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AO入試

2008-06-30 12:12:21 | 14 用語集:②人物以外
AO入試

AO入試(えーおーにゅうし、アドミッションズ・オフィス入試)は、出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法である。学力試験の得点で合否が決まる従来の一般入試とは異なり、志望理由書や面接などにより出願者の個性や適性に対して多面的な評価を試みる点に特色がある。同様の選抜形式が一律にAO入試と呼称されているわけではなく、自己推薦入試等、大学により様々な名称が与えられている。この項では主に、日本の大学入試においてのAO入試の諸事情について記す。

目次 [非表示]
1 概要
2 生徒青田買いとしての運用へ
3 評価
4 入試優遇制度
5 芸能人一芸入試との異同
6 脚注
7 関連項目


[編集] 概要
その発祥はアメリカ合衆国、カナダやイギリスなどであり、現在もなお盛んに実施されている。

日本では1990年(平成2年)に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスが最初に導入した。かつては私立大学を中心に実施されて来たが、近年は国公立大学でも採用する学校が増加し、日本における受験の態様は変わりつつある。2006年度、同入試を実施したのは、全国で、国公立49大学(120学部)を含め、約600校に達する。

通常の推薦入試とは異なり、浪人生や社会人であっても出願できるケースが多い。(ただし、原則として高卒または高等学校卒業程度認定試験合格の資格は必要となる)一方で、他の入学試験と比較して長い準備期間を要することが多く、その結果、一般入試との併願は忌避されがちである。受験生は学業成績に加え、部活動の成績やボランティア活動の履歴、個人的な活動(伝統芸能の継承や芸術活動、芸能活動など)を出願時に願書等に記述するなどして申告でき、それが合否の判断材料としても使われる。このため、AO入試での受験を早い段階から意識した学生は部活動の充実や各種個人活動での成果を気にしながらの学校生活を送ることになる。

亜細亜大学等が行ったいわゆる一芸入試とも異なり、学校側は受験者を多面的に評価した末に合否を決定する。そのため、一面だけで秀でていても総合評価で不合格になるケースもある。


[編集] 生徒青田買いとしての運用へ
多くの私立大学において、近年AO入試は青田買いの手段となってしまっている。つまり、推薦入試においては出願が11月以降という決まりがあるが、AO入試にはこの規制がない。青田買いが過熱し、夏休み前に選考を始め、9月に合格者を出すケースもある[1]。

試験実態・学生レベルも、ある首都圏の私立大学教員によると「面接に来た受験生が『ぜひこの大学に入学したい』と言えばたいてい合格を出す。しかし実際は高校教師に言われたまま来た生徒が多い。」、「AOと推薦で定員の9割ほどを埋めた上で残りを一般入試で採る。そうすれば一般入試の競争倍率もそこそこに見える」「入ってきた学生の学力は中学2、3年レベルである。英語なら過去形が分かれば上級コースである。しかし大半はちゃんと就職している。」といった具合である。[2]。


[編集] 評価
出願校のアドミッション・ポリシーに適合しないと見なされた場合その受験者は不合格となるが、このことは学校側が真に入学させたい人材を能動的に選び出すことができるというプラス面と、一般入試と比べて恣意的に合否が決せられるというマイナス面とを二つながら含んでいると言える。

また、一般入試の学生とは学力差のある学生が入学するなど、大学生の質の確保という観点からは全面的に成功しているとは言い難い。現に、一般入試の学生との学力差を埋めるため、「入学前教育」を実施している大学も少なくない。ベネッセコーポレーションが2005年度にAO入試を実施した大学を対象に調査したところ、74%の大学が入学前教育を行っていた[3]。

とは言え、学力試験では評価し難い個性の発掘というAO入試の趣旨を考慮すれば、一般入試合格組との学力差はある程度想定されていたことであり、入試後もしくは入学後に大学からの支援を通じて克服すべき問題に過ぎないという考え方もある。また、新自由主義的競争社会、グローバリゼーション傾向が進む日本の現状に照らして、中長期的視点からクリエイティブな人材を発掘していくことが必須であることも事実である。

一方高等学校からは、AOで合格してしまった生徒が半年間遊んでしまい、一般入試を目指す友人に影響が及ぶ、との批判の声も挙がっている[4]。


[編集] 入試優遇制度
 AO入試においても、特技・実績・資格試験取得の有無などを判定材料のひとつとする大学が増えている。特に、出願資格として英語検定、漢字検定、TOEFL、TOEIC、簿記検定などの取得級(例えば○級以上)を申告させるケースも多い。


[編集] 芸能人一芸入試との異同
必ずしも学習意欲が高い、または学習に十分な素地を備えているとは考えにくい芸能人(アイドル)がこの入試制度を利用して知名度の高い大学に入学しているケースがある。人物を多面的に評価するとの名目で芸能人を入学させ、学校の知名度や入学希望者の増進を期待しているのではないかという意見が、制度への批判とともに挙げられることもある。大学の一部では、入学の根拠に疑問がある学生の入学に対し、集団で抗議する動きがみられた[5]


[編集] 脚注
^ 『読売新聞』AO入試 青田買い過熱2007年05月02日
^ 『朝日新聞』「AO入試の今 下」 2007年11月19日
^  『毎日新聞』第2部・「全入時代」の幕開け/3 入学前教育 毎日新聞2006年12月6日東京朝刊
^ 『朝日新聞』「AO入試の今 下」 2007年11月19日
^ 『週刊新潮』1998年7月16日号、『週刊現代』1998年9月26日号、ほか

[編集] 関連項目
推薦入試
一芸入試

最終更新 2008年2月2日 (土) 05:34。

学習院大学 東京都の大学 | 日本の私立大学

2008-06-30 12:12:02 | 10 人名事典 【大学・学部】の人物一覧
学習院大学

大学設置 1949年
創立 1877年
学校種別 私立
設置者 学校法人学習院
本部所在地 東京都豊島区目白1-5-1
キャンパス 目白(東京都豊島区)
学部 法学部
経済学部
文学部
理学部
研究科 人文科学研究科
法学研究科
政治学研究科
経済学研究科
経営学研究科
自然科学研究科
法務研究科
ウェブサイト 学習院大学公式サイト
学習院大学(がくしゅういんだいがく、英称:Gakushuin University)は、東京都豊島区目白1-5-1に本部を置く日本の私立大学である。1949年に設置された。大学の略称は特にないが、大学スポーツでは学習大などと略されることもある。

目次 [非表示]
1 概観
1.1 大学全体
1.2 建学の精神(校訓・理念・学是)
1.3 教育および研究
1.4 学風および特色
2 沿革
2.1 略歴
2.2 年表
3 基礎データ
3.1 象徴
3.1.1 校章
4 教育および研究
4.1 組織
4.1.1 学部
4.1.2 大学院
4.1.3 附属機関
5 学生生活
5.1 スポーツ
6 大学関係者と組織
6.1 大学関係者一覧
7 施設
7.1 キャンパス
8 対外関係
8.1 他大学との協定
8.2 関係校
8.3 系列校
9 附属学校
10 公式サイト

概観

大学全体
学習院自体は明治初期、1877年に皇族・華族のための学校として開校。新制の大学としての学習院大学の開校は第二次世界大戦後の1949年。皇族が通う大学として日本国内ではよく知られている。

建学の精神(校訓・理念・学是)
学習院系列校共通の教育目標として「ひろい視野 たくましい創造力 ゆたかな感受性」を謳っている。

教育および研究
学習院大学は、卒業生が教員や研究者として多くの大学に採用されている分野があり、これまでに多くの研究者を育ててきたと謳っている。

学風および特色
第二次世界大戦前は初等学科・中等学科・高等学科(後に初等科・中等科・高等科となる)が設置されていた。学習院は特別の法令によって設立されていたため、学制と必ずしも一致するわけではないが、初等科は尋常小学校、中等科は中学校・高等女学校、高等科は旧制七年制高等学校に相当する。なお、高等科を旧制大学と扱う文献も存在しているが、学習院学制自体が大学令とは無関係の法令であり、制度としては旧制七年制高等学校相当である。また、旧学習院高等科から旧制大学へ進学した学生も多く存在しており、旧高等科を旧制大学相当として扱うことには教育制度の研究家の間でも異論が多い。


沿革

略歴
1847年、仁孝天皇が京都御所内に設けた公家を対象とした教育機関である学習所を淵源とする。ただし、仁孝天皇自身は前年に崩御したため、目にすることは出来なかった。1849年には勅額が下賜されたことに伴い、京都学習院となる。明治維新を経て、華族制度が整備されると1876年には華族学校という校名となる。翌1877年に華族学校学則が制定され、さらに明治天皇のもとで開校式が行われた際に改めて学習院と改名された。学習院ではこの年を学校の創立年としている。もともとは皇室の設置する私塾という位置づけであったが1884年には宮内省が所轄する正式な官立学校となる。

第二次世界大戦前の学習院は学習院学制および女子学習院学制に基づく教育機関で文部省ではなく宮内省の管轄下に置かれ、華族の子弟なら原則として無償で学習院に入ることができた。平民は当初はごく限られた人数しか受け入れられず、授業料は有償・幼稚園への入園や高等科への入学が禁止される(外部生としてしか許されない)など差別的待遇を受けた。1924年の制度改革以降も授業料の金額格差・平民の幼稚園への入園禁止など差別待遇が残り、華族を中心とした上流階級が通う学校として閉鎖性とエリート教育を維持してきた。

第二次世界大戦後に華族制度が廃止され、学習院設置の根拠法であった学習院学制および女子学習院学制が廃止されると、私立の学校法人として再出発し、一般市民との差別待遇も無くなった。だが、現在でも皇族が通い、“御学友”(一般市民でありながら同席で学ぶ事を許された特別な生徒・学生)が存在するなど、戦前の華族を中心とした教育機関の性格を少なからず残している。


年表
1847年 仁孝天皇が京都御所内に学習所開設。
1849年 孝明天皇より「学習院」の勅額(院宝)下賜される。
1868年 大学寮代と改称。
1877年 華族学校学則制定、学習院開業式挙行。
1884年 官立学校となる。同時に宮内省所轄となる。
1893年 大学科を設置。
1905年 大学科廃止。
1908年 目白の現校地へ移転。
1947年 学習院学制・女子学習院学制が廃止。財団法人学習院となる。
1949年 新制大学としての学習院大学開設。文政学部(文学科、哲学科、政治学科)と理学部(物理学科、化学科)を設置。
1951年 財団法人から学校法人となる。
1952年 文政学部を政経学部(政治学科、経済学科)と文学部(哲学科、文学科)に改組。
1953年 大学院人文科学研究科(哲学専攻、国文学専攻)、自然科学研究科(物理学及び化学専攻)設置。
1957年 文学部文学科を国文学科、イギリス文学科、ドイツ文学科、フランス文学科に改組。大学院人文科学研究科修士課程にイギリス文学専攻、ドイツ文学専攻、フランス文学専攻を設置。
1961年 文学部に史学科を設置。大学院自然科学研究科物理学及び化学専攻を物理学専攻と化学専攻に変更し、博士課程(物理学専攻、化学専攻)を設置。
1963年 理学部に数学科を設置。
1964年 政経学部を法学部(法学科、政治学科)と経済学部(経済学科)に改組。
1965年 大学院人文科学研究科修士課程に史学専攻を設置。大学院人文科学研究科博士課程(哲学専攻、国文学専攻、イギリス文学専攻、ドイツ文学専攻、フランス文学専攻、史学専攻)を設置。
1967年 大学院自然科学研究科修士課程に数学専攻を設置。
1969年 大学院自然科学研究科博士課程に数学専攻を設置。
1972年 大学院法学研究科(法律学専攻)修士課程を設置。
1974年 経済学部に経営学科を設置。
1975年 文学部に心理学科を設置。文学部イギリス文学科を英米文学科に改称。史料館設置。
1978年 大学院経営学研究科修士課程専攻を設置。
1979年 大学院政治学研究科修士課程に政治学専攻を、経済学研究科修士課程経済学専攻を設置。
1980年 大学院人文科学研究科修士課程に心理学専攻を専攻を設置。
1981年 大学院政治学研究科博士課程政治学専攻を設置。
1991年 文学部国文学科を日本語日本文学科、大学院人文科学研究科国文学専攻を日本語日本文学専攻に改称。
1999年 生涯学習センターを設置。
2004年 専門職大学院法務研究科(法科大学院)を設置。

基礎データ

象徴

校章
桜をかたどったものである。


教育および研究

学習院大学を象徴する建物ともいわれるピラミッド校舎
組織

学部
法学部
法学科
政治学科
経済学部
経済学科
経営学科
文学部
日本語日本文学科
英米文学科
フランス文学科
ドイツ文学科
哲学科
史学科
心理学科
理学部
数学科
物理学科
化学科

大学院
人文科学研究科
法学研究科
政治学研究科
経済学研究科
経営学研究科
自然科学研究科
法務研究科
法務専攻(法科大学院)

附属機関

史料館学部付属研究施設
経済経営研究所(経済学部付属)
人文科学研究所(文学部付属)
生命分子科学研究所(理学部付属)
付属研究施設
図書館
スポーツ・健康科学センター
計算機センター
外国語教育研究センター
東洋文化研究所
史料館
附属施設
国際交流センター
校外施設
沼津游泳場(静岡県沼津市)
妙高高原寮(新潟県妙高市)
光徳小屋(栃木県日光市)
西田幾多郎博士記念館(寸心荘)(神奈川県鎌倉市)
蛇子沢小屋(新潟県魚沼市)

学生生活
大学をはじめすべての学習院系列校の学生生徒・教職員に対する福利厚生と学園生活上の様々なサービスを提供する「学習院蓁々会」という部署がある。蓁々会会長は学習院長が務め、学食や購買部などを経営している。また同会の業務委託により大学内にコンビニエンスストアローソンや書店成文堂がある。この部署があるため大学生協はない。

スポーツ
成蹊大学・成城大学・武蔵大学とは四大戦という競技大会が毎年開かれている。
硬式野球部は東都大学野球連盟に加盟している。

大学関係者と組織

大学関係者一覧
学習院大学の人物一覧

施設

キャンパス
交通アクセス:JR山手線目白駅下車徒歩1分
全学部が一つのキャンパスで学んでいる。1つのキャンパスしか設置していないが「目白キャンパス」という名称がついている。広さは約20万平方メートルである。キャンパス内には自然が多く、豊島区内で唯一の自然林が残存している。系列校の学習院中等科・高等科と学習院幼稚園、および学習院生涯学習センターも同キャンパスにある。

明治・大正時代の古い建物や旧制時代から使用されている校舎、特異な外観のピラミッド校舎、最近建てられた真新しい校舎、隣接していた会社から買収した建物などが混在しており、独特の景観をなしている。戦前皇族が寄宿舎として使用した建物を東別館と改称し、秩父宮雍仁親王らが使用した部屋をそのまま教室に当てている。また、キャンパス内には聖域とされる御榊壇や、江戸時代に建てられた松尾芭蕉の句碑・道しるべなどもある。

対外関係

他大学との協定
山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム加盟
図書館相互利用制度協定締結校
学習院女子大学
Fキャンパス加盟。
海外留学協定校
慶北大学校(韓国)
チュラロンコン大学(タイ)
オーストラリア国立大学(オーストラリア)
ニューサウスウェールズ大学(オーストラリア)
ウェリントン・ヴィクトリア大学(ニュージーランド)
復旦大学(中国)
ノースカロライナ州立大学シャーロット校(アメリカ)
イースト・アングリア大学(イギリス)
オックスフォード・ブルックス大学(イギリス)
エディンバラ大学(イギリス)
ランカスター大学(イギリス)
レディング大学(イギリス)
ヨーク大学(イギリス)
オックスフォード大学マートン・カレッジ(イギリス)
マンハイム大学(ドイツ)
バイロイト大学(ドイツ)
国立ナポリ東洋大学(イタリア)
アイスランド大学(アイスランド)

関係校
旧制学習院高等科が旧制7年制高等学校相当の教育機関であったことから類似した旧制七年制高等学校の流れを汲む下記大学とは現在でも関係が深く、特に在京の4大学に関しては東京四大学というグループを形成している。

成蹊大学
成城大学
武蔵大学
甲南大学

系列校
学校法人学習院が経営している系列校はそれぞれが独立しており、附属校という扱いではないためここでまとめる。

学習院幼稚園
学習院初等科
学習院中等科
学習院女子中等科
学習院高等科
学習院女子高等科
学習院女子大学(旧学習院女子短期大学)

附属学校
学校法人学習院が経営している系列校はそれぞれが独立しており、附属校という扱いではないため系列校でまとめている。


公式サイト
学習院大学


この項目は、ウィキプロジェクト 大学のテンプレートを使用しています。

カテゴリ: 編集保護中の記事 | 東京都の大学 | 日本の私立大学 | 大学関連のスタブ項目

最終更新 2007年5月11日 (金) 13:49。Wikipedia®

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2008-06-30 12:11:35 | 14 用語集:②人物以外
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■アメリカンブックジャム http://www.bookmall.co.jp/abj/
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■データフォーラム出版 http://www.data-f.co.jp/
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■住宅環境社 http://www.exwork.co.jp/
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■月刊エクステリアワーク http://www.exwork.co.jp/
月刊エクステリアワークのサイトです

制作 調べもの新聞編集室 
http://www.shirabemono.com/ nakamurayoshio@gmail.com.

鉄緑会 ベネッセコーポレーションの傘下 東京大学

2008-06-30 12:11:11 | 14 用語集:②人物以外
鉄緑会

鉄緑会東京校鉄緑会(てつりょくかい)は東京大学志望の中高一貫校の生徒を対象とした難関大学受験専門塾である。鉄は東京大学医学部の同窓会組織である鉄門倶楽部、緑は東京大学法学部の同窓会組織である緑会を意味する。「てつろくかい」と発音する人もいるが誤りである。校舎は東京都渋谷区代々木にある。

2007年12月3日、ベネッセコーポレーションの傘下に入ることが明らかとなった。

目次 [非表示]
1 概要
2 概況
3 開講科目
3.1 英語科
3.2 数学科
3.3 数III科
3.4 物理科・化学科・生物科
3.5 現国科・古典科
3.6 世界史科・日本史科・地理科
4 カリキュラム
4.1 英語科
4.2 数学科
4.3 数III科
4.4 物理科・化学科・生物科
4.5 現国科・古典科
4.6 世界史科・日本史科・地理科
5 指定校
6 合格実績 (東京校)
7 鉄緑会大阪校
8 外部リンク



[編集] 概要
1983年に設立された。
講師は東京大学の学部生および院生や卒業生のみであり、2008年現在、医学部78名、法学部36名、大学院46名等、計180名の講師がいる。
指定校制度を取っているが、入塾テスト(受験料1回2000円)さえ受かれば指定校以外の中高一貫校に通う生徒も入塾可能である。試験科目は、受講希望科目に関わらず、英数2教科。入塾自体が難しいことで知られる。但し中学1年4月新入会に限り、指定校の生徒は無条件で入塾可能(後述のレギュラーコースに入るには入塾試験を受ける必要がある)。
中1から高2までの英語・数学(数III科は除く)は、レギュラーコース・オープンコースの2コースに分かれている。それぞれのコースはさらに複数のクラスに分かれているが、オープンコースは日曜を除く全曜日に開講されていてクラス間のレベル差がないのに対し、レギュラーコースはレベル別にクラス編成されている。どちらのコースも基本的な教材は同じものを使用している。なお、レギュラーコースに入るには、全生徒を対象に年2回実施される校内模試で高得点をとることが必要である。
数III科および国語・理科・社会(地歴)の各クラスはレベル分けを行っていない。
カリキュラムは原則全クラスで同一だが、担当講師に依存する部分も大きく、予定時間を延長して授業・居残りを行う講師も少なくない。
東大数学問題集、東大古典問題集を角川書店から刊行している。
規則がかなり厳しいことで中高生の間で有名である。また成績が悪いものには退会勧告などが出され、東大合格を真に目指した方針である。
指定校の生徒などの中で、鉄緑会に通っていて、主に成績の抜きん出ているものは「鉄緑戦士」と半ば尊敬され半ば揶揄気味に呼ばれることも多い。
出欠 遅刻 宿題 毎週複数行われるすべてのテストが、教師の生徒に対するコメントと(取り組み方、アドバイス、たまに授業態度)ともに、家庭宛報告書として保護者の下に送られてくる。

[編集] 概況
講師は全員現役東大生または東大卒業生であるが、それらの講師は全員、東大生のみを対象にした厳しい採用試験を通過している。2004年の採用試験は講師採用に応募した東大生87人に対し、実際に採用されたのは12人だったとのことである。

なおタレントの菊川怜も鉄緑会出身で、無事に東京大学理科一類、慶應義塾大学医学部に合格している。


[編集] 開講科目

[編集] 英語科
中1~高3 校内模試によるレベル別クラス 文理共通 週1回3時間授業
全学年でリスニング練習用のCDも配付。

[編集] 数学科
中1~高3 校内模試によるレベル別クラス 高2までは文理共通範囲を扱う 高3から文理別 週1回3時間授業
角川書店から東大数学問題集を刊行。

[編集] 数III科
理系専用である数学IIICの講義を行い、通常数学科とは独立して開講される。高3では通常数学クラスが文理別となるので、数IIICも通常の理系数学クラスで扱う。

高1の1月~高2 レベル分けなし 週1回3時間授業

[編集] 物理科・化学科・生物科
高2~高3 レベル分けなし 高2週1回2時間授業 高3週1回3時間授業

[編集] 現国科・古典科
高2~高3 レベル分けなし 週1回2時間授業
古典は角川書店から東大古典問題集を刊行。

[編集] 世界史科・日本史科・地理科
高3 レベル分けなし 週1回2時間半授業

[編集] カリキュラム
鉄緑会では高1までは英数に集中し、この2科目については高2終了時点で東大合格レベルを身につけ、高2・3でなるべく国理社に時間をまわせるようにという方針をとっている。そのため、中3までで高校範囲を一通り終わらせるようなカリキュラムが組まれている。


[編集] 英語科
中1:英語基礎講座(Basic)
中学英語を一通り概観する。
中2:英語基礎講座(Intermediate)
中学英語の応用・高校英語の文法に入る。
中3:英語基礎講座(Advanced)
高校英語を例外等も含め一通り終わらせる。英文解釈・英作文なども開始する。
高1:英語発展講座
中学の間に一通り文法が終わっている利点を生かし、構文に観点を移し、英文解釈・英作文の演習を中心に行いつつ、文法も復習する。
高2:英語実戦講座
高1までの内容を踏まえつつ、東大のレベルを超えた問題を中心に扱い、また要旨要約・条件英作文等の訓練も行う。
高3:入試英語演習
東大の過去問を中心に扱った問題を授業中に演習として行い、その解説と講師による厳しい添削により、本番で得点をとる技術を身につける。その他、宿題として入試英語問題集を用い演習量を積む。

[編集] 数学科
中1:数学基礎講座(代数・幾何)
中学数学を一通り終わらせる。特に高校範囲で重要な分野を重点的に扱う。
中2:数学基礎講座I
数学I・数学Aの基礎的な問題を一通り扱う。
中3:数学基礎講座II
数学II・数学Bの基礎的な内容を一通り扱う。
高1:数学発展講座I・II
数学IA・IIBの内容を復習し、より発展的な内容についても扱う。
高2:数学実戦講座I/II
文理共通の範囲(数学IA・IIB)について東大レベルを超えた問題を中心に扱い、一通りの完成をさせる。
高3:入試数学演習(文理別)
文理別にクラスを分け、東大の過去問を中心に扱った問題を授業中に演習として行い、その解説と講師による厳しい添削により、本番で得点をとる技術を身につける。その他、入試数学確認シリーズという教材を用いてこれまでの復習をする。宿題としては、入試数学問題集を用いる他、後期には宿題ゼミという6題セットを150分で解くという宿題も出される。

[編集] 数III科
高1の1月~高2の5月:数学基礎講座III
数学III・数学Cの基礎的な内容を一通り扱う。
高2の6月~高2の9月:数学発展講座III
数学IIICの内容について復習しつつ、より発展的な内容を扱う。
高2の10月~高2の3月:数学実戦講座III
数学IIICの内容について東大レベルを超えた問題を中心に扱う。
高3:(理系数学クラスに統合)

[編集] 物理科・化学科・生物科
高2:基礎講座
各科目の基礎的な内容を一通り扱う。
高3前期:発展講座
各科目の復習をしつつ、より発展的な内容を扱う。
高3後期:入試演習
各科目の東大の過去問を中心に扱った問題を授業中に演習として行い、その解説と講師による添削により、本番で得点をとる技術を身につける。その他入試物理(化学・生物)問題集から宿題が出される。

[編集] 現国科・古典科
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

[編集] 世界史科・日本史科・地理科
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

[編集] 指定校
在籍生徒数順に掲載(2008年1月現在総在籍者数2562名)

開成 551名
桜蔭 471名
筑波大学附属駒場 338名
巣鴨 164名
麻布 152名
海城 129名
駒場東邦 112名
筑波大学附属 96名
雙葉 86名
女子学院 83名
白百合 72名
聖光学院 58名
武蔵 40名
栄光学園 28名
桐朋 24名

[編集] 合格実績 (東京校)
2001年東大合格207名(理三22名)、国立大医47名、慶應医23名
2002年東大合格202名(理三20名)、国立大医45名、慶應医28名
2003年東大合格223名(理三20名)、国立大医50名、慶應医29名
2004年東大合格210名(理三22名)、国立大医66名、慶應医31名
2005年東大合格219名(理三17名)、国立大医61名、慶應医32名
2006年東大合格228名(理三27名)、国立大医63名、慶應医29名
2007年東大合格230名(理三28名)、国立大医52名、慶應医29名
すべて鉄緑会のパンフレットより。


[編集] 鉄緑会大阪校
鉄緑会大阪校(-おおさかこう)は、関西地区の東大・京大・難関国立大医学部受験生を対象とした塾である。 鉄緑会(東京)の指導方針に賛同した京大医学部の学生が中心となって設立した。校舎は梅田(大阪府大阪市北区芝田)と西宮北口にある(ただし西宮北口校は中学部のみ)。カリキュラム等は基本的に東京校と同じである。兵庫県の灘中学校、甲陽学院中学校、六甲学院、神戸女学院、大阪府の大阪星光学院中学校、高槻中学校、金蘭千里中学校、京都府の洛星中学校、奈良県の東大寺学園中学校、西大和学園中学校など多くの名門中高一貫校の生徒が通う。

講師は京大医学部、阪大医学部生を中心としている。(東京)鉄緑会では理科三類を筆頭に東大全科類が志望の中心であるのに対し、大阪校は超難関医学部を専門としている感があり、パンフレットには理三に加え、京医、阪医の合格実績が東大合格実績より大きく載せられている。

もちろん京大の一般学部の専門塾ではない。

東京校ほど規律等が厳しくなく、講師と生徒との距離が近い。


[編集] 外部リンク
鉄緑会
この「鉄緑会」は、教育に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育)

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最終更新 2008年2月11日 (月) 06:21。Wikipedia®

【日本棋院・関西棋院 一覧】検定問題: 柴又囲碁将棋サロン作成

2008-06-30 12:10:40 | 14 用語集:②人物以外
【日本棋院・関西棋院 一覧】検定問題: 柴又囲碁将棋サロン作成



出典:日本棋院 http://www.nihonkiin.or.jp/player/index.html

2008年4月4日現在

山下 敬吾
32期七番勝負で趙治勲十段を4−3で下し3連覇。

張 栩
32期七番勝負で高尾紳路名人(当時)を4−3で下し名人奪取。

本因坊秀紳
62期七番勝負で依田紀基九段を4−1で下し3連覇。「本因坊秀紳」と号す。

高尾 紳路
46期五番勝負で趙治勲十段(当時)を3−0で下し十段奪取



河野 臨
33期五番勝負で山下敬吾棋聖王座を3-1で下し3連覇。

山下 敬吾
55期五番勝負で今村俊也九段を3−1で下し王座防衛。

朴 永訓
20回大会で李昌鎬九段を下し3年ぶり2度目の優勝。

張 栩
32期五番勝負で横田茂昭九段を3−0で下し連覇。


女流タイトルホルダー
謝 依旻
第26期五番勝負で矢代久美子女流本因坊(当時)を3-0 で下し女流本因坊奪取

謝 依旻
第20期三番勝負で加藤啓子女流名人(当時)を2-0 で下し女流名人奪取

梅沢 由香里
第11期三番勝負で向井千瑛二段を2-0 で下し女流棋聖防衛

鈴木 歩
第9期決勝戦で青木喜久代八段を下し、二度目の女流最強位獲得






プロ棋士

九段山下敬吾 張  栩 高尾紳路 河野 臨 本因坊治勲
林 海峯 大竹英雄 小林光一
石田芳夫 王 立誠 小林 覚 羽根直樹 武宮正樹 依田紀基 王銘エン 趙 善津
杉内雅男 岩田達明 茅野直彦 大枝雄介 工藤紀夫 戸沢昭宣 石井邦生 三王裕孝
小島高穂 安倍吉輝 石榑郁郎 春山 勇 川本 昇 羽根泰正 高木祥一 福井正明
佐藤昌晴 酒井 猛 坂口隆三 福井 進 中村秀仁 石田 章 宮沢吾朗 馬場 滋
時本 壱 淡路修三 上村陽生 橋本雄二郎 新垣 武 片岡 聡 山城 宏 郡 寿男
伊藤庸二 黄 孟正 園田泰隆 彦坂直人 神田 英 鄭銘コウ 石倉 昇 安田泰敏
小県真樹 大矢浩一 後藤俊午 M.レドモンド 宋 光復 小松英樹 青木紳一 大淵盛人
円田秀樹 広江博之 今村善彰 石田篤司 中小野田智己 森田道博 中野寛也 楊 嘉源
三村智保 大垣雄作 柳 時熏 山田規三生



八段杉内寿子 江面雄一 桑田泰明 井上国夫 奥村英夫 梅木 英 岩田 一 尾越一郎
土井 誠 鳴沢泰一 小松藤夫 佐々木正 片山安雄 藤沢一就 小長井克 恩田烈彦
岡田伸一郎 星野正樹 植木善大 泉谷英雄 大森泰志 青木喜久代 楊 嘉栄 松岡秀樹
酒井真樹 佐坂志朗 有村比呂司 中根直行 高梨聖健 中尾準吾 加藤充志 仲邑信也
矢中克典 秋山次郎 溝上知親 蘇 耀国 金 秀俊



七段辻井良太郎 北村洋司 楠 光子 泉谷政憲 浅野英昭 鄒 海石 小杉 勝 笠井浩二
谷口敏則 山本正人 金川正明 小林健二 大野伸行 萩原 睦 吉岡 薫 梁川裕政
円田陽一 鄭 銘 前田良二 村松竜一 西村慶二 小可悠司 山田和貴雄 大木啓司
鈴木伊佐男 釼持 丈 井口豊秀 鶴丸敬一 宮川史彦 佐野貴詔 北野 亮 遠藤悦史
水間俊文 黒瀧正憲 高橋秀夫 杉本 明 河野貴至 河野光樹 金澤秀男 下島陽平
林 子淵 山田拓自 潘 善 松本武久 張 豊猷 高野英樹 黄 翊祖 井山裕太



六段高見沢忠夫 長原芳明 高林拓二 中山典之 野口 仁 明戸和巳 小川誠子 信田成仁
平本弥星 郭 求真 浜中隆光 下地玄昭 峯松正樹 萩谷和宏 高林正宏 益子富美彦
玉城 忍 奥村 靖 山田至宝 小山竜吾 菅野昌志 岡田結美子 宮崎龍太郎 桑本晋平
松原大成 田原靖史 鈴木嘉倫 久保秀夫 小林泉美 武井孝志 熊 ホウ 孔 令文
加藤啓子 鶴山淳志 首藤 瞬 望月研一 林 漢傑



五段河合哲之 吉田洋逸 河野征夫 石橋千涛 大戸省三 小林千寿 叶井天平 小山秀雄
池崎世典 新海洋子 関 和也 佐藤文俊 堀田誠司 平野則一 小山栄美 池田彩子
加藤朋子 佃亜紀子 河合将史 矢代久美子 黒瀧正樹 荒木一成 梅沢由香里 桑原陽子
佐々木毅 T.カタリン 武宮陽光 光永淳造 加藤祐輝 岩丸 平 山森忠直 三谷哲也
大場惇也 安斎伸彰



四段田中智恵子 高群徹朗 桐本和夫 菊地義雄 宮崎志摩子 原 幸子 稲垣 陽 古田直義
知念かおり 桂  篤 青葉かおり 王 唯任 山本賢太郎 井澤秋乃 万波佳奈 竹清 勇
山田晋次 鈴木 歩 大橋拓文 謝 依旻 李 沂修



三段尚司和子 安藤俊行 小松英子 菅野尚美 水戸夕香里 穂坂 繭 金 艶 富永 武
巻幡多栄子 大沢奈留美 金 賢貞 甲田 明子 上田崇史 川田晃平 古家正大 安藤和繁
但馬慎吾



二段古庄勝子 谷宮絢子 井上初枝 佐藤真知子 中村邦子 松本奈代子 中山 薫 重野由紀
一色識央 阪本寧生 村上晶英 白石勇一 柳澤理志 玉井 伸 大橋成哉 内田修平
志田達哉 浅野泰子 向井千瑛 奥田あや 万波奈穂



初段宮下鈴枝 木谷好美 J.カーウィン 吉田晴美 上地宏樹 武田祥典 関 達也 堀本満成
富士田明彦 大澤健朗 小田鉄兵 田尻悠人 金沢 真 寺山 怜 鈴木 伸二 熊本 秀生
伊藤 優詩 羽根しげ子 富 紅梅 渋澤真知子 潘 坤 向井梢恵 中島美絵子 種村小百合
向井芳織 兆  乾 王 景怡





退役:東京本院
呉 清源 藤沢秀行 坂田栄寿 梶原武雄 曲 励起 榊原章二 大窪一玄 石井 衛
谷宮悌二 小杉 清 横山国忠 黒沢忠尚 金島 忠 松本篤二 本間明男 白江治彦
小山鎮男 小西泰三 鈴木政春 本田幸子 安藤武夫 岡 信光 趙 祥衍 宮崎 洋
武田みさを 額  謙 大山寿子 鈴木津奈 山本 豊 筒井勝美 白鳥澄子 酒井正則
等力 博 近藤幸子 神林春子 久保本登美子 伊藤義夫 酒牧幸典 安東明雄 尾崎 宏
退役:関西総本部橋本 誼 吉田陽一 早瀬 弘 鍋島 昭 天宅信雄 川村匡迪 西上好彦 松岡 章
田中秀春 谷村義行 尾崎春美 岡 光雄 松岡輝夫 平野正明 前谷信吾 井手八百次郎
岡谷三男 太田正人 谷村久仁子


退役:中部総本部
土田正光 西條雅孝 伊藤 誠 森島 薫 下平昭夫 広江勝彦 酒井義允 酒井栄男
山下克久 奥村 登 島村導弘 西本欽哉
物故渡辺礼二 長谷川加与子 関根直久 森川正夫 久島国夫 水野一郎 横山孝一 浮田昌侑
加藤正夫 玉木昌治 長沼 信 上村邦夫 中岡二郎 伊藤 有 石毛嘉久夫 道家 昂
H.ピーチ 稲垣弘一 児玉国夫 瀬川良雄 大谷素弘 田 亦聖 山下順源 山崎祐男
佐藤 馨 木村嘉男 梶 和為 久井敬史 山部俊郎 岩本 薫 石榑まき子 平光 尚
加納嘉徳 天野雅文 井口精治 桜本三郎 大平修三 小林誠一 渡辺英夫 芦葉勝美







関西棋院

棋士のホームページ 石田芳夫 酒井猛:ネット棋院 馬場 滋 淡路修三 新垣 武 石倉 昇 安田泰敏 大矢浩一
小松英樹・英子 青木紳一 円田秀樹 土田正光 尾越一郎 藤沢一就 岡田伸一郎 白江治彦
楽翔会:釼持丈・菅野昌志 谷村義行
「囲碁教室うさぎくらぶ」 蘇耀国会 小山鎮男 高林拓二 平本弥星 峯松正樹 小林千寿:千寿会
梅沢由香里 タラヌ カタリン 光永淳造 桂 篤 山本賢太郎 重野由紀
名古屋棋士会 囲碁ステーション 棋士野球部

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教育委員会・検定】 問題=■■ 

2008-06-30 12:09:58 | 14 用語集:②人物以外
【教育委員会・検定】 問題=■■ 

教育委員会

Category:教育委員会
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最終更新 2008年3月2日 (日) 15:13。Wikipedia®

2008年04月01日新着情報(総務課)
2008年04月01日若い教師のための教育実践の手引き 平成20年度版(義務教育課)
2008年02月20日■■県学生会館について(東京近郊の大学に進学する人が利用できる寮)(高校教育課)
2008年02月20日■■県高等学校奨学金(高校教育課)
2008年02月01日■■県教育センター(高校教育課)
2008年01月28日平成20年度理科支援員の募集 (義務教育課)
2007年11月17日■■県立高等学校・中高一貫教育校案内「展望」(高校教育課)
2007年08月30日教育力向上■■県民会議(企画調整課)
2007年06月14日中学生進路相談事業について(高校教育課)
2007年06月01日平成19年度 教科書展示会について(義務教育課)
2007年05月07日■■県教育委員会組織機構(総務課)
2007年04月25日就学義務猶予・免除者の中学校卒業程度認定試験は(義務教育課)
2007年04月01日障害児の就学は(義務教育課)
2007年01月24日教育相談「子どもホットライン24」(義務教育課)
2006年11月22日いじめ問題に関する教育長アピール(義務教育課)
2006年10月31日■■県教育委員会特定事業主行動計画について(総務課)

県立大学

2007年10月17日■■女子大学改革検討委員会(私学学事振興局 学事課)
2007年05月08日■■県公立大学法人評価委員会(私学学事振興局 学事課)
2007年05月07日■■県の公立大学法人(私学学事振興局 学事課)

私立学校

2008年03月25日私立専修学校・各種学校学校へのお知らせ(私学学事振興局 私学振興課)
2008年02月12日■■県私立学校審議会の概要(私学学事振興局 私学振興課)

生涯学習

2008年04月01日専門校案内図と所在地(■■県立小倉高等技術専門校)
2008年03月06日育児や介護などで退職された方の働きたいを応援します(■■県北九州労働福祉事務所)
2008年03月06日労働組合について(■■県北九州労働福祉事務所)
2008年03月06日労働相談を行っています(■■県北九州労働福祉事務所)
2008年03月03日ふくおかシニアネットについて(高齢者支援課)
2007年07月30日戦時資料のご紹介(行政経営企画課)
2007年04月01日労働福祉施設を利用するには(労働局労働政策課)

教育施策

2008年04月23日外国大学進学支援事業(高校教育課)
2008年04月09日■■県の教育施策(企画調整課)
2008年03月31日アカデミックステージ(高校教育課)
2008年03月31日フューチャーステージ(高校教育課)
2008年03月31日プレリミナリステージ(高校教育課)
2008年02月23日県立特別支援学校の整備に関する計画について(義務教育課)
2007年04月06日ウースター大学(高校教育課)
2007年04月06日オックスフォード・ブルックス大学(高校教育課)
2007年04月06日ペンシルベニア州立大学(高校教育課)
2007年04月06日ボストン大学(高校教育課)
2007年04月06日マサチューセッツ大学(高校教育課)
2007年04月06日マスキンガム大学(高校教育課)
2007年04月06日ミドルセックス大学(高校教育課)
2007年04月06日リーズ大学(高校教育課)
2007年03月20日今後の県立特別支援学校整備に係る基本的な方針について(義務教育課)
2006年09月20日■■県における今後の特別支援教育の在り方について-■■県県立学校教育振興計画審議会答申-(義務教育課)

義務教育

2008年04月01日■■県版学校評価資料-学校関係者評価の実施に向けて-(義務教育課)
2008年04月01日平成20年度 10年経験者研修計画(義務教育課)
2008年03月28日平成20年度■■県学力実態調査の実施に関する委託業務に係る提案の募集について(義務教育課)
2008年03月26日■■県学力実態調査検証システムが完成しました(義務教育課)
2008年02月21日■■県学力向上新戦略(義務教育課)
2008年01月16日「拡大教科書相談窓口」の設置について(義務教育課)
2007年12月17日平成20年度■■県立中学校及び■■県立中等教育学校志願状況(高校教育課)
2007年12月07日就学困難な児童、生徒のためには(義務教育課)
2007年10月05日平成20年度中高一貫教育校募集要項(高校教育課)
2007年09月01日公立中学校教科書採択状況(平成18年度から平成21年度まで使用)(義務教育課)
2007年05月25日■■県立中高一貫教育校学校説明会(高校教育課)
2007年05月25日平成20年度■■県立中学校及び■■県立中等教育学校募集要項説明会(高校教育課)
2007年05月23日■■県の中高一貫教育(高校教育課)
2007年05月10日平成20年度■■県立中学校及び県立中等教育学校の入学者決定概要(高校教育課)
2007年04月25日市町村立小学校の教科書採択状況(平成17年度から平成20年度まで使用)(義務教育課)
2007年03月30日家庭向け「いじめ根絶リーフレット」(義務教育課)
2007年03月17日「■■県いじめ問題総合対策」について(義務教育課)
2007年03月12日「いじめの早期発見・早期対応の手引」(義務教育課)
2007年03月05日いじめ問題に関する「保護者等説明会資料」(義務教育課)
2006年07月04日中高一貫教育校広報用パンフレットについて(高校教育課)
2004年06月11日■■県立中等教育学校及び県立中学校の入学者決定に関する方針(高校教育課)

高校教育

2008年02月28日平成20年度第1学期への転入学等試験について(高校教育課)
2008年02月13日技能教育施設の指定の申請手続等に関する規則の一部改正について(高校教育課)
2008年01月08日定時制や通信制高校で学ぶには(高校教育課)
2007年10月15日児童・生徒の転入学について(高校教育課)
2007年03月15日閉校に伴う諸証明書の発行について(高校教育課)
2006年01月31日高等学校卒業程度認定試験について(高校教育課)
2005年10月21日第8学区新高校設置計画(平成17年10月21日)(企画調整課)
2005年03月24日県立高等学校再編整備に関する第二次実施計画(企画調整課)
2005年02月07日県立高等学校再編整備に関する第一次実施計画(まとめ)(企画調整課)
2003年11月27日新高校設置計画について(平成17年度開校分)(企画調整課)
2002年11月22日新高校等設置計画について(平成16年度開校分)(企画調整課)
2002年10月24日県立高等学校再編整備基本計画について(企画調整課)
2002年10月17日高校教育改革の実現に向けた教員の資質能力の向上について(答申)(企画調整課)
2002年10月17日社会の変化に対応した県立高等学校教育の総合的な振興方策について(答申)(企画調整課)
2002年10月17日新高校設置計画について(平成15年度開校分)(企画調整課)

特別支援教育

2007年11月29日特別支援教育支援員に関する資料(義務教育課)
2007年10月15日平成19年度特別支援教育資料(義務教育課)

人権教育

2008年04月01日人権教育に関する資料(人権・同和教育課)
2008年04月01日人権教育ビデオの紹介(人権・同和教育課)

学校体育・安全・保健給食

2008年04月01日「学校給食の開設及び廃止等の届出に関する規則の一部を改正する規則」の制定について(体育スポーツ健康課)
2008年02月26日児童・生徒などの学校(園・所)での災害は(体育スポーツ健康課)
2008年02月26日防災教育の充実について(体育スポーツ健康課)

社会教育・文化

2008年04月24日16ミリ映画フイルム・ビデオの利用は(社会教育課)
2008年04月24日ふくおか社会教育ネットワーク(社会教育課)
2008年04月24日社会教育情報を知りたい人は(社会教育課)
2008年04月24日婦人教育会館(社会教育課)
2007年10月24日放送大学で学ぶには(社会教育課)
2007年04月18日県内の博物館・博物館相当施設(社会教育課)
2005年03月02日■■県子ども読書推進計画(本文)(社会教育課)

スポーツ

2008年04月24日「■■県立体育・スポーツ施設の使用料及び利用料に関する規則の一部を改正する規則」の制定について(体育スポーツ健康課)

文化財保護

2008年04月24日重要文化財 旧■■県公会堂貴賓館―保存修理工事完成見学会―(文化財保護課)
2008年04月22日求菩提資料館 2008春の企画展(文化財保護課)
2008年04月17日平成20年度 宇美町立歴史民俗資料館 企画展第1弾(文化財保護課)
2008年04月16日飯塚市歴史資料館平成20年度企画展(文化財保護課)
2008年04月09日邪馬台国徹底検証第1弾!シンポジウム「九州vs畿内」について(文化財保護課)
2007年12月27日■■県の世界遺産暫定一覧表掲載候補(文化財保護課)
2007年08月29日■■県内の文化財イベント情報(文化財保護課)
2007年04月03日■■県内の博物館・歴史資料館 など(文化財保護課)
2007年02月15日文化財ガイドブックを無償配布しています(文化財保護課)
2002年08月09日県内の博物館・博物館相当施設情報(文化財保護課)
2002年08月09日■■県内の埋蔵文化財センター(文化財保護課)

高校入試

2008年04月16日平成20年度■■県立高等学校入学者選抜学力検査問題の配布及び閲覧について(高校教育課)
2008年03月19日平成20年度公立高等学校入学者選抜における補充募集について(高校教育課)
2008年03月04日平成20年度 一般入試志願状況(高校教育課)
2008年02月19日平成20年度推薦入学志願状況(高校教育課)
2007年11月19日平成21年度における新たな選抜方法の実施校一覧(H19.11.9現在)(高校教育課)
2007年11月14日平成20年度県立高等学校入学者選抜学力検査得点の簡易開示(高校教育課)
2007年11月09日入試改善目次(高校教育課)
2007年11月09日平成20年度における新たな選抜方法の実施校一覧(H19.11.9現在)(高校教育課)
2007年11月02日■■県立高等学校の通学区域に関する規則改正のお知らせ(企画調整課)
2007年10月23日平成20年度公立高等学校推薦入学募集人員(高校教育課)
2007年10月23日平成20年度■■県立高等学校入学者選抜要項(高校教育課)
2007年10月15日平成20年度■■県立輝翔館中等教育学校編入学者(第4学年当初)選抜要項(高校教育課)
2007年09月25日平成19年度入学者選抜結果の概要について(高校教育課)
2007年09月22日平成20年度■■県公立高等学校入学定員(企画調整課)
2007年09月11日■■県立高等学校(定時制単位制課程)平成19年度後期入学者選抜志願状況(高校教育課)
2007年06月08日県立高等学校入学者選抜Q&A(高校教育課)
2007年06月08日平成20年度■■県立高等学校入学者選抜日程(高校教育課)
2006年10月23日■■県立高等学校入学者選抜方針(高校教育課)
2006年06月20日高等学校入学者選抜における追加問題試行実施要項(高校教育課)
2002年10月16日平成11年度以降の入試改善について(高校教育課)

教員免許

2008年04月10日臨時教員登録制度のご案内(教職員課)
2008年02月28日手続き案内(教育職員免許状再交付申請)(教職員課)
2008年02月05日手続案内(教育職員免許状授与証明書)(教職員課)
2008年02月05日手続案内(教育職員免許状書換申請)(教職員課)
2007年09月06日教育職員免許状の申請等について(教職員課)
2007年08月01日教育職員免許状取得の手引(教職員課)

教育統計・学校一覧

2008年04月01日教育費調査(地方教育費調査)(総務課)
2008年04月01日■■県教育要覧(総務課)
2008年04月01日平成19年度教育調査報告書(総務課)
2008年03月04日教育費調査(地方教育費調査)の説明(総務課)
2008年03月04日教育便覧の説明(総務課)
2008年03月04日地方教育委員会調査・学校調査の説明(総務課)
2007年08月31日教育便覧(総務課)
2007年04月10日■■県の教育統計(総務課)
2007年03月29日■■県 幼稚園、小・中・高等学校の設置廃止等について(企画調整課)

県の計画・プロジェクト
福岡県の交通安全
審議会等情報
平成19年度社会福祉審議会児童福祉専門分科会の実施状況
県の発行資料
いじめの早期発見・早期対応の手引-小・中学校編-
お知らせ(イベント・募集)
■■県緑化センターを利用するには
■■県立田川高等技術専門校
里親シンポジウム
関連リンク
青少年アンビシャス運動
子育てに困ったときは
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【福岡県立小倉高等学校・検定】試案 夏の甲子園2連覇火野葦平 - 小説家(中特12期)

2008-06-30 12:09:07 | 14 用語集:②人物以外
【福岡県立小倉高等学校・検定】試案 

問題=■■ 

福岡県立■■高等学校
由緒校 ■■藩藩校思永斎
同思永館(落城時消失)
県立豊津中学校■■分校
県立■■中学校(一旦廃校)
過去の名称 福岡県立■■中学校
福岡県■■中学校
福岡県立■■北高等学校
福岡県立■■高等学校

国公私立の別 公立学校(県立)
設置者 福岡県教育委員会
創立記念日 明治41年5月22日
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 なし
課程 全日制の課程
単位制・学年制 学年制
学科 普通科
所在地・連絡先
所在地 〒803-0828
福岡県北九州市■■北区愛宕2丁目8番1号
電話番号 093-592-3901
FAX番号 093-582-7669
外部リンク 公式サイト
福岡県立■■高等学校(ふくおかけんりつ こくらこうとうがっこう)は、福岡県北九州市■■北区愛宕にある県立の高等学校。

野球部は、かつて甲子園から関門海峡を越えて九州に初めての大優勝旗をもたらしたほか、夏の甲子園2連覇を果たしているのは有名(もっとも最近はやや低迷気味)。

略称は「倉高」(くらこう)、「■■(こくら)」。昭和50年代までは、終戦直後の呼称から「北校(きたこう)」と呼ぶ市民も見受けられた。

目次 [非表示]
1 概要
2 学科
3 沿革
3.1 前史
3.2 正史
4 出身者
4.1 学界・文化人
4.2 政・官界・軍人
4.3 経済界
4.4 芸能・メディア・スポーツ
5 関連項目
6 外部リンク



[編集] 概要
校章は、■■藩主であった小笠原氏の家紋三階菱の中に「小中高大」の文字が入っている。これは、旧制■■中学の校章(「小中(旧制■■中学)は大なり」と読む)に高を加えたもの。ただし、■■藩は幕末に長州戦争で破れ、藩庁・藩校を豊津に移転したことから、■■藩校の直系は、旧制豊津中学であり、その■■分校が■■中学(第一次)であった。しかしながら、下記沿革にあるとおり、■■中学(第一次)は1887年(明治20年)に廃止されている。その後、■■市民の20年余に亘る熱心な復活運動を経て、1908年(明治41年)、福岡県立■■中学校として再興された。なお、現在の■■高校では、明治41年を開校の年としている。

映画「無法松の一生」の原作で知られる「富島松五郎伝」の中では、主人公無法松が可愛がる吉岡大尉の遺児のぼんぼん(■■中学から五高・東大へ進学)の母校として登場、松本清張の名作「菊枕」(同題材は、田辺聖子の「花衣ぬぐやまつわる」―わが愛の杉田久女―でも取り上げられている)では、主人公の夫が美術教師として勤務していたのが■■中学である。

福岡県下では、戦前から修猷館と並ぶ進学校とされてきたが、校風は対照的で「がり勉の■■、大言壮語の修猷館」 (「修猷山脈」西日本新聞社、昭和46年版より)と言う人もいた。

以降、1975年(昭和50年)頃までは、20人前後の東大合格者数を誇り、九州ではラサール、熊本、修猷館と並んで全国ベスト30位を競う進学校であった。しかし、その後進学実績は低迷、県北トップの進学校の座を巡り東筑高校の急追を受けていたが、最近は再び盛り返しつつある。このところ、毎年東大・京大に7~8人ずつ、九大で毎年平均70人ほどが現役で進学している。現役合格者が非常に多く、国公立志向が高い。授業は、朝講習と呼ばれる課外授業が7時30分から行われている。スーパーサイエンスハイスクール指定校。

特筆すべきは伝統的に、課外活動の活発なことである。文化部・運動部ともに全国的な成果を収めている部も多い。なお、吹奏楽部、サッカー部、ラグビー部、剣道部などは、特に近年、活躍が著しい。


[編集] 学科
全日制
普通科

[編集] 沿革

[編集] 前史
宝暦8年5月1日 ■■藩主小笠原忠総により、藩校思永斎が開校する。
―― その後、思永館と改称、■■城内(現北九州市立思永中学所在地)に学館を興す。

慶応2年長州征伐(小倉戦争)にて長州藩に敗れ、小倉城と共に思永館焼失 。
―― 藩庁豊津移転に伴い、豊津藩となり、藩校も文武館→育徳館→育徳学校と改称する。

明治7年豊津・育徳学校は閉校、第35番中学育徳学校として再興される。
明治12年9月9日 県立となり豊津中学校と改称する。
明治15年8月23日 県立豊津中学校■■分校を「■■中学校」と改称。
明治20年3月31日 中学校令改正により「■■中学校」(第一次)廃校。

[編集] 正史
明治41年5月22日 福岡県立■■中学校として開校式を迎える。
大正8年8月9日 全国中等学校野球大会初出場(鳴尾球場で開催)
大正14年4月1日 県令により福岡県立■■中学校を福岡県■■中学校と改称。
昭和22年4月7日 野球部第19回全国選抜大会準優勝。
昭和22年8月19日 野球部第29回全国大会優勝。
昭和23年4月1日 学制改革により福岡県立■■高等学校となる。
昭和23年8月20日 第30回全国高等学校野球選手権大会で二連覇。

昭和24年4月1日 学制改革により男女共学を実施。福岡県立■■北高等学校と改称(OB・市民の大反対により1年で旧名称に復す)

昭和24年5月19日 天皇、九州御巡幸、本校運動場が■■市(現在の北九州市■■北区および■■南区)奉迎場となる。
昭和25年5月1日 旧■■商業高校を本校に統合し商業科とする。

昭和29年4月7日 野球部第26回全国選抜大会準優勝。

昭和32年5月 逍遙歌発表。
昭和35年4月1日 商業科を福岡県立■■商業高等学校として分離。
昭和39年11月30日 講堂落成式。
昭和43年5月23日 60周年記念応援歌発表。

昭和55年8月10日 定時制庭球部全国大会優勝。

昭和60年3月31日 定時制課程閉校。
平成10年4月1日 65分授業開始。
平成17年4月1日 スーパーサイエンスハイスクールに指定。

[編集] 出身者

[編集] 学界・文化人
火野葦平 - 小説家(中特12期)
藤田哲也 - 気象学者、シカゴ大学教授、竜巻研究の世界的権威(中27期)
向坂逸郎 - マルクス経済学者、九州大学教授
わたせせいぞう - 漫画家、イラストレーター(高15期)
堀尾輝久 - 東京大学名誉教授

[編集] 政・官界・軍人
毛里英於菟 - 企画院・大蔵省官僚、内閣調査官 / 革新官僚を代表する一人
末松太平 - 陸軍士官学校39期卒、陸軍大尉、二・二六事件のいわゆる青年将校であり禁錮4年の判決を受け免官、著作『私の昭和史』は二・二六事件の第1級資料とされている(中11期)
板倉光馬 - 海軍軍人。海軍兵学校61期卒。海軍中佐、回天特攻隊参謀兼指揮官
自見庄三郎 - 元郵政大臣
弘友和夫 -公明党参議院議員、元衆議院議員。元環境副大臣。
熊谷憲一 -大政翼賛会総務局長。北海道長官。

[編集] 経済界
吉田秀雄 - 電通4代目社長 「鬼十訓」で知られる(中特10期)
福地茂雄 - 日本放送協会会長、アサヒビール元社長・会長(高5期・商)
安川寛 - 安川電機製作所元社長
村井勉 - JR西日本初代会長、アサヒビール元社長・会長
白川方明 - 日本銀行総裁、京都大学大学院前教授
鎌田迪貞 - 九州電力会長

[編集] 芸能・メディア・スポーツ
杉山邦博 - 元NHKアナウンサー、相撲評論家(中36期、高1期)
安田猛 - 元プロ野球選手(高18期)
宮本隆治 - 元NHKアナウンサー(高21期)
楠城徹 - 元プロ野球選手(高22期)
佐々木正洋 - テレビ朝日アナウンサー(高25期)
森田順平 - 声優、俳優(高25期)
柳亭燕路 - 7代目、柳家小三治門下、真打
上田早苗 - NHKチーフアナウンサー(高34期)
瓜生靖治 - ラグビー選手
山田章仁 - ラグビー選手
藤原誠 - 歌手
トコ - コラムニスト、ローカルタレント

[編集] 関連項目
福岡県高等学校一覧
学校記事一覧
旧制中学校

[編集] 外部リンク
福岡県立小倉高等学校
明陵同窓会公式サイト
この「福岡県立小倉高等学校」は、学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)

カテゴリ: 北九州市の公立高等学校 | 小倉北区 | 学校に関するスタブ


最終更新 2008年4月13日 (日) 10:52。 Wikipedia®

【小倉高校明陵同窓会関東支部】....nifty.ne.jp/ne/me/] 明記の「転載」

2008-06-30 12:08:47 | Weblog
【小倉高校明陵同窓会関東支部】... ..HP開設:1999年05月21日/作成: 杉原健児(小倉高校5期)/
< [本HP] への「リンク」> および <原典URL


[http://member.nifty.ne.jp/ne/me/] 明記の「転載」> は自由です。
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ようこそ【小倉高等学校明陵同窓会関東支部】のHPへ
(新)ホームページ
http://homepage1.nifty.com/meiryoukantou/
へ引っ越しました

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小倉高校同窓会 (旧)ホームページ 作成:杉原健児
同窓会・写真集 2006年06月03日更新



ようこそ【小倉高等学校明陵同窓会関東支部】のHPへ
<関連リンク>
 小倉高校19期のホームページ  小倉高校21期のホームページ  小倉高校23期のホームページ
 小倉高校24期のホームページ  小倉高校25期のホームページ  小倉高校37期のホームページ
 小倉高校38期のホームページ  小倉高校40期のホームページ  小倉高校43期のホームページ
 小倉高校47期のホームページ  小倉高校89期のホームページ
 小倉高校ホームページ  明陵同窓会  小倉高校野球部OB会  小倉高校ラグビー部OB会

 かんもん北九州ファンクラブ  福岡県人会  ウェブ同窓会(全国)
 ウイルス対策  自作HP開設学習会
~本HPへ掲載ご希望の方は「GEF03673@nifty.ne.jp・杉原健児(高校5期)」へメール下さい~
皆さんからのご意見
ジャズクラリネット 谷口英治(小倉高校1986年卒)

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<お知らせ>
小倉高校明陵同窓会関東支部2003年9月・10月案内
2003年9月:
* 明陵月例会:9月19日(金)6時半。「生活習慣病について」中尾俊治氏(高12、メデイカルビュー社代表取締役社長)新橋亭新館(03-3580-2211・JR新橋駅北口より外堀通り5分)。会費5千円(学3千円)。同窓会世代に必要な健康管理です、ご参加を。
* 明陵秋季ゴルフ会:9月25日(木)9時、金乃台カントリークラブにて、15,800円 。牛久駅東口よりバス。申込:長崎・豊嶋へ。
* 第4回つづら会(福岡県人会の歩く会・福地茂雄会長)
9月27日(土)午後1時~4時、集合場所:浅草(東武線浅草駅)ウオーキングコース:向島七福神巡りをしながらアサヒビール本社へ。参加費1千円、初参加は入会費2千円が別途。反省会(アサヒビール22階)参加任意・会費は実費。申込:大鬼まで(isamu_ohki@livedoor.com)。




2003年10月:
* 明陵月例会:10月17日(金)6時半。「エジプト考古学」山内真太郎氏(高51、博報堂)新橋亭新館。早大吉村先生チームでの遺跡発掘経験など話して頂きます。愈々50期代登場です。乞うご期待。

*定例囲碁同好会:10月18日(土)九工大鳳龍クラブ。
*福岡県人会つづら会(会長:福地茂雄氏の歩く会):柴又・矢切の渡しなど。10月18日(土)京成金町線柴又駅集合。申込み:大鬼(isamu_ohki@livedoor.com)























*福岡県人会秋季大会(北九州地区幹事)。10月24日(金)6時より。赤坂プリンスホテル五色の間。会費一般8千円、女性・青年5千円、学生3千円。北九州市役所の有名芸能人大川ひばり、美川憲二出演します。北九州地区幹事として明陵30名は動員目標。申込み:長崎又は大鬼・杉原。
谷口英治(高38・クラリネット)10/12(日)横浜ジャズプロムナード(関内大ホール)17:30、10/15(水)「浅草HUB」田原町・03-3847-8896
10/24-25(土・日)阿佐ヶ谷ジャズストリートなど。
*甲斐万喜子(高36・ピアノ)高尾幸宏(高26・ベース) 高橋進(高20・コントラバス) 柳亭燕路(高29・落語)、森田順平(高25・演劇)を応援してください。
長崎新一 電話03-5491-4690 携帯090-6517-3846

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*定例囲碁同好会:23日(土)九工大鳳龍クラブ。 *谷口英治(高38・クラリネット)8/1(金)19:30~神田岩本町「Tokyo TUC」TEL. 03-3866-8393  『プレイズ・ベニ-・グッドマン & チャーリー・クリスチャン part 2 』 出演:関西のギター名手の畑ひろしと谷口英治クインテット。 *甲斐万喜子(高36):8/7(木)8時。大塚GRECO(3916-9551)にてクラシックライブ。ソプラノ長谷川美実、 バリトン神田守章、ピアノ甲斐万喜子。チャージ3千円。 *明陵秋季ゴルフ会:9/25木)9時、金乃台カントリークラブにて、15,800円 牛久駅東口よりバスあり。 申込:長崎・豊嶋へ。 *小倉高校考古学部卒業生へ: S23年に田頭喬先生よりスタートし、山中英彦先生を経て 55年の歴史を持つ考古学部OBの名簿作りがスタートしました。関東在住の部長・幹事・部員の方は 津村好計氏(高3)までご連絡ください。261-0013千葉市美浜区打瀬 2-1-1、公園東の街 3-903、 TEL: 043-212-8805、 FAX: 043-274-6668、メール:y-tsumura@gpe-net.org  長崎新一  電話03-5491-4690  携帯090-6517-3846

小倉高校明陵同窓会関東支部2003年7月案内*関東支部総会::6/7(土)東京プリンス250名集合。八田東大教授(高13)講演、
 甲子園制覇の原・井生選手、松本画伯(高6)他の絵画、同窓会長、校長・恩師・北九州市事務所・
 紫水会・戸畑高校同窓会、寄贈アサヒビール、高36甲斐万喜子東欧音楽、祇園太鼓、上京新卒歓迎、
 応援団エール、新旧校歌・逍遥歌、勢いあり。幹事高41期へ感謝。来年6月6日(日)

*7月例会:18日(金)6時半。「蛍の里つくり」山岡誠氏(中33、NPOほたるの会顧問・農学博士)
 「新橋亭新館(電話3580-2211)(JR新橋駅北口より外堀通り5分)。
 会費5千円(学3千円)。 6月24日・7月23日高島平40万匹蛍の見学会あり。

*定例囲碁同好会:19日(土)九工大鳳龍クラブ。

*8月納涼会:8月25日浅草アサヒビール。映画音楽高橋進出演。

*高尾幸宏(b)(高26)7月22日銀座SWING CITY(3575-0419)

*谷口英治(高38) 7/1(火)同じく銀座SWING CITY。谷口英治(cl)クインテット<藤井寛(vib),袴塚淳(p),
 西村俊哉(g),ジャンボ小野(b)> 超最高の顔合せ,

*高橋進(cb)(高20)東京ベイホテル、毎週土曜と7・20。

*森田順平(高25)3年B組金八先生明治座公演:
 8月4日より29日公演のS席(一般)1.2万円を千円引。申込は「8月明治座申込」と明記し、名前・住所・
 電話(FAX)・希望公演日時・券種・枚数を記入の上、5291-6336へFAXし、代金を
 「東京三菱銀行江戸川橋支店森田順平・普通4505255」へ振込。

*甲斐万喜子(高36):7月12日(土)4時~「レ・シュー」で「パリ祭」(ワイン・オードブル付、¥6千円)

*手書判別難し、メール登録はVZY00361@nifty.ne.jpへ。

・・・・・・長崎新一 電話03-5491-4690 携帯090-6517-3846
--------------------------------------------------------------------------------
ー心の情景ー第7回 もりたかめい 油絵展(森田佳明・小倉高校5期)        日時:2003年6月5日(木)~11日(水)(最終日は17時閉場)
        会場:東急本店8階 美術画廊(11時~19時)

(略歴)1935年北九州市生まれ
    1963年三軌展に出品(1964年より三軌会同人)、
       同展新人賞・会員優勝・互井賞を受賞、文部大臣奨励賞等を受賞
    1955年第9回安井賞展に出品/1970年ヒロシマ・ルネッサンス展にて最優秀賞を受賞
    1996年スペイン取材旅行、以降毎年渡欧/2002年イギリス取材旅行/現在三軌会会員・評議員
              ………………提供:杉原健児………………

小倉高校明陵同窓会関東支部2003年3月案内*4月例会:4/18(金)6時半。村田憲亮氏(高12、日本医科大学企画部長)「救急救命ヘリコプター活動」。
 新橋亭新館(電話3580-2211)(JR新橋駅北口より外堀通り5分)。会費5千円(学生3千円)。12期集合願います。

*定例囲碁同好会:4/26(土)新橋の鳳龍クラブにて。
*関東支部総会::6/7(土) 担当高41期。
 卒業後節目の期、中学26,31,36期、高5、10、15、20、25、30、35、40期は割引です。
 祇園太鼓など、賑やかにご参集ください。甲斐万喜子さん出演。母校小倉の総会は5/18(日)。
*甲斐万喜子(p・高36)♪サロン・コンサート「春のヨーロッパを訪れて」4/25(金)6時半より,
 アマポーラにて(井の頭線池ノ上2分)6千円(フランス料理軽食、ワイン付き)予約は03-3411-0141
*谷口英治(cl・高38):♪4/17(木)7時半~
 江古田「Buddy」03-3953-1152 STOK(スーパージャズクラリネットアンサンブル)
♪4/23(水)19:20~/20:30~/21:40~ 浅草「HUB浅草」03-3847-8896
谷口英治グラマシー5リバイバルズ。CD発売しています。
*柳亭燕路(高29)4/24(木)6時半開演 池袋演芸場 「燕路・小染・禽太夫の会」
 4/26 4時半開演 新宿末広亭「小さん一周忌追善興行ー小三治一門会」トリは小三治
*「山ほとぎすほしいまま」舞台公演:杉田宇内先生(大和田 伸也)、杉田久女(高橋 恵子)、
 高浜虚子(江守 徹)。 ルテアトル銀座、5/17-28
*高原道男先生(生物)3/28にご逝去。合掌。
--------------------------------------------------------------------------------小倉高校明陵同窓会関東支部2003年2月案内*2月例会:2月21日(金)6時半。柳亭燕路師匠(高29)の明陵如月落語会。
 はらはら・ほろりさせる江戸人情噺「柳田各之進」をお座敷でじっくりと、日本酒で。
 新橋亭新館(電話3580-2211)(JR新橋駅北口より外堀通り5分)。会費6千円(学生3千円)。

*燕路師匠は上野鈴本で2月1・10日まで夜の部のトリを務めます、 申込は5606-2996まで。

*2月15日(土)午後4時中央区中央会館。
 「イスラエルから人生を学ぶ」講演曽野綾子、その他イスラエルの歌・ダンス
 申込:久芳二郎(中36)電・Fax042-345-6437

*定例囲碁同好会:2月15日(土)新橋の鳳龍クラブにて。

*森田浩平(高30)と美女「題名の考えられない音楽会」:
 2月14日―16日六本木3丁目アトリエフォンテーンにて。昼夜公演。
 5千円。電話・FAX047-354-7162(森田まで)

*平成15年の関東支部総会は6月7日,(土)
 八田達夫東京大学教授(高13)の講演。担当幹事高校41期。

*高尾幸宏(高25・ベース)甲斐万喜子(高36・ピアノ)谷口英治(高38・クラリネット)のライヴ、
 紫雲幸一(高35青年座製作)を応援しましょう。

*北九州市商工会議所デザインの武蔵・小次郎マークの名刺台紙を作りました、
  100枚1500円、注文は長崎まで。

 長崎新一 電話03-5491-4690(自宅) Fax03-5491-4690(自宅) 携帯090-6517-3846

--------------------------------------------------------------------------------明陵2002年12月案内1)忘年会:12月20日(金)6時半より。中学29期本荘二郎氏
 「我らの時代:若者へ伝えること」。
 卒業の昭和16年は日米開戦、それも60年前、今の時代には考えられない
 当時の学校生活を語って頂きます。新橋亭新館(電話3580-2211)
 (JR新橋駅北口より外堀通り5分)。
 年末特別料理にて高めで会費:7千円(女性・学生5千円)。
 一年の締め括りにご参加願います。

2)11月例会:工藤博之氏(高18、省エネルギーセンター)
 製品毎の省エネ度データーなど、
 内容はハイレベルで大変参考になりましたが、
 同期の応援がゼロなのが心残りでした。

3)1月月例会は17日金曜。
 平成15年の関東支部総会は6月7日,
 高校13期の八田達夫東京大学教授に講演をお願いしました。

4)定例囲碁同好会:12月21日(土)新橋の鳳龍クラブにて。

5)甲斐万喜子(高36・ピアノ):12月13日(金)
 アマポーラでのクリスマスコンサート、古川精一(バリトン)、
 長谷川実美(ソプラノ)と共演。Xmasディナー8千円。
 井の頭線池ノ上駅より2分(3411-0141)

6)谷口英治(高38・クラリネット):
 12月8日夜10時NHKFM「セッション505」。
 お勧めは、12月31日「HUB浅草」は(3847-8896)
 その他はホームページ(検索:谷口英治)

7)故溝上日出夫(高7)国立音楽大名誉教授追悼コンサート:
 12月14日3時、北九州国際会議場。
 母校90周年祝典曲他母校吹奏楽部演奏。申込:長崎まで。

8)訃報:中学特22期大久保大氏が11月13日逝去されました。
 総会の時に、小柄ながら、大きな元気な万歳の発唱を度々
 お願いしましたので覚えている方も多いでしょう。
 お会いしたのは月例会での杉田宇内・久女についての講演が
 最後でした。今年8月に逝去された沖栄一郎先生と共に明陵
 の大きな損失です。










中略









済なのに未納扱い、案内葉書未受領の方、事務局までご一報ください。電子メール会員新規登録は、VZY00361@nifty.ne.jpへ。事務局(03・3316・3259)は日中は留守電又Faxのみですので、急用は会社まで(BHP、03・5251・1304)。..........提供:長崎新一 000924..........

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..HP開設:1999年05月21日

孔 令文 Ko Reibun 昭和56年9月24日生 中国出身 日本帰化菊池康郎氏に師事

2008-06-30 12:08:29 | 14 用語集:②人物以外


出典:囲碁のポータルサイト 日本棋院

氏名/Name 孔 令文 Ko Reibun
ヨミ   コウ レイブン
性別/Sex 男 Male
段位/Dan 六段 6 dan
生年月日/Date of Birth   昭和56年9月24日 1981/9/24
出身地/Hometown 中国 CHINA
所属/Affiliation 日本棋院東京本院 Nihonkiin Tokyo
タイトル数/Title Won

昭和56年9月24日生 中国出身 日本帰化
菊池康郎氏に師事
平成10年入段、平成12年二段、平成13年三段、平成14年四段、平成18年五段、平成19年六段
日本棋院東京本院所属



平成18年:第1回広島アルミ杯若鯉戦本戦入り
平成15年:通算100勝達成
Copyright (c) 2007 Nihonkiin all rights reserved.



【オープン キャンパス・検定】 試案   作問の出典は「大学メールマガジン」

2008-06-30 12:07:39 | 14 用語集:②人物以外
【オープン キャンパス・検定】 試案

問題 ■■=

オープンキャンパス

オープンキャンパスとは、学校法人がその学校へ入学を希望・考慮している者に対して、施設内を公開し、学校への関心を深めて貰おうとする、入学促進イベントの一種。

日本では、主に■■、専門学校、高等学校などが開催している。

目次 [非表示]
1 概要
1.1 沿革
1.2 内容
1.3 実施時期
1.4 その他



[編集] 概要
本項では日本の■■でのオープンキャンパスを主体として記述する。


[編集] 沿革
1990年代以前は、高校生を対象とした■■構内の積極的な公開は行われていなかったが、いわゆる少子化を背景に、受験生の確保を目的に1990年代後半頃から一部の■■で行われるようになり、2000年代になると、偏差値が高いとされる、いわゆる難関校と呼ばれる■■でも開催されるようになったが、これは少子化を背景としたものではなく、よりミスマッチの少ない学生を入学させたいという意図から行われている。


[編集] 内容
行われるイベントとしては、主に

■■のトップ(総長・学長など)の講演
在学生や教職員による■■施設内の見学ツアーや学部などの説明、模擬授業(講義)
場合によっては研究室の公開や内容の説明などもある
その■■で学べる学問内容、取得可能資格、入試制度、■■生活などについての個別相談・質問受け付け
■■案内や試験要綱などの資料の配布(通称「赤本」と呼ばれる1年前の入試問題集も配布されるところもある)

[編集] 実施時期
時期としては、国公立■■では高校が夏休みになる7月-8月が多いが、私立■■では土曜・日曜及び祝日を主体に月数回行っているところも多い。


[編集] その他
■■によっては、オープンキャンパス実施日には周辺の主要都市からキャンパスへの無料送迎バスの運行や交通費の補助をしたり、学内食堂の無料券の配布、記念品の配布などのサービスが行われることがある。

また、オープンキャンパスと銘打っていなくても、施設の見学や相談などを随時受け付けている場合も多い。

この「オープンキャンパス」は、教育に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育)

カテゴリ: 教育に関するスタブ | 大学

最終更新 2007年11月9日 (金) 03:46。Wikipedia®

利息制限法出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2008-06-30 12:07:17 | 14 用語集:②人物以外
利息制限法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

利息制限法(りそくせいげんほう)

利息制限法(りそくせいげんほう;明治10年9月11日太政官布告第66号)とは、金銭貸借上の利息の最高利率を規制した日本の法規である。原文はWikisourceの該当項目に当たられたい。本稿では「旧利息制限法」と称する。
利息制限法(りそくせいげんほう;昭和29年5月15日法律第100号)とは、金銭を目的とする消費貸借上の利息の契約及び賠償額の予定について、利率(ないし元本に対する割合)の観点から規制を加えた日本の法律である。利限法と略されることがある。本項で詳述。

--------------------------------------------------------------------------------
利息制限法 通称・略称 なし
法令番号 昭和29年5月15日法律第100号
効力 現行法
種類 民法
主な内容 消費貸借契約上の利息等の制限
関連法令 民法
貸金業法
出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(出資法)
条文リンク 総務省・法令データ提供システム
目次 [非表示]
1 規制の内容
1.1 利息の最高限
1.1.1 総論
1.1.2 利息の天引
1.1.3 みなし利息
1.2 賠償額予定の制限
1.3 超過支払部分の取扱
1.4 利率規制法制の中での位置付け
2 立法経過
2.1 改正
3 判例の変遷
4 みなし弁済
5 本法撤廃論
6 出来事
7 参考文献
7.1 旧利息制限法
7.2 本法
8 関連項目
9 外部リンク



[編集] 規制の内容

[編集] 利息の最高限

[編集] 総論
金銭を目的とする消費貸借上の利息の契約は、その利息が次の利率(単利。以下「制限利率」とする。)により計算した金額を超えるときは、その超過部分につき無効である(本法1条1項)。

元本が100,000円未満の場合 年2割(20%)
元本が100,000円以上1,000,000円未満の場合 年1割8分(18%)
元本が1,000,000円以上の場合 年1割5分(15%)
例えば、2004年(閏年)1月23日に500,000円を返済期日同年9月23日、利息年54.9%の約定で貸し付けたとすれば、約定どおりであれば返済期日に元本500,000円と245日分(初日も1日として取り扱う。最高裁昭和33年6月6日判決民集12巻9号1373頁)の利息183,750円(500,000×0.549÷366×245=183,750)の合計683,750円の返済を受けられるはずであるが、利息の契約は制限利率年18%を超える部分につき無効であるため、元本500,000円と利息60,245円(500,000×0.18÷366×245=60,245)の合計560,245円の返済しか請求できないわけである。


[編集] 利息の天引
利息を天引(貸付額から利息相当額を差し引いた残額の金銭のみを債務者(大ざっぱにいえば借主)に交付し、返済期日に貸付額を返済させるという貸付方法)した場合において、天引額が債務者の受領額を元本として制限利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分は、元本の支払に充てたものとみなされる(本法2条)。

例えば、2004年1月1日に500,000円を返済期日2007年12月31日、利息年18%の約定で利息を天引して貸し付けるとすれば、4年分の利息360,000円(500,000×0.18×4=360,000)を差し引いた140,000円(500,000-360,000=140,000)を交付することになり、約定どおりであれば返済期日に貸付額500,000円の返済を受けられるはずであるが、天引額360,000円は、債務者の受領額140,000円を元本として制限利率年18%により計算した金額100,800円(140,000×0.18×4=100,800)を超えるから、その超過部分259,200円(360,000-100,800=259,200)は元本の支払に充てたものとみなされるため、240,800円(500,000-259,200=240,800)の返済しか請求できないわけである。


[編集] みなし利息
金銭を目的とする消費貸借に関し債権者(大ざっぱにいえば貸主)の受ける元本以外の金銭は、礼金、割引金、手数料、調査料その他何らの名義をもってするを問わず、利息とみなされる(本法3条本文)。これをみなし利息(みなしりそく)という。ただし、契約の締結(契約書に貼付する収入印紙の購入費用など)及び債務の弁済の費用(振込による返済に伴う振込費用など。これに対して、債権者に生ずる貸付金振込費用は、「債務の弁済の費用」には当たらず利息とみなすべきと解する見解が多い。)は、この限りでなく(同条但し書)、実費の限度では利息とみなされない。

なお、信用保証会社と貸金業者とが、実際の業務運営の在り方からみて実質的に一体と評価されるような場合に、当該信用保証会社の受ける保証料及び事務手数料が当該貸金業者の受けるみなし利息に当たるとされた事例がある(最高裁平成15年7月18日判決判例時報1834号3頁など)。


[編集] 賠償額予定の制限
金銭を目的とする消費貸借上の債務の不履行による賠償額の予定(民法420条1項。遅延損害金、遅延利息、延滞利息などと呼ばれるもののこと)は、その賠償額の元本に対する割合が制限利率の1.46倍を超えるときは、その超過部分につき無効とされる(本法4条1項)。賠償額の予定がないときは、賠償額は制限利息の範囲内で約定利率によって計算する(民法419条1項但書、最高裁昭和43年7月17日判決民集22巻7号1505頁)。

違約金は、上記の制限や下記の超過支払部分の取扱については、賠償額の予定とみなされる(本法4条3項。民法420条3項と対照)。


[編集] 超過支払部分の取扱
債務者は、制限利率により計算した金額を超える利息や、賠償額予定の制限を超える損害金を任意に支払っても、その返還を請求することができない(本法1条2項、4条2項)。これは、債務者は、制限超過の利息、損害金を支払っても、その超過部分は民法491条により残存元本に充当され(最高裁昭和39年11月18日判決民集18巻9号1868頁)、元本債務の存在する限りその超過部分の返還を請求することはできないという趣旨である。そして、計算上元本が完済となったときは、その後に支払われた金額は、不当利得として返還を請求することができる(最高裁昭和43年11月13日判決民集22巻12号2526頁)。

こうした解釈が判例上確立されるまでの経過については、判例の変遷を参照。


[編集] 利率規制法制の中での位置付け
本法は、金銭を目的とする消費貸借上の利息の契約又は賠償額の予定であれば、貸主が事業者であろうと非事業者(いわゆる「個人」)であろうと区別なく適用がある。したがって、本法は、金銭を目的とする消費貸借に限ってではあるが、利息の最高限や賠償額予定の制限に関する基本原則を定めた法令(一般法)ということになる(民法には、利息の最高限や賠償額予定の制限に関する規定がない)。

本法所定の基本原則を修正する法令(特別法)としては、後述のみなし弁済を規定する貸金業法43条があり、一定の要件を充たす場合には、制限超過の利息、損害金を支払っても、有効な利息、損害金の支払とみなされる。また、本法には罰則の規定がないから、(みなし弁済の要件を満たそうと満たすまいと)制限超過の利息の契約や賠償額の予定をしたり、これらに基づいて利息、損害金を受領しても、直ちに犯罪にはならない。

しかし、いくらでも高利の契約や(裁判外での)取立てをしてもよいとか、みなし弁済規定の要件を満たせばいくらでも高利を受領できるというわけではない。単利換算で年109.5%(2月29日を含む1年については年109.8%、1日当たり0.3%)を超える利息の契約又は賠償額の予定をしたり、これを受領し又はその支払を要求すれば処罰される(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(以下「出資法」という)5条1項、3項、5項)。業として行われる金銭の貸付け(少なくとも赤字には陥らないことを目標として、反復継続する意思のもとに行われる金銭の貸付け。回りくどい表現だが、反復継続する意思があれば初めての貸付けでも業として行われたことになることをいい表すためである。)については、年29.2%(2月29日を含む1年については年29.28%、1日当たり0.08%)を超えれば処罰される(同条2項。ただし、日賦貸金業者が業として行う金銭の貸付については、当分の間、年54.75%(2月29日を含む1年については年54.9%、1日当たり0.15%)を超えた場合のみ処罰される。昭和58年法律第33号8項)。このため、市中の貸金業者は概ね年25%ないし29.2%という約定利率を掲げて営業している。

なお、物価統制令9条ノ2は不当高価契約等を禁止しており、利息は金銭の貸付けという給付の対価(金銭を貸し付けてくれたことに対する報酬)に当たると考えれば、上述の利率規制に違反しない行為でも物価統制令9条ノ2に違反することがあり得るが、出資法6条は、金銭の貸付けについての利息に関しては物価統制令9条ノ2を適用しないとしている。

また、消費者契約法9条2号は、消費者契約に基づき消費者が負う金銭債務の履行遅滞について、損害賠償の額又は違約金の予定の上限を年14.6%に制限しているが、上述の利率規制は同法11条2項にいう「他の法律〔の〕別段の定め」に当たるとされているので、賠償額の予定は年14.6%に制限されない(ただし、保証会社が保証債務の履行を主債務者に請求する場合の賠償額の予定については、消費者契約法9条2項所定の制限が適用される)。


[編集] 立法経過
旧利息制限法は、いわゆる太平洋戦争などを契機とするインフレーションによる貨幣価値の変動や、金融機関一般の金利の実情及び動向に鑑みて、日本の市民経済生活に適合しなくなっていたため、これを廃止し、新たに本法が制定された。国会における議論の経過については、国会会議録検索システムの、第19回国会衆議院法務委員会会議録第24号(昭和29年3月22日)、第28号(同月26日)、第29号(同月27日)、第31号(同月31日)、第37号(同年4月10日)第41号(同月16日)、第46号(同月27日)、第47号(同月28日)、同本会議会議録第43号(同月30日)、同参議院法務委員会会議録第11号(同年3月25日)、第15号(同年4月2日)、第22号(同月22日)、第23号(同月23日)、第28号(同年5月1日)、同本会議会議録第41号(同月6日)に速記録がある。

法務省民事局の立案担当者は、本法の趣旨について、上記各法務委員会において、旧利息制限法の解釈を成文化するとともに、商事債権(大ざっぱにいえば、会社組織の金融機関が有する貸金債権)と非商事債権とで違約金に対する規整に差異があった(商法施行法117条)のを廃止し、手数料や違約金などの名目で脱法的に高利の取得を企てる者が出現するのをみなし利息や賠償額予定の制限によって予防したものと説明していた。


[編集] 改正
「貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律」(平成11年12月17日法律第155号)によって、本法律4条1項の遅延損害金の制限利率が、利息の制限利率の2倍から1.46倍に引き下げられた(平成12年6月1日施行)。


[編集] 判例の変遷
制限超過支払部分の取扱いについて、判例は、当初、これを残存元本へ充当することは結果においてその返還を受けたと同一の経済的利益を生ずることになるから、本法1条2項、4条2項に照らして許されないと解していた(最高裁昭和37年6月13日判決民集16巻7号1340頁)。これは、大審院が旧利息制限法2条の「裁判上無効」という文言の解釈として採用していた考え方を成文化したという、前述の立法者意思に忠実な解釈であるといえよう。

しかし、最高裁はその後、制限超過の利息、損害金は、本法1条1項、4条1項により無効とされ、その部分の債務は存在しないのであるから、その部分に対する支払は弁済の効力を生じず、債務者が利息、損害金と指定して支払っても、制限超過部分に対する指定は無意味であり、結局制限超過部分は、元本が存在するときは、民法491条によりこれに充当される旨判示して(前掲最高裁昭和39年11月18日判決)、見解を改めた。

また、判例は、元本充当の結果過払が生じた場合の処理について、本法1条2項、4条2項の規定は元本債権の存在することを当然の前提とするものであり、元本債権が既に弁済によって消滅した場合には、もはや利息、損害金の超過支払ということはあり得ないから、計算上元本が完済となった後に支払われた金額は、債権者の不当利得となる旨判示し(最高裁昭和43年11月13日判決・民集22巻12号2526頁)、その後、制限超過の利息、損害金を元本とともに1回で弁済した事案についても不当利得返還請求を肯定した(最高裁昭和44年11月25日判決・民集23巻11号2137頁)。

特に、長期間にわたり借入れと返済を繰り返している借り手については、超過利息が元本に充当され元本が完済された後も返済を続けているため多額の過払いになっていることも多く、近年、金融業者に対する過払金返還請求訴訟が相次いで起こされている。


[編集] みなし弁済
みなし弁済(~べんさい)とは、貸金業法43条1項、3項により有効な利息又は賠償の支払とみなされる弁済をいう。

貸金業者は、貸付けに係る契約を締結したときは、遅滞なく、内閣府令(貸金業法施行規則)で定めるところにより、所定の事項についてその契約の内容を明らかにする書面(実務上「17条書面」と呼ばれる。)を相手方に交付しなければならない(同法17条1項)。

また、貸金業者は、貸付けの契約に基づく債権の全部又は一部について弁済を受けたときは、その都度、直ちに、内閣府令(同規則)で定めるところにより、所定の事項を記載した書面(実務上「18条書面」と呼ばれる。)を当該弁済をした者に交付しなければならない(同法18条1項)。これらの規定は、貸金業者が契約内容を説明した書面や弁済の受取証書を借主に交付しないために契約内容や弁済の有無をめぐって紛争が頻発したことから、こうした紛争を予防する目的で置かれたものである。

そして、貸金業者が業として行う金銭を目的とする消費貸借上の利息(みなし利息を含む。)の契約又は賠償額の予定に基づき、債務者が利息又は賠償として任意に支払った金銭の額が、利息制限法1条1項、4条1項に定める制限額を超える場合において、貸金業者が17条書面及び18条書面を交付しているときは、その支払は、有効な利息又は賠償の支払とみなされるのである。

これは、前述した判例理論を一定の限度で覆すものであって、消費者保護に熱心な論者の間では廃止論が極めて強かった。そして、貸金業法等の改正(平成18年12月20日法律第115号)により、平成19年12月19日から起算して2年半以内に、みなし弁済の規定は廃止されることとなった。もっとも、現在においても、判例がみなし弁済の要件を厳しく限定したため、裁判実務においては、事実上みなし弁済の成立は認められなくなっている。裁判例においてしばしば問題となってきた論点は、次のとおりである。

17条書面及び18条書面の交付があったか。
交付された書面が17条書面及び18条書面としての要件を満たしているか。
18条書面の交付が弁済「の都度、直ちに」なされたものといえるか。
借主のした弁済が「任意に」支払ったものといえるか。
借主のした弁済が利息又は賠償「として……支払った」ものといえるか。
みなし弁済が成立しない場合において、超過支払部分の不当利得返還義務を負う貸金業者は悪意の受益者(民法704条)といえるか。
悪意の受益者だとして、不当利得に付される利息の利率は民事法定利率(年5%)か、商事法定利率(年6%)か、それより更に高利率か。

[編集] 本法撤廃論
消費者金融業界には、本法の撤廃を求める声が強い。小口無担保(かつ繰上返済自由)融資は、制限利息を徴求するだけでは回収コストすらまかなうことができないし、裁判実務上、みなし弁済規定の成立要件が厳格に解されている現状では、一旦得た利息収入を不当利得返還請求によりいつ吐き出させられるかもしれないという不安定さ(ちなみに、みなし弁済規定が成立しない利息も、「収入すべき金額」(所得税法36条1項)として一旦課税されるが、不当利得返還請求によりこれを吐き出した場合、当該吐き出した金額は損金となる。)を免れず(43条問題)、これでは法令の制限内で庶民金融を供給しようとする者はいなくなり、ヤミ金融の被害が拡大する一方であるなどと主張する。また、アメリカ合衆国では利息の制限を州法に委ね、どの州の住民に対する貸付についても貸主が所在する州の利息の制限が適用されているために、貸倒れの危険性に応じた多様な金利市場が成立しており、借主は機動的に融資を受けることができているなどとも主張する。また、昨今流行の市場原理論から、金利規制撤廃を叫ぶ論調もある。

これに対して、以下のような論拠により、本法の撤廃に反対する声も強い。

貸金業者の中には制限利息の範囲内の貸付で営業を継続しているものもあり、本法は庶民金融の障害とはなっていない。
ドイツやフランスでは日本よりもはるかに厳格な金利規制がなされており、日本より金利規制が緩い先進国は英米のみである。(もっともこの点については、ドイツの金利規制は保険料・審査費・会費・明細書発行費・通信費を別途請求可としており、フランスも保証料を認め、また両国とも規制金利を超える違約金を認めるなどの点で厳格とは言い切れないとの指摘がある。)
現状の実態を見てみると、ヤミ金融に手を出す者の殆どは、消費者金融での高利の借金返済のためにヤミ金融から借金をしているのであり、本法を撤廃・緩和して消費者金融に今以上の高利を許せば、今以上にヤミ金融の被害が拡大する。(韓国では、利息制限を撤廃したとたんに年利200%の業者が大量に現れ、それによる自殺者が急増して社会不安が増大したため2002年に利息制限を復活させている。)
多くの自己破産者は、ギャンブルなどの継続的な浪費というよりは、生活費をまかなうために複数の消費者金融からの借金を繰り返し、多重債務者になり支払不能に陥っている。従って、本法を強化して消費者金融が一斉に本法を遵守せざるを得ないようにしたならば、このような多重債務者の増加を相当程度抑制することができ、消費者金融業者の収支を圧迫する最大要因である自己破産の件数を減らすことができるのであって、結局業界の利益になるはずである。
消費者金融から借金をする者の多くは、他の消費者金融から借金をしていて、それを返済するために別の消費者金融業者から借り入れを繰り返すことや、消費者金融にしても融資を受ける側の収入をきちんと調べずに、他社からの借り入れ件数があっても返済能力を無視した貸し付けをおこなう、いわゆる過剰融資の問題がある。このような消費者は、消費者金融の提示する金利が高すぎるから借入を控えるという行動を取る余裕がなく、当事者が冷静で合理的な選択を行って取引に入るか否かを決定するという、市場原理が機能する大前提を欠いている。
近年、一部の業者には、政治団体を結成、業者有利となる法制度にすべく政府与党に対して働きかけを行なおうとする動きもあり、消費者団体・弁護士会から非難されている。


[編集] 出来事
消費者金融大手アイフルのチワワなどを使ったテレビCMなどについて、「アイフル被害対策全国会議」が2006年1月18日、社団法人日本広告審査機構に中止や適正化を求める苦情申し立てを行った。同会議は「CMでは実質年率が最高28.835%と表示しているが、これが利息制限法違反の無効な金利であることを示しておらず、視聴者に誤解を与える」という理由を示している。 


[編集] 参考文献

[編集] 旧利息制限法
大河純夫「制限超過利息に関する明治前期大審院判例の形成」立命館法学2003年1号110頁及び同論文引用の各文献

[編集] 本法
森泉章『判例利息制限法』(一粒社、1972年)

[編集] 関連項目
貸金業法
出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律-略称「出資法」
消費者金融-俗称「サラリーマン金融」、「サラ金」
特定融資枠契約に関する法律
グレーゾーン金利

[編集] 外部リンク
利息制限法 - 総務省・法令データ提供システム
借り過ぎ・違法な金融業者にご注意! - 金融庁
消費者金融の基礎知識

カテゴリ: 日本の法律 | 民法 | 貸金業 | 利子・金利

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【東山魁夷・検定】試案 ①川端康成と■■■■ ④■■■■と入試問題(中学・高校・大学入試にでた問

2008-06-30 12:07:00 | 14 用語集:②人物以外
   【東山魁夷・検定】試案 

①川端康成と■■■■   2008年5月4日 NHKで放映! 往復書簡
②■■■■と青 参考文献:色彩の青    【色彩の青・検定】
③■■■■の広告記事 (某地方銀行の電車内のチョー派手なキャシングの進め!広告{金利が高い)→カレンダーに■■■■を使っている。評判がいい。キャシングの進め!VS 『福澤諭吉の学問のススメ!』)
④■■■■と入試問題(中学・高校・大学入試にでた問題一覧・著作権の問題)
⑤川端康成と■■■■   『往復書簡(60数通)』をから出題 美術と文学がテーマ! 

■■■■(ひがしやま かいい、男性、1908年7月8日 - 1999年5月6日)は、日本の画家。昭和期を代表する日本画家と評される。千葉県市川市名誉市民。

1908年船具商東山浩介と妻くにの次男として横浜市に生まれる。本名新吉。父の仕事の関係で3歳の時に神戸西出町へ転居。兵庫県立第二神戸中学校(現兵庫高校)在学中から画家を志し、東京美術学校(現東京芸術大学)日本画科へ進学。結城素明に師事。在学中の1929年第10回帝展に「山国の秋」を初出品し、初入選を果たす。美術学校を卒業後、ドイツのベルリン大学(現フンボルト大学)に留学。1940年には日本画家の川小虎の娘すみと結婚。1945年応召し、熊本で終戦を迎える。召集解除後は小虎、母、妻が疎開していた山梨県中巨摩郡落合村(現南アルプス市)に一旦落ち着く。11月に母が亡くなると千葉県市川市に移り、その後吉村順三設計による自宅を建て、50年以上に亘りその地で創作活動を続けた。

戦後、1947年の第3回日展で《残照》が特選を得たことが転機となり、以降、風景を題材に独自の表現を追求した。1950年に発表した《道》は、前方へとまっすぐに伸びる道それだけを描く作品で、単純化を極めた画面構成に新機軸が示されている。北欧、ドイツ、オーストリア、中国にも取材し、次々と精力的に発表された作品は、平明ながら深い精神性をそなえ、幅広い支持を集めた。約10年の歳月をかけて制作した奈良・唐招提寺御影堂障壁画は畢生の大作となった。このプロジェクトを手がけたことにより国内での知名度と人気はさらに高まり、国民的日本画家とも称されるようになった。

ドイツ留学中に知ったドイツロマン主義の画家、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒを日本に初めて紹介したのも彼である。また、瀬戸大橋の色を提案したことでも知られる。

生前、自身の作品の多くを東京国立近代美術館と長野県に寄贈。長野県は長野県信濃美術館に谷口吉生設計による■■■■館を増設し、寄贈された作品の常設展示にあてている。その他、少年時代を過ごした神戸市にある兵庫県立美術館、父方の出身地である香川県の香川県立東山魁夷せとうち美術館にも、版画を中心とする作品が寄贈されている。戦後の復員直後から亡くなるまで暮らしていた千葉県市川市には、自宅に隣接して市川市■■■■記念館が開館した。また、美術学校時代のキャンプ旅行の途中、激しい夕立に遇った際に温かいもてなしを受けたことに感謝して後に寄贈された約500点の版画を収蔵する東山魁夷 心の旅路館が、岐阜県中津川市にある。


[編集] 代表作品
「残照」(1947,東京国立近代美術館蔵)
「道」(1950,東京国立近代美術館蔵)
「光昏」(1955,日本芸術院蔵)
「曙」(1968,財団法人北澤美術館蔵)
「白馬の森」(1972,長野県信濃美術館■■■■館蔵)
「濤声」「山雲」(1975,唐招提寺障壁画)
「朝明けの潮」(1968,皇居新宮殿壁画)
「年暮る」(1968,山種美術館蔵)
「花明り」(1968,個人蔵)

[編集] 関連項目
個人美術館

[編集] 外部リンク
香川県立■■■■せとうち美術館
市川市■■■■記念館
■■■■ 心の旅路館
長野県信濃美術館・■■■■館
東京国立近代美術館
兵庫県立美術館
生誕100年 ■■■■展(東京国立近代美術館/2008.3.29~2008.5.18)

カテゴリ: 芸術家 | 日本の芸術家 | 日本の画家 | 神奈川県出身の人物 | 1908年生 | 1999年没

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【東山魁夷・検定】試案 ①川端康成と■■■■

2008-06-30 12:06:40 | 14 用語集:②人物以外
   【東山魁夷・検定】試案 

①川端康成と■■■■   2008年5月4日 NHKで放映! 往復書簡
②■■■■と青 参考文献:色彩の青    【色彩の青・検定】
③■■■■の広告記事 (某地方銀行の電車内のチョー派手な広告{金利が高い)→カレンダーに■■■■を使っている。評判がいい。)
④■■■■と入試問題(中学・高校・大学入試にでた問題一覧・著作権の問題)
⑤川端康成と■■■■ をから出題 美術と文学がテーマ! 

■■■■(ひがしやま かいい、男性、1908年7月8日 - 1999年5月6日)は、日本の画家。昭和期を代表する日本画家と評される。千葉県市川市名誉市民。

1908年船具商東山浩介と妻くにの次男として横浜市に生まれる。本名新吉。父の仕事の関係で3歳の時に神戸西出町へ転居。兵庫県立第二神戸中学校(現兵庫高校)在学中から画家を志し、東京美術学校(現東京芸術大学)日本画科へ進学。結城素明に師事。在学中の1929年第10回帝展に「山国の秋」を初出品し、初入選を果たす。美術学校を卒業後、ドイツのベルリン大学(現フンボルト大学)に留学。1940年には日本画家の川小虎の娘すみと結婚。1945年応召し、熊本で終戦を迎える。召集解除後は小虎、母、妻が疎開していた山梨県中巨摩郡落合村(現南アルプス市)に一旦落ち着く。11月に母が亡くなると千葉県市川市に移り、その後吉村順三設計による自宅を建て、50年以上に亘りその地で創作活動を続けた。

戦後、1947年の第3回日展で《残照》が特選を得たことが転機となり、以降、風景を題材に独自の表現を追求した。1950年に発表した《道》は、前方へとまっすぐに伸びる道それだけを描く作品で、単純化を極めた画面構成に新機軸が示されている。北欧、ドイツ、オーストリア、中国にも取材し、次々と精力的に発表された作品は、平明ながら深い精神性をそなえ、幅広い支持を集めた。約10年の歳月をかけて制作した奈良・唐招提寺御影堂障壁画は畢生の大作となった。このプロジェクトを手がけたことにより国内での知名度と人気はさらに高まり、国民的日本画家とも称されるようになった。

ドイツ留学中に知ったドイツロマン主義の画家、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒを日本に初めて紹介したのも彼である。また、瀬戸大橋の色を提案したことでも知られる。

生前、自身の作品の多くを東京国立近代美術館と長野県に寄贈。長野県は長野県信濃美術館に谷口吉生設計による■■■■館を増設し、寄贈された作品の常設展示にあてている。その他、少年時代を過ごした神戸市にある兵庫県立美術館、父方の出身地である香川県の香川県立東山魁夷せとうち美術館にも、版画を中心とする作品が寄贈されている。戦後の復員直後から亡くなるまで暮らしていた千葉県市川市には、自宅に隣接して市川市■■■■記念館が開館した。また、美術学校時代のキャンプ旅行の途中、激しい夕立に遇った際に温かいもてなしを受けたことに感謝して後に寄贈された約500点の版画を収蔵する東山魁夷 心の旅路館が、岐阜県中津川市にある。


[編集] 代表作品
「残照」(1947,東京国立近代美術館蔵)
「道」(1950,東京国立近代美術館蔵)
「光昏」(1955,日本芸術院蔵)
「曙」(1968,財団法人北澤美術館蔵)
「白馬の森」(1972,長野県信濃美術館■■■■館蔵)
「濤声」「山雲」(1975,唐招提寺障壁画)
「朝明けの潮」(1968,皇居新宮殿壁画)
「年暮る」(1968,山種美術館蔵)
「花明り」(1968,個人蔵)

[編集] 関連項目
個人美術館

[編集] 外部リンク
香川県立■■■■せとうち美術館
市川市■■■■記念館
■■■■ 心の旅路館
長野県信濃美術館・■■■■館
東京国立近代美術館
兵庫県立美術館
生誕100年 ■■■■展(東京国立近代美術館/2008.3.29~2008.5.18)

カテゴリ: 芸術家 | 日本の芸術家 | 日本の画家 | 神奈川県出身の人物 | 1908年生 | 1999年没

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日本の出版社一覧 (1万字制限のため分割)あ行~く:途中

2008-06-30 12:06:11 | Weblog
あ行~く:途中
日本の出版社一覧 (1万字制限のため分割)



日本の出版社一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本の出版社一覧(にほんのしゅっぱんしゃいちらん)は日本の出版社を五十音順にリストした一覧である。

あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 - 関連項目


[編集] あ行
アーティストハウスパブリッシャーズ http://pub.artisthouse.co.jp/
アートコミュニケーション http://artcommunication.jp/
アートデイズ http://artdays.co.jp/
アートン http://www.artone.co.jp/
アールズ出版 http://www.rs-shuppan.co.jp/
アイカム http://www.icam.co.jp/
相川書房 http://www.aikawa-book.com/
アイシーメディックス http://www.icmedix.com/
愛知県郷土資料刊行会 http://chunichisyupan.jp/
あいであ・らいふ http://www.atama.co.jp/
IDGジャパン http://www.idg.co.jp/
アイペック http://www.ipec-pub.co.jp/
愛隆堂
青木書店 http://www.aokishoten.co.jp/
あおば出版 http://www.aoba.biz/
暁教育図書 http://www.akatsuki.co.jp/
暁出版 http://www.akatsuki-shuppan.co.jp/
アカデミー出版 http://academys.co.jp/
あかね書房 http://www.akaneshobo.co.jp/
茜新社 http://www.akaneshinsha.co.jp/
アクセラ
亜紀書房 http://www.akishobo.com/
秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/
秋元書房 http://www.akimoto-shobo.co.jp/
アクア出版 http://www.aquabook.co.jp/
アクシス http://www.axisinc.co.jp/
アグネ技術センター http://www.agne.co.jp/
あけび書房 http://www.akebi.co.jp/
あさ出版 http://www.asa21.com/
朝倉書店 http://www.asakura.co.jp/
朝日出版社 http://www.asahipress.com/
朝日ソノラマ http://www.asahisonorama.co.jp/
旭屋出版 http://www.asahiya-jp.com/
アシェット・コレクションズ・ジャパン http://www.hachette-collections.jp/
アシェット ジャポン/Hachette JAPON http://www.pearsoned.co.jp/french2/
アシェット婦人画報社 http://www.hfm.co.jp/
明日香出版社 http://www.asuka-g.co.jp/
飛鳥新社 http://www.asukashinsha.co.jp/
アスキー http://www.ascii.co.jp/
アスク http://www.ask-digital.co.jp/
アスコム http://www.ascom-inc.jp/
あすとろ出版 http://www.tokyo-shoseki.co.jp/astro/
あすなろ書房 http://www.asunaroshobo.co.jp/
アスペクト http://www.aspect.co.jp/
アップフロントブックス http://www.ufb.co.jp/
あっぷる出版社 http://www5e.biglobe.ne.jp/~apple-co/
アトムス http://www.atms.co.jp/
あぽろん社
あぽろ出版 http://www.apollo-pr.co.jp/
アミューズブックス
編書房 http://www.amushobo.com/
アメーバブックス http://www.amebabooks.co.jp/
亜璃西社 http://www.alicesha.co.jp/
ありな書房 http://www.jade.dti.ne.jp/~arina/
アルク http://www.alc.co.jp/
あるっく社 http://www.a-look.com/
アルプス社 http://www.alpsmap.co.jp/
荒地出版社 http://www.jinbutsu.co.jp/arechi/
飯塚書店 http://www.h3.dion.ne.jp/~izbooks/
イカロス出版 http://www.ikaros.co.jp/
医事日報 http://www.ijinippo.co.jp/
イマジン出版 http://www.imagine-j.co.jp/
イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画 http://www.ilpleut.co.jp/
インフォバーン http://www.infobahn.co.jp/
インプレス http://www.impress.co.jp/
家の光協会 http://www.ienohikari.or.jp/
医学映像教育センター http://www.igakueizou.co.jp/
医学教育出版社 http://www.igakukyoiku.co.jp/
医学出版 http://www.igaku.co.jp/
医学情報社 http://www.dentaltoday.co.jp/
医学書院 http://www.igaku-shoin.co.jp/
医学中央雑誌刊行会 http://www.jamas.or.jp/
医学通信社 http://www.igakutushin.co.jp/
医学評論社 http://www.igakuhyoronsha.co.jp/
郁文堂 http://www.ikubundo.com/
池田書店 (新宿区) http://www.ikedashoten.co.jp/
池田書店 (豊島区) http://www.ikedashoten.com//
石原出版社 http://www.isihara-kk.co.jp/
医歯薬出版 http://www.ishiyaku.co.jp/
和泉書院 http://www.izumipb.co.jp/
一水社 http://www.issuisya.co.jp/
一世出版 http://www.issei-pub.co.jp/
一穂社 http://www.issui-sha.co.jp/
一迅舎 http://www.ichijinsha.co.jp/
一芦舎 http://www.ichirosha.com/
イタリア書房 http://italiashobo.com/hq/index.php
1分 http://jihisyuppan.1pun.net/
医道の日本社 http://www.idononippon.com/
井上書院 http://www.inoueshoin.co.jp/
医薬経済社 http://www.risfax.co.jp/
医薬ジャーナル社 http://www.iyaku-j.com/
医療科学社 http://www.iryokagaku.co.jp/
医療タイムス社 http://times-net.info/
岩崎書店 http://www.iwasakishoten.co.jp/
岩崎学術出版 http://www.iwasaki-ap.co.jp/
岩崎美術社
岩波書店 http://www.iwanami.co.jp/
インターメディカ http://www.intermedica.co.jp/
ウィンズスコア http://www.winds-score.com/
WAVE出版 http://www.wave-publishers.co.jp/
ウェッジ http://www.wedge.co.jp/
潮出版社 http://www.usio.co.jp/
内田老鶴圃
海と月社 http://www.umitotsuki.co.jp/
芸艸堂 http://www.bookmall.co.jp/unsodo/
エール出版社 http://www.yell-books.com/
(エイ)出版社 http://www.ei-publishing.co.jp/
英俊社 http://www.eisyun.jp/
栄光出版社 http://www.eiko-books.co.jp/
英知出版 http://eichi.co.jp/
英潮社 http://www.eichosha.co.jp/
英宝社 http://www.eihosha.co.jp/
英和出版社 http://www.eiwa-inc.com/
エクスナレッジ http://www.xknowledge.co.jp/
エスヘル/SGEL http://www.pearsoned.co.jp/spanish2/index.html
エヌオー出版 http://www.no-magazine.com/
エヌ・ティー・エス http://www.nts-book.co.jp/
エヌ・ティ・ティ出版 http://www.nttpub.co.jp/
エピック http://www.epic-co.net/
エピック http://www.epic.jp/
エフエー出版 http://www.fapub.co.jp/index.html
エム・エー・シー http://www.mac-tokyo.co.jp/index.html
エム・ビー・カンパニー http://www.mb-company.com/
エルゼビアサイセンスジャパン http://www.esmixjapan.com/
エンタプライズ http://www.e-ep.jp/
エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/
オアシス http://www.oasisgroup.co.jp/
おうふう http://www.ohfu.co.jp/
オークス http://www.okl-maniax.net/
オークラ出版 http://www.oakla.com/
宙(おおぞら)出版 http://www.ohzora.co.jp/
旺文社 http://www.obunsha.co.jp/
大泉書店 http://www.oizumishoten.co.jp/
オーシャンライフ http://www.oceanlife.co.jp/
太田出版 http://www.ohtabooks.com/
大阪経済法科大学出版部 http://www.keiho-u.ac.jp/research/syuppan/
大阪書籍 http://www.osaka-shoseki.co.jp/
大阪大学出版会 http://www.osaka-up.or.jp/
オープンナレッジ http://openknow.com/books/
オーム社 http://www.ohmsha.co.jp/
オクムラ書店 http://www.okumurabooks.com/
オックスフォード大学出版局 http://www.oupjapan.co.jp/index_jp.html
御茶の水書房 http://www.ochanomizushobo.co.jp/
オフィスエム http://www.avis.ne.jp/~emu/
表参道出版 http://www.omotesando.cc/
音楽専科社 http://www.ongakusenkasha.co.jp/
音楽之友社 http://www.ongakunotomo.co.jp/
雄鷄社 http://www.ondori.co.jp/

[編集] か行
偕成社 http://www.kaiseisha.co.jp/
海青社 http://www.kaiseisha-press.ne.jp/
海拓舎 http://www.kaitakusha.com/
開拓社 http://www.kaitakusha.co.jp/
海鳥社 http://www.kaichosha-f.co.jp/
海文堂出版 http://www.kaibundo.jp/
解放出版社 http://www.kaihou-s.com/
海鳴社 http://www.kaimeisha.com/
海洋出版 http://www.kaiyo-chikyu.com/
海竜社 http://www.kairyusha.co.jp/
開隆堂出版 http://www.kairyudo.co.jp/
化学同人 http://www.kagakudojin.co.jp/
科学評論社 http://www.kahyo.com/
学芸出版社 http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gakugei/
学芸図書 http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~GAKUGEI/
学事出版 http://www.gakuji.co.jp/
学習研究社 http://www.gakken.co.jp/
学樹書院 http://www.gakuju.com/
学習の友社 http://www.jah.ne.jp/~gakusyu/tomosya.html
学術図書出版社 http://www.gakujutsu.co.jp/
学生社 http://www.gakusei.co.jp/
学窓社 http://www.gakusosha.com/
學燈社 http://creative.cside2.jp/kindai-daigakuin-nb/sosaku-hyoron/gakutou/gakutou-index.html
学陽書房 http://www.gakuyo.co.jp/
笠倉出版社 http://www.kasakura.co.jp/
風間書房 http://www.kazamashobo.co.jp/
鹿島出版会 http://www.kajima-publishing.co.jp/
柏書房 http://www.kashiwashobo.co.jp/
春日出版 http://www.kasga.co.jp/
学会出版センター http://www.jssp.co.jp/
学校図書 http://www.gakuto.co.jp/
花伝社 http://www.kadensha.net/
角川書店 http://www.kadokawa.co.jp/
角川春樹事務所 http://www.kadokawaharuki.co.jp/
金沢倶楽部 http://www.k-club.co.jp/
金子書房 http://www.kanekoshobo.co.jp/
金原出版 http://www.kanehara-shuppan.co.jp/
花風社 http://www.kafusha.com/
川島書店 http://kawashima-pb.kazekusa.co.jp/
河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/
管栄学館 http://www.dietitian.jp/
かんき出版 http://www.kanki-pub.co.jp/
かんぽう http://www.k-service.jp/ordermade/index.htm
眼鏡光学出版 http://www.gankyo.co.jp/
看護の科学社 http://www.kango.co.jp/
関西大学出版部 http://www.kansai-u.ac.jp/Syppan/index.php
関西学院大学出版会 http://www.kwansei.ac.jp/press/
カンゼン http://www.kanzen.jp/
翰林書房 http://www.kanrin.co.jp/
機芸出版社
きこ書房 http://www.kiko.shinjuku.tokyo.jp/
萌書房 http://www3.kcn.ne.jp/~kizasu-s/
技術評論社 http://www.gihyo.co.jp/
北大路書房 http://www.kitaohji.com/
キッズネット
キネマ旬報社 http://www.kinejun.com/
紀伊國屋書店出版部 http://www.kinokuniya.co.jp/02f/d05/2_050000.htm
吉備人出版 http://www.kibito.co.jp/
技報堂出版 http://www.gihodoshuppan.co.jp/
九州大学出版会 http://www1.ocn.ne.jp/~kup/
九天社 http://www.9-ten.co.jp/
求龍堂 http://www.kyuryudo.co.jp/
教育出版 http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/
教学研究社
教学社 http://www.kyogakusha.co.jp/
教育図書 http://www.kyoiku-tosho.co.jp/
ぎょうせい http://www.gyosei.co.jp/
協同医書出版社 http://www.kyodo-isho.co.jp/
京都書房 http://www.kyo-sho.com/
京都新聞出版センター http://www.kyoto-pd.co.jp/book/
京都大学学術出版会 http://www.kyoto-up.gr.jp/
共立出版 http://www.kyoritsu-pub.co.jp/
杏林書院 http://www.kyorin-shoin.co.jp/
雲母書房 http://www.kirara-s.co.jp/
桐書房 http://www.kirisyobo.com/
桐原書店 http://www.kirihara.co.jp/
キルタイムコミュニケーション http://www.microgroup.co.jp/ktc/
金園社 http://www.kin-en-sha.co.jp/
銀河書房
金星堂 http://www.kinsei-do.co.jp/
近代映画社 http://www.kindaieigasha.co.jp/
近代科学社 http://www.kindaikagaku.co.jp/
近代出版 http://www.kindai-s.co.jp/
近代出版社 http://www.kindai-japan.com/
近代消防社 http://homepage3.nifty.com/kinsyo/
近代セールス社 http://www.kindai-sales.co.jp/
近代図書 http://www.kindaitosho.co.jp/
金の星社 http://www.kinnohoshi.co.jp/
金芳堂 http://www.kinpodo-pub.co.jp/
金融財政事情研究会 http://www.kinzai.or.jp/
クインテッセンス出版 http://www.quint-j.co.jp/
クスオ出版 http://www.qusuo.co.jp/
国元書房 http://www.kunimoto.co.jp/
くもん出版 http://www.kumonshuppan.com/
暮しの手帖社 http://www.kurashi-no-techo.co.jp/
グラフ社 http://www.graphsha.jp/
グランプリ出版
クリエテ関西 http://www.og-group.or.jp/amakara/
クレイン http://www2.ttcn.ne.jp/~crane/
クレオ http://www.creo-pb.co.jp/
くろしお出版 http://member.nifty.ne.jp/kurosio/
鍬谷書店






中略

[編集] わ行
ワイズ出版 http://www.wides-web.com/
ワールドプランニング http://www.yume-net.ne.jp/dome/worldpl/
若生出版
わかさ出版 http://www.wks.jp/
わかたけ出版
早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/
ワック・マガジンズ http://www.web-wac.co.jp/group/wacmagazines.html
ワニブックス http://www.wani.co.jp/
ワニマガジン社 http://www.wani.com/

[編集] 参考
日本書籍出版協会 http://www.jbpa.or.jp/
工学書協会
版元ドットコム http://www.hanmoto.com/
SCHOOL NAVI - 出版社一覧 http://www.schoolnavi-jp.com/book/book.html

[編集] 関連項目
出版社
日本医書出版協会
出版文化産業振興財団
日本書籍出版協会
日本出版労働組合連合会
国際出版連合(IPA)

書店
取次
漫画雑誌

[編集] 外部リンク
会員出版社一覧

最終更新 2008年5月3日 (土) 01:47。 All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. (詳細は 著作権 を参照)
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日本の出版社一覧④[編集] な行 ナウカwww.nauka.co.jp/

2008-06-30 12:05:48 | Weblog
日本の出版社一覧④
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本の出版社一覧(にほんのしゅっぱんしゃいちらん)は日本の出版社を五十音順にリストした一覧である。

あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 - 関連項目


[編集] あ行~

トンボ出版 http://www.tombow-shuppan.co.jp/
ドン・ボスコ社 http://www.astone.co.jp/denpan_CD/donnbosuko.html







[編集] な行
ナウカ http://www.nauka.co.jp/
永井書店 http://www.nagaishoten.co.jp/
永岡書店 http://www.nagaokashoten.co.jp/
中西出版 http://www.mmjp.or.jp/owl/
ナカニシヤ出版 http://www.nakanishiya.co.jp/
中山書店 http://www.nakayamashoten.co.jp/
名古屋大学出版会 http://www.unp.or.jp/
ナツメ社 http://www.natsume.co.jp/
浪速社 http://www.nmc.ne.jp/hp1/familyart/#BLOCK3
ナレッジフォア http://www.financialjapan.co.jp/
南雲堂 http://www.nanun-do.co.jp/
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本願寺出版社 http://www2.hongwanji.or.jp/shuppan/
本の雑誌社 http://www.webdokusho.com/

[編集] 参考
日本書籍出版協会 http://www.jbpa.or.jp/
工学書協会
版元ドットコム http://www.hanmoto.com/
SCHOOL NAVI - 出版社一覧 http://www.schoolnavi-jp.com/book/book.html

[編集] 関連項目
出版社
日本医書出版協会
出版文化産業振興財団
日本書籍出版協会
日本出版労働組合連合会
国際出版連合(IPA)

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漫画雑誌

[編集] 外部リンク
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最終更新 2008年5月3日 (土) 01:47。Wikipedia®