脾臓の黒い子ちゃん、通称秘蔵っ子ちゃん(いや、漢字全然違うし…)
が急成長を遂げ…(日本語って凄いね、言葉がちょっと違うとすごく
ポジティブに聞こえるし…)このまま行くと大ブレイクの予感。
実は…
脾臓には7cm大に成長した秘蔵っ子ちゃんがいる。
スピードが速いので放置すれば、その内破裂の可能性がある。
肺にピンポン玉位の黒子ちゃんが急に成長してきた。
秘蔵っ子ちゃんとピンポン玉ちゃんは同じ組織(転移)
なのかどうかは不明。
状況として
脾臓っ子ちゃんが新たな(例えば血管肉腫とか)なら破裂すれば
他の内臓に悪性の組織が散らばされるのでそれは避けたい。
組織球性肉腫が肺に転移したと言う事は。いよいよ深刻な状況。
肺に出来た物を取るには場所が体の中心に近い所にあるので
かなり大きく開胸する手術となるので予後もかなり、痛みなど
が伴いうりには辛いと思われる。
方法として
1.脾臓を摘出しない
2.脾臓を摘出して病理で秘蔵っ子の正体をハッキリさせる
3.脾臓を摘出する手術の際に肺のピンポン玉ちゃんの組織を
採取して正体を掴む
※体のかなり奥側、大動脈に近い所にあるのと、組織を採取
するには肺に針を貫通させるので気胸を引き起こす可能性
が出てくる。
手術で人工呼吸器により強制的に酸素を送るのでリスクが高い。
4.脾臓摘出と一緒に肺のピンポン玉も切除する
結果の方向性として
1.だと破裂を待つことになる。(破裂も100%ではないが破裂
すれば生死に関わる)
2.だと病理で正体が判明すれば、抗がん剤の種類などより的確な
方向性が見える。
しかし方向性が見えても術後の回復を待ってからで無いと強い
抗がん剤などは使えない。
その間に、悪いヤツ等が活発に活動し始めたり、手術などで
外部からの刺激により、悪さの活動が活発になるかもしれない。
3.は2.とほぼ同じだが、胸の組織が上手く取れるかどうかは
やってみないと解らない。
リスクは2のリスクプラス肺気胸の併発などより高くなる
4.は悪いヤツ等の正体はハッキリさせる事は可能かもしれないが
うりの体力を奪う事や、予後のうりが辛い状態になる期間が
長い為、現状でここまでやる必要があるのかどうか、先生も悩む。
肺にピンポン玉ちゃんが居なければ脾臓を摘出して
今後の方針を見極めたいと思っていました。
でも状況が変わってしまい…
手術をしてもしなくてもリスクは高い。
どれはがより延命に繋がるかは正直判らない
どれも、一かバチかのような綱渡り状態。
今迄…何度も何度も手術を受けて、その度に痛くて辛い
思いをしてきたうり。
その都度、私達を驚かせるように不死鳥の如く復活して
きたうりにとってどうしてあげたらいいのか
うりは、どうしたい?
どうして欲しい?
さすがのあたしも最近春の陽気で気温が上がったせいか
目から汗がぽたぽたでるよ。
ちっきそ~
早く桜咲きやがれ。
北国は冬の間、雪に閉ざされ窓を締め切って暮らします。
仕事も残業ばかりだったし掃除もろくろく行き届いてなくって
何となく毛ぼこりがアチコチにある感じ。
更には気持ちが凹んでると何となく家の中が湿っぽい淀んだ空気に。
イカン、イカン、えぇ~~い、辛気臭い。
こんなんじゃ、疫病神にとり憑かれちゃうわ。
凹んでる場合じゃないな。
春の大掃除始めました。
桜観るど~!って頑張る
うりっちに応援のポッチンお願いします
が急成長を遂げ…(日本語って凄いね、言葉がちょっと違うとすごく
ポジティブに聞こえるし…)このまま行くと大ブレイクの予感。
実は…
脾臓には7cm大に成長した秘蔵っ子ちゃんがいる。
スピードが速いので放置すれば、その内破裂の可能性がある。
肺にピンポン玉位の黒子ちゃんが急に成長してきた。
秘蔵っ子ちゃんとピンポン玉ちゃんは同じ組織(転移)
なのかどうかは不明。
状況として
脾臓っ子ちゃんが新たな(例えば血管肉腫とか)なら破裂すれば
他の内臓に悪性の組織が散らばされるのでそれは避けたい。
組織球性肉腫が肺に転移したと言う事は。いよいよ深刻な状況。
肺に出来た物を取るには場所が体の中心に近い所にあるので
かなり大きく開胸する手術となるので予後もかなり、痛みなど
が伴いうりには辛いと思われる。
方法として
1.脾臓を摘出しない
2.脾臓を摘出して病理で秘蔵っ子の正体をハッキリさせる
3.脾臓を摘出する手術の際に肺のピンポン玉ちゃんの組織を
採取して正体を掴む
※体のかなり奥側、大動脈に近い所にあるのと、組織を採取
するには肺に針を貫通させるので気胸を引き起こす可能性
が出てくる。
手術で人工呼吸器により強制的に酸素を送るのでリスクが高い。
4.脾臓摘出と一緒に肺のピンポン玉も切除する
結果の方向性として
1.だと破裂を待つことになる。(破裂も100%ではないが破裂
すれば生死に関わる)
2.だと病理で正体が判明すれば、抗がん剤の種類などより的確な
方向性が見える。
しかし方向性が見えても術後の回復を待ってからで無いと強い
抗がん剤などは使えない。
その間に、悪いヤツ等が活発に活動し始めたり、手術などで
外部からの刺激により、悪さの活動が活発になるかもしれない。
3.は2.とほぼ同じだが、胸の組織が上手く取れるかどうかは
やってみないと解らない。
リスクは2のリスクプラス肺気胸の併発などより高くなる
4.は悪いヤツ等の正体はハッキリさせる事は可能かもしれないが
うりの体力を奪う事や、予後のうりが辛い状態になる期間が
長い為、現状でここまでやる必要があるのかどうか、先生も悩む。
肺にピンポン玉ちゃんが居なければ脾臓を摘出して
今後の方針を見極めたいと思っていました。
でも状況が変わってしまい…
手術をしてもしなくてもリスクは高い。
どれはがより延命に繋がるかは正直判らない
どれも、一かバチかのような綱渡り状態。
今迄…何度も何度も手術を受けて、その度に痛くて辛い
思いをしてきたうり。
その都度、私達を驚かせるように不死鳥の如く復活して
きたうりにとってどうしてあげたらいいのか
うりは、どうしたい?
どうして欲しい?
さすがのあたしも最近春の陽気で気温が上がったせいか
目から汗がぽたぽたでるよ。
ちっきそ~
早く桜咲きやがれ。
北国は冬の間、雪に閉ざされ窓を締め切って暮らします。
仕事も残業ばかりだったし掃除もろくろく行き届いてなくって
何となく毛ぼこりがアチコチにある感じ。
更には気持ちが凹んでると何となく家の中が湿っぽい淀んだ空気に。
イカン、イカン、えぇ~~い、辛気臭い。
こんなんじゃ、疫病神にとり憑かれちゃうわ。
凹んでる場合じゃないな。
春の大掃除始めました。
桜観るど~!って頑張る
うりっちに応援のポッチンお願いします