RED SEA JAZZ FESTIVAL – ジャズ・フェスティバル in Eilat

毎年、8月にエイラットでジャズフェスティバルが開かれています。
その名も「RED SEA Jazz Festival」
紅海の潮風を感じながらジャズを聴くことができるイベントです。

今年も8月27日～30日まで、エイラット・ポートで開催され、
熱いエイラットの夏の夜をさらにジャズの音色で熱くしてくれると思います。



また今年は30周年ということでいつもより力が入っているようです。
ジャズ通は知っているかと思いますが
日本でも公演をしているアビシャイ・コーヘンや
国民的歌手のシャローム・ハノフも参加予定です。

ジャズ好きの方、夏休み最後の休暇を音楽と過ごしたい方、
是非一度聞きに行ってください。

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アイスエイジ IceAge

先週この夏の新作「アイスエイジ５」を息子と見てきました。

ブルースカイスタジオが製作している「アイスエイジ」シリーズの最新作です。
息子はすべて今までの映画お見ているようですが、私は初めてでした。
前作を見ていなくても問題がなっかたのでよかったです。

日本では公開されたのでしょうか？

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My BOYS！！

長男と次男

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エイラットのおすすめレストラン（PEDRO）- פדרו

今回紹介するのはエイラットのおすすめのレストラン「ペドロ」です。
ホテル街から少し離れた住宅街の中にあるので
タクシーか車で行く必要があります。

今までいろいろと食べましたがどれも美味しかったです。
ウェイターの対応もだんだん良くなっている気がします。


レストラン入り口



客席中庭



バーと厨房



料理の写真を撮り忘れました
今回はデザートだけです。

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ナオット牧場 - חוות נאות

ベール・シェバをミツペラモン方向に南下して行くと
初代首相であるダビット・ベングリオンが生活していたスデ・ボケルというキブツがあり、
その隣には、ベール・シェバ大学のスデボケル分校がある。

そこからさらに南下すると「ナオット牧場」がある。
この牧場は、山羊を沢山飼育しています。羊も少しいました。

砂漠の中で山羊を飼育して
ヤギのミルクでチーズなどを製造して販売しています。





１日の中で１番熱いお昼過ぎに行ったからでしょうか
誰もお客さんはいませんでした。
御客だけでなく「ここには、誰もいません」という立札がお店の前に立てられていて
用事のある方は、こちらまでという電話番号が書いてありました。
オーナーも暑さに負けて昼寝ですかね
美味しそうなチーズがありましたが
呼んでおいて買わないことになったら悪いから
今回は、見るだけにして帰りました。

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ファラフェル

イスラエルのソールフードと言っても過言ではないのが「ファラフェル」です。
ファラフェルとは簡単に言うと、
ひよこ豆をすり潰して、揚げたものですが
このフラフェルにどのような香辛料をミックスするかで味が変わってきます。

ここ数年の私の食べたファラフェルで１番おいしいと思ったのが
オールユダに週末だけ開かれる屋台のファラフェル屋さんです。
もう何年もこの場所でアラブ人の親子が代々ファラフェルを売っているようです。
先日久しぶりに行く機会があり、食べてきました。


以前までファラフェルを揚げるのを担当していた年配の方（父親）と
お店を切り盛りしていた長男でしょうか？
この二人が居らず、世代交代をしたのか若い人が仕切っていました。
やっぱり味も変わっていました。（残念）
揚げたてはいいのですが、ちょっと冷えると前のような美味しさがありませんでした。
久しぶりに食べたので私の勘違いかもしれませんが・・

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ベングリオン国際空港（テルアビブ国際空港）

イスラエルの空の玄関であるベングリオン空港を上空から撮影



向こうに見えるのが国際線用の第３ターミナルになります。

国内線は、第１ターミナル（旧国際線ターミナル）を使用します。

え？
第２ターミナルがないって？？
そうなんです、現在はありません。
この第３ターミナルができるまでは、現在の第１ターミナルが国際線用で
別に国内線用に第２ターミナルがありましたが取り壊されました。

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飛行機から見たエルサレム神殿の丘

前回のブログで飛行機から見た神殿の丘の写真を掲載しましたが
何処だか分かりましたか？
神殿の丘部分を赤で囲みましたので確認してみてください。

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エイラットからのフライト

イスラエルには空の玄関である国際空港が１つあります。
それが初代首相の名前から付けられた「ベングリオン国際空港」です。
便宜上、「テルアビブ国際空港」と都市の名前で呼ばれることもあります。

エイラットから車で1時間ほどのところに
エイラットへのチャーター便（国際線）だけを受け入れる「オブダ空港」があります。
この空港は空軍の施設内にあり、通常は施設が閉鎖されており
チャーター便の発着の時だけに解放されます。
（ベングリオン空港に発着できない時は、この空港を利用することも稀にあります。）

また、2017年4月のオープンを目標に
国内第2の国際空港がエイラットより北に40kmのところに建設中です。
建設後は、エイラット空港とオブダ空港が閉鎖され
この空港に発着するようになります。
近い将来この空港から日本に帰れるようになるのでしょうか？

国内線は、ベングリオン空港以外に、テルアビブ・ドブ空港、エイラット空港とハイファ空港があります。
以前は、ローシュピナとキリヤット・シュモナーにもありましたが
利用者の減少と安全面から現在は運航がされていません。

エイラットからのフライトルートは離陸後、死海上空→エルサレム上空→テルアビブ到着です。
フライト時間は、1時間弱です。

エイラットの空港はボーディングチェック後
歩いて飛行機に搭乗します。


下の写真は、飛行機の窓からエルサレムの神殿の丘を撮影したものです。
どこだか分かりますか？

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