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高大連携情報誌「大学受験ニュース」
調べもの新聞 (高校生新聞) 中村惇夫 牧野文治
保土ヶ谷駅
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/駅/営業案内路線名と異なる表記についてに、このページに関する議論があります。
議論の要約:冒頭の路線名称の記載方法
保土ヶ谷駅
西口(2004年4月30日撮影)
ほどがや - Hodogaya
◄横浜 (3.0km)(4.9km) 東戸塚►
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 ■横須賀線
■湘南新宿ライン(宇都宮線直通)*
(正式には東海道本線)
キロ程 31.8km(東京起点)
所在地 横浜市保土ケ谷区岩井町
電報略号 ホト
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度- 31,261人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1887年(明治20年)7月11日
備考 みどりの窓口 有
*高崎線 - 東海道線系統は通過
■Template(■ノート・■鉄道PJ)
改札(2004年11月29日撮影)
ホーム。手前の線路2本が東海道線、画像右奥が横浜方面、左手前が大船方面(2004年11月29日撮影)。
東口側の集合住宅から保土ヶ谷駅を望む - 手前の道路が国道1号、画像右が横浜方面、左が大船方面(2004年11月29日撮影)。
保土ヶ谷駅(ほどがやえき)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
目次 [非表示]
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 のりば
2.2 駅構内設備
3 利用状況
4 駅周辺
5 近隣の駅
5.1 路線バス
6 歴史
7 駅名の由来
8 隣の駅
9 関連項目
10 外部リンク
[編集] 利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道(JR東日本)
横須賀線
湘南新宿ライン
線路名称上、当駅を通る路線は東海道本線である。詳細は各路線の記事および鉄道路線の名称等を参照されたい。
[編集] 駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。東側にはホームのない東海道本線が通っている。湘南新宿ラインの東海道本線~高崎線系統は全列車が快速運転のため東海道本線と同様に通過する。北側には着発線1本と機回し線1本があり、横浜方面からの折り返しに使用されている。さらに横浜寄りには保線基地がある。
かつて東海道貨物線が開通していなかった頃は、本線西側と駅舎北側に貨物ホーム(コンテナホーム・有蓋車用ホーム各1面1線)が存在していた。
ホームの柱一本おきに、明治・大正期のガス灯を彷彿とさせる形状の電灯が設置されている。
JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅である。
[編集] のりば
1 ■横須賀線 横浜・品川・東京・総武線(快速)直通 千葉・成田空港方面
■湘南新宿ライン(宇都宮線直通) 渋谷・新宿・池袋・大宮・小山・宇都宮方面
2 ■横須賀線 大船・逗子・横須賀・久里浜方面
発車メロディは、車掌ではなく駅員によって操作が行われる。
[編集] 駅構内設備
みどりの窓口(営業時間6:30~21:00)、指定席券売機
売店など
レッツキヨスク保土ヶ谷1号店 - 改札外。改札を出てすぐ左手
レッツキヨスク保土ヶ谷2号店 - 改札内正面(2006年(平成18年)4月1日開業)
喫茶店など
BECK'S COFFEE SHOP - 改札脇
以前はホームにもキヨスクがあったが閉店し現在は待合室になっている。
[編集] 利用状況
2006年度の1日平均乗車人員は31,261人である。
[編集] 駅周辺
元々、当駅周辺は東海道の宿場の一つである程ヶ谷宿があったところであり、駅の周辺にはいくつかの史跡が散在している。本陣跡を始め、高札場、問屋場、金沢横町道標4基などの史跡、神社・仏閣なども多く散在している。
アーバン(駅ビル)、エキスト(駅ビル)
国道1号
横浜市都市計画道路環状1号
県税事務所
保土ヶ谷税務署
聖隷横浜病院(旧・国立横浜東病院)
久保山墓地
清水ヶ丘公園(ドラマ等の撮影地になることがある)
区役所が当駅周辺にあると思われがちだが、実際には相鉄本線星川駅近くにある。
[編集] 近隣の駅
天王町駅(相鉄本線) 当駅西口から歩いて10分程度の場所にある。
井土ヶ谷駅(京急本線) 当駅東口から2キロほど離れていてバスが出ている。
[編集] 路線バス
保土ヶ谷駅東口
横浜市営バス、神奈川中央交通、相模鉄道
1番乗り場
<横46・戸38> 戸塚駅東口(神奈中)
<保06> 不動坂(神奈中)※深夜バスのみ
<205・横17・東21> 東戸塚駅東口(神奈中)
<77> 芹が谷(神奈中)
2番乗り場
<106> 境木中学校前(市営)
3番乗り場
<9> 滝頭・磯子駅前・磯子車庫前(井土ヶ谷駅前経由)(市営)
<11> 桜木町駅前(同上)(神奈中)
<32> 関内駅北口・日本大通り駅県庁前(久保山経由)(市営)
7番乗り場
<53> 平和台折返場(市営)
<旭4> 美立橋・二俣川駅北口(相鉄)
8番乗り場
<212> 瀬戸ヶ谷小学校循環(市営)
<旭4> 桜木町駅(清水ヶ丘経由)(相鉄)
9番乗り場
<28・32・212> 保土ヶ谷車庫前(市営)
<53> 横浜駅西口(市営)
<旭4> 横浜駅西口(相鉄)
<9> 藤棚・横浜駅前(市営)
<77> 横浜駅東口(神奈中)
<横17・46> 横浜駅西口(神奈中)
<東21> 水道道(神奈中)※平日朝のみ
<106> 本牧車庫前(桜木町駅前経由)(市営)
保土ヶ谷駅西口
横浜市営バス、相模鉄道、神奈川中央交通
1番乗り場
<25> 横浜駅西口・保土ヶ谷駅西口(桜ヶ丘回り花見台循環)・保土ヶ谷車庫(深夜バス) (市営)
<121> 新横浜駅前(神奈中)
2番乗り場
<22> 保土ヶ谷駅西口(桜ヶ丘回り仏向町循環・大門通回り仏向町循環)(市営)
<25> 保土ヶ谷駅西口(大門通回り花見台循環)(市営)
<旭4> 美立橋(星川駅経由)(相鉄)
<旭5> 二俣川駅北口(岩崎町経由)(相鉄) ※平日2本のみ
自転車置き場を挟んだ反対側
<シャトルバス> 横浜ビジネスパーク(市営)
[編集] 歴史
1887年(明治20年)7月11日 - 国鉄東海道本線 横浜駅~国府津駅間開通と同時に程ヶ谷駅として開業。旅客営業のみの旅客駅。
1898年(明治31年)4月1日 - 貨物取り扱いを開始。
1931年(昭和6年)10月1日 - 保土ヶ谷駅に改称。
1948年(昭和23年)9月13日 - 相模鉄道貨物線の当駅~西横浜駅間が開通。
1979年(昭和54年)10月1日 - 東海道貨物線の開業により、貨物取り扱い業務を新設の横浜羽沢駅に移管。同時に相模鉄道貨物線が廃止。
1980年(昭和55年)10月1日 - SM分離により、ホームが東海道本線上から現在の横須賀線上に移転。
1981年(昭和56年)2月1日 - 現駅舎の使用開始。
1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物取り扱いを廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
2007年(平成19年)- 指定席券売機が設置。改札・ホーム間にエレベータ設置。
2008年(平成20年) - 既存の上りエスカレーターに加え、下りエスカレーターが設置。ホームに待合室設置。
[編集] 駅名の由来
「保土ヶ谷」という地名の由来は複数説がある。最も有力なのは古代で、旭区から保土ヶ谷区にかけて広大な榛谷御厨(はんがやのみくりや)が存在し、「はんがや」が「ほどがや」に転訛したという説である。
[編集] 隣の駅
東日本旅客鉄道
■横須賀線
横浜駅 - 保土ヶ谷駅 - 東戸塚駅
■湘南新宿ライン(宇都宮線直通列車のみ停車、高崎線直通列車は通過)
快速・普通
横浜駅 - 保土ヶ谷駅 - 東戸塚駅
[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
神奈川駅
平沼駅
[編集] 外部リンク
JR東日本 保土ヶ谷駅
[隠す]総武線(快速)・横須賀線
(成田空港・成東・君津・上総一ノ宮方面<<)千葉 - 稲毛 - 津田沼 - 船橋 - 市川 - 新小岩 - 錦糸町 - 馬喰町 - 新日本橋 - 東京 - 新橋 - 品川 - 西大井 - 新川崎 - 横浜 - 保土ヶ谷 - 東戸塚 - 戸塚 - 大船 - 北鎌倉 - 鎌倉 - 逗子 - 東逗子 - 田浦 - 横須賀 - 衣笠 - 久里浜
[隠す]湘南新宿ライン
(宇都宮線 - 横須賀線)
宇都宮 - 雀宮 - 石橋 - 自治医大 - 小金井 - 小山 - 間々田 - 野木 - 古河 - 栗橋 - 東鷲宮 - 久喜 - 新白岡 - 白岡 - 蓮田 - 東大宮 - 土呂 - 大宮 - 赤羽 - 池袋 - 新宿 - 渋谷 - 恵比寿 - 大崎 - 西大井 - 新川崎 - 横浜 - 保土ヶ谷 - 東戸塚 - 戸塚 - 大船 - 北鎌倉 - 鎌倉 - 逗子
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カテゴリ: 議論が行われているページ | 横浜市の鉄道駅 | 日本の鉄道駅 ほ | 東日本旅客鉄道の鉄道駅 | 東海道本線 | 保土ヶ谷区
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
調べもの新聞 (高校生新聞) 中村惇夫 牧野文治
保土ヶ谷駅
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/駅/営業案内路線名と異なる表記についてに、このページに関する議論があります。
議論の要約:冒頭の路線名称の記載方法
保土ヶ谷駅
西口(2004年4月30日撮影)
ほどがや - Hodogaya
◄横浜 (3.0km)(4.9km) 東戸塚►
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 ■横須賀線
■湘南新宿ライン(宇都宮線直通)*
(正式には東海道本線)
キロ程 31.8km(東京起点)
所在地 横浜市保土ケ谷区岩井町
電報略号 ホト
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度- 31,261人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1887年(明治20年)7月11日
備考 みどりの窓口 有
*高崎線 - 東海道線系統は通過
■Template(■ノート・■鉄道PJ)
改札(2004年11月29日撮影)
ホーム。手前の線路2本が東海道線、画像右奥が横浜方面、左手前が大船方面(2004年11月29日撮影)。
東口側の集合住宅から保土ヶ谷駅を望む - 手前の道路が国道1号、画像右が横浜方面、左が大船方面(2004年11月29日撮影)。
保土ヶ谷駅(ほどがやえき)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
目次 [非表示]
1 利用可能な鉄道路線
2 駅構造
2.1 のりば
2.2 駅構内設備
3 利用状況
4 駅周辺
5 近隣の駅
5.1 路線バス
6 歴史
7 駅名の由来
8 隣の駅
9 関連項目
10 外部リンク
[編集] 利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道(JR東日本)
横須賀線
湘南新宿ライン
線路名称上、当駅を通る路線は東海道本線である。詳細は各路線の記事および鉄道路線の名称等を参照されたい。
[編集] 駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。東側にはホームのない東海道本線が通っている。湘南新宿ラインの東海道本線~高崎線系統は全列車が快速運転のため東海道本線と同様に通過する。北側には着発線1本と機回し線1本があり、横浜方面からの折り返しに使用されている。さらに横浜寄りには保線基地がある。
かつて東海道貨物線が開通していなかった頃は、本線西側と駅舎北側に貨物ホーム(コンテナホーム・有蓋車用ホーム各1面1線)が存在していた。
ホームの柱一本おきに、明治・大正期のガス灯を彷彿とさせる形状の電灯が設置されている。
JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅である。
[編集] のりば
1 ■横須賀線 横浜・品川・東京・総武線(快速)直通 千葉・成田空港方面
■湘南新宿ライン(宇都宮線直通) 渋谷・新宿・池袋・大宮・小山・宇都宮方面
2 ■横須賀線 大船・逗子・横須賀・久里浜方面
発車メロディは、車掌ではなく駅員によって操作が行われる。
[編集] 駅構内設備
みどりの窓口(営業時間6:30~21:00)、指定席券売機
売店など
レッツキヨスク保土ヶ谷1号店 - 改札外。改札を出てすぐ左手
レッツキヨスク保土ヶ谷2号店 - 改札内正面(2006年(平成18年)4月1日開業)
喫茶店など
BECK'S COFFEE SHOP - 改札脇
以前はホームにもキヨスクがあったが閉店し現在は待合室になっている。
[編集] 利用状況
2006年度の1日平均乗車人員は31,261人である。
[編集] 駅周辺
元々、当駅周辺は東海道の宿場の一つである程ヶ谷宿があったところであり、駅の周辺にはいくつかの史跡が散在している。本陣跡を始め、高札場、問屋場、金沢横町道標4基などの史跡、神社・仏閣なども多く散在している。
アーバン(駅ビル)、エキスト(駅ビル)
国道1号
横浜市都市計画道路環状1号
県税事務所
保土ヶ谷税務署
聖隷横浜病院(旧・国立横浜東病院)
久保山墓地
清水ヶ丘公園(ドラマ等の撮影地になることがある)
区役所が当駅周辺にあると思われがちだが、実際には相鉄本線星川駅近くにある。
[編集] 近隣の駅
天王町駅(相鉄本線) 当駅西口から歩いて10分程度の場所にある。
井土ヶ谷駅(京急本線) 当駅東口から2キロほど離れていてバスが出ている。
[編集] 路線バス
保土ヶ谷駅東口
横浜市営バス、神奈川中央交通、相模鉄道
1番乗り場
<横46・戸38> 戸塚駅東口(神奈中)
<保06> 不動坂(神奈中)※深夜バスのみ
<205・横17・東21> 東戸塚駅東口(神奈中)
<77> 芹が谷(神奈中)
2番乗り場
<106> 境木中学校前(市営)
3番乗り場
<9> 滝頭・磯子駅前・磯子車庫前(井土ヶ谷駅前経由)(市営)
<11> 桜木町駅前(同上)(神奈中)
<32> 関内駅北口・日本大通り駅県庁前(久保山経由)(市営)
7番乗り場
<53> 平和台折返場(市営)
<旭4> 美立橋・二俣川駅北口(相鉄)
8番乗り場
<212> 瀬戸ヶ谷小学校循環(市営)
<旭4> 桜木町駅(清水ヶ丘経由)(相鉄)
9番乗り場
<28・32・212> 保土ヶ谷車庫前(市営)
<53> 横浜駅西口(市営)
<旭4> 横浜駅西口(相鉄)
<9> 藤棚・横浜駅前(市営)
<77> 横浜駅東口(神奈中)
<横17・46> 横浜駅西口(神奈中)
<東21> 水道道(神奈中)※平日朝のみ
<106> 本牧車庫前(桜木町駅前経由)(市営)
保土ヶ谷駅西口
横浜市営バス、相模鉄道、神奈川中央交通
1番乗り場
<25> 横浜駅西口・保土ヶ谷駅西口(桜ヶ丘回り花見台循環)・保土ヶ谷車庫(深夜バス) (市営)
<121> 新横浜駅前(神奈中)
2番乗り場
<22> 保土ヶ谷駅西口(桜ヶ丘回り仏向町循環・大門通回り仏向町循環)(市営)
<25> 保土ヶ谷駅西口(大門通回り花見台循環)(市営)
<旭4> 美立橋(星川駅経由)(相鉄)
<旭5> 二俣川駅北口(岩崎町経由)(相鉄) ※平日2本のみ
自転車置き場を挟んだ反対側
<シャトルバス> 横浜ビジネスパーク(市営)
[編集] 歴史
1887年(明治20年)7月11日 - 国鉄東海道本線 横浜駅~国府津駅間開通と同時に程ヶ谷駅として開業。旅客営業のみの旅客駅。
1898年(明治31年)4月1日 - 貨物取り扱いを開始。
1931年(昭和6年)10月1日 - 保土ヶ谷駅に改称。
1948年(昭和23年)9月13日 - 相模鉄道貨物線の当駅~西横浜駅間が開通。
1979年(昭和54年)10月1日 - 東海道貨物線の開業により、貨物取り扱い業務を新設の横浜羽沢駅に移管。同時に相模鉄道貨物線が廃止。
1980年(昭和55年)10月1日 - SM分離により、ホームが東海道本線上から現在の横須賀線上に移転。
1981年(昭和56年)2月1日 - 現駅舎の使用開始。
1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物取り扱いを廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
2007年(平成19年)- 指定席券売機が設置。改札・ホーム間にエレベータ設置。
2008年(平成20年) - 既存の上りエスカレーターに加え、下りエスカレーターが設置。ホームに待合室設置。
[編集] 駅名の由来
「保土ヶ谷」という地名の由来は複数説がある。最も有力なのは古代で、旭区から保土ヶ谷区にかけて広大な榛谷御厨(はんがやのみくりや)が存在し、「はんがや」が「ほどがや」に転訛したという説である。
[編集] 隣の駅
東日本旅客鉄道
■横須賀線
横浜駅 - 保土ヶ谷駅 - 東戸塚駅
■湘南新宿ライン(宇都宮線直通列車のみ停車、高崎線直通列車は通過)
快速・普通
横浜駅 - 保土ヶ谷駅 - 東戸塚駅
[編集] 関連項目
日本の鉄道駅一覧
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平沼駅
[編集] 外部リンク
JR東日本 保土ヶ谷駅
[隠す]総武線(快速)・横須賀線
(成田空港・成東・君津・上総一ノ宮方面<<)千葉 - 稲毛 - 津田沼 - 船橋 - 市川 - 新小岩 - 錦糸町 - 馬喰町 - 新日本橋 - 東京 - 新橋 - 品川 - 西大井 - 新川崎 - 横浜 - 保土ヶ谷 - 東戸塚 - 戸塚 - 大船 - 北鎌倉 - 鎌倉 - 逗子 - 東逗子 - 田浦 - 横須賀 - 衣笠 - 久里浜
[隠す]湘南新宿ライン
(宇都宮線 - 横須賀線)
宇都宮 - 雀宮 - 石橋 - 自治医大 - 小金井 - 小山 - 間々田 - 野木 - 古河 - 栗橋 - 東鷲宮 - 久喜 - 新白岡 - 白岡 - 蓮田 - 東大宮 - 土呂 - 大宮 - 赤羽 - 池袋 - 新宿 - 渋谷 - 恵比寿 - 大崎 - 西大井 - 新川崎 - 横浜 - 保土ヶ谷 - 東戸塚 - 戸塚 - 大船 - 北鎌倉 - 鎌倉 - 逗子
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