【九州大学・イベント一覧】
2008年
第6回 九州大学教育・研究の最前線
今まさに九州大学で行われている教育・研究の最前線の一端をお伝えします。
新しい知覚の学-アイステーシスからの人間理解
代表 三浦 佳世(人間環境学研究院)
平成18年度問題に対応するための新入生数学・理科科目の基礎学力調査
代表 風間 英明(数理学研究院)
伊都キャンパス農学研究院分室を拠点とした糸島地域の持続的農業のための効率的水資源利用技術の研究展開
代表 平松 和昭(農学研究院)
窓ガラス清掃ロボットの開発
代表 山本 元司(工学研究院)
地下水位観測に基づく福岡地域の地震活動予測の研究
代表 江原 幸雄(工学研究院)
ナノ・マイクロ・マクロ生体医工学研究教育拠点の形成
代表 村上 輝夫(工学研究院))
系統別樹状細胞前駆細胞の同定および機能解析
代表 赤司 浩一(九大病院
相対性理論シミュレーター:教材開発の実習プログラム
代表 松井 淳(理学研究院)
期間:2008年5月9日 (金) ~ 6月6日 (金) 土日も開館
休館日:5月25日 (日)
時間:12時~17時(入館は16時30分まで)
場所:九州大学箱崎キャンパス50周年記念講堂
総合研究博物館 常設展示室開館
旧工学部本館3階第9番講義室を改修し、常設展示室として公開することとなりました。知的好奇心をかき立てる場となるよう努力してまいります。本展示室は特別展示終了後は、平日開館となります。
期間:2008年5月9日 (金) ~ 6月6日 (金) 土日も開館
休館日:5月25日 (日)
時間:12時~17時(入館は16時30分まで)
場所:旧工学部本館3階博物館展示室
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中山平次郎先生考古学資料一般公開
医学部初代病理学講座教授であり、大正から昭和初期にかけて九州における考古学をリードした、中山平次郎先生収集の考古学資料を初公開します。
期間:2008年5月9日 (金) ~ 6月6日 (金) 土日も開館
休館日:5月25日 (日)
時間:12時~17時(入館は16時30分まで)
場所:九州大学箱崎キャンパス50周年記念講堂
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「九州帝国大学」のパブリックアートと葦ペンで描く「九大」展(終了しました)
昭和5年から使われている会議室と壁面を飾る巨大な油絵(青山熊治 作)を公開します。福岡を中心に活躍中の中村洋一画伯とそのグループによる「九大」を描いた水彩画を多数展示します。
期間:2008年5月9日 (金) ~ 5月18日 (日) 土日も開館
時間:12時~17時(入館は16時30分まで)
場所:旧工学部本館4階第二会議室
お問い合せ
・九州大学総合研究博物館
092-642-4252
過去のイベント
2007年度
平成19年度 公開講演会
「鉱山遺跡を楽しもう」
◆「歴史の中の鉱山」
井澤英二先生(九州大学・名誉教授)
◆「金山の道標として-田舎の小さな博物館-」
小松美鈴先生(甲斐黄金村・湯之奥金山博物館・学芸員)
◆「ロボットによる石見銀山間歩探査
-間歩内部映像から見た石見銀山の凄さ!-」
久間英樹先生(松江工業高等専門学校・准教授)
2008年3月8日(土)
九州大学箱崎キャンパス50周年記念講堂4階大会議室
13時~16時30分(12時30分開場)
同時開催
九州大学所蔵鉱山関連資料展
10時-17時
九州大学箱崎キャンパス
50周年記念講堂2階ホワイエ
参加入場無料・申し込み不要
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公開展示
「わくわくドキドキ化石のヒミツ-化石が語る地球の環境」
トリケラトプスの骨格標本のレプリカやいろいろな三葉虫標本、九州で採れた恐竜化石を展示します。さらに、九州大学で行われている研究の成果をもとに、さまざまな種類の化石と化石からわかることを紹介します。私たちが住む福岡市や周辺の海岸線の変化、秋吉台やヒマラヤの生い立ちと気候の変動、むかしの海の姿など、地球の環境の変化についてわかりやすく解説します。初期地球の生物についても、最新の研究を紹介します。
7月21日(土)~8月30日(木)
開館時間 9時~17時
(7/31火は休館日)
入場無料
<トリケラトプス骨格標本組み立て実演>
7/21(土)には、トリケラトプスの骨格標本(レプリカ)の組み立てを行います。ぜひ組み立ての様子を実際に見て下さい。
<クラフトコーナー>
クラフトコーナーでは、2週毎に内容が変わります。
いろいろチャレンジして下さい。
7/21-8/3 ぬり絵をしよう
8/4-8/17 おりがみで恐竜を作ろう
翼竜紙飛行機もあるよ
8/18-30 レプリカに色を塗ろう
<クイズラリー>
7月21日~8月5日までの各土・日曜日の9:30から先着100名にクイズ用紙を配布します。正解者には景品を進呈します。
<化石と恐竜の本コーナー>
期間中、図書室に開設します。
展示担当:九州大学理学研究院地球惑星科学部門(固体地球惑星科学講座)
九州大学比較社会文化研究院環境変動部門(地球変動講座)
展示協力:東京農業大学
財) 進化生物学研究所
御船町恐竜博物館
九州大学USIこどもプロジェクト
後 援:福岡市こども会育成連合会
福岡市PTA協議会
ポスター水中写真: (c)Tomo.Yun (http://www.yunphoto.net)
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特別展示
●『九州大学教育・研究の最前線
―P&P研究成果一般公開―』
展本展示は、九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクトに採択され、すでに成果を上げて終了した課題の中から、成果をご紹介します。九州大学で日々行われている教育と研究のまさに最新・最先端の一端を学内外に広くご紹介いたします。
期間:2007年5月9日 水 ~ 6月8日 金
時間:12時~17時(入館は16時30分まで)
場所:九州大学箱崎キャンパス50周年記念講堂
●『 九州大学開学記念行事・学内施設開放
古人骨標本・脊椎動物骨格標本一般公開』
古人骨資料、動物骨格標本の収蔵・展示状況を開学記念行事の一環として公開。
場所:九州大学箱崎キャンパス骨格標本室
(旧知能機械工場建物)
日時:5月11日 金 13時~17時
(入館は16時30分まで)
2008年
第6回 九州大学教育・研究の最前線
今まさに九州大学で行われている教育・研究の最前線の一端をお伝えします。
新しい知覚の学-アイステーシスからの人間理解
代表 三浦 佳世(人間環境学研究院)
平成18年度問題に対応するための新入生数学・理科科目の基礎学力調査
代表 風間 英明(数理学研究院)
伊都キャンパス農学研究院分室を拠点とした糸島地域の持続的農業のための効率的水資源利用技術の研究展開
代表 平松 和昭(農学研究院)
窓ガラス清掃ロボットの開発
代表 山本 元司(工学研究院)
地下水位観測に基づく福岡地域の地震活動予測の研究
代表 江原 幸雄(工学研究院)
ナノ・マイクロ・マクロ生体医工学研究教育拠点の形成
代表 村上 輝夫(工学研究院))
系統別樹状細胞前駆細胞の同定および機能解析
代表 赤司 浩一(九大病院
相対性理論シミュレーター:教材開発の実習プログラム
代表 松井 淳(理学研究院)
期間:2008年5月9日 (金) ~ 6月6日 (金) 土日も開館
休館日:5月25日 (日)
時間:12時~17時(入館は16時30分まで)
場所:九州大学箱崎キャンパス50周年記念講堂
総合研究博物館 常設展示室開館
旧工学部本館3階第9番講義室を改修し、常設展示室として公開することとなりました。知的好奇心をかき立てる場となるよう努力してまいります。本展示室は特別展示終了後は、平日開館となります。
期間:2008年5月9日 (金) ~ 6月6日 (金) 土日も開館
休館日:5月25日 (日)
時間:12時~17時(入館は16時30分まで)
場所:旧工学部本館3階博物館展示室
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中山平次郎先生考古学資料一般公開
医学部初代病理学講座教授であり、大正から昭和初期にかけて九州における考古学をリードした、中山平次郎先生収集の考古学資料を初公開します。
期間:2008年5月9日 (金) ~ 6月6日 (金) 土日も開館
休館日:5月25日 (日)
時間:12時~17時(入館は16時30分まで)
場所:九州大学箱崎キャンパス50周年記念講堂
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「九州帝国大学」のパブリックアートと葦ペンで描く「九大」展(終了しました)
昭和5年から使われている会議室と壁面を飾る巨大な油絵(青山熊治 作)を公開します。福岡を中心に活躍中の中村洋一画伯とそのグループによる「九大」を描いた水彩画を多数展示します。
期間:2008年5月9日 (金) ~ 5月18日 (日) 土日も開館
時間:12時~17時(入館は16時30分まで)
場所:旧工学部本館4階第二会議室
お問い合せ
・九州大学総合研究博物館
092-642-4252
過去のイベント
2007年度
平成19年度 公開講演会
「鉱山遺跡を楽しもう」
◆「歴史の中の鉱山」
井澤英二先生(九州大学・名誉教授)
◆「金山の道標として-田舎の小さな博物館-」
小松美鈴先生(甲斐黄金村・湯之奥金山博物館・学芸員)
◆「ロボットによる石見銀山間歩探査
-間歩内部映像から見た石見銀山の凄さ!-」
久間英樹先生(松江工業高等専門学校・准教授)
2008年3月8日(土)
九州大学箱崎キャンパス50周年記念講堂4階大会議室
13時~16時30分(12時30分開場)
同時開催
九州大学所蔵鉱山関連資料展
10時-17時
九州大学箱崎キャンパス
50周年記念講堂2階ホワイエ
参加入場無料・申し込み不要
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公開展示
「わくわくドキドキ化石のヒミツ-化石が語る地球の環境」
トリケラトプスの骨格標本のレプリカやいろいろな三葉虫標本、九州で採れた恐竜化石を展示します。さらに、九州大学で行われている研究の成果をもとに、さまざまな種類の化石と化石からわかることを紹介します。私たちが住む福岡市や周辺の海岸線の変化、秋吉台やヒマラヤの生い立ちと気候の変動、むかしの海の姿など、地球の環境の変化についてわかりやすく解説します。初期地球の生物についても、最新の研究を紹介します。
7月21日(土)~8月30日(木)
開館時間 9時~17時
(7/31火は休館日)
入場無料
<トリケラトプス骨格標本組み立て実演>
7/21(土)には、トリケラトプスの骨格標本(レプリカ)の組み立てを行います。ぜひ組み立ての様子を実際に見て下さい。
<クラフトコーナー>
クラフトコーナーでは、2週毎に内容が変わります。
いろいろチャレンジして下さい。
7/21-8/3 ぬり絵をしよう
8/4-8/17 おりがみで恐竜を作ろう
翼竜紙飛行機もあるよ
8/18-30 レプリカに色を塗ろう
<クイズラリー>
7月21日~8月5日までの各土・日曜日の9:30から先着100名にクイズ用紙を配布します。正解者には景品を進呈します。
<化石と恐竜の本コーナー>
期間中、図書室に開設します。
展示担当:九州大学理学研究院地球惑星科学部門(固体地球惑星科学講座)
九州大学比較社会文化研究院環境変動部門(地球変動講座)
展示協力:東京農業大学
財) 進化生物学研究所
御船町恐竜博物館
九州大学USIこどもプロジェクト
後 援:福岡市こども会育成連合会
福岡市PTA協議会
ポスター水中写真: (c)Tomo.Yun (http://www.yunphoto.net)
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特別展示
●『九州大学教育・研究の最前線
―P&P研究成果一般公開―』
展本展示は、九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクトに採択され、すでに成果を上げて終了した課題の中から、成果をご紹介します。九州大学で日々行われている教育と研究のまさに最新・最先端の一端を学内外に広くご紹介いたします。
期間:2007年5月9日 水 ~ 6月8日 金
時間:12時~17時(入館は16時30分まで)
場所:九州大学箱崎キャンパス50周年記念講堂
●『 九州大学開学記念行事・学内施設開放
古人骨標本・脊椎動物骨格標本一般公開』
古人骨資料、動物骨格標本の収蔵・展示状況を開学記念行事の一環として公開。
場所:九州大学箱崎キャンパス骨格標本室
(旧知能機械工場建物)
日時:5月11日 金 13時~17時
(入館は16時30分まで)