体は社長など後任に任せているケースが多い。副会長については旧財閥系、各産業(鉄鋼、電力、電機など)の業界の中から選ばれる。





■=漢字1字:32問

会長  御■洗冨士夫   キヤノン会長
副会長 ■倉弘昌    住友化学社長
副会長 ■刈隆郎    日本郵船会長
副会長 ■俣恒久    東京電力社長
副会長 張■士夫    トヨタ自動車会長
副会長 三■明夫    新日本製鐵社長
副会長 渡■明     新日本石油会長
副会長 江■邦雄    味の素会長
副会長 佐々木■夫   三菱商事会長
副会長 ■村邦夫    松下電器産業会長
副会長 森田■治郎   第一生命会長
副会長 槍田■瑩    三井物産社長
副会長 榊■定征    東レ社長
副会長 前田晃■    みずほファイナンシャルグループ社長
副会長 ■川一夫    日立製作所社長
評議員会議長 ■室泰三  東京証券取引所社長兼会長。
副議長 ■内義彦    オリックス会長
副議長 谷口■郎    三菱電機相談役
副議長 ■沙弘道    三井不動産社長
副議長 氏■純一    野村ホールディングス会長
副議長 ■田昌治    日本ガイシ会長
副議長 大橋光■    昭和電工会長
副議長 ■木正一郎   王子製紙会長
副議長 ■田務     大丸会長
副議長 ■橋洋治    全日本空輸会長
副議長 池■弘一    アサヒビール会長
副議長 畔柳信■    三菱UFJフィナンシャル・グループ社長
副議長 ■和夫     三菱重工業社長
副議長 岡■之     住友商事社長
副議長 ■谷川閑史   武田薬品工業社長
副議長 中鉢良■    ソニー社長
事務総長 ■村芳夫
(2007年5月23日現在)


[編集] 歴代会長
 

旧経済団体連合会会長    旧日本経営者団体連盟会長 歴代会長 所属企業 歴代会長 所属企業
石川一郎 日産化学工業 初代 諸井貫一 秩父セメント
石坂泰三 東京芝浦電気 二代 三鬼隆 八幡製鉄
植村甲午郎 経団連事務局 三代 加藤正人 大和紡績
土光敏夫 東京芝浦電気 四代 桜田武 日清紡績
稲山嘉寛 新日本製鐵 五代 大槻文平 三菱鉱業セメント
斎藤英四郎 新日本製鐵 六代 鈴木永二 三菱化成
平岩外四 東京電力 七代 永野健 三菱マテリアル
豊田章一郎 トヨタ自動車 八代 根本二郎 日本郵船
今井敬 新日本製鐵 九代 奥田碩 トヨタ自動車




日本経済団体連合会 歴代会長 所属企業 就任期間
初代 奥田碩 トヨタ自動車 2002年5月-2006年5月
二代 御手洗冨士夫 キヤノン 2006年5月-


[編集] 最近の動き
2005年6月に発覚した鋼鉄製橋梁の談合事件によって、経団連からは、三菱重工と新日本製鐵(新日鉄)が起訴処分となった。それを受けて、経団連内では、西岡喬(三菱重工会長)と三村明夫(新日鉄社長)との処分を如何にするかで難航。結局、更迭等の処分にはせず「謝罪」にて事態を収めたが、これは、以下の要因が、役員の政策決定の場に影響を与え、結果的に「軽い処分」となったものと考えられる[要出典]。
現職役員が所属する社の刑事処分は過去にも例があること。
新日鉄の三村、三菱重工の西岡とも、社の談合関与を率直に認め、経団連の定例会見でもその旨、説明責任を果たしたと認められたこと。
三村は最年少副会長であると同時に、次代の会長候補であり、その芽を摘むことは避けたかったとの思惑があったこと。
長年、自民党を中心に政治献金を続け(「自由主義維持の為のコスト」と称しているが実際は資本主義のためのそれである)、「自民党の金庫」と呼ばれた。1993年、リクルート事件などの汚職を理由に一旦は斡旋を中止したが、2004年に再開。2004年度の会員企業の政治献金は、自民党向けが22億2000万円、民主党向けが6000万円。両党以外の他党への献金は無かった(『産経新聞』8月24日号)。
以前は、自民党だけでなく野党第一党の民主党と勉強会・懇談会を開催するなど、特定政党への偏りをなくすため「幅広い政党支持」を打ち出していたが、2005年の第44回衆議院議員総選挙では、8月24日、自民党の単独支持を決めた。なお、民主党との懇談会は、支持母体の労働組合(連合)の影響もあり、2004年以来途絶えている。その後、民主党は経団連と距離を置く小沢一郎体制の下でさらに対決姿勢を強めており、2007年の衆議院予算委員会の中で民主党の枝野幸男が、経団連会長の御手洗冨士夫に偽装請負問題で参考人招致を要求した。また、2007年の勉強会・懇談会に小沢一郎は欠席している。なお、2007年の秋の臨時国会において、民主党を中心とした野党連合は、偽装請負の実態解明のため、経団連会長の御手洗冨士夫に再度参考人招致を要求する事を決定した。
ホワイトカラーエグゼンプション(ホワイトカラー労働時間規制撤廃制度)を「家庭だんらん法」と呼び、実現を促す提言を2005年6月21日にした。しかし、条件付で残業手当撤廃を主張する一方、ドイツ・オランダのような「残業禁止の義務化」には否定的である。
上記のホワイトカラーエグゼンプション等、経営側に有利な労働規制の緩和については、全体の福利に適うために市場原理に従うべきと、市場原理の利用を押し出すが、一方で既存企業の経営側に不利に働く「こともある」独占禁止法の強化についてはそれが公正な競争を促進し、市場原理を働かせるために不可欠な措置であるにもかかわらず、反対をしている。
2005年12月5日にライブドアの経団連入会を全会一致で承認した。だが、2006年1月16日にライブドアが東京地検に証券取引法違反容疑で家宅捜索を受けたのを受け、時の会長・奥田碩はライブドア入会は時期尚早過ぎたと発言し、今後は経団連入会について基準見直しを行う意向を示した。
大企業がバブル期を超える史上空前の利益を上げている中で更なる経済活性化の為に消費税の引き上げと法人税の減税を主張しているが、これらが更なる経済活性化に繋がるかどうかを疑問視する声(野口悠紀雄早稲田大学大学院教授 2006年12月4日付朝日新聞)も出ている。
経団連の会長は歴代経済財政諮問会議の議員を勤めている。
経団連のビル内は省エネのため、始業時間と終業時間を1時間繰り上げてサマータイムを実施している。しかし経団連は環境税に反対したり、道路特定財源の現行維持や高速道路建設促進を訴えている[1]。
2007年9月18日、「消費税の福祉目的化」を名目に当面2パーセント上げ15年以内にさらに3パーセント上げる代わりに、国税の法人税への一本化を図りたいとして法人税の10パーセント引き下げという、格差社会の現代社会の状況を無視した税制と財政の改革について提言を発表した[2]。

[編集] 政策評価
経団連は、会員企業が政治献金を行う際の政策評価基準となる「政策評価」を年度毎に発表している。税財政など複数の項目に対し、最も評価が高い「A」から最も評価が低い「E」まで、アルファベットでランク分けされているのが特徴である。以前は、共産党などの少数政党の評価もしていたが、最近は自民党と民主党の評価のみを発表している(共産党はこの自民・民主のみを評価する姿勢自体、財界が政治を裏で操作しているとも批判している)。

評価の傾向は明確で、毎年20億を越える政治献金を自民党に行い、経済財政諮問会議に数多くの経団連のメンバーを送り込んでいることから、自民党の評価が非常に高く、逆に労働組合(連合)を支持母体にし、「国民の生活第一、格差是正、労働環境の改善」を政策として掲げる民主党の評価はかなり低いと言う特徴がある。

2007年度の政策評価は、自民党は去年と代わらず高い水準だったが、民主党への評価は6項目で評価が下がるなど、大幅ダウンとなった。特に、民主党の雇用、労働政策には「ホワイトカラーエグゼンプションに絶対反対の立場をとっており、労働者の均等待遇原則や有期契約の規制強化等を盛り込んでいる。」と激しく批判しており、評価も「D」という低いものだった[3]。

また、2007年2月23日に行われた衆議院予算委員会の中で、日本共産党の佐々木憲昭が、経団連が自民党に対し2004年に22.6億円、2005年の25億円の政治献金をしていると述べ、自民党に対する政策評価表の中にある「A」の数と献金額が比例して増えている事から「経団連の言いなりになればなるほど献金額が増えている。官邸が経団連に直接支配されている。」と批判している。

民主党の元代表である岡田克也も、「政策の合致度によって、献金額を決めるのは贈収賄の問題になりかねない、かなりきわどい問題だ。」「経団連という1つの経済界の団体が、そういう形で各企業の政党に対する献金について、いわば介入をするというやり方が、決して良いとは思わない。」と批判している[4]。


[編集] 脚注
[ヘルプ]^ 闇雲に道路を造った結果モータリゼーションが更に進行し、1990年と比較してCO₂排出量が6.4%増加した。
^ "「消費税を増税し福祉に」 経団連、税財政改革を提言" 朝日新聞. 2007年9月18日閲覧.
^ 2007年政策評価の発表にあたって 日本経団連
^ 経団連の政策評価――民主党はDと言うならもっと説明を 岡田克也 公式ブログ

[編集] 関連項目
法人税
日本労働組合総連合会(連合)
財界
奉加帳方式
映像産業振興機構

[編集] 外部リンク
社団法人日本経済団体連合会
カテゴリ: 出典を必要とする記事 | 社団法人 | 日本の経済 | 日本の業界団体


最終更新 2008年4月15日 (火) 18:47。 All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. (詳細は 著作権 を参照)
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例を1つあげてみましょう。「将来はマスコミの世界で働・・・・・・・・・・・

2008-06-30 11:23:20 | Weblog
ポータルサイト 検索の達人 http://www.shirabemono.com/
高大連携情報誌「大学受験ニュース」

参考資料① 光文社「時間と学費をムダにしない 大学選び 2009年度版」
   2008年4月30日 初版1版発行  1600円+税

最初に話しておきますが、この本は普通のガイドではありません。
一般に出回っている大学ガイドは、大学側からお金を受け取った著者が、大学の宣伝をかねているものが多いです。
言い方は悪いですが、大学のパンフレットの寄せ集めに近いものが多いです。
 
  中略
  中略
  中略
 
 それに気づくのは、入学してからか、就職に際してでしょう。 

例を1つあげてみましょう。
「将来はマスコミの世界で働・・・・・・・・・・・
 
   (はじめに より)



参考資料② Wikipedia 日本経済団体連合会






【日本経済団体連合会・検定】

問題=■ 漢字1字  

問題①2字
問題②3字
問題③5字
問題④2字
問題⑤2字
問題⑥2字

日本経済団体連合会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索

事務局がある経団連会館社団法人

日本経済団体連合会(にっぽんけいざいだんたいれんごうかい)は、日本①■■会議所、経済②■■■と並ぶ「経済三団体」の一つで、東③■■■■■場企業を中心に構成される。2002年5月に経済団体連合会(以下「経団連」)と日本経営者団体連盟(以下「日経連」)が統合して発足した。略称は日本経団連(にっぽんけいだんれん)、または経団連。有力企業が多く加盟しているため、その利害が社会問題に対する見解や主張に反映されている。自民党を初めとする日本の各政党に政治④■■を行い(共産党のみが受けていない)、政界・経済界に大きな影響力を持った組織と言われている。


事務局:東京都千代田区⑤■■町一丁目9番4号 経団連会館(日本⑥■■新聞社東京本社に隣接)

目次 [非表示]
1 日経連と経団連
2 人事一覧
3 歴代会長
4 最近の動き
5 政策評価
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク



[編集] 日経連と経団連
もともと経団連は日本の経済政策に対する財界からの提言及び発言力の確保を目的として結成された組織であり、日経連は労働問題を大企業経営者の立場から議論・提言する目的で結成された組織であり、健全な労使関係を哲学としていた。加盟企業のほとんどが重複しており、また日経連は労使間の対立の収束と共に役割を終えつつあるとの理由から統合されたが、派遣社員の急増は日経連の廃止と重なっている。




問題⑦3字
問題⑧2字
問題⑨1字


[編集] 人事一覧
会長については「日本の中心となる産業」の「中心となる企業」のリーダーから選ばれる傾向にある。当然ながら、「中心」の定義は時代によって異なり、かつては重⑦■■■産業の首脳から選出されていたが、現在は異なる。また、「会長としての適性」、「会長活動に必要な資金を企業が捻出できるか」などを判断の上で決定される。会長は俗に財⑧■■理とも呼ばれる。日本の民間人としては唯一、警察官から身辺⑨■備を受けられる。

なお、経団連会長職はかなり多忙な役職であるため、歴代の多くの会長は就任時に出身企業の会長(もしくはそれに類する役職)に就任し、出身企業の経営自体は社長など後任に任せているケースが多い。副会長については旧財閥系、各産業(鉄鋼、電力、電機など)の業界の中から選ばれる。





■=漢字1字:32問

会長  御■洗冨士夫   キヤノン会長
副会長 ■倉弘昌    住友化学社長
副会長 ■刈隆郎    日本郵船会長
副会長 ■俣恒久    東京電力社長
副会長 張■士夫    トヨタ自動車会長
副会長 三■明夫    新日本製鐵社長
副会長 渡■明     新日本石油会長
副会長 江■邦雄    味の素会長
副会長 佐々木■夫   三菱商事会長
副会長 ■村邦夫    松下電器産業会長
副会長 森田■治郎   第一生命会長
副会長 槍田■瑩    三井物産社長
副会長 榊■定征    東レ社長
副会長 前田晃■    みずほファイナンシャルグループ社長
副会長 ■川一夫    日立製作所社長
評議員会議長 ■室泰三  東京証券取引所社長兼会長。
副議長 ■内義彦    オリックス会長
副議長 谷口■郎    三菱電機相談役
副議長 ■沙弘道    三井不動産社長
副議長 氏■純一    野村ホールディングス会長
副議長 ■田昌治    日本ガイシ会長
副議長 大橋光■    昭和電工会長
副議長 ■木正一郎   王子製紙会長
副議長 ■田務     大丸会長
副議長 ■橋洋治    全日本空輸会長
副議長 池■弘一    アサヒビール会長
副議長 畔柳信■    三菱UFJフィナンシャル・グループ社長
副議長 ■和夫     三菱重工業社長
副議長 岡■之     住友商事社長
副議長 ■谷川閑史   武田薬品工業社長
副議長 中鉢良■    ソニー社長
事務総長 ■村芳夫
(2007年5月23日現在)


[編集] 歴代会長
 

旧経済団体連合会会長    旧日本経営者団体連盟会長 歴代会長 所属企業 歴代会長 所属企業
石川一郎 日産化学工業 初代 諸井貫一 秩父セメント
石坂泰三 東京芝浦電気 二代 三鬼隆 八幡製鉄
植村甲午郎 経団連事務局 三代 加藤正人 大和紡績
土光敏夫 東京芝浦電気 四代 桜田武 日清紡績
稲山嘉寛 新日本製鐵 五代 大槻文平 三菱鉱業セメント
斎藤英四郎 新日本製鐵 六代 鈴木永二 三菱化成
平岩外四 東京電力 七代 永野健 三菱マテリアル
豊田章一郎 トヨタ自動車 八代 根本二郎 日本郵船
今井敬 新日本製鐵 九代 奥田碩 トヨタ自動車




日本経済団体連合会 歴代会長 所属企業 就任期間
初代 奥田碩 トヨタ自動車 2002年5月-2006年5月
二代 御手洗冨士夫 キヤノン 2006年5月-


[編集] 最近の動き
2005年6月に発覚した鋼鉄製橋梁の談合事件によって、経団連からは、三菱重工と新日本製鐵(新日鉄)が起訴処分となった。それを受けて、経団連内では、西岡喬(三菱重工会長)と三村明夫(新日鉄社長)との処分を如何にするかで難航。結局、更迭等の処分にはせず「謝罪」にて事態を収めたが、これは、以下の要因が、役員の政策決定の場に影響を与え、結果的に「軽い処分」となったものと考えられる[要出典]。
現職役員が所属する社の刑事処分は過去にも例があること。
新日鉄の三村、三菱重工の西岡とも、社の談合関与を率直に認め、経団連の定例会見でもその旨、説明責任を果たしたと認められたこと。
三村は最年少副会長であると同時に、次代の会長候補であり、その芽を摘むことは避けたかったとの思惑があったこと。
長年、自民党を中心に政治献金を続け(「自由主義維持の為のコスト」と称しているが実際は資本主義のためのそれである)、「自民党の金庫」と呼ばれた。1993年、リクルート事件などの汚職を理由に一旦は斡旋を中止したが、2004年に再開。2004年度の会員企業の政治献金は、自民党向けが22億2000万円、民主党向けが6000万円。両党以外の他党への献金は無かった(『産経新聞』8月24日号)。
以前は、自民党だけでなく野党第一党の民主党と勉強会・懇談会を開催するなど、特定政党への偏りをなくすため「幅広い政党支持」を打ち出していたが、2005年の第44回衆議院議員総選挙では、8月24日、自民党の単独支持を決めた。なお、民主党との懇談会は、支持母体の労働組合(連合)の影響もあり、2004年以来途絶えている。その後、民主党は経団連と距離を置く小沢一郎体制の下でさらに対決姿勢を強めており、2007年の衆議院予算委員会の中で民主党の枝野幸男が、経団連会長の御手洗冨士夫に偽装請負問題で参考人招致を要求した。また、2007年の勉強会・懇談会に小沢一郎は欠席している。なお、2007年の秋の臨時国会において、民主党を中心とした野党連合は、偽装請負の実態解明のため、経団連会長の御手洗冨士夫に再度参考人招致を要求する事を決定した。
ホワイトカラーエグゼンプション(ホワイトカラー労働時間規制撤廃制度)を「家庭だんらん法」と呼び、実現を促す提言を2005年6月21日にした。しかし、条件付で残業手当撤廃を主張する一方、ドイツ・オランダのような「残業禁止の義務化」には否定的である。
上記のホワイトカラーエグゼンプション等、経営側に有利な労働規制の緩和については、全体の福利に適うために市場原理に従うべきと、市場原理の利用を押し出すが、一方で既存企業の経営側に不利に働く「こともある」独占禁止法の強化についてはそれが公正な競争を促進し、市場原理を働かせるために不可欠な措置であるにもかかわらず、反対をしている。
2005年12月5日にライブドアの経団連入会を全会一致で承認した。だが、2006年1月16日にライブドアが東京地検に証券取引法違反容疑で家宅捜索を受けたのを受け、時の会長・奥田碩はライブドア入会は時期尚早過ぎたと発言し、今後は経団連入会について基準見直しを行う意向を示した。
大企業がバブル期を超える史上空前の利益を上げている中で更なる経済活性化の為に消費税の引き上げと法人税の減税を主張しているが、これらが更なる経済活性化に繋がるかどうかを疑問視する声(野口悠紀雄早稲田大学大学院教授 2006年12月4日付朝日新聞)も出ている。
経団連の会長は歴代経済財政諮問会議の議員を勤めている。
経団連のビル内は省エネのため、始業時間と終業時間を1時間繰り上げてサマータイムを実施している。しかし経団連は環境税に反対したり、道路特定財源の現行維持や高速道路建設促進を訴えている[1]。
2007年9月18日、「消費税の福祉目的化」を名目に当面2パーセント上げ15年以内にさらに3パーセント上げる代わりに、国税の法人税への一本化を図りたいとして法人税の10パーセント引き下げという、格差社会の現代社会の状況を無視した税制と財政の改革について提言を発表した[2]。

[編集] 政策評価
経団連は、会員企業が政治献金を行う際の政策評価基準となる「政策評価」を年度毎に発表している。税財政など複数の項目に対し、最も評価が高い「A」から最も評価が低い「E」まで、アルファベットでランク分けされているのが特徴である。以前は、共産党などの少数政党の評価もしていたが、最近は自民党と民主党の評価のみを発表している(共産党はこの自民・民主のみを評価する姿勢自体、財界が政治を裏で操作しているとも批判している)。

評価の傾向は明確で、毎年20億を越える政治献金を自民党に行い、経済財政諮問会議に数多くの経団連のメンバーを送り込んでいることから、自民党の評価が非常に高く、逆に労働組合(連合)を支持母体にし、「国民の生活第一、格差是正、労働環境の改善」を政策として掲げる民主党の評価はかなり低いと言う特徴がある。

2007年度の政策評価は、自民党は去年と代わらず高い水準だったが、民主党への評価は6項目で評価が下がるなど、大幅ダウンとなった。特に、民主党の雇用、労働政策には「ホワイトカラーエグゼンプションに絶対反対の立場をとっており、労働者の均等待遇原則や有期契約の規制強化等を盛り込んでいる。」と激しく批判しており、評価も「D」という低いものだった[3]。

また、2007年2月23日に行われた衆議院予算委員会の中で、日本共産党の佐々木憲昭が、経団連が自民党に対し2004年に22.6億円、2005年の25億円の政治献金をしていると述べ、自民党に対する政策評価表の中にある「A」の数と献金額が比例して増えている事から「経団連の言いなりになればなるほど献金額が増えている。官邸が経団連に直接支配されている。」と批判している。

民主党の元代表である岡田克也も、「政策の合致度によって、献金額を決めるのは贈収賄の問題になりかねない、かなりきわどい問題だ。」「経団連という1つの経済界の団体が、そういう形で各企業の政党に対する献金について、いわば介入をするというやり方が、決して良いとは思わない。」と批判している[4]。


[編集] 脚注
[ヘルプ]^ 闇雲に道路を造った結果モータリゼーションが更に進行し、1990年と比較してCO₂排出量が6.4%増加した。
^ "「消費税を増税し福祉に」 経団連、税財政改革を提言" 朝日新聞. 2007年9月18日閲覧.
^ 2007年政策評価の発表にあたって 日本経団連
^ 経団連の政策評価――民主党はDと言うならもっと説明を 岡田克也 公式ブログ

[編集] 関連項目
法人税
日本労働組合総連合会(連合)
財界
奉加帳方式
映像産業振興機構

[編集] 外部リンク
社団法人日本経済団体連合会
カテゴリ: 出典を必要とする記事 | 社団法人 | 日本の経済 | 日本の業界団体


最終更新 2008年4月15日 (火) 18:47。 All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. (詳細は 著作権 を参照)
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【日本経済団体連合会・検定】出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2008-06-30 11:21:48 | 14 用語集:②人物以外
ポータルサイト 検索の達人 http://www.shirabemono.com/
高大連携情報誌「大学受験ニュース」

参考資料① 光文社「時間と学費をムダにしない 大学選び 2009年度版」
   2008年4月30日 初版1版発行  1600円+税

最初に話しておきますが、この本は普通のガイドではありません。
一般に出回っている大学ガイドは、大学側からお金を受け取った著者が、大学の宣伝をかねているものが多いです。
言い方は悪いですが、大学のパンフレットの寄せ集めに近いものが多いです。
 
  中略
  中略
  中略
 
 それに気づくのは、入学してからか、就職に際してでしょう。 

例を1つあげてみましょう。
「将来はマスコミの世界で働・・・・・・・・・・・
 
   (はじめに より)



参考資料② Wikipedia 日本経済団体連合会






【日本経済団体連合会・検定】

問題=■ 漢字1字  

問題①2字
問題②3字
問題③5字
問題④2字
問題⑤2字
問題⑥2字

日本経済団体連合会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索

事務局がある経団連会館社団法人

日本経済団体連合会(にっぽんけいざいだんたいれんごうかい)は、日本①■■会議所、経済②■■■と並ぶ「経済三団体」の一つで、東③■■■■■場企業を中心に構成される。2002年5月に経済団体連合会(以下「経団連」)と日本経営者団体連盟(以下「日経連」)が統合して発足した。略称は日本経団連(にっぽんけいだんれん)、または経団連。有力企業が多く加盟しているため、その利害が社会問題に対する見解や主張に反映されている。自民党を初めとする日本の各政党に政治④■■を行い(共産党のみが受けていない)、政界・経済界に大きな影響力を持った組織と言われている。


事務局:東京都千代田区⑤■■町一丁目9番4号 経団連会館(日本⑥■■新聞社東京本社に隣接)

目次 [非表示]
1 日経連と経団連
2 人事一覧
3 歴代会長
4 最近の動き
5 政策評価
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク



[編集] 日経連と経団連
もともと経団連は日本の経済政策に対する財界からの提言及び発言力の確保を目的として結成された組織であり、日経連は労働問題を大企業経営者の立場から議論・提言する目的で結成された組織であり、健全な労使関係を哲学としていた。加盟企業のほとんどが重複しており、また日経連は労使間の対立の収束と共に役割を終えつつあるとの理由から統合されたが、派遣社員の急増は日経連の廃止と重なっている。




問題⑦3字
問題⑧2字
問題⑨1字


[編集] 人事一覧
会長については「日本の中心となる産業」の「中心となる企業」のリーダーから選ばれる傾向にある。当然ながら、「中心」の定義は時代によって異なり、かつては重⑦■■■産業の首脳から選出されていたが、現在は異なる。また、「会長としての適性」、「会長活動に必要な資金を企業が捻出できるか」などを判断の上で決定される。会長は俗に財⑧■■理とも呼ばれる。日本の民間人としては唯一、警察官から身辺⑨■備を受けられる。

なお、経団連会長職はかなり多忙な役職であるため、歴代の多くの会長は就任時に出身企業の会長(もしくはそれに類する役職)に就任し、出身企業の経営自体は社長など後任に任せているケースが多い。副会長については旧財閥系、各産業(鉄鋼、電力、電機など)の業界の中から選ばれる。





■=漢字1字:32問

会長  御■洗冨士夫   キヤノン会長
副会長 ■倉弘昌    住友化学社長
副会長 ■刈隆郎    日本郵船会長
副会長 ■俣恒久    東京電力社長
副会長 張■士夫    トヨタ自動車会長
副会長 三■明夫    新日本製鐵社長
副会長 渡■明     新日本石油会長
副会長 江■邦雄    味の素会長
副会長 佐々木■夫   三菱商事会長
副会長 ■村邦夫    松下電器産業会長
副会長 森田■治郎   第一生命会長
副会長 槍田■瑩    三井物産社長
副会長 榊■定征    東レ社長
副会長 前田晃■    みずほファイナンシャルグループ社長
副会長 ■川一夫    日立製作所社長
評議員会議長 ■室泰三  東京証券取引所社長兼会長。
副議長 ■内義彦    オリックス会長
副議長 谷口■郎    三菱電機相談役
副議長 ■沙弘道    三井不動産社長
副議長 氏■純一    野村ホールディングス会長
副議長 ■田昌治    日本ガイシ会長
副議長 大橋光■    昭和電工会長
副議長 ■木正一郎   王子製紙会長
副議長 ■田務     大丸会長
副議長 ■橋洋治    全日本空輸会長
副議長 池■弘一    アサヒビール会長
副議長 畔柳信■    三菱UFJフィナンシャル・グループ社長
副議長 ■和夫     三菱重工業社長
副議長 岡■之     住友商事社長
副議長 ■谷川閑史   武田薬品工業社長
副議長 中鉢良■    ソニー社長
事務総長 ■村芳夫
(2007年5月23日現在)


[編集] 歴代会長
 

旧経済団体連合会会長    旧日本経営者団体連盟会長 歴代会長 所属企業 歴代会長 所属企業
石川一郎 日産化学工業 初代 諸井貫一 秩父セメント
石坂泰三 東京芝浦電気 二代 三鬼隆 八幡製鉄
植村甲午郎 経団連事務局 三代 加藤正人 大和紡績
土光敏夫 東京芝浦電気 四代 桜田武 日清紡績
稲山嘉寛 新日本製鐵 五代 大槻文平 三菱鉱業セメント
斎藤英四郎 新日本製鐵 六代 鈴木永二 三菱化成
平岩外四 東京電力 七代 永野健 三菱マテリアル
豊田章一郎 トヨタ自動車 八代 根本二郎 日本郵船
今井敬 新日本製鐵 九代 奥田碩 トヨタ自動車




日本経済団体連合会 歴代会長 所属企業 就任期間
初代 奥田碩 トヨタ自動車 2002年5月-2006年5月
二代 御手洗冨士夫 キヤノン 2006年5月-


[編集] 最近の動き
2005年6月に発覚した鋼鉄製橋梁の談合事件によって、経団連からは、三菱重工と新日本製鐵(新日鉄)が起訴処分となった。それを受けて、経団連内では、西岡喬(三菱重工会長)と三村明夫(新日鉄社長)との処分を如何にするかで難航。結局、更迭等の処分にはせず「謝罪」にて事態を収めたが、これは、以下の要因が、役員の政策決定の場に影響を与え、結果的に「軽い処分」となったものと考えられる[要出典]。
現職役員が所属する社の刑事処分は過去にも例があること。
新日鉄の三村、三菱重工の西岡とも、社の談合関与を率直に認め、経団連の定例会見でもその旨、説明責任を果たしたと認められたこと。
三村は最年少副会長であると同時に、次代の会長候補であり、その芽を摘むことは避けたかったとの思惑があったこと。
長年、自民党を中心に政治献金を続け(「自由主義維持の為のコスト」と称しているが実際は資本主義のためのそれである)、「自民党の金庫」と呼ばれた。1993年、リクルート事件などの汚職を理由に一旦は斡旋を中止したが、2004年に再開。2004年度の会員企業の政治献金は、自民党向けが22億2000万円、民主党向けが6000万円。両党以外の他党への献金は無かった(『産経新聞』8月24日号)。
以前は、自民党だけでなく野党第一党の民主党と勉強会・懇談会を開催するなど、特定政党への偏りをなくすため「幅広い政党支持」を打ち出していたが、2005年の第44回衆議院議員総選挙では、8月24日、自民党の単独支持を決めた。なお、民主党との懇談会は、支持母体の労働組合(連合)の影響もあり、2004年以来途絶えている。その後、民主党は経団連と距離を置く小沢一郎体制の下でさらに対決姿勢を強めており、2007年の衆議院予算委員会の中で民主党の枝野幸男が、経団連会長の御手洗冨士夫に偽装請負問題で参考人招致を要求した。また、2007年の勉強会・懇談会に小沢一郎は欠席している。なお、2007年の秋の臨時国会において、民主党を中心とした野党連合は、偽装請負の実態解明のため、経団連会長の御手洗冨士夫に再度参考人招致を要求する事を決定した。
ホワイトカラーエグゼンプション(ホワイトカラー労働時間規制撤廃制度)を「家庭だんらん法」と呼び、実現を促す提言を2005年6月21日にした。しかし、条件付で残業手当撤廃を主張する一方、ドイツ・オランダのような「残業禁止の義務化」には否定的である。
上記のホワイトカラーエグゼンプション等、経営側に有利な労働規制の緩和については、全体の福利に適うために市場原理に従うべきと、市場原理の利用を押し出すが、一方で既存企業の経営側に不利に働く「こともある」独占禁止法の強化についてはそれが公正な競争を促進し、市場原理を働かせるために不可欠な措置であるにもかかわらず、反対をしている。
2005年12月5日にライブドアの経団連入会を全会一致で承認した。だが、2006年1月16日にライブドアが東京地検に証券取引法違反容疑で家宅捜索を受けたのを受け、時の会長・奥田碩はライブドア入会は時期尚早過ぎたと発言し、今後は経団連入会について基準見直しを行う意向を示した。
大企業がバブル期を超える史上空前の利益を上げている中で更なる経済活性化の為に消費税の引き上げと法人税の減税を主張しているが、これらが更なる経済活性化に繋がるかどうかを疑問視する声(野口悠紀雄早稲田大学大学院教授 2006年12月4日付朝日新聞)も出ている。
経団連の会長は歴代経済財政諮問会議の議員を勤めている。
経団連のビル内は省エネのため、始業時間と終業時間を1時間繰り上げてサマータイムを実施している。しかし経団連は環境税に反対したり、道路特定財源の現行維持や高速道路建設促進を訴えている[1]。
2007年9月18日、「消費税の福祉目的化」を名目に当面2パーセント上げ15年以内にさらに3パーセント上げる代わりに、国税の法人税への一本化を図りたいとして法人税の10パーセント引き下げという、格差社会の現代社会の状況を無視した税制と財政の改革について提言を発表した[2]。

[編集] 政策評価
経団連は、会員企業が政治献金を行う際の政策評価基準となる「政策評価」を年度毎に発表している。税財政など複数の項目に対し、最も評価が高い「A」から最も評価が低い「E」まで、アルファベットでランク分けされているのが特徴である。以前は、共産党などの少数政党の評価もしていたが、最近は自民党と民主党の評価のみを発表している(共産党はこの自民・民主のみを評価する姿勢自体、財界が政治を裏で操作しているとも批判している)。

評価の傾向は明確で、毎年20億を越える政治献金を自民党に行い、経済財政諮問会議に数多くの経団連のメンバーを送り込んでいることから、自民党の評価が非常に高く、逆に労働組合(連合)を支持母体にし、「国民の生活第一、格差是正、労働環境の改善」を政策として掲げる民主党の評価はかなり低いと言う特徴がある。

2007年度の政策評価は、自民党は去年と代わらず高い水準だったが、民主党への評価は6項目で評価が下がるなど、大幅ダウンとなった。特に、民主党の雇用、労働政策には「ホワイトカラーエグゼンプションに絶対反対の立場をとっており、労働者の均等待遇原則や有期契約の規制強化等を盛り込んでいる。」と激しく批判しており、評価も「D」という低いものだった[3]。

また、2007年2月23日に行われた衆議院予算委員会の中で、日本共産党の佐々木憲昭が、経団連が自民党に対し2004年に22.6億円、2005年の25億円の政治献金をしていると述べ、自民党に対する政策評価表の中にある「A」の数と献金額が比例して増えている事から「経団連の言いなりになればなるほど献金額が増えている。官邸が経団連に直接支配されている。」と批判している。

民主党の元代表である岡田克也も、「政策の合致度によって、献金額を決めるのは贈収賄の問題になりかねない、かなりきわどい問題だ。」「経団連という1つの経済界の団体が、そういう形で各企業の政党に対する献金について、いわば介入をするというやり方が、決して良いとは思わない。」と批判している[4]。


[編集] 脚注
[ヘルプ]^ 闇雲に道路を造った結果モータリゼーションが更に進行し、1990年と比較してCO₂排出量が6.4%増加した。
^ "「消費税を増税し福祉に」 経団連、税財政改革を提言" 朝日新聞. 2007年9月18日閲覧.
^ 2007年政策評価の発表にあたって 日本経団連
^ 経団連の政策評価――民主党はDと言うならもっと説明を 岡田克也 公式ブログ

[編集] 関連項目
法人税
日本労働組合総連合会(連合)
財界
奉加帳方式
映像産業振興機構

[編集] 外部リンク
社団法人日本経済団体連合会
カテゴリ: 出典を必要とする記事 | 社団法人 | 日本の経済 | 日本の業界団体


最終更新 2008年4月15日 (火) 18:47。 All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. (詳細は 著作権 を参照)
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