ベイト・ゴブリン国立公園 - גן לאומי בית גוברין

10月初めに休みを利用して
エルサレムより南西に50kmほどのところにある
ベイト・ゴブリン国立公園に行ってきました。

1989年に国立公園として整備され、ローマ時代と十字軍時代の集落跡や洞窟など見ることができます。
また、地下に迷路のように張巡らされたトンネルを歩くこともできます。
懐中電灯があると便利ですが、なくても歩けます。
小学生以上の子供にはちょっとしたアトラクションで楽しいですよ！


それと実は知らなかったんですが、ユネスコの世界遺産にも登録されているそうです。

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エルサレムのパン屋さん

エルサレムのマハネユダの近くにあるパン屋さんです。

パンも買えるし、その場でもコーヒーを注文できて食することができます。
店内もきれいでした。

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エルサレムの路面電車

エルサレムには路面電車が走っています。

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エルサレム － マハネユダ（市場）- שוק מחנה יהודה

10月初めにエルサレムにあるシューク（市場）「マハネ・ユダ」に行ってきました。
10数年ぶりの訪問でした。

昔は床とかもっと汚くて、レストランとかも少なかった気がします。
時は確実に過ぎていることを感じつつ、市場の景色や色々なものを味見しながら楽しんできました。




パン屋さん



中東ならではの香辛料屋さん




子供たちは、果物などのフレッシュ・ジュースを飲んだり
揚げ物など店頭で販売しているものを食べて喜んでいました。




最後の締めは、エルサレムで有名なフムス屋さん『ピナッティ』に行きました。
食べ初めて途中で気づき写真を一枚。

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エイラット海中水族館その9 － アマゾン － מצפה תת ימי

エイラット海中博物館の見学施設の紹介その9です。

今回で施設の紹介は最終回です。
他にも小さな見学施設がありますが、紹介するほどでもないので今回で終わりにします。

この施設は名前のとおり、アマゾンに生息する魚や生き物を展示しています。
例えばピラニア、エンゼルフィッシュ、ワニ、アナコンダやタランチュラです。




最後にタワーの上から撮影した海中水族館の概観の写真です。



その他の施設内の写真です。
　

皆さん、エイラットに来れれた際は寄ってみてください。

エイラット海中水族館その8 － レア・フィッシュ・アクアリウム － מצפה תת ימי

エイラット海中水族館の見学施設の紹介その8です。

今回は、レア・フィッシュ・アクアリウム（希少な魚の水族館）という施設になります。

館内には35の水槽が設置されており、アカバ（エイラット）湾に生息する希少な珊瑚や魚などを観ることができます。

　



　

エイラット海中水族館その7 － Coral 2000 － מצפה תת ימי

エイラット海中水族館の見学施設の紹介その7です。

今回は、グラスボートである「Coral 2000」を紹介します。


写真の白いタワーの手前に見える黄色いボートがそのグラスボートになります。
ボートの底には左右合わせて48枚のガラス窓があり、海面下1.5ｍのから海中を見ることができます。



定員は45名で、約20分間のクルーズで珊瑚など海底の様子を見ることができます。

エイラット海中水族館その6 － タワー海底観測ルーム － מצפה תת ימי

エイラット海中水族館の見学施設紹介その6です。
やっとここまできました。

この施設には、写真のように海辺から桟橋が海に向かって伸びており
その先に白いタワーが建っています。



このタワーに上って360度のパノラマビューを見ることができます。

そんなことより、このタワーの下には水族館の名前でもあるように、海に潜らずに海中を観察できる施設があります。
珊瑚や色とりどりの魚たちを見ることができ泳げない人でも潜った気分になれます。

　

　

エイラット海中水族館その５ － Oceanarium － מצפה תת ימי

エイラット海中水族館の見学施設の紹介その5です。

今回は、Oceanarium（水族館）という映画館です。




エイラット湾での海洋研究と自然保護をテーマにした研究者の父と子の話を観ることができます。
スクリーンの動きに合わせて座席が動くようになっていて、子供たちはとても喜ぶと思います。
もちろん動かない固定の座席も用意されています。

エイラット海中水族館その4 － シャーク・ワールド － מצפה תת ימי

エイラット海中水族館の見学施設の紹介その4です。

今回は、この水族館の１番の見所であろうと思われるシャーク・ワールドです。
昨年できた新しい施設です。




建物に入るといきなり大きなガラス張りの水槽の一面が迎えてくれます。

ここでも１日に数回、ダイバーがサメに餌を与えるのと合わせて係員の説明を聞くことができます。


さらに中に進むとガラス張りのトンネルがあり、下から魚たちの泳ぎを見ることができます。


また、覗き窓があり珊瑚と小魚も一緒に見ることができ


　


ちゃんとサメの写真も撮りました。
エイラット（アカバ）湾に生息するサメです。
そんなに大きなサメではないですね。








さらに進むとサメについての展示物や歴史を見ることができます。
また、サメのゲームもあって子供たちは喜んでました。

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