【丸の内】 丸の内一丁目から丸の内三丁目まである。

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丸の内

この項目では東京都千代田区丸の内について記述しています。その他の用法については丸の内 (曖昧さ回避)をご覧ください。

日本 > 東京都 > 千代田区 > 丸の内

東京駅丸の内口前の高層ビル群

丸の内（まるのうち）は、東京都千代田区にある地名。丸の内一丁目から丸の内三丁目まである。

郵便番号 100-0005

目次 [非表示]
1 概要
2 地理
3 歴史
4 地域
5 観光
6 交通
7 外部リンク



[編集] 概要

東京駅丸の内口前の高層ビル群皇居外苑と東京駅に挟まれた地区で、東京駅を中心に、隣接する大手町と共にビジネス街として発展している。丸の内ビルディング、新丸の内ビルディング、三菱東京UFJ銀行本店ビル、郵船ビルなどの、大手銀行や三菱系を中心とした大企業のビルが建ち並び、日本の金融・経済の中心地の一つとなっている。

昼間人口と夜間人口の差が極端なのが特徴で、平日昼間は会社員でにぎわうが、夜間や休日は東京駅周辺以外は行き交う人もまばらで閑散としている。（但し近年は商業施設の増加・観光地化によって、様相も変わりつつある。）

丸の内二丁目の明治安田生命保険相互会社本社本館（明治生命館）は国の重要文化財に指定。帝国劇場もこの地区にある。1991年までは東京都庁もこの地区にあった。


皇居側から見た丸の内のスカイラインまた、テレビでサラリーマン関係のニュースが報道される際、東京駅丸の内北口から非常に多くのサラリーマンが歩いてくるニュース映像が流れることが多い。朝のお天気ニュースで東京駅近辺の映像がでるがこれは、赤い電波塔を有する豊田通商丸の内ビルから映している。

西側の新宿新都心などの台頭から、1995年頃には「黄昏の丸の内」などと盛んに地盤沈下が指摘されたが、近年は丸の内ビルディングなど老朽化したビルの建て替えや、地区の中心を通る丸の内仲通りにブランドショップ・飲食店を誘致するなど三菱地所主導の再開発で盛り返している。

無料巡回バスである丸の内シャトルが本地区を中心に、大手町地区から有楽町地区までの範囲を周回しており、移動・観光に便利である。


[編集] 地理
中央区（銀座・八重洲）との区境にあたる。


[編集] 歴史

東京ミレナリオ徳川家康が1590年に江戸城を居所とする前は、東京湾の一部で日比谷入江と呼ばれていた。1592年からこの入り江が埋め立てられて江戸城が拡張された。新たに外堀が作られ、外堀であったものが内堀となったため、御曲輪内（おくるわうち）と呼ばれるようになった。親藩や譜代大名の藩邸が24あったため「大名小路」とも呼ばれた。南北町奉行や勘定奉行の奉行所もおかれた。

明治維新後、官有地となり、陸軍の兵舎・練兵場などとなった。1890年にこれらが移転したあと、三菱の岩崎弥之助に150万円で売却され、三菱ヶ原と呼ばれた。このため、現在もこの地区には三菱グループ各社の本社が置かれ、界隈のオフィスビルは三菱地所が所有しているものが多い。


東京国際フォーラム1894年に高知藩屋敷跡地に東京府庁舎（のちの東京都庁舎）が完成した。同時期にロンドンのロンバート街に倣って赤煉瓦街が建設され、一丁ロンドンといわれるようになった。1914年に三河吉田藩・信濃松本藩の屋敷跡地が東京駅となり、以降1923年に丸ビルが完成するなど、ビジネス街として急速に発展した。

1960年代に煉瓦街は改築が進み、建物の高さ（100尺・約30m）がそろった近代的なビルが整然と立ち並ぶようになった。1991年に東京都庁舎は新宿副都心に移転し、跡地は1997年に東京国際フォーラムや豊田通商東京本社（都庁第三庁舎）となった。

近年は再開発が急速に進んでおり、2002年に建て替えられた丸の内ビルディングは開業から僅か4ヶ月足らずで入場者数が200万人を突破するなど一躍観光スポットとなった。また2005年から東京国際フォーラムを中心に開催されているラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭は、ゴールデンウィークの一大イベントとなりつつある。

その後も2004年9月14日に日本国有鉄道本社跡地、JTB本社跡地、東京中央ビルヂングの跡地に丸の内 OAZOが、その3日後の9月17日に重要文化財の明治生命館を保存しつつ周囲を再開発した明治安田生命ビル（丸の内MY PLAZA）がオープンした。

さらに2007年4月27日には新丸の内ビルディングがオープンするなど、常に注目を浴びる地域となっている。


[編集] 地域
機関
文部科学省（仮庁舎。旧三菱重工業本社） - 2008年8月を目処に、みずほFGの本社が移転予定。
企業
アリコジャパン - 本社所在地
インテリジェンス - 本社所在地
AIU保険会社 東京本店
新丸の内ビルディング
東京會舘
東京商工会議所
東京中央郵便局
豊田通商 東京本社
ニッポン放送
みずほFG - 2008年8月を目処に、本社が移転予定。
みずほコーポレート銀行 - 本社所在地
三菱グループ各社本社・本店
三菱商事・三菱地所・三菱電機・三菱東京UFJ銀行・三菱UFJ証券・三菱UFJ信託銀行・東京海上日動火災保険・日本郵船・ニコン（これゆえ、一帯は三菱村の異名を取る）
明治安田生命 - 本社所在地（丸の内マイプラザ 内 ）
日本生命保険 東京本部
野村総合研究所 - 本社所在地
バイエル
日立製作所 - 本社所在地
丸善 丸の内本店
香港上海銀行HSBC 丸の内支店
スタンダードチャータード銀行 丸の内支店

[編集] 観光
名所・旧跡
JR東京駅丸の内駅舎（重要文化財）
東京ステーションホテル
東京ステーションギャラリー
帝国劇場
ディーン・アンド・デルーカ
東京国際フォーラム
TOKIA（東京ビル）
フォーシーズンズホテル丸の内東京
パレスホテル
出光美術館
丸の内オアゾ
丸の内ビルディング
明治生命館（重要文化財）

[編集] 交通
鉄道
都営地下鉄 大手町駅（○三田線）
東京地下鉄 大手町駅（○丸ノ内線○東西線○千代田線○半蔵門線） - 出入口が設けられている。（所在地：大手町）
JR東日本 東京駅（■中央線■京浜東北線■山手線■東海道線■京葉線■横須賀線■総武快速線）
東京地下鉄 東京駅（○丸ノ内線）
東京地下鉄 二重橋前駅（○千代田線）
都営地下鉄 日比谷駅（○三田線） - 出入口が設けられている。（所在地：有楽町）
東京地下鉄 有楽町駅（○有楽町線） - 出入口が設けられている。（所在地：有楽町）
新幹線
JR東日本 東京駅（■東海道・山陽新幹線■東北・山形・秋田・上越・長野新幹線）
道路
内堀通り
東京都道404号皇居前東京停車場線（行幸通り）
日比谷通り
丸の内仲通り
首都高・出入口
首都高速道路都心環状線

[編集] 外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、丸の内 に関連するカテゴリがあります。千代田区 HP
大手町・丸の内・有楽町・永田町地域 - 千代田区HP内
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丸の内写真集
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カテゴリ: 千代田区の地理 | 丸の内











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１位
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２位
日本野球機構が「ラストゲーム 最後の早慶戦」を推薦映画に2008年6月16日 ... 社団法人日本野球機構は、2008年8月23日（土）からシネカノン有楽町1丁目、渋谷アミューズCQNほか全国で一斉に公開される映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」（監督： 神山征二郎 出演：渡辺大、柄本明、石坂浩二、藤田まこと、富司純子 ...
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３位
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少林少女 美濃支部 ものぐさ道場 | 「ラストゲーム 最後の早慶戦」初日 ...無事に「ラストゲーム 最後の早慶戦」の初日舞台挨拶のチケットがプレリザーブで手に入りました。 手数料で余分に555円も支払ことになりますが、ぴあのお店まで行くと往復で300円はガソリン代が掛かるし、余分に時間が掛かることを思えばこっちの方が割安 ...
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信州上田フィルムコミッション - 映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」上映会当上映会有料チケットとの引き換えにより払い戻しを行います。 ■お問い合せ 信州上田フィルムコミッション・上田市商工観光部観光課 TEL：0268-23-5408 ■映画「ラスト ゲーム 最後の早慶戦」上映会案内チラシ （PDFファイル 2.5MB） ...
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ラストゲーム 最後の早慶戦 - Wikipedia映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」公式サイト · 映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』 公式ブログ. "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B2% E3%83%BC%E3%83%A0_%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%97%A9%E6%85%B6%E6%88%A6" より ...
ja.wikipedia.org/wiki/ラストゲーム_最後の早慶戦 - 26k - キャッシュ - 関連ページ

ラストゲーム 最後の早慶戦 ～8月23日公開～｜えこロズィ～なレースクィーン2008年8月15日 ... レースクイーンだった・・・しらいえこです！ しゃべるのを仕事にしております！ シネマ情報も執筆中～
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調べもの新聞通信員　（横浜）中村惇夫（前橋）宮正孝（大阪）西村新八郎

川崎昌平・東京芸術大学大学院・「知識無用の芸術鑑賞」


１位
Amazon.co.jp： ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎 ...Amazon.co.jp： ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎新書 (か-4-2)): 川崎 昌平: 本. ... 知識無用の芸術鑑賞 (幻冬舎新書 (か-4-1)) 川崎 昌平. ￥ 756. ネットカフェ難民と貧困ニッポン (日テレノンフィクション 1) ...
www.amazon.co.jp/.../dp/4344980549 - 201k - キャッシュ - 関連ページ


２位
ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 川崎昌平（幻冬舎新書）ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 川崎昌平（幻冬舎新書）. By Sasaki Takanori • 4 月 30, 2008. ネットカフェ難民のネットカフェ難民による非ネットカフェ 難民のための現場レポート。 世の中で話題になっている「ネットカフェ難民」が、 ...
sasakitakanori.com/archives/908 - 29k - キャッシュ - 関連ページ



３位
川崎昌平『ネットカフェ難民』（幻冬舎新書） - 『週刊大衆シャイ ...実際読むまでは、なぜネットカフェ難民というものが生まれるのか、その背景を分析した本であると思っていたのであるが、全然そうではなく、実際にネットカフェ難民をしてみた著者の、その生活の中での思索の記録になっている。『ネットカフェ難民』なんて ...
d.hatena.ne.jp/shy-taishu/20080802 - 16k - キャッシュ - 関連ページ

ミニ丸投資顧問 川崎昌平「ネットカフェ難民～ドキュメント「最底辺 ...ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎新書 (か- · ネットカフェ難民― ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎新書 (か-4-2)) 川崎 昌平 (2007/09) 幻冬舎 この商品の詳細を見る ...
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e-hon 本／ネットカフェ難民 ドキュメント「最底辺生活」／川崎昌平／著ネットカフェ難民 ドキュメント「最底辺生活」 幻冬舎新書 か－4－2 川崎昌平／著 ... ヒキコモリ兼ニート生活を経て、07年のある時期からネットカフェ難民生活を開始する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） ...
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川崎昌平「ネットカフェ難民―ドキュメント『最底辺生活』」 :Heartlogic読む本がなかったので暇つぶしに買った本。暇つぶしにはなった。 ネットカフェ難民― ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎新書 (か-4-2))川崎 昌平 幻冬舎 2007-09売り上げランキング : 36298Amazonで詳しく見る by G-Tools 著者の川崎昌平氏は東京芸...
www.heartlogic.jp/archives/2007/11/post_432.html - 23k - キャッシュ - 関連ページ

オンライン書店ビーケーワン：ネットカフェ難民 ドキュメント「最底辺 ...ネットカフェ難民 ドキュメント「最底辺生活」 幻冬舎新書 か−4−2 のお求めはビーケーワンで。1500円以上で国内送料無料。 ... 〈川崎昌平〉1981年生まれ。 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。ヒキコモリ兼ニート生活を ...
www.bk1.jp/product/02923435 - 31k - キャッシュ - 関連ページ

livedoor ニュース - 川崎昌平「ネットカフェ難民―ドキュメント『最 ...ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎新書 (か-4-2))川崎 昌平 幻冬舎 2007-09売り上げランキング : 36298Amazonで詳しく見る by G-Tools著者の川崎昌平氏は東京芸大の修士。格差とは何か、「金がある」とはどういうことか、といった ...
news.livedoor.com/article/detail/3402798/ - 49k - キャッシュ - 関連ページ

おやじのぼやき:ネットカフェ難民 川崎昌平 幻冬舎新書 2007 ...2007年11月28日 ... ネットカフェ難民 川崎昌平 幻冬舎新書 2007. 図書館本 感想が書きにくい本でありました。 著者は1981年生まれの芸大修士卒。本書はフリーターとして家に居られるにも関わらず自らネットカフェに移動？した31日間の行動記録的エッセイと ...
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■谷津干潟自然観察センター http://www.city.narashino.chiba.jp/~yat...
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■船橋市郷土資料館 http://www.city.funabashi.chiba.jp/kyod...
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■市川市動植物園 http://www.city.ichikawa.chiba.jp/shise...
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■市川考古博物館 http://www.city.ichikawa.chiba.jp/kokoh...
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■千葉県立関宿城博物館 http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/in...
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■一茶双樹記念館 http://www.city.nagareyama.chiba.jp/sec...
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■流山市立博物館 http://www.city.nagareyama.chiba.jp/sec...
流山市立博物館のサイトです
■我孫子市鳥の博物館 http://www.bird-mus.abiko.chiba.jp/
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鎌ヶ谷市郷土資料館のサイトです
■佐倉市立美術館 http://www.city.sakura.chiba.jp/museum/...
佐倉市立美術館のサイトです
■塚本美術館 http://www.city.sakura.chiba.jp/shisetu...
塚本美術館のサイトです
■佐倉順天堂記念館 http://www.city.sakura.chiba.jp/shisetu...
佐倉順天堂記念館のサイトです
■川村記念美術館 http://www.dic.co.jp/museum/
川村記念美術館のサイトです
■成田山書道美術館 http://www.naritakanko.jp/naritashodo/
成田山書道美術館のサイトです
■宗吾霊堂 http://www.city.narita.chiba.jp/sightse...
宗吾霊堂のサイトです
■千葉県立房総のむら http://www.chiba-muse.or.jp/MURA/index.htm
千葉県立房総のむらのサイトです
■METAL ART MUSEUM HIKARINOTANI http://www.jade.dti.ne.jp/~mam/
METAL ART MUSEUM HIKARINOTANIのサイトです
■印旛村歴史民俗資料館 http://www.vill.inba.chiba.jp/cgi-bin/o...
印旛村歴史民俗資料館のサイトです
■伊能忠敬記念館 http://www.city.sawara.chiba.jp/kinenkan/
伊能忠敬記念館のサイトです
■水郷佐原山車会館 http://www.city.sawara.chiba.jp/kankou/...
水郷佐原山車会館のサイトです
■佐原市立水生植物園 http://www.city.sawara.chiba.jp/suisei/...
佐原市立水生植物園のサイトです
■大原幽学記念館 http://www.datas.jp/yugaku/
大原幽学記念館のサイトです
■後藤純男美術館 http://www.chiba-web.com/chibahaku/63/i...
後藤純男美術館のサイトです
■九十九里いわし博物館 http://www.town.kujukuri.chiba.jp/6/6-1...
九十九里いわし博物館のサイトです
■成東町立歴史民俗資料館 http://www.town.naruto.chiba.jp/rekisi/...
成東町立歴史民俗資料館のサイトです
■航空科学博物館 http://www.aeromuseum.or.jp/
航空科学博物館のサイトです
■芝山町立芝山古墳・はに... http://www.haniwakan.com/
芝山町立芝山古墳・はにわ博物館のサイトです
■茂原市立美術館・郷土資... http://www.city.mobara.chiba.jp/museum/
茂原市立美術館・郷土資料館のサイトです
■長南町郷土資料館 http://www.chiba-web.com/chibahaku/53/
長南町郷土資料館のサイトです
■睦沢町立歴史民俗資料館 http://www.town.mutsuzawa.chiba.jp/shis...
睦沢町立歴史民俗資料館のサイトです
■千葉県立中央博物館分館... http://www.chiba-muse.or.jp/UMIHAKU/ind...
千葉県立中央博物館分館　海の博物館のサイトです
■黒汐資料館 http://www.wagamachi-net.com/hakubutuka...
黒汐資料館のサイトです
■千葉県立総南博物館 http://www.chiba-muse.or.jp/SONAN/index...
千葉県立総南博物館のサイトです
■千葉県薬草園 http://www.town.otaki.chiba.jp/kankou/m...
千葉県薬草園のサイトです
■御宿町歴史民俗資料館 http://www.town.onjuku.chiba.jp/shisets...
御宿町歴史民俗資料館のサイトです
■月の沙漠記念館 http://www.town.onjuku.chiba.jp/shisets...
月の沙漠記念館のサイトです
■館山市立博物館 http://www2.city.tateyama.chiba.jp/?tpc...
館山市立博物館のサイトです
■千葉県立安房博物館 http://www.chiba-muse.or.jp/AWA/index.htm
千葉県立安房博物館のサイトです
■南房パラダイス http://www.awa.or.jp/home/nanpara/
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■鴨川市郷土資料館・文化... http://www.city.kamogawa.chiba.jp/facil...
鴨川市郷土資料館・文化財センターのサイトです
■鴨川市民ギャラリー http://www.city.kamogawa.chiba.jp/facil...
鴨川市民ギャラリーのサイトです
■鴨川シーワールド http://www.kamogawa-seaworld.jp/
鴨川シーワールドのサイトです
■鴨川市立太海フラワー磯... http://www4.ocn.ne.jp/%7Efutomi/index.htm
鴨川市立太海フラワー磯釣センターのサイトです
■菱川師宣記念館 http://www.town.kyonan.chiba.jp/siryouk...
菱川師宣記念館のサイトです
■白浜海洋美術館 http://www.chiba-web.com/chibahaku/28/
白浜海洋美術館のサイトです
■海岸美術館 http://www.sankeipro.co.jp/male/s-asai-...
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■千葉県酪農のさと http://www.awa.or.jp/home/rakunou-no-sato/
千葉県酪農のさとのサイトです
■金鈴塚遺物博物館 http://www.kisarazu.ed.jp/kinrei/
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■千葉県立上総博物館 http://www.chiba-muse.or.jp/KAZUSA/inde...
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■富津埋立記念館 http://www.protos.co.jp/futtsu/sightsee...
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■マザー牧場 http://www.motherfarm.co.jp/
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■高宕山自然動物園 http://www.protos.co.jp/futtsu/sightsee...
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■袖ヶ浦市郷土博物館 http://www.city.sodegaura.chiba.jp/more...
袖ヶ浦市郷土博物館のサイトです









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【野球選手 出身大学ランキング】

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調べもの新聞通信員　（横浜）中村惇夫（前橋）宮正孝（大阪）西村新八郎



【野球選手　出身大学ランキング】


【野球選手　出身大学ランキング】

1位 早稲田大学 22人
1位 法政大学 22人

3位 明治大学 19人

4位 駒澤大学 13人

5位 亜細亜大学 12人

6位 立教大学 11人
6位 立命館大学 11人

8位 東北福祉大学 10人

9位 慶應義塾大学 9人
9位 日本大学 9人
9位 中央大学 9人

12位 東洋大学 8人

13位 同志社大学 6人

14位 近畿大学 5人
14位 城西大学 5人

16位 青山学院大学 4人
16位 國學院大學 4人
16位 日本体育大学 4人
16位 愛知工業大学 4人

20位 関西大学 3人
20位 専修大学 3人
20位 立正大学 3人
20位 福井工業大学 3人
20位 大阪商業大学 3人
20位 芝浦工業大学 3人

26位 東海大学 2人
26位 創価大学 2人

28位 関西学院大学 1人
28位 東京大学 1人
28位 武蔵大学 1人
28位 神奈川大学 1人
28位 九州東海大学 1人
28位 東京学芸大学 1人
28位 平成国際大学 1人
28位 帝京大学 1人
28位 青森大学 1人
28位 東京農業大学 1人
28位 奈良産業大学 1人
28位 佛教大学 1人
28位 東京経済大学 1人
28位 中央学院大学 1人
28位 大阪体育大学 1人
28位 大阪経済大学 1人
28位 九州国際大学 1人
28位 名城大学 1人
28位 愛知大学 1人
28位 常磐大学 1人
28位 北九州市立大学 1人
28位 中部大学 1人
28位 岡山理科大学 1人

｛計５０大学｝


[ 早稲田大学出身野球選手]

斎藤佑樹 早稲田大学野球部 早稲田実業学校高等部→早稲田大学教育学部在学中
田中浩康 東京ヤクルトスワローズ 尽誠学園高校→早稲田大学
青木宣親 東京ヤクルトスワローズ 宮崎県立日向高校→早稲田大学人間科学部スポーツ科学科
和田毅 福岡ソフトバンクホークス 島根県立浜田高校→早稲田大学人間科学部
藤井秀悟 北海道日本ハムファイターズ 愛媛県立今治西高校→早稲田大学人間科学部
三澤興一 中日ドラゴンズ 帝京高校→早稲田大学
仁志敏久 横浜ベイスターズ 常総学院高校→早稲田大学人間科学部
水口栄二 元オリックス・バファローズ 愛媛県立松山商業高校→早稲田大学人間科学部スポーツ科学科
小宮山悟 千葉ロッテマリーンズ 芝浦工業大学柏中学高校→早稲田大学教育学部
仁村薫 元中日ドラゴンズ 川越市立川越高校→早稲田大学
岡田彰布 元阪神タイガース 北陽高校（現関西大学北陽高校）→早稲田大学教育学部
金森栄治 元ヤクルトスワローズ PL学園高校→早稲田大学
山倉和博 元読売ジャイアンツ 東邦高校→早稲田大学
松本匡史 元読売ジャイアンツ 報徳学園高校→早稲田大学
谷沢健一 元中日ドラゴンズ 習志野市立習志野高校→早稲田大学第二文学部
安田猛 元ヤクルトスワローズ 福岡県立小倉高校→早稲田大学
高橋直樹 元読売ジャイアンツ 大分県立津久見高校→早稲田大学
広岡達朗 元読売ジャイアンツ 広島県立呉三津田高校→早稲田大学教育学部
三原脩 元ヤクルトアトムズ 旧制丸亀中学（現香川県立丸亀高校）→旧制香川県立高松中学（現香川県立高松高校）に転校→早稲田大学中退
中島治康 元大洋ホエールズ 旧制松本商業学校（現松商学園高校）→早稲田大学
藤本定義 元阪急ブレーブス監督 旧制愛媛県立松山商業学校（現愛媛県立松山商業高校）→早稲田大学
久慈次郎 元全日本チーム 旧制岩手県立盛岡中学（現岩手県立盛岡第一高校）→早稲田大学


[法政大学出身野球選手]

G.G.佐藤 中日ドラゴンズ 桐蔭学園高校男子部→法政大学
田中聡 元阪神タイガース 尽誠学園高校→法政大学
稲葉篤紀 読売ジャイアンツ 中京高校（現中京大学附属中京高校）→法政大学
西川佳明 元阪神タイガース 学部不明
山越吉洋 元阪急ブレーブス 学部不明
小早川毅彦 元ヤクルトスワローズ 学部不明
木戸克彦 元阪神タイガース 学部不明
池田親興 元ヤクルトスワローズ 学部不明
袴田英利 元ロッテオリオンズ 学部不明
江川卓 元読売ジャイアンツ 第二法学部
山本功児 元ロッテオリオンズ 経営学部
江本孟紀 元阪神タイガース 経営学部
山本浩二 元広島東洋カープ 学部不明
田淵幸一 元西武ライオンズ 経済学部
長池徳士 元阪急ブレーブス 経営学部
山本一義 元広島東洋カープ 学部不明
関根潤三 元読売ジャイアンツ 学部不明
根本陸夫 元近鉄パールス 旧制日本大学第三中学（現日本大学第三高校）→日本大学専門部→法政大学
近藤貞雄 元中日ドラゴンズ 学部不明
富樫淳 元大阪タイガース 学部不明
鶴岡一人 元南海ホークス 学部不明
内海五十雄 元読売ジャイアンツ 学部不明


[明治大学出身野球選手]

久米勇紀 横浜ベイスターズ 桐生第一高校→明治大学
一場靖弘 東北楽天ゴールデンイーグルス 桐生第一高校→明治大学
木塚敦志 広島東洋カープ 浦和学院高校→明治大学
小笠原孝 中日ドラゴンズ 船橋市立船橋高校→明治大学
竜太郎 元東北楽天ゴールデンイーグルス 松商学園高校→明治大学
川上憲伸 中日ドラゴンズ 徳島県立徳島商業高校→明治大学
野村克則 元東北楽天ゴールデンイーグルス 堀越高校→明治大学文学部中退
平塚克洋 元西武ライオンズ 学部不明
広澤克実 元阪神タイガース 学部不明
平田勝男 元阪神タイガース 学部不明
鹿取義隆 元西武ライオンズ 学部不明
星野仙一 元中日ドラゴンズ 政治経済学部
高田繁 元読売ジャイアンツ 農学部
近藤和彦 元近鉄バファローズ 学部不明
杉下茂 元毎日大映オリオンズ 学部不明
大下弘 元西鉄ライオンズ 学部不明
林義一 元阪急ブレーブス 徳島県立徳島商業高校→明治大学
岩本義行 元東映フライヤーズ 専攻不明
田部武雄 元東京巨人軍 専攻不明（中退）


[駒澤大学出身野球選手]

武田久 埼玉西武ライオンズ 生光学園高校→駒澤大学
新井貴浩 阪神タイガース 広島県立広島工業高校→駒澤大学
高橋尚成 読売ジャイアンツ 修徳高校→駒澤大学
若田部健一 元横浜ベイスターズ 学部不明
関川浩一 東北楽天ゴールデンイーグルス 桐蔭学園高校男子部→駒澤大学
小島弘務 元千葉ロッテマリーンズ 学部不明（中退）
白井一幸 元オリックス・ブルーウェーブ 学部不明
広瀬哲朗 元日本ハムファイターズ 学部不明
石毛宏典 元福岡ダイエーホークス 学部不明
森繁和 元西武ライオンズ 駒澤大学高校→駒澤大学
中畑清 元読売ジャイアンツ 学部不明
大矢明彦 元ヤクルトスワローズ 学部不明
大下剛史 元広島東洋カープ 学部不明


[亜細亜大学出身野球選手]

木佐貫洋 読売ジャイアンツ 鹿児島県立川内高校→亜細亜大学
吉川昌宏 東京ヤクルトスワローズ 明徳義塾高校→亜細亜大学
佐藤宏志 東北楽天ゴールデンイーグルス 広島県瀬戸内高校→亜細亜大学
赤星憲広 阪神タイガース 愛知県立大府高校→亜細亜大学
井端弘和 中日ドラゴンズ 堀越高校→亜細亜大学
入来祐作 横浜ベイスターズ PL学園高校→亜細亜大学
川尻哲郎 元東北楽天ゴールデンイーグルス 学部不明
高津臣吾 元東京ヤクルトスワローズ 広島県立広島工業高校→亜細亜大学
パンチ佐藤 元オリックスブレーブス 学部不明
阿波野秀幸 元横浜ベイスターズ 学部不明
大石大二郎 元近鉄バファローズ 学部不明
山本和行 元阪神タイガース 学部不明


[立教大学出身野球選手]

多田野数人 北海道日本ハムファイターズ 八千代松陰高校→立教大学
早川大輔 千葉ロッテマリーンズ 千葉県立船橋高校→立教大学
川村丈夫 横浜ベイスターズ 神奈川県立厚木高校→立教大学
長嶋一茂 元読売ジャイアンツ 社会学部産業関係学科
土井正三 元読売ジャイアンツ 学部不明
長嶋茂雄 元読売ジャイアンツ 経済学部経営学科
本屋敷錦吾 元阪神タイガース 兵庫県立芦屋高校→立教大学
杉浦忠 元南海ホークス 学部不明
大沢啓二 元東京オリオンズ 学部不明
西本幸雄 元毎日オリオンズ 学部不明
景浦將 元大阪タイガース 学部不明


[立命館大学出身野球選手]

金刃憲人 読売ジャイアンツ 尼崎市立尼崎高校→立命館大学産業社会学部
赤松真人 広島東洋カープ 平安高校（現龍谷大学付属平安高校）→立命館大学産業社会学部産業社会学科
葛城育郎 阪神タイガース 岡山県立倉敷商業高校→立命館大学産業社会学部
大久保勝信 オリックス・バファローズ 和歌山県立日高高校→立命館大学産業社会学部
大家友和 元シアトル・マリナーズ 京都成章高校→メジャーリーグに行ってから、社会人入学で立命館大学経営学部
長谷川滋利 元シアトル・マリナーズ 産業社会学部
古田敦也 元東京ヤクルトスワローズ 経営学部
阪本敏三 元南海ホークス 学部不明
吉田義男 元阪神タイガース 学部不明（中退）
保井浩一 元東急フライヤーズ 専門部法科
西村進一 元名古屋 学部不明（中退）


[東北福祉大学出身野球選手]

福田聡志 読売ジャイアンツ 和歌山県立伊都高校→東北福祉大学
石原慶幸 広島東洋カープ 岐阜県立岐阜商業高校→東北福祉大学
吉見祐治 横浜ベイスターズ 和歌山県立星林高校→東北福祉大学
門倉健 讀賣ジャイアンツ 聖望学園高校→東北福祉大学
和田一浩 中日ドラゴンズ 岐阜県立岐阜商業高校→東北福祉大学
斎藤隆 ロサンゼルス・ドジャーズ 東北高校→東北福祉大学
矢野輝弘 東京ヤクルトスワローズ 大阪市立桜宮高校→東北福祉大学
金本知憲 阪神タイガース 学部不明
佐々木主浩 元横浜ベイスターズ 学部不明
大塚光二 元西武ライオンズ 学部不明


[慶應義塾大学出身野球選手]

加藤幹典 東京ヤクルトスワローズ 神奈川県立川和高校→慶應義塾大学環境情報学部
佐藤友亮 埼玉西武ライオンズ 慶應義塾高校→慶應義塾大学
山本省吾 オリックス・バファローズ 星稜高校→慶應義塾大学
高橋由伸 読売ジャイアンツ 桐蔭学園高校男子部→慶應義塾大学
高木大成 元西武ライオンズ 桐蔭学園高校→慶應義塾大学総合政策学部
山下大輔 元横浜大洋ホエールズ 静岡県立清水東高校→慶應義塾大学商学部
佐々木信也 元大毎オリオンズ 神奈川県立湘南高校→慶應義塾大学
藤田元司 元読売ジャイアンツ 慶應義塾大学→旧制新居浜中学（現愛媛県立新居浜東高校）→愛媛県立西条北高校（現愛媛県立西条高校）に転校
別当薫 元毎日オリオンズ 旧制甲陽中学（現甲陽学院高校）→慶應義塾大学


[日本大学出身野球選手]

那須野巧 横浜ベイスターズ 駒場学園高校→日本大学
館山昌平 東京ヤクルトスワローズ 日本大学藤沢高校→日本大学
村田修一 横浜ベイスターズ 東福岡高校→日本大学
真中満 ヤクルトスワローズ 宇都宮学園高校（現文星芸術大学附属高校）→日本大学
和田豊 元阪神タイガース 千葉県立我孫子高校→日本大学
佐藤義則 元オリックス・ブルーウェーブ 函館大学付属有斗高校→日本大学
宮田征典 元読売ジャイアンツ 群馬県立前橋高校→日本大学
田宮謙次郎 元毎日大映オリオンズ 日本大学中退→茨城県下館商業学校（現茨城県立下館第一高校）
根本陸夫 元近鉄パールス 旧制日本大学第三中学（現日本大学第三高校）→日本大学専門部→法政大学


[中央大学出身野球選手]

会田有志 読売ジャイアンツ 佐野日本大学高校→中央大学
亀井義行 読売ジャイアンツ 上宮太子高校→中央大学
阿部慎之助 読売ジャイアンツ 安田学園高校→中央大学中退
堀田一郎 元読売ジャイアンツ 北海高校→中央大学
笘篠賢治 元広島東洋カープ 学部不明
高木豊 元日本ハムファイターズ 学部不明
佐野仙好 元阪神タイガース 群馬県立前橋工業高校→中央大学
末次利光 元読売ジャイアンツ 鎮西高校→中央大学
武上四郎 元ヤクルトスワローズ 学部不明


[東洋大学出身野球選手]

大場翔太 福岡ソフトバンクホークス 八千代松陰高校→東洋大学
今岡誠 阪神タイガース PL学園高校→東洋大学
川中基嗣 元読売ジャイアンツ 東山高校→東洋大学
清水隆行 読売ジャイアンツ 浦和学院高校→東洋大学
桧山進次郎 阪神タイガース 学部不明
仁村徹 元千葉ロッテマリーンズ 埼玉県立上尾高校→東洋大学
達川光男 元広島東洋カープ 学部不明
落合博満 元日本ハムファイターズ 学部不明（中退）


[同志社大学出身野球選手]

渡辺亮 広島東洋カープ 鳴門市立鳴門工業高校→同志社大学
宮本慎也 東京ヤクルトスワローズ PL学園高校→同志社大学商学部
片岡篤史 阪神タイガース 文学部
杉浦正則 元日本生命野球部 商学部
田尾安志 元阪神タイガース 文学部
蔦文也 元東急フライヤーズ 経済学部


[近畿大学出身野球選手]

大隣憲司 北海道日本ハムファイターズ 京都学園高校→近畿大学
岸本秀樹 広島東洋カープ 平安高校（現龍谷大学付属平安高校）→近畿大学
藤井彰人 東北楽天ゴールデンイーグルス 近畿大学附属高校→近畿大学
二岡智宏 読売ジャイアンツ 広陵高校→近畿大学
有藤道世 元ロッテオリオンズ 学部不明


[城西大学出身野球選手]

中山慎也 オリックス・バファローズ 群馬県立桐生南高校→城西大学
渡辺直人 東北楽天ゴールデンイーグルス 茨城県立牛久高校→城西大学
竹原直隆 千葉ロッテマリーンズ 関西高校→城西大学
本柳和也 オリックス・バファローズ 春日部共栄中学高校→城西大学
川井貴志 東北楽天ゴールデンイーグルス 大阪桐蔭高校→城西大学


[青山学院大学出身野球選手]
井口資仁 サンディエゴ・パドレス 國學院大學久我山高校→青山学院大学国際政治経済学部
城石憲之 東京ヤクルトスワローズ 春日部共栄中学高校→青山学院大学
小久保裕紀 福岡ソフトバンクホークス 和歌山県立星林高校→青山学院大学経営学部
奈良原浩 元中日ドラゴンズ 学部不明


[國學院大學出身野球選手]
嶋基宏 東北楽天ゴールデンイーグルス 中京大学附属中京高校→國學院大學
矢野謙次 読売ジャイアンツ 國學院大學久我山高校→國學院大學
渡辺俊介 千葉ロッテマリーンズ 國學院大學栃木高校→國學院大學
小谷正勝 元大洋ホエールズ 学部不明


[日本体育大学出身野球選手]
佐藤充 中日ドラゴンズ 埼玉県立坂戸西高校→日本体育大学
小林雅英 クリーブランド・インディアンス 山梨県立都留高校→日本体育大学
山内泰幸 元広島東洋カープ 広島県立尾道商業高校→日本体育大学
園川一美 元千葉ロッテマリーンズ 学部不明


[愛知工業大学出身野球選手]
長谷部康平 中日ドラゴンズ 杜若高校→愛知工業大学
神野純一 元中日ドラゴンズ 享栄高校→愛知工業大学
平井光親 元ロッテオリオンズ 東福岡高校→愛知工業大学
西崎幸広 元西武ライオンズ 滋賀県立瀬田工業高校→愛知工業大学


[関西大学出身野球選手]
岩田稔 読売ジャイアンツ 大阪桐蔭高校→関西大学
上田利治 元広島東洋カープ 法学部
村山実 元阪神タイガース 学部不明


[専修大学出身野球選手]
黒田博樹 ロサンゼルス・ドジャース 上宮高校→専修大学商学部
町田公二郎 元阪神タイガース 学部不明
中尾孝義 元西武ライオンズ 学部不明


[立正大学出身野球選手]
金剛弘樹 中日ドラゴンズ 帝京高校→立正大学
武田勝 北海道日本ハムファイターズ 関東第一高校→立正大学法学部
西口文也 埼玉西武ライオンズ 和歌山県立和歌山商業高校→立正大学法学部


[福井工業大学出身野球選手]
森本学 福岡ソフトバンクホークス 大阪桐蔭高校→福井工業大学
水尾嘉孝 元西武ライオンズ 学部不明
伊藤敦規 元横浜ベイスターズ 学部不明


[大阪商業大学出身野球選手]
谷佳知 読売ジャイアンツ 尽誠学園高校→大阪商業大学
佐伯貴弘 横浜ベイスターズ 尽誠学園高校→大阪商業大学
斉藤明夫 元横浜ベイスターズ 花園高校→大阪商業大学


[芝浦工業大学出身野球選手]
伊原春樹 元西武ライオンズ 学部不明
河村健一郎 元オリックス・ブルーウェーブ 学部不明
片岡新之介 元阪急ブレーブス 学部不明


[東海大学出身野球選手]
原辰徳 元読売ジャイアンツ 学部不明
遠藤一彦 元横浜大洋ホエールズ 学部不明


[創価大学出身野球選手]
八木智哉 北海道日本ハムファイターズ 日本航空高校→創価大学
野間口貴彦 読売ジャイアンツ 関西創価高校→創価大学中退


関西学院大学出身野球選手
田口壮 フィラデルフィア・フィリーズ 学部不明

東京大学出身野球選手
小林至 元千葉ロッテマリーンズ 神奈川県立多摩高校→東京大学経済学部

武蔵大学出身野球選手
上園啓史 阪神タイガース 東福岡高校→武蔵大学


神奈川大学出身野球選手
加藤大輔 阪神タイガース 九州国際大学付属高校→神奈川大学


九州東海大学出身野球選手
川崎雄介 千葉ロッテマリーンズ 宮崎県立宮崎南高校→九州東海大学


東京学芸大学出身野球選手
加藤武治 横浜ベイスターズ 山形県立山形南高校→東京学芸大学


平成国際大学出身野球選手
山崎敏 埼玉西武ライオンズ 群馬県立勢多農林高校→平成国際大学法学部


帝京大学出身野球選手
里崎智也 千葉ロッテマリーンズ 鳴門市立鳴門工業高校→帝京大学経済学部


青森大学出身野球選手
細川亨 埼玉西武ライオンズ 青森県立青森北高校→青森大学


東京農業大学出身野球選手
福川将和 千葉ロッテマリーンズ 大阪体育大学浪商高校→東京農業大学生物産業学部


奈良産業大学出身野球選手
山井大介 中日ドラゴンズ 神戸弘陵学園高校→奈良産業大学


佛教大学出身野球選手
丸尾英司 元大阪近鉄バファローズ 兵庫県立姫路南高校→佛教大学


東京経済大学出身野球選手
藪恵壹 コロラド・ロッキーズ 学部不明


中央学院大学出身野球選手
度会博文 東京ヤクルトスワローズ 八千代松陰高校→中央学院大学


大阪体育大学出身野球選手
上原浩治 読売ジャイアンツ 東海大学付属仰星高校→大阪体育大学


大阪経済大学出身野球選手
有働克也 元横浜ベイスターズ 学部不明


九州国際大学出身野球選手
川島慶三 東京ヤクルトスワローズ 佐世保実業高校→九州国際大学法学部法律学科


名城大学出身野球選手
英智 中日ドラゴンズ 岐阜県立岐阜商業高校→名城大学


愛知大学出身野球選手
岩瀬仁紀 中日ドラゴンズ 愛知県立西尾東高校→愛知大学


常磐大学出身野球選手
久保田智之 東北楽天ゴールデンイーグルス 埼玉県立滑川高校（現埼玉県立滑川総合高校）→常磐大学中退


北九州市立大学出身野球選手
中田賢一 北海道日本ハムファイターズ 福岡県立八幡高校→北九州市立大学


中部大学出身野球選手
鈴木義広 読売ジャイアンツ 香川県立多度津高校→中部大学機械工学科


岡山理科大学出身野球選手
三瀬幸司 千葉ロッテマリーンズ 香川県立観音寺第一高校→岡山理科大学



野球選手は数が多すぎて、もちろんこれで全てではありません。これからも引き続き調べていきたいと思います。

ここに掲載されていない野球選手の出身大学をご存知の方は、お気軽に「情報をお寄せいただける方へ」から情報をお寄せください。

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毎週金曜日の１３時、校了。翌週の月曜日の午前中に学校に届きます。学校学級の名入れは無料です。

【オープンキャンパス情報誌（編集：調べもの新聞編集室）】

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山下公園前をスタートし、横浜港シンボルタワーや本牧市民公園を駆け抜ける、フラットで走りやすいコース

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高大連携情報誌「大学受験ニュース」　　横浜平沼高校１年７組
調べもの新聞通信員（横浜）中村　平塚）牧野文治：竹トンボ　（藤沢）武智正彦



平成２０年１１月９日（日）

START ： 山下公園前
FINISH ： 山下ふ頭

種目 ： ハーフマラソン
（21.0975km）
10km
車いす10km
申込 ： 8月25日（月）～
先着順
特別協賛 ： アディダス ジャパン
株式会社


昨年から、ハーフマラソンのコースが日本陸上競技連盟の公認コースになりました。山下公園前をスタートし、横浜港シンボルタワーや本牧市民公園を駆け抜ける、フラットで走りやすいコースです。自己ベスト記録更新にぜひチャレンジしてください！
スタート会場は、ベイブリッジや船を見渡せる山下公園。近くには赤レンガ倉庫や中華街など観光スポットが点在しているので、レース後も楽しめます。また、会場には協賛のアディダスブースが出店。ランニンググッズの販売やイベントが行われ、賑やかな雰囲気です。

スタートラインからフィニッシュラインまでのネットタイム計測を実施。また、ハーフの10km地点、10kmの部の5km地点でスプリットタイムも計測します。後日完走証を送付いたします。
※公式記録は着順（スタート合図からフィニッシュライン通過までの時間）で行います。
※すでにイエローチップ（非接触ICタグ）をお持ちの方は、そのままご利用いただけます。お持ちでない方は、大会当日にお貸しいたします。参加賞と引き換えにご返却ください。


受付会場への山下公園はアクセス良好。みなとみらい線「元町・中華街」駅から徒歩4分。JR・市営地下鉄「関内」駅から徒歩10分。JR「石川町」駅から徒歩15分。







●横浜マラソン大会事務局
〒231-0015　
横浜市中区尾上町6-81
ニッセイ横浜尾上町ビル2F
TEL.045-651-9990
（平日8:30～17:15）

●ランナーズ
TEL.0570-008846
（平日9:30～17:30　
※8/9～8/17は休み）

【東京大学への道】 その１ 【１０学部】

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高大連携情報誌「大学受験ニュース」

東京大学・東京帝国大学・

【５キャンパス】駒場・本郷・柏・白金・中野
【１０学部】法学部・医学部・工学部・文学部・理学部・農学部・経済学部
　　　・教養学部・教育学部・薬学部

東京大学

東京大学大講堂（安田講堂）
大学設置 1877年
創立 1684年
学校種別 国立
設置者 国立大学法人東京大学
本部所在地 東京都文京区本郷七丁目3番1号

キャンパス
本郷（東京都文京区）
駒場（東京都目黒区）
柏（千葉県柏市）
白金（東京都港区）
中野（東京都中野区）

学部
法学部
医学部
工学部
文学部
理学部
農学部
経済学部
教養学部
教育学部
薬学部

研究科
人文社会系研究科
教育学研究科
法学政治学研究科
経済学研究科
総合文化研究科
理学系研究科
工学系研究科
農学生命科学研究科
医学系研究科
薬学系研究科
数理科学研究科
新領域創成科学研究科
情報理工学系研究科
情報学環・学際情報学府
公共政策大学院
ウェブサイト 東京大学公式サイト
表・話・編・歴

東京大学（とうきょうだいがく、英称：The University of Tokyo）は、東京都文京区本郷七丁目3番1号に本部を置く日本の国立大学である。1877年に設置された。大学の略称は東大（とうだい）、UT。

目次 [非表示]
1 概観
1.1 大学全体
1.2 憲章
1.3 教育および研究
1.4 学風および特色
2 沿革
2.1 略歴
2.2 年表
3 基礎データ
3.1 所在地
3.2 象徴
3.2.1 スクールカラー
3.2.2 シンボルマーク
3.2.3 校歌・応援歌
3.3 入学状況
4 教育および研究
4.1 組織
4.1.1 学部
4.1.1.1 法学部
4.1.1.2 医学部
4.1.1.3 工学部
4.1.1.3.1 機械系3学科
4.1.1.3.2 精密工学科
4.1.1.3.3 電子・情報系学科
4.1.1.3.4 応用物理系学科
4.1.1.3.5 システム創成学科
4.1.1.4 文学部
4.1.1.5 理学部
4.1.1.6 農学部
4.1.1.7 経済学部
4.1.1.7.1 進学振分け
4.1.1.7.2 学部内の雰囲気
4.1.1.8 教養学部
4.1.1.8.1 前期課程
4.1.1.8.2 後期課程
4.1.1.9 教育学部
4.1.1.10 薬学部
4.1.2 大学院
4.1.2.1 人文社会系研究科
4.1.2.2 教育学研究科
4.1.2.3 法学政治学研究科
4.1.2.4 経済学研究科
4.1.2.5 総合文化研究科
4.1.2.6 理学系研究科
4.1.2.7 工学系研究科
4.1.2.8 農学生命科学研究科
4.1.2.9 医学系研究科
4.1.2.10 薬学系研究科
4.1.2.11 数理科学研究科
4.1.2.12 新領域創成科学研究科
4.1.2.13 情報理工学系研究科
4.1.2.14 情報学環・学際情報学府
4.1.2.15 公共政策学連携研究部・公共政策学教育部
4.1.3 附属機関
4.1.3.1 学部附属施設
4.1.3.2 大学院研究科附属施設
4.1.3.3 研究所
4.1.3.4 全学センター
4.1.3.5 附属図書館
4.1.3.6 機構
4.1.3.7 出版会
4.2 研究
4.2.1 21世紀COEプログラム
4.2.2 グローバルCOEプログラム
4.2.3 特別栄誉教授
4.2.4 稷門賞
4.3 教育
4.3.1 教養教育（前期課程教育）
5 学生生活
5.1 課外活動
5.1.1 運動会・サークル
5.2 学園祭
5.2.1 五月祭
5.3 スポーツ
6 大学関係者と組織
6.1 大学関係者組織
6.1.1 同窓会
6.1.2 東京大学新聞社
6.1.3 学士会
6.2 大学関係者一覧
7 施設
7.1 キャンパス
7.1.1 本郷地区キャンパス
7.1.1.1 本郷キャンパス
7.1.1.2 弥生キャンパス
7.1.1.3 浅野キャンパス
7.1.2 駒場地区キャンパス
7.1.2.1 駒場Iキャンパス
7.1.2.2 駒場IIキャンパス
7.1.3 柏地区キャンパス
7.1.3.1 柏キャンパス
7.1.3.2 柏IIキャンパス
7.1.3.3 柏の葉駅前キャンパス
7.1.4 白金キャンパス
7.1.5 中野キャンパス
7.1.6 その他施設
7.2 大講堂（安田講堂）
7.3 寮
7.4 検見川総合運動場
8 対外関係
8.1 他大学との協定
9 社会との関わり
9.1 赤門
9.2 入学試験
10 附属学校
11 Wiki関係他プロジェクトリンク
12 公式サイト
13 参考文献



概観

大学全体
東京大学は、日本唯一の近代的な大学として設立され、後に帝国大学と改称した。その後、同大学卒の人材を教授陣に迎えて、各地に官立（国立）大学が設置されていき、同大学も東京帝国大学と改称した。戦後、旧称に復帰して東京大学となった。

東京大学に対する外部（諸外国からの）からの客観的評価としては、公式サイトに掲載されているThe Times Higher Education Supplement (THES) による大学ランキングでは2007年に世界17位[1]に、2006年夏にNewsweekによって発表された大学ランキングでは世界16位[2]にランクされた。評価機関による順位は、概ね二桁台を維持しており、日本国内1位、及び東洋1位であるという点はいずれも同じである[3]。


憲章
東京大学では特に創立時に定められた建学の精神はない。しかし、国立大学法人化に伴い、現在は「東京大学憲章」というものが定められている。


教育および研究
東京大学は、キャンパスによって教育内容・研究内容を大きく異にしている。教育内容の面からは、主に教養課程を実施する駒場キャンパス、専門教育を行う本郷キャンパス、大学院課程のみの教育を行う柏キャンパスに分けられる。また研究内容の面からは、伝統的な学問領域の研究を行う本郷キャンパス、学際的な研究を行う駒場キャンパス、新しい学問領域の研究を行う柏キャンパスに分けられる。こうしたキャンパス分立体制は、学部によってキャンパスを分けることの多い日本の大学では珍しい形態である。さらに現在でも入学時の教養課程を分化して設置している大学も日本では数が少なく、日本国内では珍しい存在となっている。

リベラル・アーツ教育を重視しているのが東京大学の教育の大きな特徴である。後述の特色ある大学教育支援プログラムは各大学1件ずつしか応募できないが、そのプログラムに東京大学が「教養教育と大学院先端研究との創造的連携の推進」を応募したことも、そのことを表している。教育内容の詳細は東京大学大学院総合文化研究科・教養学部を参照。

現在においては、東京大学のより一層の国際化推進を図り、総長直轄の本部組織である国際連携本部を中心とした国際化推進計画が進行中である。

なお、最近では「知の開放」プログラムの一環として、一般向けの講義を中心に講義のビデオをポッドキャスティングで配信している。

東京大学からは今までに5人のノーベル賞受賞者を輩出している（詳細は日本人のノーベル賞受賞者を参照）。


基礎データ

所在地
本郷キャンパス（東京都文京区本郷、東京都文京区弥生）
駒場キャンパス（東京都目黒区駒場）
柏キャンパス（千葉県柏市柏の葉）
白金キャンパス（東京都港区白金台）
中野キャンパス（東京都中野区南台）
その他、創立以来日本全国各地に研究施設、実習施設、課外活動施設を設けている。


象徴

スクールカラー
東京大学のスクールカラーは淡青（ライトブルー）である。これは東京大学ボート部が京都大学とボート対抗戦を行った際、乗るボートをくじ引きで決めたところ、京都大学は濃青、東京大学は淡青となったことに由来する。

また、各学部ごとのスクールカラーも存在し、例えば法学部は緑、医学部は赤、理学部は橙色、農学部は紫、などとなっている。



校歌・応援歌
東京大学には校歌が存在しないが、応援歌『ただ一つ』と運動会歌『大空と』が「東京大学の歌」として公認されている。

第一高等学校寮歌『嗚呼玉杯に花うけて（第十二回紀念祭東寮寮歌）』
「少年倶楽部」に連載された佐藤紅緑の少年小説 「あゝ玉杯に花うけて」で広く人口に膾炙した。


入学状況
2008年度の入学者3,100人中、出身高校所在地別入学者比率は、関東地方が48.1%と最も多く（東京都29.8%）、以下、中部地方14.9%、近畿地方14.9%、九州・沖縄地方8.7%、中国地方5.0%、四国地方3.1%、東北地方3.0%、北海道2.0%となっている [4]（帝国大学#入学状況も参照）。


学園祭
東京大学には五月祭と駒場祭の2つの学園祭がある。五月祭が全学的な学園祭であるのに対して、駒場祭は駒場Iキャンパスに在籍している学生を中心として行われている。ここでは五月祭について解説する。駒場祭についてはこちらを参照。


五月祭
五月祭（ごがつさい、May Festival）は東京大学本郷キャンパス（弥生地区も含む）で開催される学園祭。五月祭常任委員会により開催されている。例年5月末の土日の2日間にかけて開催されている。五月祭の起源は、1923年5月5日に東京帝国大学で催された第1回大園遊會であり、その後、全学大懇親會、全学公開と名称が変わり、1933年に現在の名称になった。


スポーツ
硬式野球部は東京六大学野球連盟に所属している。
旧帝国大学が持ち回りで開催している全国七大学総合体育大会に参加している。
一橋大学との対抗戦は一橋大学の前身である東京商科大学時代から続いており、漕艇部、柔道部、陸上運動部、ゴルフ部、ホッケー部など様々な運動部で開催されている。両大学では東京大学の「東」と一橋大学の旧称である東京商科大学の「商」を取って、東商戦（商東戦）と呼ぶ。また、単に相手校の名を冠して一橋戦（商大戦・東大戦）と呼ぶこともある（イッキョウセンと呼ぶ部もある）。特に漕艇部の東京大学一橋大学対校競漕大会は体育会以外の学生や出身者も観戦に訪れるため、他の同対抗戦と比べて盛大であると同対抗戦の関係者は考えている。
運動部所属者以外にも運動の場を提供するという趣旨の下、運動会は総長杯サッカー大会・総長杯野球大会・伊豆戸田マラソン等の諸大会、ダンス・グライダー・ボウリングといった数々のスポーツについての講習会・体験会を主催している。




東京大学新聞社
財団法人東京大学新聞社は、学生新聞「東京大学新聞」を発行している財団法人。編集委員はすべて東京大学の学生で構成されており、新入生募集などが一般のサークルと一緒に掲載されることもあるが、東京大学教授を理事長とする財団法人である点が大きく異なる。詳細は該当記事を参照。


学士会

学士会分館社団法人学士会は、1886年に東京大学（当時は帝国大学）卒業生によって設立された同窓会組織であり、旧帝国大学出身者および教授・准教授（助教授）・学長とその経験者で構成されている。東京大学の卒業生の多くが加入している。



キャンパス

赤門東京大学は新制大学となってから長い間（日本全国に分布する研究施設などを除くと）本郷・駒場の主要2キャンパスで構成されていたが、1992年6月に立案された三極構造構想に基づいて柏キャンパスが設置されてからは、本郷・駒場・柏が主要キャンパスと扱われるようになった。現在、東京大学公式サイトでは、これらに白金・中野を加えた5キャンパス体制を謳っている。本郷・駒場・柏はさらに複数のキャンパスに分かれている。


東京大学構内には歴史的建築が多数存在するため、代表的な建造物については東京大学の建造物で詳しく解説している。


本郷地区キャンパス

本郷キャンパス付近の航空写真。1984年度撮影国土交通省 国土画像情報（カラー空中写真）を元に作成。「本郷キャンパス」あるいは「本郷地区」とも呼ばれる。なお、「本郷キャンパス」および「本郷地区」は、本郷地区キャンパスの一部である本郷キャンパスのみを指すこともあるので注意を要する。

ほとんどの後期課程をこのキャンパスで履修する。また、附置研究所など附属研究施設の多くが本郷地区キャンパスにある。本郷地区キャンパスはさらに本郷・弥生・浅野の3地区に分かれ、それぞれ本郷キャンパス・弥生キャンパス・浅野キャンパスと呼ばれている。


本郷キャンパス
使用学部：法学部、医学部、工学部（一部は浅野キャンパス）、文学部、理学部（一部は浅野・駒場Iキャンパス）、経済学部、教育学部、薬学部
使用研究科：人文社会系研究科、教育学研究科、法学政治学研究科、経済学研究科、理学系研究科（一部は浅野キャンパス）、工学系研究科（一部は浅野キャンパス）、医学系研究科、薬学系研究科、情報理工学系研究科、情報学環・学際情報学府、公共政策学連携研究部・公共政策学教育部
使用附属施設：医学部附属病院、東洋文化研究所、社会科学研究所、史料編纂所、総合研究博物館、環境安全研究センター、留学生センター、大学総合教育研究センター、医学教育国際協力研究センター、保健センター、 素粒子物理国際研究センター 、理学系研究科附属遺伝子実験施設 など
交通アクセス：東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線本郷三丁目駅より徒歩8分、東京メトロ南北線東大前駅より徒歩3分、東京メトロ千代田線根津駅より徒歩15分、東京メトロ千代田線湯島駅より徒歩8分、JR御茶ノ水駅・上野駅・御徒町駅より都営バス利用
「本郷地区」とも呼ばれる。東大の中で最も有名なキャンパスであり、赤門や医学部附属病院、夏目漱石の『三四郎』で描かれる池（育徳園心字池、通称「三四郎池」）のほか、安田財閥の祖である安田善次郎が寄贈した安田講堂（正式名称：東京大学大講堂）がある。本郷キャンパスは、江戸時代には加賀藩上屋敷があった場所であり、赤門、三四郎池などにその名残りが見られる。また、同キャンパスは多くの歴史的建造物を有しているが、これらについては東京大学の建造物#本郷キャンパスを参照。これらの建物群のある本郷キャンパスを東京大学総合研究博物館では「重厚な、安定した日本有数のキャンパス」と評価している。



弥生キャンパス
使用学部：農学部
使用研究科：農学生命科学研究科
使用附属施設：地震研究所、分子細胞生物学研究所、アジア生物資源環境研究センター、インテリジェント・モデリング・ラボラトリー など
交通アクセス：東京メトロ南北線東大前駅より徒歩0分、東京メトロ千代田線根津駅より徒歩8分、東京メトロ丸ノ内線本郷三丁目駅より徒歩12分
「弥生地区」とも呼ばれる。また、農学部があるため「農学部構内」と呼ばれることもあるが、実際にはその他の研究施設も多く存在する。



浅野キャンパス
使用学部：工学部（一部）、理学部（一部）
使用研究科：理学系研究科（一部）、工学系研究科（一部）
使用附属施設：情報基盤センター、低温センター、アイソトープ総合センター など
交通アクセス：東京メトロ千代田線根津駅より徒歩8分、東京メトロ南北線東大前駅より徒歩8分
「浅野地区」とも呼ばれる。1941年に新たに取得されたキャンパスである。第二次世界大戦後、急速に規模を拡大し本郷キャンパス内だけでは施設面積が不足していた工学部の施設が主に建設された。このキャンパスにある建物の多くは高度経済成長期に建設されたものであり、本郷地区キャンパスの他地区（本郷、弥生）のような歴史的建築はほとんどない。


また、弥生時代の名称由来となった弥生式土器は浅野キャンパスの一角から出土しているという説があり、敷地内に碑が建てられている。

なお、茨城県東海村にある東京大学所有の高速中性子源炉「弥生」の名称は、浅野キャンパスに原子力工学関連の施設が多いことに由来する（浅野キャンパスの所在地名は弥生である）。


駒場地区キャンパス
「駒場キャンパス」あるいは「駒場地区」とも呼ばれる。旧制の第一高等学校や駒場農学校（→東京農林学校→東京帝国大学農科大学）のあった場所である。

駒場I、駒場IIの2キャンパスで構成されている。しかし、学生や学外の人の間では駒場IIキャンパスはあまり知られていないため、通常「駒場キャンパス」といえば駒場Iキャンパスのみを指すことが多い。また、「駒場」は東京大学教養学部の代名詞ともなっている（使用例:東大駒場騒動など）。


駒場Iキャンパスの銀杏並木
駒場Iキャンパス
使用学部：教養学部（前期課程・後期課程）、理学部数学科
使用研究科：総合文化研究科、数理科学研究科
使用附属施設：教養学部附属教養教育開発機構、総合文化研究科附属アメリカ太平洋地域研究センター、保健センター（駒場支所）
交通アクセス：京王井の頭線駒場東大前駅東大口より徒歩0分
駒場Iキャンパスには教養学部があり、全ての前期課程の学生はここで学ぶ。また、理学部数学科は以前は本郷キャンパスにあったが、数理科学研究科の発足に伴い駒場に移転した。

未成年者が多いため、キャンパスは特定の喫煙所を除き禁煙となっている（他キャンパスも2008年4月1日より禁煙となった）。講義室での大量ビラ撒き、生協前でのサークル勧誘活動、銀杏並木（駒場Iキャンパスのメインストリート）の立て看板、学期開始時の大教室講義の立ち見（座席数以上の学生が聴講を希望するため）など、東大の他キャンパスにはない独特の雰囲気をもつ。国際的なキャンパスを目指しており、留学生比率が東大のキャンパスの中で最も高い。



大講堂（安田講堂）
東京大学大講堂は、安田講堂の異名を持ち、東大紛争の際に同講堂で発生した東大安田講堂事件は昭和の事件史では必ず取り上げられるエポックとなっている。背後に建つ理学部1号館により景観が失われたという声もある。


他大学との協定
国際学術交流協定
東京大学では国際交流を推進するために世界各地の約40か国の大学と国際学術交流協定を結んでいる。大学間の協定だけでなく、AIKOMのような部局（学部・研究科・研究所など）間の協定もあるが、それらをすべて合わせた協定数は308となっている（2008年8月現在）。
東アジア4大学フォーラム(BESETOHA)
東京大学、北京大学、ソウル大学校、ベトナム国家大学ハノイ校の4大学で構成されている学術会議である。1999年に東京大学駒場Iキャンパスで第1回会議が開催された。
東京大学リベラルアーツ南京交流センター（東京大学教養教育南京交流中心）
総合文化研究科・教養学部の海外学術交流拠点として2004年11月25日に南京大学に設置された。
サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
2005年8月1日に東京大学が中心となって発足した、複数の大学の連携研究機構である。参加大学は東京大学、京都大学、大阪大学、北海道大学、茨城大学であり、各大学に研究拠点がおかれている。また、東洋大学、東北大学、国立環境研究所、千葉大学、早稲田大学、立命館大学が協力機関となっている。サステイナビリティ学における世界的な研究拠点となることを目指している。
8大学工学系研究科長懇談会
東京大学の工学系研究科長（工学部長）も参加する懇談会である。

社会との関わり

赤門
本郷キャンパスの校門の一つである赤門（あかもん）はそのまま東京大学の異称にもなっており、日本国内の大学における第二次世界大戦前の異称にも影響を与え、「○門」という異称を持つ大学を増やした。また、鉄門（てつもん）は東京大学医学部が自ら名乗る異称だが、これも赤門に影響されて付けられたものと推測されている。




附属学校
東京大学教育学部附属中等教育学校（中高6カ年一貫教育実験校）
東京大学医学部附属看護学校（2002年閉校）
東京大学医学部附属助産学校（2002年閉校）

東京大学

参考文献
^ http://www.ut-life.net/guide/research/rank.php
^ http://www.msnbc.msn.com/id/14321230/site/newsweek/
^ http://www.topuniversities.com/worlduniversityrankings/ 、 http://www.topuniversities.com/worlduniversityrankings/ など。
^ http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1372/pdf/1372.pdf 東京大学 学内広報 No.1372（東京大学広報委員会 2008年4月18日） 47頁
^ http://www.tokai.t.u-tokyo.ac.jp/~rokan/UTNS_pamphlet.pdf
帝国大学（戦前）[表示]
北海道帝国大学 | 東北帝国大学 | 東京帝国大学 | 名古屋帝国大学
京都帝国大学 | 大阪帝国大学 | 九州帝国大学
京城帝国大学|台北帝国大学




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最終更新 2008年8月9日 (土) 20:45。
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【神奈川県のご当地ソング一覧】

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【神奈川県のご当地ソング一覧】



神奈川県のご当地ソングの一覧。

目次 [非表示]
1 横浜
2 横浜とその他の都市
3 横須賀市
4 三浦・逗子・葉山
5 鎌倉
6 湘南
7 その他の地域



[編集] 横浜
『ブルー・ライト・ヨコハマ』：いしだあゆみ、上原多香子、サザンオールスターズ、浅野ゆう子、朝丘雪路、園まり
『Yokohama Honky Tonk Blues』：松田優作、藤竜也、原田芳雄、エディー藩、山崎ハコ、石黒ケイ、mami
『上海帰りのリル』：津村謙、青江三奈、根津甚八
『港が見える丘』：平野愛子、美空ひばり、ちあきなおみ、青江三奈、渡辺はま子、里見浩太朗
『あの人の…』：美空ひばり
『ひばりの子守唄』：美空ひばり
『ひばり仁義』：美空ひばり
『みなと踊り』：美空ひばり
『ヨコハマ物語』：美空ひばり
『浜っ子』：美空ひばり
『浜っ子マドロス』：美空ひばり
『港町十三番地』：美空ひばり
『よこはま・たそがれ』：五木ひろし
『逢えて…横浜』：五木ひろし
『横浜・ララバイ』：五木ひろし
『横浜のマリー』：五木ひろし
『雨のヨコハマ』：五木ひろし
『MY HOME TOWN』：小田和正
『愛してヨコハマ』：平松政次
『秋の気配』：小田和正
『秋の気配』：オフコース
『思い出のスターダスト』：サザンオールスターズ
『涙のアベニュー』：サザンオールスターズ
『LOVE AFFAIR ～秘密のデート～』：サザンオールスターズ
『メリケン情緒は涙のカラー』：サザンオールスターズ
『シャ・ラ・ラ』：サザンオールスターズ
『ダーリン』：桑田佳祐
『ヨコハマ・モガ』：原由子、鮎川誠
『新・野毛山模様』：原由子
『横浜Lady Blues』：原由子、桃井かおり
『恋人も濡れる街角 』：中村雅俊
『Once Upon A Time In YOKOHAMA』：ダウンタウン・ブギウギ・バンド
『横浜 MY SOUL TOWN』：宇崎竜童
『いま目覚めた子供のように』：山口百恵
『追いかけてヨコハマ』：桜田淳子
『YOKOHAMA二十才（ハタチ）まえ』：矢沢永吉
『ニューグランドホテル』：矢沢永吉
『Bay City Blues』：松田優作
『YOKOHAMA BAY BLUES』：沢田研二
『横浜ベイ』：RCサクセション
『横浜リリー』：ポルノグラフィティ
『横浜レイニーブルー』：ハウンド・ドッグ
『港の見える丘』：プリンセス・プリンセス
『YOKOHAMA Twilight Time』：角松敏生
『YOKOHAMAシャレード』：水谷豊
『泣いてみりゃいいじゃん』：近藤真彦
『ヨコハマ・チーク』：近藤真彦
『BLUE BAY STORY』：中森明菜
『ヨコハマA・KU・MA』：中森明菜
『ヨコハマ・スイート・レイン』：小泉今日子
『YOKOHAMA ONE NIGHT』：森高千里
『YOKOHAMA SING A SONG』：松浦亜弥
『横浜蜃気楼』：後藤真希
『待ちくたびれてヨコハマ』：柏原芳恵
『追いかけてヨコハマ』：中島みゆき
『ハッピーヨコハマ』：アン・ルイス
『時には一人で』：いしだあゆみ
『横浜スタジアム』：イルカ
『ふりむけばヨコハマ』：マルシア
『たとえば横浜』：石原裕次郎
『別れの伝言』：石原裕次郎
『サヨナラ横浜』：石原裕次郎
『よこはま物語』：石原裕次郎
『横浜マドロスストーリー』：小林旭
『昔の名前で出ています』：小林旭
『横浜の女』：北島三郎
『横浜恋あかり』：北島三郎
『よこはま朝から今日も雨』：青江三奈
『横浜みれん坂』：青江三奈
『ヨコハマ・ブルース』：都はるみ
『大横浜音頭』：都はるみ
『横浜小唄』：淡谷のり子
『別れのブルース』：淡谷のり子
『雨の港町』：八代亜紀
『横浜泣いてブルース』：八代亜紀
『港灯(ハーバーライト)』：八代亜紀
『ヨコハマ』：山崎ハコ
『ヨコハマ・アンバランス』：山崎ハコ
『Yokohama Bay Blues』：山崎ハコ
『港OUT』：山崎ハコ
『あゝなんでこんなに横浜が好きなの』：ダ・カーポ
『この街の風に吹かれて』：ダ・カーポ
『よこはま詩集』：ダ・カーポ
『カーニバル・ラブ』：ペドロ&カプリシャス
『シルキー・シルバー・レイン』：ペドロ&カプリシャス
『ヨコハマ・レイニー・ブルー』：ペドロ&カプリシャス
『Yokohama Bay Blues』：石黒ケイ
『かえしてYOKOHAMA』：石黒ケイ
『ヨコハマ物語』：石黒ケイ
『港のマリア』：石黒ケイ
『桟橋』：石黒ケイ
『私のハーバーライト～A ｌong and lasting love～』：石黒ケイ
『横浜メリー』：黒沢博
『ぬれて横浜』：黒沢明とロス・プリモス
『ワンチャンスよこはま』：黒沢明とロス・プリモス
『小さなお店を持ちました』：黒沢明とロス・プリモス
『夜の横浜泣いてる私』：黒沢明とロス・プリモス
『Crazy Rendezvous』：B'z
『TIME』：B'z
『ヨコハマ・レイニー・ブルー』：Chiharu
『横浜Boy Style』：CoCo
『雨の馬車道』：エディ藩
『思い出通り』：カウベルス
『愛して横浜』：カルーセル麻紀
『ヨコハマ・ワルツ』：スター☆にしきの
『燃えるブンブン』：マギー・ミネンコ
『横浜模様』：マッハ文朱
『ハッピー・ヨコハマ』：ザ・ピーナッツ
『十六酔いフラッパー』：ちあきなおみ
『ヨコハマ野郎』：テリーズ
『小雨のヨコハマ』：バーブ佐竹
『横浜に鐘が鳴る』：ビリー・バンバン
『お食事どこでする？』：ブレッド&バター
『ヨコハマLONELY CAT』：伊藤かずえ
『横浜メルヘン』：伊藤つかさ
『横浜あたり』：園まり
『あなたに逢いたい』：奥村チヨ
『港・ヨコハマ・赤い靴』：横須賀昌美
『雨のヨコハマ』：欧陽菲菲
『別離のヨコハマ』：欧陽菲菲
『ヨコハマ愛哀デイト』：可愛かずみ
『よこはまメランコリー』：夏樹陽子
『ヨコハマ・エナジー』：河合夕子
『かもめの水兵さん』：河村順子
『Yokohama，love sick 』：柳葉敏郎
『ヨコハマ・メルヘン』：角川博
『ヨコハマ港物語』：角川博
『横浜物語』：冠二郎
『横浜グローイング アップ』：岩井小百合
『横浜チック』：岩井小百合
『横浜嬢（よこはまモガ）』：岩崎宏美
『ヨコハマＨead light』：岩崎良美
『横浜』：吉幾三
『横浜ものがたり』：吉幾三
『今も横浜で』：吉幾三
『外人墓地』：橋幸夫
『横浜ロンリーナイト』：桂銀淑
『ジュン』：高橋真梨子
『横浜』：斎藤誠
『酔いつぶれて横浜』：細川たかし
『ゆれてヨコハマ』：三浦弘とハニー・シックス
『ヨコハマ・レイニー・ブルース』：三田村邦彦
『横浜Doll』：山崎真由美
『ヨコハマ海岸物語』：寺内タケシ
『出航SASURAI』：寺尾聰
『わが心のベイ・シティ』：鹿賀丈史
『横浜DAYBREAK』：柴田恭兵
『港ヨコハマ花売娘』：春日八郎
『シーサイド横浜』：勝新太郎
『よこはまチャチャ』：小野サトル
『YOKOHAMAヘッドライト』：大滝裕子
『Mist Away』：辛島美登里
『YOKOHAMAベイブルース』：瀬川瑛子
『045』：杉浦幸
『ヨコハマ・シャドウ』：杉浦幸
『YOKOHAMA SUNDOWN』：杉山清貴
『夏服 最後の日』：杉山清貴
『横浜暮色』：石川さゆり
『ロマネスクヨコハマ』：石野陽子
『横浜野毛小路』：川中美幸
『ドール』：太田裕美
『横浜のためいき』：大月みやこ
『YOKOHAMA 24時』：大滝裕子
『ヨコハマ・エナジー』：大沢逸美
『横浜ナイト・クラブ』：沢たまき
『YOKOHAMAジョーク』：深津絵里
『横浜ブギウギ娘』：中原理恵
『よこはま25時』：中条きよし
『神戸・横浜』：中条きよし
『ヨコハマ物語』：中川浩夫とアンジェラス
『ヨコハマ・シルエット』：長山洋子
『ヨコハマ・レビュー』：長与千種
『ヨコハマ・フラリ』：天馬ルミ子
『ブルー・ナイト・イン横浜』：田辺靖雄
『ヨコハマ懐古』：渡辺はま子
『港スコープ』：渡辺真知子
『初恋浜っ子娘』：島倉千代子
『よこはま流れ者』：内藤やす子
『Yokohama Bay Blues』：南佳孝
『Kiss Me よこはま』：日野美歌
『横浜しのび雨』：日野美歌
『ベイ・ブリッジ・セレナーデ』：浜田省吾
『横浜ものがたり』：敏いとうとハッピー&ブルー with マミー
『ビューティフル・ヨコハマ』：平山みき、渚ようこ、秋山絵美
『横浜異邦人』：本田理沙
『ヨコハマ慕情』：麻丘めぐみ、ナンシー・チェン
『リメンバー・ターン』：麻倉未稀
『横浜いれぶん』：木之内みどり
『YOKOHAMA RED SHOES』：鈴木聖美
『ふりむいて横浜』：麗美
『ヨコハマ・ステップ』：和久井映見
『秋の気配』：槇原敬之
『海を見ていた午後』：ハイ・ファイ・セット
『海を見ていた午後』：荒井由実
『レッドライト・ヨコハマ』：クレイジーケンバンド
『丘の上のエンジェル』：エディー藩 with FEN
『横浜ロッカー』：李世福CONNECTION
『フライディ・チャイナタウン』：泰葉
『10月はさよならのパームツリー』：福永恵規
『マリンタワーに抱かれて』：いんぐりもんぐり
『Miss YOKOHAMADULT』原由子
『この道』北原白秋
『とべたらほんこ』
本牧
『アメ車と夜と本牧と』：クレイジーケンバンド
『灰色の街』：松田優作
『フェンスの向こうのアメリカ』：柳ジョージとレイニーウッド
『本牧奇談』：柳ジョージとレイニーウッド
『本牧綺談』：萩原健一
『冷たい太陽』：舘ひろし
『本牧ブルース』：ザ・ゴールデン・カップス
桜木町
『桜木町』：ゆず
『One more time, One more chance』：山崎まさよし
伊勢佐木町
『伊勢佐木町ブルース』：青江三奈
長者町
『長者町ブルース』：クレイジーケンバンド
神奈川区白楽
『白楽の夜は更けて』：いんぐりもんぐり
磯子区岡村
『岡村ムラムラブギウギ』：ゆず
緑区鴨居
『涙の持久走』：いんぐりもんぐり

[編集] 横浜とその他の都市
横浜市・横須賀市
『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』：ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
『I CAME FROM横須賀』：山口百恵
三浦市・横浜市
『海を見ていた午後』：松任谷由実
湘南・横浜
『挑戦状 feat.TERASEE from INFINITY 16』：湘南乃風

[編集] 横須賀市
『横須賀サンセット・サンライズ』：山口百恵
『横須賀ストーリー』：山口百恵/由紀さおり/宇崎竜童/横須賀ゆめな
『横須賀ストーリー』：RAG FAIR
『Welcome To Yokosuka』：渡辺真知子
『そんなヒロシに騙されて』：高田みづえ、原由子
『横須賀デイ・ドリーム』：小泉今日子
『横須賀Summer Day』：ビートたけし
『横須賀ロンリーブルース』：とんねるず
『横須賀Break Dance』：麻倉未稀
『タイガー&ドラゴン』：クレイジーケンバンド、和田アキ子、大西ユカリと新世界
『横須賀Baby』：横浜銀蝿
『ヨコスカ・マドンナ』：平山みき
『ヨコスカマンボ』：野坂昭如
『ララバイ横須賀』：山崎ハコ
『COBALT HOUR』：松任谷由実
『ブルーライト ヨコスカ』：Mi-Ke
『ハロ・ハロ・ヨコスカ』：上々颱風
『ヨコスカ・マンボ』：上々颱風
『ヨコスカ・バーニング・ナイト』：上々颱風

[編集] 三浦・逗子・葉山
三浦市
『城ヶ島雨情』：長保有紀
三浦市・江の島
『光進丸』：加山雄三
逗子市・江の島
『シャボン』：サザンオールスターズ
葉山町・江の島
『トランジスタGガール』：TOKIO
葉山町
『夏の月』：杏里
『葉山でDance! All Night』：TUBE
江の島
『江ノ島悲歌（えのしまエレジー）』：菅原都々子
『江ノ島ブギウギ』：TUBE
鎌倉市・逗子市
『湘南ガール(SHONAN GIRL)』：ブレッド&バター
鎌倉市・葉山町
『愛の行方』：里見浩太朗

[編集] 鎌倉
『縁切寺』：グレープ、バンバン
『あじさいの雨』：田川寿美
『鎌倉八景』：伍代夏子
『鎌倉物語』：カウベルス
『鎌倉物語』：サザンオールスターズ（上記とは別物）　歌詞に出てくる日影茶屋は葉山にある。
『愛の言霊』：サザンオールスターズ
『夕陽に別れを告げて』：サザンオールスターズ
『通りゃんせ』：サザンオールスターズ
『古戦場で濡れん坊は昭和のHERO』：サザンオールスターズ
『真夏の果実』：サザンオールスターズ
『稲村ジェーン』：サザンオールスターズ
『君こそスターだ』：サザンオールスターズ
『青春わすれもの』：勝野洋
『はよつけ鎌倉』：TUBE
『かまくら逍遥』：父2
『走れ!江の電』：太川陽介
『音無し橋』：岩沢二弓
『大船音頭』

[編集] 湘南
『あー夏休み』：TUBE
『湘南 My Love』：TUBE
『湘南盆踊り』：TUBE
『湘南SEPTEMBER』：サザンオールスターズ
『Bye Bye My Love』：サザンオールスターズ
『DESTINY』：松任谷由実
『ミセス・マーメイド』：チェッカーズ
『湾岸太陽族』：荻野目洋子
『湘南ハートブレイク』：荻野目洋子
『湘南　夏』：かぐや姫
『湘南ひき潮』：加山雄三
『ゆ・れ・て湘南』：石川秀美
『湘南海岸通り』：岡田奈々
『湘南の男たち』：アン・ルイス
『湘南ビーチガール』：あおい輝彦
『雨の湘南通り』：T.C.R.横浜銀蝿R.S.
『湘南シャイニングラブ』：湘南銀蝿
『湾岸道路Rock'nRoll線』：ブラック・サタン
『涙の湘南ハイウェイ』：小林なほみ
『湘南ララバイ』：泉かほる
『スローなブギにしてくれ』：南佳孝
『湘南ロード』：BUZZ
『湘南アフタヌーン』：南マリア
『湘南アフタヌーン』：サーフライダーズ
『八月の濡れた砂』：石川セリ、石川さゆり、甲斐よしひろ、北原ミレイ、ロス・インディオス、渚ようこ
『湘南メモリー』：LEON
『午前零時の湘南道路』：キャンディーズ
『London-Paris-New York-湘南』：ブレッド&バター
『江ノ鎌』：岩沢幸矢
『江ノ電』：MOTER MAN
茅ヶ崎市
『ホテルパシフィック』：ブレッド&バター
『勝手にシンドバッド』：サザンオールスターズ
『ラチエン通りのシスター』：サザンオールスターズ
『茅ヶ崎に背を向けて』：サザンオールスターズ
『HOTEL PACIFIC』：サザンオールスターズ
『雨上がりにもう一度キスをして』：サザンオールスターズ
『潮風の少女』：堀ちえみ
『茅ヶ崎Pipeline』：TUBE
大磯町
　『天國に結ぶ戀』：徳山・四谷文子

[編集] その他の地域
柿生駅
『小田急柿生』：19
厚木市
本厚木『雨の本厚木』：浪ちひろ
『厚木』：小泉今日子
座間市
『WE LOVE ZAMA!』：ダークダックス
箱根町
『箱根八里』:唱歌
『箱根八里の半次郎』：氷川きよし
相模大橋
『SAKURA』：いきものがかり
相模灘
『不如帰』：瀬口侑希
第三京浜
『ボーイフレンド』：杏里
『サマータイム ブルース』：渡辺美里
『Driving Crazy第三京浜』：石黒ケイ
『涙の第三京浜(RIDE AWAY)』：りりィ
『恋の第三京浜』：DUCK TAILS（ダック・テールズ）
『嵐の第三京浜』：原由子
『第三京浜』：渚ようこ
首都高横羽線
『横羽ハートブレイクロード』：大沢逸美
『京浜狂走曲』：クレイジーケンバンド
ルート134
『ROUTE 134』：杉山清貴&オメガトライブ
『ルート134』：鮎川麻弥
ルート16
『哀しみのルート16』：松任谷由実
『16号を下って』：小田和正
『ハイ・スピード』：大森隆志（サザンオールスターズ）
横浜線
『よこはまらいん』：いんぐりもんぐり
[隠す]表・話・編・歴 日本のご当地ソング一覧
北海道地方 北海道
東北地方 青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県
関東地方 茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県
中部地方 新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県
近畿地方 三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県
中国地方 鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県
四国地方 徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県
九州・沖縄地方 福岡県 | 佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 | 沖縄県


カテゴリ: 音楽の一覧 | 神奈川県

最終更新 2008年7月31日 (木) 03:29。 All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. (詳細は 著作権 を参

「水と緑の交流の場・トンボの王国 」 横須賀の豊な自然と、下水処理水の水質の良さをアピール

ポータルサイト　検索（情報）の達人　ＩＴ事典（書物・人物・他：文学作品）
高大連携情報誌「大学受験ニュース」早稲田大学文学部史学科国史専修
調べもの新聞通信員　（横浜）中村惇夫（前橋）宮正孝（大阪）西村新八郎


平成２０年８月１１日（月）横須賀の『トンボの王国』を見学。
　

水と緑の交流の場・トンボの王国
--------------------------------------------------------------------------

　“水と緑の交流の場・トンボの王国”は、下水処理水を再利用し、 トンボや絶滅危惧種のメダカ等の水生生物の飼育を行なうことにより、横須賀の豊な自然と、下水処理水の水質の良さをアピールし、 放流水域の環境保全に下水道が重要な役割を果たしていることについて市民の理解を得ることを目的として整備した。
　この施設を核に開催しているイベントは、夏の恒例行事として定着し、 市内外の多くの人たちが参加し交流を深めている。また、散歩や野外観察の場としても利用され、水環境に対する関心も深まってきている。

追浜トンボの王国
場所
追浜浄化センター内（横須賀市浦郷町5丁目2931番地）
面積
3,800m2
水源
下水処理水を砂ろ過後UV殺菌
完成年月
平成9年7月
開放時間
8:30～17:00（土曜・日曜・祝日は入れません）
最寄り駅
京浜急行「追浜駅」下車　徒歩20分
問合せ先
追浜浄化センター（TEL　046-865-3321）


市立貝山緑地公園に隣接する「追浜トンボの王国」は、他の緑地帯と合わせて「緑のネットワーク」を形成し、主に夏のひととき、憩いの場を求めて、また昆虫、植物の観察に多くの方が訪れます。


すっかり冬景色となった追浜浄化センター「実験池」の様子です。 現在の主役は、40羽前後の「カルガモ」達です。安全で環境の良い池が気に入ったのか、 のんびり羽を休めています。



お知らせ
法令等の改正により平成17年度から、現在の再生水処理施設で処理した水を直接触れることができなくなりました。

このため、トンボ池や小川は、見て楽しんでいただくための施設として運用させていただいております。



【水再生課 TEL:046-823-5821】
このページに対するご意見をお聞かせください。
【設問1】　記載された情報はお役に立ちましたか？　立った立たないどちらともいえない
【設問2】　よろしければその理由もお聞かせください。（自由記入）

HOME ／ エコ対策 ／ トンボの王国 ／ 追浜トンボの王国 ／



【竹とんぼ創作家：牧野文治（トンボ設計事務所：代表）045-4-1-4085】

【安田講堂】 東京大学本郷キャンパスにある講堂

ポータルサイト　検索（情報）の達人　ＩＴ事典（書物・人物・他：文学作品）
高大連携情報誌「大学受験ニュース」　　東京大学本郷キャンパス
調べもの新聞通信員　（横浜）中村　（前橋）宮　（大阪）神島・西村


安田講堂


安田講堂（やすだこうどう）は、東京大学本郷キャンパスにある講堂である。正式には、東京大学大講堂（とうきょうだいがくだいこうどう）という。収容人数は、1,144席（3階席・728席／4階席・416席）。


安田講堂安田財閥の創始者、安田善次郎の匿名を条件での寄付により建設されたが、神奈川県大磯の別邸で右翼に暗殺された安田を偲び、一般に安田講堂と呼ばれるようになる。東京大学建築学科の建築家、内田祥三（のちの総長）が基本設計を行い、弟子の岸田日出刀が担当した。1921年（大正10年）に起工、関東大震災による工事中断を経て1925年（大正14年）7月6日に竣工した。震災後に建てられた学内の建築が茶色のスクラッチタイルで統一されているのに対し、本講堂が理学部旧1号館と同じ赤レンガなのはこのためである。

正門を入って銀杏並木を軸線にした正面に位置し、東大のシンボルとなっている。

3階と4階の大講堂の他、多くの事務室があり東大紛争以前は大学の本部事務棟として使用され総長室もこの建物にあった。正面と背面は地盤の高低差があり、正面玄関は建物の3階にあたる。現在では、1階部分の北側に学生課、南側に保健センターがある。

1968年（昭和43年）の東大紛争・東大闘争では、全学共闘会議によって占拠され、最終的には機動隊により強制排除された。その後長期にわたり大講堂は荒廃状態のまま閉鎖されていたが（事務室は順次学生部などとして使われるなどしていた）、富士銀行をはじめとする旧安田財閥ゆかりの企業の寄付もあり1988年（昭和63年）～1994年（平成6年）に改修工事が行われ再度供用されている。1991年より卒業式が再び安田講堂で行われるようになった。


[編集] 関連項目
東京大学 - 東京大学の建造物
東大紛争 - 東大闘争 - 東大安田講堂事件
学生運動
全学共闘会議
この項目「安田講堂」は建築・土木に関連した書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています（ポータル 建築／ウィキプロジェクト 建築）。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%94%B0%E8%AC%9B%E5%A0%82" より作成
カテゴリ: 建築関連のスタブ項目 | 登録有形文化財 | 東京都のホール | 東京大学

【東京大学の建造物】 東京大学の敷地内にある建造物について解説

ポータルサイト　検索（情報）の達人　ＩＴ事典（書物・人物・他：文学作品）
高大連携情報誌「大学受験ニュース」　東京帝国大学・東京大学
調べもの新聞通信員　（横浜）中村　（前橋）宮　（大阪）神島・西村


東京大学の建造物

東京大学 > 東京大学の建造物

赤門東京大学の建造物（とうきょうだいがくのけんぞうぶつ）では、東京大学の敷地内にある建造物について解説している。

目次 [非表示]
1 概説
2 本郷地区キャンパスの建造物
2.1 本郷キャンパス
2.1.1 門
2.1.2 本部・共同利用施設
2.1.2.1 体育施設
2.1.3 法学部
2.1.4 医学部
2.1.5 工学部
2.1.6 文学部
2.1.7 理学部
2.1.8 経済学部
2.1.9 情報学環
2.2 弥生キャンパス
2.3 浅野キャンパス
3 駒場地区キャンパスの建造物
3.1 駒場Iキャンパス
3.2 駒場IIキャンパス
4 柏キャンパスの建造物
5 白金キャンパスの建造物
6 小石川植物園の建造物
7 その他の建造物
8 外部リンク



[編集] 概説
日本で初めて設立された近代的な大学である東京大学には、明治以降の日本における教育史を象徴する数多くの建造物が関東大震災や東京大空襲などによる被害から免れ、残存している。そのため、重要文化財や登録有形文化財となっている建築物も多い。さらに指定までは受けていないものの建築関係者に評価の高い建物などもある。本記事では、重要文化財や登録有形文化財となっている建築物を中心に東京大学のキャンパス内に現存している、もしくはしていた建造物に関して歴史的意義などをふまえながら解説をしている。


[編集] 本郷地区キャンパスの建造物

[編集] 本郷キャンパス

安田講堂（後ろの建物は理学部1号館）本郷キャンパスには歴史のある建物が多く、東京都の登録有形文化財第1号である安田講堂をはじめ、正門（横にある門衛所も含む）、法文1号館、法文2号館、法学部3号館、工学部列品館、工学部1号館が登録有形文化財に登録されている。これらの建物のうち、正門以外は内田祥三の設計による建築である。これらは共通する特徴をもったゴシック様式の建物であるため、設計者の名前を取って「内田ゴシック」と呼ばれている。内田ゴシックは他にも医学部2号館（本館）など同キャンパス内に数多く存在する。


[編集] 門
正門
キャンパス西部にあり、本郷通りに面している。横にある門衛所も合わせて登録有形文化財に登録されている。1912年完成。設計は伊東忠太。
赤門（あかもん）
キャンパス南西部にあり、本郷通りに面している。同キャンパスの正門とよく間違われるが、正門ではない。
旧加賀藩主前田家上屋敷の御守殿門であり、1827年に第13代藩主前田斉泰が第11代将軍徳川家斉の第21女、溶姫を迎える際に造られた。建築様式としては薬医門であり、切妻造となっている。左右に唐破風造の番所を置いている。国の重要文化財、旧国宝。
転じて東京大学の俗称となっている（東京大学#赤門を参照）。
龍岡門（たつおかもん）

龍岡門（奥に見える高い建物は本部棟、右下の建物は広報センター）キャンパス南部にある門。1933年完成。設計は内田祥三。名称は門周辺の旧地名「龍岡町」（現・湯島四丁目）に由来する。近くに「鉄門」と呼ばれる門があったため、龍岡門の通称が鉄門であると混同している人が多い（龍岡門周辺に多くの施設をもつ医学部の通称が「鉄門」であることも影響している）。
かつては門扉が付いていたが、門柱間を広げる工事を行う際に撤去され、現在は門柱のみとなっている。龍岡門は常時開放されており、一般車両も入構できる。付近には医学部・薬学部の施設の他、大学本部（本部棟・第二本部棟）がある。医学部附属病院も近い。
鉄門（てつもん）

鉄門龍岡門よりも東の医学部附属病院中央診療棟南側に、1879年から1918年まで存在していた門。1918年に鉄門の外側の民有地を大学が購入し、大学の敷地を門で区切っておく必要がなくなったため、撤去された。現在ある鉄門は、2006年5月31日に同位置に再建されたものである。なお、現在の正門が設置されるまでは、鉄門が本郷キャンパスの正門とされていた。
かつて医学部本部棟がこの付近にあったため、「鉄門」は東京大学医学部、あるいは東京大学医学部医学科卒業者の代名詞となっている（東京大学#同窓会の鉄門倶楽部の解説を参照）。現在では、医学部教育研究棟内に「鉄門記念講堂」も存在する。
春日門
キャンパス南部にあり、春日通りに面している。2007年に既存の通用門を改修して設置された。
西片門
2007年完成。キャンパス西北部にあり、赤門や正門と同じく本郷通りに面している。工学部5号館の裏に位置している小さな門であり、歩行者専用となっている。東大前駅から工学部地区へ行く場合、以前は正門または弥生門を経由する必要があり、遠回りを強いられていたが、この門が設置されたことにより便利となった。なお、門の名称は周辺の地名に由来する。
懐徳門
2007年完成。大江戸線出入口そばに設置された。周囲には総合研究博物館、理学部2号館などがある。旧懐徳館洋館の煉瓦造の遺構が利用されている。

[編集] 本部・共同利用施設
本部棟
1979年完成。設計は丹下健三。龍岡門のそばにある。その名の通り、大学本部として使用されている。地上12階建ての高層建造物であり、完成当時は東大構内では珍しい存在であった。
第二本部棟
理学部5号館として1976年に完成した。設計は丹下健三。本部棟に隣接しており、建物のデザインも類似している。当初は理学部数学科・地学科（現 地球惑星環境学科）の校舎として使用されていたが、数学科は駒場Iキャンパスの数理科学研究科棟へ移転し、地学科は理学部（新）1号館へ移転したため、第二本部棟となった。現在は、大学本部関係の組織や留学生センターなどが使用している。
安田講堂（正式名称：東京大学大講堂）
登録有形文化財。1921年に起工、1925年完成。設計は内田祥三、岸田日出刀。詳細は該当記事を参照。
総合図書館

総合図書館関東大震災でそれまでの煉瓦造りの図書館（1892年完成）が焼失したため、震災後にロックフェラー財団の寄付によって建設された。1928年完成。設計は内田祥三。今後改築工事を行う予定があるため登録有形文化財には登録されていないが、他の建物同様、歴史の経た建物である。正面の本を並べたような外見が特徴である。
第二次世界大戦後、新設された学部・研究所を収容するため、南側（赤門側）に大規模な増築が行われた。現在、増築部には教育学部、大学院情報学環（旧 新聞研究所）、社会科学研究所、史料編纂所が入っている。なお、増築部にも内田ゴシックのデザイン様式が用いられている。
中央食堂
1976年完成。安田講堂前広場の地下に設置されている。内部がドーム状の構造になっているのが特徴である。
山上会館
1986年完成。設計は前川國男。東京大学創立100周年記念事業の一環として、三四郎池畔の山上会議所跡地に建設された。会議室や教職員用の食堂などがある。また、龍岡門付近には山上会館龍岡門別館がある。
広報センター
旧医学部附属病院夜間診療所、旧医師会事務局。龍岡門わきにある。1926年完成。設計は岸田日出刀。1995年に改修され、広報センターとなった。2003年度に東京都選定歴史的建造物に指定された。
コミュニケーションセンター
赤門わきにある。1910年に人力車の車庫として建設された建物を国立大学法人化後に改装した。コミュニケーションセンターは、校舎以外の建物も含めた場合、現存する本郷地区キャンパス最古の建物である（最古の校舎は理学部化学東館である）。東大グッズの他、大学の研究成果を生かした商品などが販売されている。
懐徳館
旧前田家邸宅であり、天皇の行幸を目的として和館（1905年完成、北沢虎造設計）および西洋館（1907年完成、渡辺譲設計）が建設され、日本庭園が整備された。
1926年、駒場の農学部敷地（現 駒場公園）との敷地交換によって、その敷地とともに建物も東京大学に寄贈された。和館、西洋館ともに1945年の東京大空襲で焼失したが、和館は1951年に再建された。

[編集] 体育施設
御殿下記念館（ごてんしたきねんかん）
三四郎池の東にあるスポーツ施設である。1988年に東京大学創立100周年記念事業の一環として建設された。設計は芦原義信。仮称は「本郷記念館」であり、当初は弥生キャンパスのグラウンドの一部を転用して建設する計画であったが、その後現在のように変更された。建物は御殿下グラウンドの地下に建設されており、プール、ジムナジアム、トレーニングルーム、クライミングウォールなどの施設がある。
また、化学東館寄りのエントランスおよびモール街は、内田祥三の設計により1933年に建設されたグラウンドの土溜めを兼ねていた運動場付属屋を改修したものである。
七徳堂
御殿下グラウンドの南側、医学図書館の近くにある武道場である。東京都選定歴史的建造物。1938年完成。設計は内田祥三であるが、ゴシック建築ではなく和風建築である。名称の由来は『春秋左氏伝』宣公十二年の「武有七徳」であり、 東京帝国大学教授塩谷温により命名された。

[編集] 法学部
法文1号館
登録有形文化財。1935年完成。設計は内田祥三。以前は経済学部も使用していたため、法文経1号館と呼ばれていた。2階にある法25番教室は講演会などがよく行われる大教室であり、入学試験の時には教室内の様子がテレビで放映される。同教室は東大ポポロ事件の現場としても知られている。なお、法学部の事務室は法文1号館内にある。
法文2号館
登録有形文化財。1938年完成。設計は内田祥三。以前は経済学部も使用していたため、法文経2号館と呼ばれていた。地下には銀杏・メトロ食堂（旧 第一食堂）や東大生協第一購買部などの店舗がある。なお、文学部の事務室は法文2号館内にある。
法学部3号館
登録有形文化財。1927年完成。設計は内田祥三、清水幸重。
法学部4号館
1987年完成。設計は大谷幸夫。総合図書館前の広場西側（総合図書館から見て左側）にある建物であり、東側の文学部3号館と同時に建設された。
法学政治学系総合教育棟
2003年完成。正門わきにある。主に法科大学院が使用している。この建物は全面ガラス張りとなっているのが特徴である。

[編集] 医学部

医学部1号館（左に見えるのが医学部教育研究棟）
医学部2号館（本館）医学部1号館
1931年完成。設計は内田祥三。現在は、隣接して建設された地上14階建ての医学部教育研究棟（2002年完成）と一体利用されている。
医学部2号館（本館）
1936年完成。設計は内田祥三。医学部の事務室は医学部2号館（本館）内にある。
医学部附属病院第一研究棟
1928年完成。設計は内田祥三。
医学部附属病院東研究棟
1928年完成。設計は内田祥三。
医学部附属病院内科研究棟
1929年完成。設計は内田祥三。
医学部附属病院管理・研究棟
1934年完成。設計は内田祥三。
医学部附属病院南研究棟
1925年完成。設計は内田祥三、岸田日出刀。表現主義の影響を受けた特徴的建築とされている。

[編集] 工学部
工学部列品館
登録有形文化財。1925年完成。設計は内田祥三。列品館という名称ではあるが、実際に標本等が列品されたことはなく、現在は工学部の事務室として利用されている。
工学部1号館

工学部1号館前のジョサイア・コンドル像登録有形文化財。1935年完成。設計は内田祥三。関東大震災で倒壊した工科大学本館の跡地に建設された。老朽化・狭隘化が目立ってきたため、1998年に香山壽夫の設計で全面改修された。元々は「日」の字の形をした建物であったが、中庭だった部分はガラスの屋根がかけられ、建築学科の製図室や図書室などになっている。前庭にはジョサイア・コンドルの銅像がある。現在は主に社会基盤学科、建築学科が利用している。
工学部2号館
1924年に完成した工学部2号館の旧館部分は、内田祥三が東大構内で初めて設計した建物である。ただしこの建物は震災前に設計された建物であるため、他の「内田ゴシック」とは少し異なるデザイン（タイルの色など）となっている。同建物が関東大震災の時にはほとんど完成していたが損壊しなかったことが評価され、内田は震災後の復興計画を任されることになった。また、旧館には震災後の一時期、大学本部が置かれていたことがある。
現在、旧館北側は取り壊され新しく高層建造物（北棟）が建設されたが、安田講堂に面する南側は保存され、その上空に高層建造物（南棟）が建築された。南棟は旧館中庭の柱と外側のW字の柱によって支えられている。当初の計画では旧館を全部取り壊して全面新築する予定であったが、歴史的建造物を保存するため計画変更がなされ、その結果、本郷キャンパス内でも特異な構造の建物となった。旧館の中庭は南棟が上から覆いかぶさったため半屋外広場となり、コミュニティスペースとして整備され、サブウェイの店舗も設置された。
現在は主に機械系、電子・情報系の各学科・専攻が利用している。
工学部3号館
1939年完成。設計は内田祥三。現在は主に電子・情報系学科、システム創成学科が利用している。
将来的には改築され、隣接する工学部2号館と一体化した建物になる予定である。上述のコミュニティスペースも3号館まで延長されることになっている。
工学部4号館
1927年完成。設計は内田祥三。現在は主にマテリアル工学科、システム創成学科が利用している。
工学部5号館
1961年完成。現在は応用化学科、化学システム工学科、化学生命工学科が利用している。
工学部6号館
1940年完成。設計は内田祥三。老朽化と耐震強度への懸念により、耐震補強工事（1997年完了）が行われた。現在は物理工学科、計数工学科が利用している。
工学部11号館
1968年完成。設計は吉武泰水。高層化の始まった時期に建てられた鉄筋コンクリート造9階建てであるが、外装には「内田ゴシック」との調和を考慮し、赤茶色のタイルが用いられている。老朽化と耐震強度への懸念により、耐震補強工事（2006年完了）が行われた。現在は主に社会基盤学科、建築学科が利用している。
工学部14号館
1995年完成。設計は香山壽夫。現在は主に都市工学科、精密工学科が利用している。
工学部船舶試験水槽室

工学部船舶試験水槽室1937年完成。日本海軍の外郭団体である海防義会の寄付で建設された。長さ85m、幅3.5m、水深2.5mの細長い水槽であり、造波機がついている。船舶試験水槽としては小型のものであるが、日本国内の大学が所有する船舶試験水槽としては最も歴史があり、高い計測精度をもつ。なお、水槽室の2階は環境海洋工学専攻の一部の研究室となっている。

[編集] 文学部
法文1号館・法文2号館は#法学部を、赤門総合研究棟は#経済学部を参照。

文学部3号館
1987年完成。設計は大谷幸夫。総合図書館前の広場東側（総合図書館から見て右側）に建設された。法文2号館のアーケードから医学部2号館（本館）前に至る街路の上に建設されたため、法文2号館と類似するアーチを採用するなど、周囲の景観との調和を意識した建物となっている。

[編集] 理学部
理学部旧1号館
1926年完成。設計は岸田日出刀。関東大震災で倒壊した理科大学本館の跡地に建設された。医学部附属病院南研究棟と同じく表現主義の影響を受けた特徴的建築とされているが、新1号館の建設に伴い、部分的に取り壊されてしまった。現在は一部分しか残っていないが、それも新1号館東棟建設工事の際に取り壊される予定である。昔ながらのエレベーター（アインシュタインが来日時に乗ったと言われている）が残っている。
理学部（新）1号館
1998年に西棟が完成し、2005年に中央棟が完成した。2007年8月現在、東棟の建設工事はまだ始まっていない。デザインは内田ゴシックの建物群と調和するよう配慮されているが、安田講堂の真後ろにある高層建造物であるため、景観を台無しにしていると言われている。中央棟2階には元理学部教授小柴昌俊のノーベル賞受賞を記念して「小柴ホール」が設置された。現在は物理学科、天文学科、地球惑星物理学科、地球惑星環境学科が利用している。また、理学部の事務室も理学部（新）1号館西棟内にある。
理学部2号館
1934年完成。設計は内田祥三。理学部の校舎は安田講堂の東側に集中しているが、2号館は赤門付近にある。医学部1号館と対をなす建物である。現在は生物学科が利用しているが、以前は地質学、鉱物学、地理学の各教室（いずれも現 地球惑星環境学科）も入っていた。
理学部化学東館
関東大震災よりも前の1916年に完成した建物であり、内田ゴシックの建物群よりもさらに長い歴史をもつ。本郷地区キャンパスに現存する最古の校舎である。設計は山口孝吉。1984年に内部が改装された。「東大構内」バス停の近くにある。
元々、化学教室（化学科）は理科大学本館（上述したように現在の理学部1号館の位置にあった）内にあったのだが、施設面積の拡充のため、独自の校舎を建設し、移転した。それが現在の化学東館である。現在は講座増設により化学教室の規模が拡大したため、隣接して化学本館（1962年完成）・化学西館（1983年完成）が建てられ、一体的に使用されている。化学西館（化学西館建設以前は化学本館）が「化学新館」と呼ばれるのに対して、化学東館は「化学旧館」とも呼ばれる。なお、化学教室のこれら3館と理学部4号館、理学部7号館は
化学東館→化学本館→化学西館→4号館→7号館→化学東館
の順に一周つながっており、これらの建物を総称して「理学部化学団地」と呼ぶことがある。
化学東館は古典主義建築であり（理科大学本館と建築様式を合わせた）、内田ゴシックの建物が多い本郷キャンパスでは異彩を放っている。L字型の建物であったが、現在は上述のように両端で別の建物とつながっている。バス停のある道路に面した玄関があるが現在は閉鎖されており、両端でつながった理学部化学本館または理学部7号館の入り口から入るようになっている。
将来的には理学部化学館一帯を再開発して高層建造物を建設する構想があるが、化学東館は保存されることになっている。


【中略】




[編集] その他の建造物
国立天文台第一赤道儀室
登録有形文化財。1921年完成。国立天文台は現在東京大学とは別の組織であるため、正確には東京大学の建造物ではないが、東京帝国大学営繕課が設計した建物であるため、本記事で紹介している。ドーム内にはカール・ツァイス製の望遠鏡が設置されている。国立天文台三鷹キャンパスも参照。

[編集] 外部リンク
近代建築散策 - 東京帝大
近代建築散策 - 東京大学医学部附属病院
近代建築散策 - 東京大学駒場Iキャンパス（旧第一高等学校）
近代建築散策 - 東京大学駒場IIキャンパス
内田祥三の東京大学本郷キャンパス構想図
東京大学 - キャンパス計画の概要



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カテゴリ: 建築関連のスタブ項目 | 東京大学 | 学校施設 | 東京都の重要文化財 | 東京都の建築物

最終更新 2008年7月29日 (火) 03:07。

【早稲田大学中央図書館：①～⑩】

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①東京大学　本郷　・②神田古本屋街散歩・ ④「学生街の喫茶店」といえば
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【早稲田大学 会津八一記念博物館：①～⑩】

【早稲田大学　会津八一記念博物館：①～⑩】 の検索結果 約 564 件

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早稲田大学會津八一記念博物館早稲田大学會津八一記念博物館のホームページです。 ... 早稲田大学ホームページへ ENGLISH(暫定版） · 本ページの著作権、使用許諾条件、掲示責任者の表示. Copyright (C) Aizu Museum, Waseda University 1998. All Rights Reserved. ...
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早稲田大学会津八一記念博物館 | 早稲田ちゃんねる - 早稲田大学生の ...早稲田大学に関する、「早稲田大学会津八一記念博物館」についての掲示板です。 ぺージ下部にてこの掲示板にレスをつけることが出来ます。
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１０位
仏教学部翻訳（単）, 劉鳳君「山東省青州地域における北朝期の仏像様式について」 『早稲田大学 会津八一記念博物館研究紀要』3, 2002.03 ... 文部科学省オープンリサーチセンター「 日本文化の源流に関する共同研究プロジェクト」（早稲田大学会津八一記念博物館 ...
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【早稲田界隈・ 井伏鱒二と太宰治】 ２位：「『井伏鱒二選集』後記」太宰 治 7/9ページ井伏さんも酔

【早稲田界隈・ 井伏鱒二と太宰治：①～⑩】 の検索結果 約 30 件

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高大連携情報誌「大学受験ニュース」　早稲田大学文学部史学科国史専修
調べもの新聞通信員　（横浜）中村　（前橋）宮　（大阪）西村 （福島）渡辺



１位
井伏鱒二退学後も早稲田界隈に踏みとどまっていたのはこのような背景があってのことである。 青木南八(T11/5死去）と谷崎精二の存在が ...... 井伏は、太宰についての随筆、解説などを数多く残しているが、ふくやま文学館発行の冊子「井伏鱒二と太宰治」の巻末に ...
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２位
「『井伏鱒二選集』後記」太宰 治 7/9ページ井伏さんも酔わず、私も酔わず、浅く呑んで、どうやら大過なく、引き上げたことだけはたしかである。 井伏さんと早稲田界隈。私には、怪談みたいに思われる。 井伏さんも、 その日、よっぽど当惑した御様子で、私と一緒に省線で帰り、阿佐ヶ谷で ...
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３位
「『井伏鱒二選集』後記」太宰 治 8/9ページ第三巻の後記に於て、私は井伏さんと早稲田界隈との因果関係に触れたが、その早稲田 界隈に優るとも劣らぬ程のそれこそ「宿命的」と言ってもいいくらいの、縁が、井伏さんの文学と「旅」とにつながっていると言いたい気持にさえなるのである。 ...
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４位
[PDF] ﹃井伏鱒二選集﹄後記 太宰治 第一巻 ことしの夏、私はすこしからだファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat - HTMLバージョン
﹃井伏鱒二選集﹄後記. 太宰治. 第一巻. ことしの夏、私はすこしからだ. 具合いを悪くして寝たり起きたり、 ..... 井伏さんと早稲田界隈。私には、. 怪談みたいに思われる。 井伏さんも、その日、よっぽど. 当惑した御様子で、私と一緒に省 ...
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５位
『井伏鱒二選集』後記 - 暇つぶし青空文庫著者名:太宰 治 井伏さんが「青ヶ島大概記」をお書きになった頃には、私も二つ三つ、 つたない作品を発表していて、或る朝、井伏さん .... 第三巻の後記に於て、私は井伏 さんと早稲田界隈との因果関係に触れたが、その早稲田界隈に優るとも劣らぬ程のそれ ...
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６位
『井伏鱒二選集』後記 - 暇つぶし青空文庫著者名:太宰 治 たしか、その頃のことと記憶しているが、井伏さんが銀座からの帰りに荻窪（おぎくぼ）のおでんやに立寄り、お酒を .... 第三巻の後記に於て、私は井伏さんと早稲田界隈との因果関係に触れたが、その早稲田界隈に優るとも劣らぬ程のそれ ...
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７位
太宰治 『井伏鱒二選集』後記『井伏鱒二選集』後記. 太宰治. 第一巻ことしの夏、私はすこしからだ具合いを悪くして寝たり起きたり、そのあいだ私の読書は、 ..... 第三巻の後記に於て、私は井伏さんと早稲田界隈との因果関係に触れたが、その早稲田界隈に優るとも劣らぬ程のそれ ...
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８位
小説@pedia -『井伏鱒二選集』後記 太宰 治-『井伏鱒二選集』後記 太宰 治. ... しかし、早稲田界隈の下宿生活には縁が薄かった。 謂わば、はじめて見たといってもよい。それは、遠慮なく言って、異様なものであった。 井伏さんが、歩いていると、右から左から後から、所謂「後輩」というものが、 ...
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９位
井伏鱒二：荻窪風土記：阿佐ヶ谷文士 - はてなブックマーク9月 早稲田大学高等予科1年に編入学。早稲田界隈での下宿生活開始。 同 8年 (1919. ... "『荻窪風土記』の世界を訪ね、荻窪あたりの今昔や各編の背景と、井伏鱒二、太宰治、上林暁、亀井勝一郎、など戦前の”阿佐ヶ谷将棋会”に集った面々や、”阿佐ヶ谷文士村”をご ...
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１０位
はてなブックマーク - 井伏鱒二：荻窪風土記：阿佐ヶ谷文士9月 早稲田大学高等予科1年に編入学。早稲田界隈での下宿生活開始。 同 8年 （1919... 井伏鱒二：荻窪風土記：阿佐ヶ谷文士 ... 井伏鱒二, 太宰治, 小山清, *ヒマなときじっくり "『荻窪風土記』の世界を訪ね、荻窪あたりの今昔や各編の背景と、井伏鱒 ...
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